【プロ直伝】目指すべき究極のサムレス投法を徹底解説(ボウリング/ボーリング/bowling)

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サムレスまっつんの楽しいボウリング入門

Күн бұрын

Пікірлер: 17

@マグナム-q2n 3 ай бұрын

ボールの軌道を見れるカメラあるのありがたいです。

@samlessmattsun 3 ай бұрын

コメントありがとうございます😃 これいいですよね😆 このアングル僕も好きです🤗

@いのまたチャンネル 3 ай бұрын

藤Pは脱力していても、スピードが出るのが凄いです！

@samlessmattsun 3 ай бұрын

コメントありがとうございます😃 本当にうらやましいですよね🥲

@testarossa0406 3 ай бұрын

両手投げだけど、リリースの理想形は藤プロと同じです。どうしてもリリースする前に手首が返ってしまう悪い癖が出てしまうのでなかなかうまくいかないのですがｗ藤プロの両手投げ型がもしかしたら自分が求めている形かもしれません。(片手ではボールが持てないので両手) いや～本当に貴重な回ですね。藤プロのチャレンジ出てみたくなりました。

@samlessmattsun 3 ай бұрын

コメントありがとうございます😃 藤プロのチャレンジ参加してあげてくださいね🤗 拠点は大阪だと思うので、近くのセンターの時は是非是非☺️

@MikuHatsune-np4dj 3 ай бұрын

サムレスでも片手サムレスと両手サムレスではかなり違う感じがしますね

@samlessmattsun 3 ай бұрын

コメントありがとうございます😃 通ずるものはあるのですが、まさに似て非なるものですね😃

@平井貴士-t5b 3 ай бұрын

あんまりサムレスのプロは見たことないんであれなんですが、あれだけ脱力していて回転数が落ちないのがプロなんかなと😊まっつんさんもスピードもあり回転強い方とは思いますが

@samlessmattsun 3 ай бұрын

コメントありがとうございます😃 ほんまに藤君はセンスが有りすぎる😂 僕もまだまだです🥲 頑張らないとなー🤣

@satom_ 3 ай бұрын

まっつん動画を観て育ってきたので、フォームはまっつんスタイルです✌🏻😉 藤プロは優しいリリースなのに、なんであんな破壊力出るんだー💦わたしならヘッドピン前で曲がっちゃいそ🫨 レーンコンディションによるかもですがわたしは球速ないからアプローチは走らないと無理です〜😅

@samlessmattsun 3 ай бұрын

コメントありがとうございます😃 まっつんスタイルいぇーい😆 決して走ってはいけないことはないので、全然オッケー！です！やっぱり手の大きさや体格の有利不利はあるので、そこは致し方ないですね😅

@TheAkiel0719 3 ай бұрын

押してもさして球速は上がらないと気づいた今日このごろ、、、いい動画ですねーーー

@samlessmattsun 3 ай бұрын

コメントありがとうございます😃 球速を上げようとすると、逆に下がるという現象ですね😂

@あまねチャンネル 3 ай бұрын

ボウリングの脱力の源は90%は下半身のフットワークに、残りの10%は上半身のスイングやリリースに有るので、フットワークがしっかりとして来るとアプローチでの助走距離が短くてもボール速度や球威のある強い投球が可能となりますコレは両手投げや、サムを使う片手投げでも、サムレス投球でも共通する事です。例えばレーンにはオイルが塗られて居ますが、多くの人が同じボックス内(ボールリターンを挟む2レーン)でゲームを進めて行くとオイルが削れて来ます、そうすると左に立ち位置を必要とされ、場合によってはボールリターン前に立たなくては投球出来なくなる事があります (日本では滅多に無いが海外では多く有る) そうするとアプローチを助走する距離や歩幅は少なく3歩くらいの助走距離となりますその時にフットワークが貧弱だと脱力を必要とする投球が必要にも関わらずフットワークが弱いがために、上半身に集中して腕や肩、手首に力が入ったらそれこそ脱力は殆ど遠くなりますですのでボウリングは脱力の源となるのは必ず足腰のフットワークが強化された、アプローチステップにあるのですそれが脱力した動きでもあるのです。例えば、土台がしっかりとした滑り台と土台が貧弱な滑り台とでは何方がボールが転がり易く感じ見る事が出来るでしょう？当然土台のしっかりとした強化された滑り台の方が転がり易くなるかと！それと同じなのです殆どの人は勘違いをしていて上半身の動きや扱い方が半数以上のパーセントを締めているものと勘違いしアプローチでのステップを疎かにして、単に助走する際の歩くスピードを速くすれば全てが上手く行くと思われてるのですが、それは歩く距離が長く取れるアプローチ区間のみで、ボールリターン前に余儀なくされた状態では速く歩く助走は不可能となり距離感が稼げなくなります、そして多くの人にありがちな投球リリース時の姿勢の向きが投げ終えた後に何故かレーン内ピンの方向に背中を向けて、蹴り足もレーン内側に蹴っているのは、それだけ上半身に腕力に頼った力任せの脱力とは程よく遠い投球をしている証拠ともなります。なのでボウリングの究極の真髄は下半身のフットワーク強化で主にアプローチステップの仕方にある事も解ります。練習の仕方内容も海外では必ず足腰のフットワーク強化が先になるのに対して日本では主に上半身を中心に投球練習してる人が多いですね。観察してる目先も上半身を中心に見てる人が多いですね。