【プロセカ】ニーゴの楽曲のソロパート、歌い分けについて考えてみた

Рет қаралды 18,728

2 ай бұрын

歌詞の世界って本当に奥が深いですよね
今回は４人が出てくる楽曲をピックアップしてみました
作曲もですが、作詞をする人って本当にすごいです
以前どこかの動画で
悔やむと書いてミライに奏さんパートがないことについて
後ほど動画にしますと言っていたのですが
この機会にしてみました

Пікірлер: 17

@user-un8um1wu1d 2 ай бұрын

書き下ろしじゃないけど、『命ばっかり』のフルバージョンでどうしたいのなんて問えばどうもしないなんて返すが、絵名・瑞希で歌唱されてるのすごく好きだったなあと、25時の情熱にてニーゴの中でも一番『人』に溶け込められない瑞希が『人になっていく』って歌うのも好き

@user-tq3bu5ok7m 2 ай бұрын

やっぱり、ふー。様の語彙力で考察、解説されるプロセカの話が耳に心地よくて聞いてしまう。話を聞いてるだけでも楽しい。

@Tsubaki_Benika 2 ай бұрын

ソロパートではありませんが，「いつかゴミに出したのに　袖口に隠していた生涯　燃やせぬまま灰になれずにいたんだ」を奏とリンクさせると，その生涯とは「自分のための生涯」のことなんじゃないかなと思います。「誰かを救う曲を作り続ける」と決めたはずなのに，最終的には自分の感情を消すことはできなかった。機械的に曲を作り続けるようなことはどうしても出来なかった。そんなことを歌っているように感じました。

@Ykosama 2 ай бұрын

アメトリンについて調べたことがあるのですが、アメジストは女性性、シトリンは男性性の気を持っているとの事です。そういう意味でも瑞希ちゃん自身のことを表してそうですよね。

@user-wo4eo4rb8e 2 ай бұрын

なんか考察出来そうだったけどわかんなかったのでアメトリンが生成される理由置いときますねアメトリンが生成される理由としては、シトリンは元来アメシストがマグマなどの天然の熱により色彩変化したものであり、アメシストがシトリンに変わるその過程において何らかの理由で熱が加わらなくなり、変化が途中で止まってしまうとのこと。（Wikipedia）

@user-rj8zv1is5r 2 ай бұрын

本当に演劇は作り込まれてるなって思う。

@user-qq6if9ce6t 2 ай бұрын

絵名推しって贔屓目がありますが絵名の書き下ろし楽曲はニーゴの曲じゃなくドストレートに『東雲絵名』を表現してるなって思ってます。特に『私は雨』ほとんど絵名のソロパートで構成されててそのイベスト『Knowing the Unseen』もほぼ絵名しか出てこない東雲絵名のストーリーだった事もあってあって絵名とのリンクがすごかったなって印象的でした

@user-qm9wh5xs4x 2 ай бұрын

最初は呪いはあるが、後悔は無いからミライが無い。だから、最後に後悔（ミライ）を頂戴… ふーさんの考察凄すぎ…

@Niina217-m2j 2 ай бұрын

2:00 日の光が当たったとき(25時)に青く光った方へ進む(雪として活動)と嵐にあわない(まふゆママのことを忘れられる、現実逃避)ってことか？でも今は現実逃避というか向き合ってる、そして奏のところへいや、奏のところへ行くことでまふゆママのことを忘れられる？という意味？

@user-rv2hy4yw2z Ай бұрын

いつも動画を拝見させて頂いております。ふー。さんの考察はプロセカ愛に溢れていて、とことんまでコンテンツに向き合う熱心な姿は本当に心から尊敬しています！(ふー。さんに影響を受け、自分でも考察するようになりました！)そこで、歌い分けに関するかはわかりませんが、個人的にかなり気になっていることがあります。それはユニットごとに最低1曲はある、主人公組の分のアナボだけない曲です。レオニはneedLeとPeakyPeaky、モアジャンはHappyHalloween、ビビバスはオルターエゴ、ワンダショは踊れオーケストラ、ニーゴはバグです。曲調もテーマも少しばらつきがあり、この6曲における共通点も見つかりませんし、主人公組以外はこのような現象がありません。ぜひともふー。さんのご意見を聞かせていただけると助かります。今回の考察も本当に素敵でした✨️長文失礼しました。