【期間限定公開】ポーカーが劇的にレベルアップするたった一つの思考

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※この動画はKZbinのコミュニティガイドラインに遵守した動画です。ギャンブルや違法行為を推奨するものではありません。

[@saikoincalifornia]

ポーカー動画で誰よりも説明がいないと思います！ いつも勉強させてもらってます‼️

[@tk2303]

いつもありがとうございます！！

[@SilverOnKnight]

こちらこそご視聴いただきありがとうございます😊

[@sowaka6122]

いつもお世話になっております。

[@SilverOnKnight]

喜んでいただけて嬉しいです！

[@mikuri-banncyo]

いつもありがとうございます

[@SilverOnKnight]

こちらこそです！今後も頑張ります🔥

[@ギャンブラーヒカルの初心者ポーカー]

相手の小さいベットにコールすると大きくEVロスして、同じシチュエーションで大きいベットにコールすると小さいEVロスになったりで、わけわからんときがある😅

[@yam750]

ブラフの割合が関係あるんじゃないですかね？

[@KT-u5f]

合ってるかわからんけど、わかりやすいところでいうと、 大きいベットは基本的にポラライズされてるから 例えば強いのと弱いのが50:50で混じってて、 自分は強には負けてるけど弱には勝ってるとき、 コールしてもフォールドしても期待値は0(いわゆるインディファレント)やから、 そこにコールはEVが棄損しにくい。 逆に小さいベットはちょっとマージナルなところも入ってるから、 自分が強い時はレイズしてバリュー取りたい(相手はキャッチハンドとしてコールもできる)、 弱い時はブラフで降ろしたい(マージナルやから降りる可能性もある) そんなシチュエーションで、 強いのにコール、またはめっちゃ弱いのにコールするのはEVを毀損する可能性がある、 みたいなことかなと。

[@ギャンブラーヒカルの初心者ポーカー]

@ なるほど、もしかしたらそのときのシチュエーションはこれだったのかもしれません。説明ありがとうござます。

[@SilverOnKnight]

GTO講座の完全版では、そのような深掘ったところの内容もしっかり解説しています！是非ご視聴ください😊

[@ギャンブラーヒカルの初心者ポーカー]

@ おそらくそうだと思います。次回から、しっかり相手側のハンドもチェックしたいと思います。

[@ネロクラウディウス-v3v]

んー、前までの解説動画のが利益的というか。今回の動画ってGTO理論の重要性みたいな話だけですよね。逆に前までの方がGTOの具体例的な話があって良かったんですが。 これ以降に具体的な話が出て来るって事なんですかね

[@おろかもの-p9z]

師匠

[@javalkyr2402]

kuranosuke系KZbinr

[@3分ハッカー]

GTOは負けないための参照点。GTOからズレた行動をしているプレーヤーがいれば、自分もそれに合わせてズラすことで搾取しEVを余分に獲得できる。

[@がぱおライス]

これじゃんけんで均衡を説明するのおかしくね？ 均衡の定義はどちらのプレイヤーも一方的に自分の戦略を変えてもより良い結果にならないというものでしょ？ ならAがグー Bがチョキの場合Bがパーに変えたら結果は良くなるしAもグー以外の手ではそれ以上結果を良くすることは出来ないからこれは均衡ではないよね？ そうじゃないとお互いが均衡でプレイしている時にコーラー側のコールorフォールドが無差別になるという解説に繋がってこないと思うけど。 だってそのじゃんけんが均衡なら均衡でプレイしてたときコールかフォールドの判断を一方的に変えたらより利益が出るってことになるよね？

[@SilverOnKnight]

ポーカーは複雑なゲームのため均衡を理解するのが難しいので、まず最初に、じゃんけんというシンプルなゲームで均衡という概念を説明しています。 そして、じゃんけんにおける均衡は、お互いがそれぞれの手を均等に出すという『戦略』を取ることです。 質問文からの推測ですが、『戦略同士の相互作用』と『実践的な1つの事象』を混同されているのではないかなと思います（今回の講義では、この辺りが少し説明不足だったかも知れません）。 この2つをしっかりと区別してもう一度ご視聴いただけると、誤解がなくなると思います😊

[@竹中翔英-y9f]

コメ主さんは行動と戦略が混ざっているかも？と感じました！この動画でいう戦略とは「それぞれの行動を何割とるか」の全体像のことだと思います！例えば、「グーを1/3、パーは1/3出す」「レンジの40%でコール、15%でレイズする」が戦略かなと。 そして、均衡戦略とは「バランスの取れた割合=相手にエクスプロイトされない割合」を指すと思います。じゃんけんでは、Bに可能な均衡戦略(最適な割合)は「全ての手を1/3ずつ出す」ことですよね。そうでなければ、AはいつかBの出す手の割合偏りに気づいて「よく出ている手に対して勝てる手を多く出す」というエクスプロイト戦略をとれてしまうので。 ちなみに、後出しでBだけ手を変更できるじゃんけんを例に出されていたのですが、その場合はBの均衡戦略は「勝っている手を100%出す」となるはずです。つまらなすぎる笑笑 ポーカーもじゃんけんも、ハンドを見てから行動を変えることはできない(不完全情報ゲーム)のが現実なので、正しい割合でプレーすることが大事かつ難しいのでしょうね。

[@usertmj]

均衡を守っても勝率が50%にしかならないってことは結局運にならん？

[@竹中翔英-y9f]

@@usertmj 均衡は「最適な割合」であって「必ず勝てる割合」ではないので、おっしゃる通り最後は運です！ じゃんけんの例で言えば、自分が「全ての手を1/3ずつ出す」場合が均衡戦略ですが、お察しの通り必ず勝つことはできません。 ポーカーの例で言えば、自分側に「コール◯%、レイズ◯%」という均衡戦略が存在しますが、完璧に実行したとしても、相手のハンド次第で普通に負けます。 それでも、こちらが均衡戦略である以上、相手も運任せの均衡戦略を取る必要があり、エクスプロイトはできないというのが重要です。 まとめると、均衡=無敵の最強戦略ではなく、純粋に「エクスプロイト不可能なバランスの戦略」に過ぎません。

[@ギャンブラーヒカルのオンラインカジノ]

@@usertmj ポーカーは複雑なので、相手がミスプレイをします。そのミスプレイをいれると、均衡で利益的になります。たとえはポーカーのミスプレイをじゃんけんゲームで後出しに例えます。そして後出ししたら負けとします。そしてポーカーは難しいので後出しというミスプレイをけっこうします。