七里駅の三本桜 第2回 写真・詩歌展開催決定 武蔵野銀行 七里支店 日程と出品要項は決まり次第告知

「七里の桜を守る会」主催による、第2回「七里駅の三本桜 写真・詩歌展」を、武蔵野銀行　七里支店にて開催することが決定しました。開催期間や出品受付けの詳細については、決定次第、告知いたします。皆様の作品の力で、七里駅の桜を咲かせ続けてください。
●「七里の桜を守る会」から皆様へ
桜の現地保存に、ご賛同頂ける方は署名にご協力頂ければ幸いです。
電子署名はこちら
www.change.org...
応援して頂ける方は、シェアをお願いします。
●映像作家 Komorebi film　
@komorebi_film37
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[@poetrytrain1753]

「七里の桜を守る会」主催で、七里駅の三本桜がうつっている写真の写真展開催を企画中です。詳細は決定次第、こちらでも告知します。ぜひ2024年春の「新しい七里駅舎によりそい、満開に咲き誇る三本桜」の写真を撮ってSNSで発信、写真展にご出品いただければ幸いです。皆さんの作品の力で伐採危機の桜を支えてください。

[@ピクミン-l9k]

桜が綺麗ですね。

[@poetrytrain1753]

はい。ぜひ、いつか、七里の三本桜に会いにきてくださいね。

[@poetrytrain1753]

東武野田線七里駅は「ホームで電車を待つ人たちの、髪や服に桜の花びらがくっついて、人と共に乗車する幸福な駅」です。駅員の粋な計らいで、桜の時期はホームのベンチが桜側に向きを変えていた数年もありました。戦前の昭和から平成、令和へと移りゆく激動の時代、いつだってあの場所で、多くの人々の心を潤し、癒し、励まし、支え続けてきてくれた三本桜。新しい七里駅、新しい駅前広場のシンボルとして、あの場所で、これからもずっと私達に寄り添い続けてくれることを切に願います。

[@sumu5587]

このアップを心待ちにしておりました。動画を見て、チアダンスの皆さん、バイオリニストの方々との繋がりがよくわかりました。 「・・髪や肩にふわりととまって、人といっしょに乗車するのです」この表現は、ゾクゾクする程大好きです。七里の桜が守られますよう、心から祈っております。

[@poetrytrain1753]

先月、この詩を朗読したさいに、たくさんの聴衆のなかにsumuさんがいてくれて幸福でした。 また、会員限定ではなく一般入場可能の朗読会を開催したいと思います。日程が決まったら、お知らせしますね。

[@sumu5587]

是非お知らせ下さい！楽しみです。

[@山本晴義-u2j]

「待つもの（人）」と「待たれるもの（桜）」…その双方の「思い」が強ければ、いつしか双方の「心」が同化する。年輪を重ねるが如き、七里の皆様とホームわきの桜の「心」の物語ですね。年年歳歳花相似たり、いつまでもこの「心」の交流は続いていくのでしょう。

[@poetrytrain1753]

私だけでなく、たくさんの人々が、この三本桜に支えられてきたのだと思います。 若かった頃は、木に癒されることなんてなかったですが、年を重ねるにつれて、いつかは自分も帰っていく自然の力を感じられるようになっていくのかもしれません。年をとるのも悪くないですね。

[@klpta768]

署名は一万筆まであと少しだそうですね。志津子さんだけでなく、多くの人々の心の傷を癒してきたからでしょう。それでもさいたま市は伐採するんですかね。

[@poetrytrain1753]

私共は伐採されないと信じております。なぜなら、さいたま市役所や見沼区役所の職員にも、この三本桜を愛してやまない方々がたくさんいらっしゃるからです。 東武野田線の利用者の皆様も、車窓に広がる七里駅の満開の桜を来春も味わうのを楽しみにしています。

[@mq3xg8zq5j]

浦和コルソ展、大大盛況でしたね。しづこさん、松本さんと話すのを待ってる方々がたくさんいて遠慮しました。どんなにつらいめにあっても、お二人には七里桜を愛するぽえとれ応援団がついていますから大丈夫！

[@poetrytrain1753]

せっかくご来場いただいたのに、ゆっくりお話しできず申し訳ございませんでした。 七里のぽえとれ応援団の皆様にはいつも支えてくださり、感謝の想いでいっぱいです。

[@葉っぱ-f2p]

まるで広げた扇みたいですね。こんなに立派な桜を伐採してまで、市はなにをつくりたいんですか？

[@poetrytrain1753]

いえ、さいたま市がなにかつくるのではなく「地権者さんに、この土地を桜を伐採して更地にして渡す」という信じられない取り決めを約15年前の区画整理事業でしてしまっているとのことです。なぜそのとき、あの土地をミニ公園等にして桜を残すという考えを市が持たなかったのか不思議でなりません。 ほとんどの地域住民は知らないまま、そんな取り決めをして、12年後の伐採の半年前になって、ひっそりと看板を立てて「告知はしました」という事実をつくる、そんなやりかたをしたら、桜を愛する地域住民たちが黙っちゃいないことくらい、行政は百も承知だと思うですが…。

[@tt-cj1fs]

中が空洞で倒壊の危険があると聞きました。 挿し木などで植え直して、延命できないものでしょうか。10年20年すれば、立派な木になると思います。 春里中の裏路地の木も、これで倒れているので心配です。

[@poetrytrain1753]

三本桜の健康状態については、行政が出す鑑定結果も、調査会社ごとに違いがあり、針を刺す位置によっても結果に影響するようです。「七里の桜を守る会」が依頼している樹木医の診断ではまだまだ健康で、花の付き方（花の数の多さ）がそれを証明しているとのことです。樹木医によると、この三本桜のような見事な「株立ち」の桜は、莫大な費用をかけて別の場所に移植、植え直しをしても根付かないリスクが高く、今のこの場所が、あらゆる面で、桜の成長に適した幸運な場所だったからこそ、あれほどの大樹に育ち、この樹齢まで健康を維持できているとのことなので、新しい駅にも寄り添い続けてほしいと思います。