親鸞和讃を読む「弥陀の回向成就して（１）」瓜生崇

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Күн бұрын

親鸞和讃を読む
講師は滋賀県東近江市の玄照寺住職、瓜生崇師です。
今回は高僧和讃（曇鸞和讃）
「弥陀の回向成就して　往相還相ふたつなり
　これらの回向によりてこそ　心行ともにえしむなれ」
の第一回です。
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この法話は実際にご参詣いただけます。
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ご質問がある場合は、下記のフォームからお願いします。できるだけ講座の中で回答いたします。法話の前でも、終わったあとでも構いません。
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この法話は「ねこねこ法話会」の提供で行われています。
ZOOMで「無量寿経を読む」という勉強会をやっています。詳しくは下記を参照ください。
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Пікірлер: 11

@hiromikurahashi812 11 ай бұрын

瓜生先生、いつもいつもありがとうございます。心身共にお大切に。

@富士子佐藤-z5x 11 ай бұрын

南無阿弥陀仏本当にありがとうございます。阿弥陀様の願いと同じく私もそうでありたくまたそのようにおこないができたらいいですね 😅

@user-pi6en7vp2u 11 ай бұрын

教えていただき、ありがとうございます。これからも、先生の動画を見てよく学んでいきたいと思います。

@uryuneko 7 ай бұрын

ご喜捨ありがとうございます。大切に使わせていただきます。

@雲の介 11 ай бұрын

南無阿弥陀仏🙏

@user-pi6en7vp2u 11 ай бұрын

瓜生先生の動画を最近見始めました。自分の側から如来さんに差し向けるものは何もない…不実なものだから。ということですが、お釈迦さまは善を進めていると他の方の動画で見ました…善をすれば良いことが、悪いことをすれば悪い結果が返ってくるという、因果応報があると話されてましたが、瓜生先生はそのような事を本当にお釈迦様が言っている経典は読んだことがありますか？教えて下さい。

@uryuneko 11 ай бұрын

そういう思想が仏教にあることはそのとおりですが、お釈迦様の教えは因果やそれに伴う輪廻からの解脱ですから、それが仏教の教えの結論では決してないです。親鸞聖人は「罪福信ずる行者は　仏智の不思議をうたがいて　疑城胎宮にとどまれば　三宝にはなれたてまつる」と言われています。この場合の「罪福」とは因果の道理のことです。