唯信鈔文意を読む（１８）「回心というは、自力の心をひるがえし、すつるをいうなり［シリーズ 晩年の親鸞聖人に遇う］瓜生崇

唯信鈔文意を読む（１８）「「但使回心」は、ひとえに回心せしめよということばなり。「回心」というは、自力の心をひるがえし、すつるをいうなり」
［シリーズ　晩年の親鸞聖人に遇う］
講師は滋賀県東近江市の玄照寺住職、瓜生崇師です。
このシリーズでは、親鸞聖人の帰京後、晩年の著作についてお話をします。
この法話は実際にご参詣いただけます。
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ご質問がある場合は、下記のフォームからお願いします。できるだけ講座の中で回答いたします。法話の前でも、終わったあとでも構いません。
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この法話は「ねこねこ法話会」の提供で行われています。
オンラインで「無量寿経・教行信証を読む」という講義をしています。詳しくは下記を参照ください。
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[@pisces220]

有難うございました 南旡阿彌陀佛🙏

[@よしノリ]

南無阿弥陀仏👃 南無阿弥陀仏👃 南無阿弥陀仏👃

[@akiko-j8d]

自力について丁度疑問に思ってたところに今回の動画と光慶寺さんの動画だったので、有り難がったです。 いつもありがとうございます☺️ 南無阿弥陀仏🙏

[@vhidxU-z]

こんばんは、初歩的な質問ですみません。 ①阿弥陀様は元人間として、実在された方でしょうか。 そうだとしたら、阿弥陀様は何度も輪廻転生し自力で仏になられたのでしょうか。 ②お浄土に生まれるかどうかは、死後にわかるということでしょうか。 ③阿弥陀様の呼びかけておられる声を受け取ることができる人とできない人の違いは何でしょうか。 ④阿弥陀様は全てのことをご存知でご存知でないことはないのでしょうか。 ⑤阿弥陀様のお名前の意味は、無限の光、無限の命という意味だそうですが、日本人がわかりやすいように、南無阿弥陀仏を「無限の光、無限の命なる方に帰依します」と唱えても良いのでしょうか。それともそのお名前の音の響き自体に力があるのでしょうか。人名のように固有名詞の扱いで全宇宙共通の呼び名でしょうか。