情報幾何講義 （甘利俊一、午前） 難易度★★

神経回路網理論や情報幾何学で世界的に有名な甘利俊一氏（理研）による2013年度夏期大学院での講義です。投影資料は www.ism.ac.jp/shikoin/summer-s...
のリンクからダウンロード可能です［資料１］ 最初のほうは講師のみを映していますが、p.12(Riemannian metric）のスライド途中から、スライドと講師を同時に収める構図に移行します。
2013年9月26 日録画。別のソースから新規にアップしたバージョン。

[@GabrielHasbun]

面白いよ。今この選考主題に興味がありますよ。

[@user-yj2td4gz8c]

甘利さんの笑顔、 思わず引き込まれてしまう魅力がありますね^^；笑

[@hinatakanashi]

音声修正版はこちらです↓ kzbin.info/www/bejne/oaKVimmZjdFln80

[@senay6864]

せっかくの甘利先生の講義なのにヘッドフォンで聞くと、音が右側に寄ってて聞き取りづらいです・・・。

[@alph4966]

意識の研究にインパクトを与えそうな理論ですね

[@liuziyu3675]

有り難う御座います。大変勉強に成りました。今のところ、私の知っている限りでは、中国では情報幾何という分野はあまり知られていないようで、この様な素晴らしい理論を中国の研究者にも紹介したいのです。一旦ダウンロードして、中国語の字幕をつけて、中国の動画サイトにアップロードしても、宜しいでしょうか。

[@user-pv3vy2sg4y]

音が出ないんですけど

[@68ootani]

確率分布の幾何学は、グラフ理論と重なり通信網の回路構造と発生学的形の自己形成（胚の成長）の考察や、それがやがて確率幾何学の基盤を創りあげるかも知れないですね。この分野は確率統計学自体を新たな分野へと導く可能性が在ります。甘利さんを脳科学者だけだと思っていたのは、どうも誤解していた様です。中々のアイデアマンですね。特に遺伝子浮動情報と形態形成の分枝過程はどこかで繋がっていると感じています。とても面白い分野です。誰か一緒に研究できる時間のある人が身近にあると好いのですがね。

[@kiiaii2950]

僕は機械学習のビッグネームだと思ってましたー

[@TennnouheikaBanzai]

「オペレーションズ・リサーチ」　＝　共産主義 だよねｗ