青函連絡船の無線通信室に潜入。

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たくてれ。

Күн бұрын

函館市青函連絡船摩周丸の無線室に潜入してみた。。
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Пікірлер: 33

@DECFSZ Ай бұрын

同じく青函連絡船の大雪丸がたくてれさんの故郷長崎でホテルとして営業していましたがご存じでしたか。一度泊まりに行きました、操舵室はバーになっていて夜の長崎港を眺めながらお酒が飲めました。

@takumiotc 27 күн бұрын

子供の頃あれなんだろうと見ていたらホテルだったみたいですね！

@村田正美-e6d Ай бұрын

プロの機材は違いますね。憧れます。

@takumiotc 27 күн бұрын

かっこいいですよね！

@林邦夫-n6z Ай бұрын

そう言えば、長崎港にも、平成17年辺りまで、大雪山の船名で青函連絡船が係留されてましたね! ホテル、結婚式場、レストラン😂とか！一回だけ乗船して、夕食を食べた事か有ります!

@takumiotc 27 күн бұрын

あれはホテルだったと大人になって知りました😅もうなくなっていましたけど笑

@tkashij Ай бұрын

私は小学生の頃に摩周丸に乗って北海道に行きました。無線室でCW打って欲しかったですー横浜の氷川丸も無線室に入ってキー操作出来ました。あと、横須賀の戦艦三笠の無線室も公開されています。火花式電信機が見られます

@takumiotc 27 күн бұрын

いろいろな無線室を見てみたいです！

@yuzohattori4174 Ай бұрын

お疲れ様です。私も数年前に訪れまして、とりわけ無線通信室の送信機から室外の空中線に繋がっていると思われる銅パイプ(?)による接続に興味を持ちました。(動画の1:30くらいのところに写っているものです) アマチュア無線では一般的に同軸ケーブルが使われておりますので、どのようになっているのかと思って見ていた記憶があります!

@takesihara4852 Ай бұрын

導波管です。

@takumiotc 27 күн бұрын

パイプのようなものがありますね！

@takesihara4852 Ай бұрын

摩周丸には中学校の修学旅行で乗船しました。（歳がバレる）この船、今の船のように横揺れを防ぐフィンスタビライザーが無いために、結構揺れがきつかったです（笑）船酔いになってしまう子が多かったですね。通信室ですが、今は無論だめですが昔は「私アマチュア無線をやっていまして、通信室見学出来ますか？」といえば、通して貰えたようです。連絡船ではありませんでしたが、通信室には（生きた物）何度か入れて頂きました。当時は真空管終段でしたので、送信設備が大きかったですね。1Kw～5Kwまで出せる物が多かった記憶です。しかしこの展示の摩周丸、維持管理が大変だそうで時々船体についた貝落としをしないと錆びるので、定期的に除去作業をしているそうです。

@takumiotc 27 күн бұрын

横揺れきついと酔っちゃいそうですね😅