本州→北海道をほぼ誰も使わない"最短ルート"で移動してみた!

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ひろき / 鉄道Channel

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Күн бұрын

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Пікірлер: 514
@ねこ助-f5b
@ねこ助-f5b Жыл бұрын
飛行機が高額だった頃、北海道から埼玉へ帰省する手段と言えば、急行「八甲田」や「十和田」、そして遠回りの「津軽」でした。新幹線を利用するときは「はまなす」も利用してました。上野から夜行列車に揺られて浅虫辺りの海が見えたら「やっと青森に着いたなぁ~」なんて思ったりしてました。 何とも懐かしい景色ですな。 今度は「恐山」も訪れてみてください。行ったことないけど、この世のものとは思えぬ美しい景色みたいです。イタコさんもいるし。 今日も、ありがとうございました。
@旅人はにー
@旅人はにー Жыл бұрын
このこの航路とっても興味あったけど。いわゆるお仲間KZbinrさん達、利用してなくて、まだほとんど動画上げてないのかな?なので今回初めてこの航路の乗船動画を見ました!廃線跡や未成線跡を含めて、とっても興味深かったです!これからもいわゆる裏ルートのレポ、期待します!
@ピロ式-i2m
@ピロ式-i2m Жыл бұрын
動画UPお疲れ様です。 このルートはすごく興味深いルートですね。 鉄分強めな人だけでなく、長距離運転ジャンキーにも、ギリギリまでクルマやバイクに乗って北海道に行きたい人にも絶対楽しいルートですね。
@岡本清-z1q
@岡本清-z1q Жыл бұрын
同感です‼️いい物見たな。ありがとう‼️
@shingen-takeda1521
@shingen-takeda1521 11 ай бұрын
今年の8月にこの航路で行きましたが波が高くて船体がかなり揺れるので、船酔いする人は注意が必要です。(台風も近かったことが原因かも)
@カジユキオ-f9w
@カジユキオ-f9w Жыл бұрын
21歳の時初めて1人旅した時使った路線でした。そして北海道に入って、そのまま函館に一泊して家に帰った記憶を思い出しました。
@孝やん-z5w
@孝やん-z5w Жыл бұрын
19歳頃と50歳頃に二回この路線に乗り恐山を訪れ、ニ度目は「くちよせ」を経験しました。 この世に存在しない大事な人でも、霊としてのめぐり逢いであの世を身近に感じさせられ、長い年月の後今では区切りをつける事になったのかなと感じてます。 話は変わりますが、青森市出身の学生時代の友の話では・・・、むつ横浜界隈で採れるホタテの貝柱は大都会の横浜崎陽軒で使われているとことを思いだいました。今も使われているかは不明ですが、不思議な横浜つながりです。
@tetsuyakawada3423
@tetsuyakawada3423 Жыл бұрын
元、函館市民です。母方の婆ちゃんが大間に住んでいたので、婆ちゃんは函館ー大間間のフェリーで行き来してました。また、母親は漁師の漁船に乗せてもらって渡った事も在るそうです。めちゃくちゃ速いぜ~! 因みに、下北半島のテレビ放送も函館では見れますよ!高校生の頃は、Zガンダムの北海道の放送を見逃しても青森では1週遅れなんで観れましたよ!ラッキー!
@我輩は禿げである頭に毛はない
@我輩は禿げである頭に毛はない Жыл бұрын
大間周辺は30数年前まで青森県のテレビ局は受信出来ず北海道のテレビは受信出来る状況だったのですが(その為青森県知事は知らないけど北海道知事は知っている)青森のテレビ局は北海道には電波届いていたのですね。不思議ですね
@ywallys
@ywallys Жыл бұрын
google mapを見ながら楽しめました。投稿主の熱い思いが伝わります。 若いころ下北の薬研温泉で混浴をしたことを思い出しました。 ありがとうございます。
@東松幸
@東松幸 5 ай бұрын
車窓からの映像が秀逸で臨場感があります 実際に旅をしているような感覚
@junichiueda6546
@junichiueda6546 Жыл бұрын
驚く時の 「ふぁー」がなんかいい感じ。😂
@bulgaria0808
@bulgaria0808 Жыл бұрын
おもしろいルートですね。 楽しく動画を観させていただきました!
@hammondB3_C3Tube1
@hammondB3_C3Tube1 9 ай бұрын
18:16 その下北駅から、機首方位約225度:地上距離約1,020Km離れた住民ですが、訪れた事が無くこれからも訪れる機会は無いと思うその地の光景は、私も、興味津々で更にある種の感動を覚えながら視聴させてもらってますよ。
@MS0104-h3r
@MS0104-h3r Жыл бұрын
大間‐函館ルートはバイクに乗っている方なんかが良く利用してるイメージなんですよね。大学の時、使っている人いました。 大間線の跡が風間浦村の下風呂温泉にあるんですよね。それを見ながら足湯に浸かることができます。
@みゃんみゃん-x3e
@みゃんみゃん-x3e 7 ай бұрын
今から30年くらい前、函館から大間間乗りました。船酔いして、旅館のごはんが食べられなかった記憶があります。懐かしい~
@oyoyo8817
@oyoyo8817 Жыл бұрын
交通費が青森駅⇔函館駅が8980円(新青森駅⇔新函館北斗駅が8120円)だから、フェリールート6630円+ネカフェ1泊分くらいですね。駅近くに無料キャンプ場があれば、鉄道利用でも時間を気にせずに周遊できそうなんですけどねぇ。
@もみもみえまみ
@もみもみえまみ Жыл бұрын
良き動画でした❤ありがとう❤
@オヨウ
@オヨウ 10 ай бұрын
函館市大間町。昔はよく言っていたね。 大間の人は函館の病院に良く来ていた。青森市内の病院行くより近いって言っていたね 病院だけでなく競輪場にも沢山来てたね
@yagichan0410
@yagichan0410 Жыл бұрын
大間港が最短だっけ?とググったら、色々面白かった。最短ルートは大間戸井航路⛴室蘭に行くなら大畑室蘭航路。どちらも休止中に東日本フェリー倒産からの再編、そして大間港の改修で大畑港は衰退とか。
@くぬ-g9d
@くぬ-g9d Ай бұрын
大間から青森の陸路がめっちゃ大変だった
@0949413
@0949413 Жыл бұрын
私は現役の頃、北海道の6月はジャガイモが取れ無い事も有り。その時は九州は長崎県島原半島で取れる、メークインと言うバレーショが二号策で取れる。そのメークインの運行を私が請け負い、一運行15トン積んで、月3回運びました。日野市から大間まで。当時は道が狭く、漁師の家の軒差しに当たらない様に、神経を使いました。野辺地からヘリーに乗れば、睡眠時間が取れますが。料金が高いので、大間まで走りました。帰りは旭川から、15トン位の庭石を積み、群馬まで運んだ。その足で長野に入り。リンゴなど長野の農産物を積み、九州一円の市場に運び、鹿児島から肥料を積み、熊本の三角港から島原港に行き農協まで運び。又バレーショを積んだ。会社を作る為死ぬほど走り通した。今は懐かしいです。晩年、神さんと東北一周、10日間かけてドライブ旅行し、若い頃が懐かしく思えた。😀
@user-ic5ip4in9d
@user-ic5ip4in9d Жыл бұрын
誤字多いけど、今では運送会社の社長さんですよね。頑張りましたね。
@竹内克-l7r
@竹内克-l7r Жыл бұрын
上野発の夜行列車降りた時から、青森駅は雪の中♬ 青函連絡船があった頃の、活気があった青森駅が懐かしい。
@朋徳佐藤
@朋徳佐藤 6 ай бұрын
船の耐用年数は平均30年くらいじゃないですかね 前船ばあゆも約30年でしたし
@user-Oyaji2077
@user-Oyaji2077 Жыл бұрын
55年くらい前に乗った事ある、寝て居ても頭の方にズルズル滑った記憶があります
@雪ダルマ-x6b
@雪ダルマ-x6b 7 ай бұрын
わかりますよ😂 私も、北海道の人ですけど、何でも?と、思いました、😂考えてたら、函館から、距離が、有ります、今も、北斗駅、函館まで、30分掛かると?効いてます😂😂
@matubazusi
@matubazusi Жыл бұрын
カップヌードルがボッタクリ価格、山頂、観光地価格ではなく定価で売っているのがGoodですね。
@いぬものがたり
@いぬものがたり Жыл бұрын
あーこれ下北半島鬼長ですよ。フェリー予約してましたが予測より時間かかり過ぎて乗れませんでしたから。
@gto8731
@gto8731 Жыл бұрын
EH500も北海道新幹線開業前は青函トンネル通ってたんだよな
@でーこ
@でーこ Жыл бұрын
なるべく楽に大間のマグロ食べに行こうとおもったら、函館まで鉄道でむかってからフェリーで大間にわたるのがいいのかもしれないですね・・・
@toshitani2705
@toshitani2705 Жыл бұрын
下北半島北部の人々にとって大函丸は『命綱』でもあるのです。 函館フェリーターミナルからの路線バスは市立函館病院に乗り入れしています。
@ks_eighter
@ks_eighter Жыл бұрын
なかなか時間が無くて、遠くに行く時は飛行機とか新幹線しか使えないので、こういう地域密着型ルートを疑似体験できてめちゃくちゃ楽しいです!! これからもこういう映像をアップしていただけるととても嬉しいです🥰
@HiroshiS-s2r
@HiroshiS-s2r Жыл бұрын
素敵な動画ありがとうございます!今年の1月に函館→青森ルートに乗り、雪の中を同じように下北バスに揺られて帰りました。たしか徒歩乗船は私だけでした。 オマケに途中でバスが故障するという突発イベントも発生し、忘れられない旅程になりました。笑
@Kくん-z1k
@Kくん-z1k Жыл бұрын
函館にいた変な形のフェリー「ナッチャンWorld」といいまして、新幹線に対抗すべく速度を重視した設計になっています。 船は速度の2乗で燃費が悪化するため、燃料代で赤字だったとか。 今は防衛省御用達のチャーター船として陸上自衛隊車両を運ぶ任務についています。
@kitanoni
@kitanoni 8 ай бұрын
因みに映画『糸』に出でくる船です
@門亭栗数
@門亭栗数 Жыл бұрын
「下北交通大畑線を走らせていた下北交通がバスも走らせている」というよりも、「国鉄大畑線を、国鉄が手放した後、下北交通がしばらく運営していた」てことだと思います。
@knagayama
@knagayama Жыл бұрын
敢えてこういった困難なルートを使って旅したい気持ち、よくわかります。
@rokaventures
@rokaventures Жыл бұрын
お疲れ様でした!祖父母が青森県におりましたので、今回のルートは何度も利用したことがあります。旧大畑駅に線路がまだ残っているらしく、年に何回か列車が短距離を走らせている(観光のため?)と以前聞いたことがあります。大畑~大間間で左側に工事車両がとまっていた映像がありましたが、国道の左側は鉄道を敷くための盛り土の跡が続いています(草木のため目立ちませんが)。その途中途中にお話しのとおりトンネルがあります。大間~函館間のフェリー、昔は1日に数回往復がありフェリー乗り場はターミナル的な建物があり一階は乗船窓口、2階がレストランだったそうです。私は車で関東からこの地まで車で行き来してましたが、青森市内や八戸市内から大間まではほんとに遠く、疲れました。
@鉄コメ旧名鉄道動画のコメン
@鉄コメ旧名鉄道動画のコメン Жыл бұрын
24:58 大間線が開通して青函連絡線として機能していれば下北半島はもっと栄えていたかもしれませんね
@tsubo-ng6hd
@tsubo-ng6hd Жыл бұрын
いや~北海道新幹線の事を考えれば、ひろきさんが説明したように下北半島から青函トンネルを開通させる事は不可能ですから無駄だと思いますね。(-_-)
@tsubo-ng6hd
@tsubo-ng6hd Жыл бұрын
青森駅から大間崎港まで距離を測ったら143.5㎞,5時間弱かかり、フェリーで大間港から函館港フェリーで1時間30分で合計6時間半(フェリーの待ち時間は入れず)掛かりますからやはりすんなり青森港から3時間半で函館港に渡った方が良いですね。(はっきり言って下北半島は不便です。) 尚、長距離輸送のトラックは殆ど八戸から苫小牧にフェリーで渡っているようですね。
@kawashin1000
@kawashin1000 Жыл бұрын
フェリーのルートとしては難しいかもしれませんが、今後国防的な意味合いでもう一度浮上・・・とか、あったりしないかなぁとか考えました。 まぁ自衛隊だけであれば鉄道は不要かもしれませんが。 先日も挑発目的で、某国の船舶が津軽海峡を横切るという事案が発生していましたもんね。
@tsubo-ng6hd
@tsubo-ng6hd Жыл бұрын
@@kawashin1000 様 全く同感です、今のプーチンがロシアの政権を握っている以上北方の防衛力は大切です。日露戦争の時と全く変わっていませんから津軽海峡・尖閣諸島・関門海峡の防衛力は絶対に必要です!
@exp.m.k.2300
@exp.m.k.2300 9 ай бұрын
もちろん戸井線も機能していたでしょう...
@train-coops-tyhs
@train-coops-tyhs Жыл бұрын
夜、宿代わりに津軽海峡のフェリー使うのはあり 下北半島へ行く大湊線の本数が少ないし、バスも接続があるかどうかで使う人があまり知られてない
@MN-tw5fq
@MN-tw5fq Жыл бұрын
大畑線は元々国鉄時代に廃止される予定だったけど野辺地から出ていた南部縦貫鉄道が運営に名乗りをあげて他所の会社にやらせる位ならと地元のバス会社が引き受けた経緯がある。
@やきみきや-r6i
@やきみきや-r6i Жыл бұрын
途中の下風呂温泉はめちゃくちゃ熱いですがとても良い温泉です。  青森県内の乗り捨て料金がかからない(全てではないかも)ので、青森市内あるいは青森空港でレンタカーを借りて、途中の恐山なども観光しながら、大間へいくのがよいかもです。 (公共交通機関にこだわらなければ)
@やきみきや-r6i
@やきみきや-r6i Жыл бұрын
訂正 わたしは以前、オリックスレンタカー(大間で乗り捨てできるレンタカーがそこしかなかった)で青森駅→大間港を利用したのですが、 気になって調べてみたら、 乗り捨て料金が、とても、高額になっていました。(13200円) 複数人数で利用でない限り、、乗り捨ては厳しいなと思いました。 わたしが利用したのは5〜6年前で、乗り捨て料金がかからなかった(あるいは安かった)記憶しかなかったのですが、、、
@hisatsurachou269
@hisatsurachou269 Жыл бұрын
先代がたしか「ばあゆ」が就航していました。1988から2013年 現在はインドネシアでジャワ島ースマトラ島航路で現役です。 日本のフェリーはかなりの数 引退後インドネシアで活躍していますね。
@sm36006920
@sm36006920 Жыл бұрын
最短ルートに行くまでは大回りで草
@ipm1004
@ipm1004 Жыл бұрын
大間だけに
@塚脇香
@塚脇香 Жыл бұрын
😂🎉🎉
@ケンシロウ-y3s
@ケンシロウ-y3s Жыл бұрын
大間だけに、大回りで~ダジャレかよぉ~笑う還暦😁
@mysygisun3335
@mysygisun3335 9 ай бұрын
これ、フェリーでしょ。 単線低速電車+フェリーで行くことに、何か意味があるのでしょうか。 青森から函館までの40kt超高速フェリーを、設定した方が全てで良いのでは。
@NN-im5lj
@NN-im5lj 9 ай бұрын
しばらく前に八戸で仕事をして予定より仕事終わりが延びてトラックだったので便の時間を調べて大間から室蘭まで乗船しました。函館だと札幌までの距離料金比較して選択すれば良いと思います。
@user-gi2ip2fn9e
@user-gi2ip2fn9e Жыл бұрын
貴重な題材。 2本北海道迄繋がれば、貨物と新幹線分別つくのに実現しないのが残念。 しかしカズワン以降、北海道のイメージ悪くなりました。暗い寒い寂しいのイメージが拭えない
@Byaamyaa
@Byaamyaa Жыл бұрын
ここはほんと短い航路で良いんですよ。皆さん乗って下さい。晴れた日は対岸見えますから渡し船気分のお気楽さです。知らない方も多いんですね。
@いくちゃん-y2z
@いくちゃん-y2z Жыл бұрын
今の青函トンネルも深さを抑えるために、直線じゃなくて海底の馬の背に沿ってくねくね曲がりなが掘られているんですよ
@9900klaudia
@9900klaudia Жыл бұрын
大間ルートは通りたかったけどバス乗車時間が長いので断念していた この動画で雰囲気が良く分かった。ひろき氏に敬礼!
@夜兎-y8q
@夜兎-y8q 11 ай бұрын
大間ルートは大間に行くのが時間かかりすぎるんだよね
@カポタスト-r1p
@カポタスト-r1p Жыл бұрын
我が心の路線、大湊線にスポットを当てて頂きありがとうございます!意外と他の鉄道KZbinrさん乗らないのよね…まぁ大湊に行った所で、なんも無いです😂からねwいやしかし懐かしかった。ひろきさん!ありがとうございました。
@user-CN9Bd9Ryou9Kyou
@user-CN9Bd9Ryou9Kyou 3 ай бұрын
CLANNAD で有名な大湊線ですよね ですが鉄道ファンは取り上げる人少ないです...
@yo-sea-private
@yo-sea-private Жыл бұрын
海峡間の距離は間違いなく最短っす!海峡部分は...青森県は、県内移動時間がハンパないのでございます😂 ちなみに、大間のフェリーターミナルがメチャクチャ新しくて近未来的になっててビックリ仰天😬
@soon8449
@soon8449 Жыл бұрын
10年くらい前にまったく同じルートで大間までいってまぐろ食ってかえってきました。恐山もいきましたが異世界感があってよかったなあ
@さとぼう-n2h
@さとぼう-n2h Жыл бұрын
昔は大畑港(大間ではない)から室蘭にも航路があって使ったことがある。
@ProjectATrainShinkansen
@ProjectATrainShinkansen Жыл бұрын
青森北海道、雑誌でしか見たことないけどそこを船で渡るのがあこがれだったんだよなぁ
@ХрущёвНики́таСерге́евич-щ2щ
@ХрущёвНики́таСерге́евич-щ2щ Жыл бұрын
わかる 津軽海峡にしかない夢あるよな
@tsubo-ng6hd
@tsubo-ng6hd Жыл бұрын
あこがれと云いますが、下北半島の各町(大間・佐井・大畑等)へ行くには陸路では不便すぎてフェリーに頼るしか無いですよ!
@対馬裕也
@対馬裕也 Жыл бұрын
函館~大間フェリー、大間エリアの方が函館の病院等に行くのに重宝するそうです。 ちなみに大間エリアでは函館経由で北海道のテレビも見られるそうです。
@神高根
@神高根 11 ай бұрын
むつ市に住んでいます。 ひろきさんお越しになっていたのですね? お会いしたかったです。 大間までのバス移動お疲れ様でした。 大函フェリーは夏場にはライダーさんが沢山いらっしゃいます。 地元民は函館でお買い物や通院等に利用しています。 それでも絶対数が少ないので赤字運航は避けられないようです。 以前は野辺地、大畑からも 東室蘭までのフェリーが就航していました。 お忙しいなか大函フェリーのご紹介ありがとうございました。 何も無い田舎ですが、のんびりしたくなったらまたお越し下さいませ。 温泉は豊富に有りますので。
@happylight1605jh
@happylight1605jh Жыл бұрын
大間周辺に住んでる人にとっては、青森市に行くより北海道に行く方が早いので、遊びに行くとかショッピングとかに便利だと聞いてます
@yuubou1986
@yuubou1986 7 ай бұрын
大間の人の場合、かかりつけ医等通院先が函館市ってケースも多いと聞きます。 実際、大函丸が大間町所有なのもそれが一番の理由だったりするので。
@OHAGIRLFAN
@OHAGIRLFAN Жыл бұрын
まさか下北半島から北海道に渡れるフェリーがあるとは知らなかった。本州側から辿るまで大変だが、いつか乗ってみたい。
@シュウ-y2p
@シュウ-y2p Жыл бұрын
知ってたけど、こんな形で見るとはみたいな
@634彩豪
@634彩豪 Жыл бұрын
取材お疲れさまでした🍵 大間まで行く時間はかかるけど、これは「ロマン」ですね🚢 津軽海峡フェリーの船内を見たらかつての青函連絡船を思い出した^^; 船の大きさはだいぶ違うけど。
@前澤-n5n
@前澤-n5n Жыл бұрын
最近行ったけどだいぶ利用者は減ったなって印象だった 昔は結構混んでた印象だったが 船旅気軽に出来る海路としていつまでも残って欲しいものです
@Ashi._.biki485
@Ashi._.biki485 Жыл бұрын
大湊に前泊して行きました。圧倒的便数の少なさで予定の調整に苦労しましたね
@sonwhowk
@sonwhowk Жыл бұрын
もうちょっと早ければ青森港から高速船で佐井村、佐井からバスで大間というルートもあったのですが、今年の3/31で航路が廃止になってしまいました。
@mochimitsu100
@mochimitsu100 Жыл бұрын
最短ルートシリーズでファンになりました。説明も丁寧で好感がもてますねぇ。👍
@ゴーゴーハルくん
@ゴーゴーハルくん Жыл бұрын
日本は意外と広い!という 感覚を味わえました。 実際にフェリー利用して 行きたくなってしまいました!!
@paipoaas
@paipoaas Жыл бұрын
夏に北海道に渡るオートキャンパーは薬研温泉から大間フェリー経由で北海道に上陸するのが良く使われるルートのひとつです。
@仮面騎士斬鬼
@仮面騎士斬鬼 Жыл бұрын
つい一ヶ月前まではシィラインで青森から佐井まで船で行くのが真の最短ルートだったんだよなぁ
@Nozian-me
@Nozian-me Жыл бұрын
8:05 八戸線もJRからは孤立しています。
@nishimacchi1972
@nishimacchi1972 8 ай бұрын
八戸(線)はいちおう新幹線があるので、JR東日本同志の乗り換えは可能です。大湊線はそれすら叶わない孤立線です。
@bushidou1209
@bushidou1209 Жыл бұрын
スマホ画面は無駄。よく見えない。地図を表示したほうが分かりやすい。
@masat9706
@masat9706 Жыл бұрын
大間はマグロが有名で行ってみたくとも、野辺地からの鉄道のアクセスの悪さ(3時間に1本)や下北からのバスの便の悪さも手伝って行けてません。最短距離とはいえ、所要時間と費用は掛かりますね。青函フェリーが残っているのも新幹線の運賃の高さや車を使う人のためでもありますね。大間へのアクセスの改善がこの航路の存続にかかってると思います!
@snd00261jp
@snd00261jp Жыл бұрын
21:42 前の席の婆っちゃ「なんか後ろの席さブツブツしゃべっちゅ兄っちゃがおるな」😂
@tomomk2728
@tomomk2728 9 ай бұрын
その船は、車の中で寝てても何も言われない所だったな。一応ルール上は、客室の方に上がらないと駄目なんだけどね。船の中には、そういう案内が掲示されてる。 まあ、二時間でついてしまうから、車の中でそのまま寝てる奴もちらほらいるわけw
@もっちゃん-n4x
@もっちゃん-n4x 10 ай бұрын
とても興味深い動画でした 病院、買い物はこのルートが近いとは聞いてましたが、この動画を見て納得しました、ありがとうございます 函館、青森だけに限らず鉄道がどんどんなくなっていくのはどうなんだろう?と最近考えるようになりました
@edokko3
@edokko3 Жыл бұрын
いやぁ~懐かしい。東北新幹線がまだ八戸駅までしか伸びていなかった頃、特急でスイッチバックの青森駅経由で函館まで行き、帰りはこの連絡船で大間港へと渡りました。そのあとバスで下風呂温泉で一泊、次の日下北駅から鉄道で青森駅まで行ってまたバスで十和田湖へと向かいました。快晴で船の上ではカモメが頭上を同じ方向を飛んでいて気分は最高でした。 思い出した。
@シュウ-y2p
@シュウ-y2p Жыл бұрын
あんたも好きねえ
@三島丈夫-o6l
@三島丈夫-o6l Жыл бұрын
下北半島先端付近住民は、病院に行くなら、青森市の病院に行くより、函館の病院に行った方が近い。その為大間付近には、函館市内の病院の看板が多いデス。未成線の下風呂には駅跡も残っています。
@tsuishi2524
@tsuishi2524 Жыл бұрын
皆さん最北端の稚内行かれるのでたまには最東端の根室からお願いします。
@mm.4190
@mm.4190 Жыл бұрын
鉄道は急こう配にはできないから下北側だった場合、水深が深い=トンネルの総延長が長くなる。結果建設費が増える。
@道産子3世
@道産子3世 Жыл бұрын
函館市戸井町汐首岬が地理的に最短ですが、条件が悪くフェリーは無理なんでしょうね。汐首岬は、一番狭いところですから、潮流が凄いです。川のように波立って流れています。牡蠣やホタテの養殖は変形して上手くできないそうです。釣りも仕掛けが流されて無理。陸は崖が海岸線近くに迫っている。崖の上は、何海岸段丘でどこを掘っても縄文遺跡がでてきます。畑に土器片ややじりが落ちています。 フェリーは港町、トンネルは福島町吉岡が妥当なんですね。
@竹内克-l7r
@竹内克-l7r Жыл бұрын
一般的に旅客船は20年位は使いますよ。使いつぶす場合は30年以上の場合もあります。 12年位で引退する場合は、途中で無視できないほどの大きな旅客需要の変動が起きた場合と、それ以外では、比較的高い価格で転売できるからです。20年選手の船も、途上国などに海外売船するのが普通です。
@ぴなお-q8v
@ぴなお-q8v Жыл бұрын
昔の木野部峠は狭くほぼカーブの道路でした。バスも佐井線は1日12往復走ってたけど今はかなり減って町に出るの大変だと親が言ってます。
@西口高之
@西口高之 Жыл бұрын
むつ市の出身です。大湊線の海岸並行ラインは絶景ですよね❗️ちなみに下風呂は、シモフロと読みます。結構大掛かりな道路工事は2年前?の大規模な土砂崩れの復旧工事と思われます。
@noraneko9086
@noraneko9086 Жыл бұрын
現代の技術なら、津軽海峡に橋を架けることは可能ではないでしょうか。 実現すればとても便利になると思う。 八戸・苫小牧間のフェリーが便利です、一寝入りして着くことができます。
@aaa_aaa_aaa2023
@aaa_aaa_aaa2023 Жыл бұрын
ちょっと気になったんだけど、大間ルートが「断層などで危険」ってことなら、「大間原発」は大丈夫なのか?
@豊中平-s6u
@豊中平-s6u Жыл бұрын
いやーなんかこういうルートで行くってそれなりに醍醐味があっていい感じですね。またさまざまな乗り物で行けるんでいい感じですね。
@nekoda2742
@nekoda2742 11 ай бұрын
下北から大間フェリーのりばに行くまでが大変。車持ってるなら良いけど、青い森鉄道が下北につくのが大体11:07で11:15バス出発、フェリー乗場前につくのが13:12ごろ。ギリギリ。タクシーだと17500円ぐらいかかる。
@fryst3594
@fryst3594 Жыл бұрын
3年前の夏に自家用車で移動し、大間〜函館ルートで北海道に行く計画でしたが、移動日当日、まともに歩けないほどのものすごい大風で、フェリーが大間に入港できず、欠航に。。結局、その日の夕方までに青森まで戻って、青函ルートで移動しました。
@クマユキ
@クマユキ Жыл бұрын
昔は大畑から室蘭までのフェリーもありました。
@今田貴三
@今田貴三 8 ай бұрын
下北半島ルート、いつかは周りたいと思っているので参考になりました。船上での天候がわるく景色が観れなかったのが残念でした。一日に2往復ですかぁ~旅程に組み込むのが本当に厳しいですね~
@アシタカ-r4j
@アシタカ-r4j Жыл бұрын
リゾートあすなろは残念ながらもう運転されていません。その車両は2種類の別の観光列車に今改造中です。
@斎藤和也-e6u
@斎藤和也-e6u Жыл бұрын
津軽海峡フェリーは青森⇔函館間の所要時間3時間40分です。 適当なことは慎んで下さい😆 因みに大間⇔函館間は確かに所要時間は短いですが、余りにもマイナールートです。 走りを楽しむライダーがよく使います。 一般道(一部無料高速道路・下北道)で青森→大間約3時間位。 一方、一般道(一部無料高速道路・上北道+下北道)で八戸→大間約4時間弱位。 おのずと不便ですね。 ※八戸⇔苫小牧、シルバーフェリーは最近人気が高いようです。
@犬野ヒメ
@犬野ヒメ 8 ай бұрын
下北の自然とても興味深い動画ですが、風力発電は自然破壊だけでなく景観壊してるねー‼️残念ですねー
@sac_radians1265
@sac_radians1265 Жыл бұрын
船の耐用年数10年は流石に嘘かと… 大体20~30年程度は使用されます。 また最後の方で出てきた空間がぽっかり空いた船はトリマランという種別の船で高速で航行することが出来ます。 その代わり燃費が悪い&乗り心地が悪い為、現在は防衛省により徴用される形で陸自の部隊や車両などを運んでいます。
@hrkknd6201
@hrkknd6201 Жыл бұрын
30年くらい前にGW中に車で関東からフラ~と大間まで行ったらフェリーで人だけだと往復1200円ってのを見て 大間港の駐車場に車置いて函館まで行ってイカソーメン食べて一泊して次の日のフェリーで帰ってきたことあります
@kai-mf4fx
@kai-mf4fx Жыл бұрын
52:51>発条(バネ)転轍器ですね。古い閉塞の時代、必ずこの駅でタブレット交換等で行違いしないと大事に成るの名残ですかね。
@たぬきおやじ-v9k
@たぬきおやじ-v9k Жыл бұрын
大間ー函館は貧乏ライダーの北海道上陸ルートの鉄板ですね。 青森から大間までのオススメは仏ヶ浦を通るルートで、海峡ラインを回っても、かもしかラインを回っても楽しめます。 豪雨災害の影響で法面側の陥没、崩落が多少あり、片側交互通行になっている場所がありますが概ね路面状況は良く、車の交通量も少ない上に追い越し禁止の車線が少ないのでストレス無く楽しめます。 ただ、川内から大間までの間にガソリンスタンドが無いので、満タンにしてから出発しないと涙目になりますよ。
@tubakihime100
@tubakihime100 Жыл бұрын
おすすめに出て来ての初めての拝見。 いやぁ、わたしにとってのナイスなタイミングでの都度都度の解説がいいですね。 鉄道ファンでもないわたしが50分ちょいの動画をかぶりつきで見てしまいました。 また別の動画も拝見したく思います。
@北の風流人きたのふうりゅうじん
@北の風流人きたのふうりゅうじん Жыл бұрын
学生時代を過ごした札幌に車で(盛岡から)行く時に行きは青函航路を使いましたが、揺れでかなり疲れたので、帰りは船移動短縮のため大間航路を通りました。大間からむつ市までの道の狭さはともかく個人的にはこっちの方が楽かな?と思いました。今度札幌に行く時は・・・新幹線で行きます。
@com5003
@com5003 Жыл бұрын
こういうのも旅の面白さですよねえ😊楽しかったです❤❤ありがとう。
@河田弘三
@河田弘三 Жыл бұрын
青函トンネルツアーで工事従事者の方が案内してくれたのですが、下北半島経由では恐山の近くを通ることになるので関係者が嫌がったなんて話していました😂
@健二平
@健二平 Ай бұрын
青森港フェリーターミナル、青函路船メモリリアル、行きたい、思う、
@ヒデヤマ-s3y
@ヒデヤマ-s3y Жыл бұрын
私は何時も大間から車でフェリーに乗船してます 別に北海道に縁ある人には知られている航路
@nekoyama1214
@nekoyama1214 Жыл бұрын
車で渡岸する場合の参考になります。ありがとうございます!
@中西美鈴-m8j
@中西美鈴-m8j Жыл бұрын
ひろきさんのファンになりました。毎日これ見て過ごすのが楽しみです。
@ふりだしにもどる-f9t
@ふりだしにもどる-f9t 11 ай бұрын
東京から 大間行きの高速バスに ビジネスチャンスあり。下北沢↔下北半島 という設定が 楽しいかも。たしか、八戸→苫小牧のフェリー には、旧はまなす号と ほぼ同時刻となる 便設定が あったはず。
@山田太郎-d2p4z
@山田太郎-d2p4z Жыл бұрын
函館~青森ルートしか使ったことがなかったので、とても面白かったです。 最短ルート企画、ちょっといいかもw
@gakerthe2nd
@gakerthe2nd Жыл бұрын
青函トンネルは当初青森東側(大間)で検討されたが海底の地盤が崩れやすいとのことで現在の津軽半島側で作られた。
@groovevox
@groovevox Жыл бұрын
知り合いが大間に親戚がいて、大間に行くには飛行機で函館に行って大間にフェリーで行くそうです。 鉄道で青森から行くより便利だとか。
@さいとうまさき-j6o
@さいとうまさき-j6o Жыл бұрын
大間町民は、函館に通院するようですね。通院割引(6割引き)があるようです。
@敏-e4z
@敏-e4z Жыл бұрын
昔は三厩-福島間にフェリーが運航されていたようです。最短ルートだと思います。
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