【青空文庫の朗読】芥川龍之介『葱』

＃青空文庫＃芥川龍之介＃朗読
神田神保町のとあるカフェに勤めるウェイトレスお君さんの話を、作者芥川が書くというお話。
お楽しみください。

[@pepeito9434]

これはちょとユーモアのある愛らしい作風で楽しんで聞かせていただきました。素敵な朗読ありがとうございました。

[@roudoku-minami]

Pepe Ito様 芥川龍之介の作品名でこの「葱」を見つけた時、一瞬あれ？と思いました。男性の中には、買い物に行ったとき、何が一番嫌かというと買い物バッグから葱がはみ出すことだ、という方がかなりいらっしゃるとの話を聞いたことがあります（真偽のほどは不明です）お楽しみ頂けたら幸いです。

[@user-by8qu5dz3p]

葱、拝聴しました。楽しい作品、私も若い頃、おきみさんのように、作品のヒロインに手紙を書きたい時がよくありました。

[@roudoku-minami]

齋藤敏子様 「葱」をお聴きいただき、ありがとうございます。

[@user-vk8uu9nv7n18]

芥川のユーモアが炸裂した一番は「河童」でしょうが、これも相当に面白いですね。 素敵な朗読をありがとうございます。

[@roudoku-minami]

伊達政宗様 「葱」をお聴きいただき、ありがとうございます。

[@3dogs]

楽しく終わってほっこりしました。

[@user-by8qu5dz3p]

芥川氏の作品は、救いがあって好きでありがとうございます😊

[@user-el1wd8qg9m]

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[@shichinohefile]

朗読が途中でキレ切れになってますね。

[@roudoku-minami]

T shichinohe様 「葱」をお聴きいただき、ありがとうございます。 ご指摘いただきました件ですが。 ５：３８あたり　　「その茶ぶ――机の上には、」ですが、これは芥川氏の原作がこのような文章になっております。 １２：２５あたり　　「壁の上のウイル――べエトオフェンの肖像を冷淡にぼんやり眺め出した」 これも原作がこのようになっております。 これをそのまま朗読すると、文章が切れぎれになって、飛んだように聞こえてしまうのではないかと推察いたしますが、いかがでしょうか？ もしこの部分のご指摘でしたら、ひとえに私の朗読スキルの拙さに寄るものです。以後改善してまいりたいと思います。 もし以上の部分でない場合は、どのあたりか教えていただけますとありがたいです。