【青空文庫の朗読】堀辰雄『聖家族』

＃青空文庫＃朗読＃堀辰雄＃日本文学＃短編小説
＊作品紹介＊
堀辰雄の初期の代表作です。堀が師と仰いでいた芥川龍之介の自死をきっかけに書かれた作品です。
「楡の家」にも登場しますが、芥川龍之介と歌人片山廣子、そしてその娘をモチーフとして描かれています。
どうぞ最後までお楽しみ下さい。

[@user-ho1bz6kb9d]

今晩は🤗🤗🤗🌑🌏🌃🤗🤗🤗 「聖家族」奥の深いお話しに心が沈んで行く！？深夜になりました🌑🌃 何故か怖い夢を見そうです…「地獄はどこにもないのだない地獄を人間がつくってそこに落ちこんでもがいている」……「人と人との出遇いほど不思議で、かつその人の一生を大きく変える大事なものはない」…… ありがとうございました。小説は作家が偉大で尊敬できる人に出愚えた事はしあわせです。おやすみなさい💤💤💤🌃💤💤💤💕

[@roudoku-minami]

栗田由美子様 「聖家族」をお聴きいただき、ありがとうございます。 悪夢にうなされませんように！

[@user-by8qu5dz3p]

みなみさま堀辰雄著「聖家族」朗読ありがとうございます😊みなみさまの朗読に長い事会えなかったので、お加減でも悪いのかと心配してました。今日はせっかく咲いた桜に冷たい風が吹いてます。どうぞ体調を崩されないように、お大事になさってくださいませ。今からゆっくり聴かせていただきます。ありがとうございます。

[@roudoku-minami]

齋藤敏子様 おはようございます。温かいコメントをお寄せいただき、ありがとうございます😊 少々お休みしておりましたが、また張り切ってまいります！お心配りをいただき、今日外は寒いけれど、私の心はとても温かいものになりました。ありがとうございます。

[@user-sr5vf4wx4o]

🌈💖🎋海渡みなみさん💖の、安心して聴ける朗読、この作品は、、全く無学の私に、、１回や2回聴いても、？！わからない、、

[@roudoku-minami]

松田穂様 「聖家族」をお聴きいただき、ありがとうございます。 それぞれの心情が複雑に絡まり合ったお話だと、私も思います！

[@user-lx5iy5hp1h]

今回のお話はとても難しいですね…母と娘、それぞれの視点を考えると相容れない物なのかなと思いました😢

[@roudoku-minami]

かに様 「聖家族」をお聴きいただき、ありがとうございます。 母と娘、様々な思いが交錯するのですね。

[@MovibeThomas]

私、程度では内容理解は無理、でした、主人公の意思思想が、 他人のものに替わったり夢の中の事や時系列を追う事で頭が 一杯になり、頭の悪い僕では聴いたぐらいでは無理でした。が ありがとうー。

[@roudoku-minami]

Seima Tomas様 「聖家族」をお聴きいただき、ありがとうございます。 確かに様々な心模様が交錯していてわかりにくい部分が多い作品ですね。 でも、お聴きいただき嬉しいです！

[@moko9994]

嫉妬!愛するなら…素直に伝えよぅ。(心)が沈んでしまいそう…😢

[@roudoku-minami]

濱武MOKO様 「聖家族」をお聴きいただき、ありがとうございます。

[@user-vk8uu9nv7n18]

恐ろしい作品です。１９３２年にはこのような恋愛が可能だったのでしょう。しかし 現在の、時間があればスマートフォンでゲームをやっている若い人に理解されるでしょうか？ 聖家族（サグラダ・ファミリア）という題名と内容がうまくリンクしていないのが不思議です。 本来はイエス・キリストとその両親であるのですが、ここで最後に語られるのは母と娘だけです。 九鬼も河野扁理もキリストの暗喩とは思われませんし、メタファーの少ない作品だと感じられます。 海渡みなみさまの解釈はどのようなものなのでしょうか？

[@roudoku-minami]

伊達政宗様 「聖家族」をお聴きいただき、ありがとうございます。 この作品は、わたしにとってかなり難解なものです。 朗読していても理解しきれない部分が多々ありました。 しかし、私なりの解釈、というか書かれた言葉の意味をひとつひとつ音にしていく作業に徹しました。やはり作家の気持ちや意図は理解しきれるものではないと思うからです。 細木親子は河野扁理にとって、このお話の前半に出てくるように、「犯し難い偶像」であり、それがラファエロの「聖家族」もしくは「聖母子像」であるのだと思います。九鬼の死が河野扁理に結局は生に目覚めさせる事になるのでしょうが、このあたりは非常にわかりにくいと感じました。