【青空文庫の朗読】豊島与志雄『孤独者の愛』

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Күн бұрын

Пікірлер: 20

@栗田由美子-r6x 3 ай бұрын

今日は👋😃☀️ 　窓を開けて秋風を感じてます🍃🤗🌱もうすぐ冬支度の季節が来ます☃️❄️何故か待ち遠し気持ちです。　孤独な男女、、孤独な生活から人を愛する感情が芽生えて来たのですね～～男の感情と女の思いはすれ違って来たのかな～～難しい人生は避けたいけど、、平凡な人生を歩いてきた私には難しい。燃えるような恋の経験もありません‼️ありがとうございました。朗読が素敵ですね🤗🤗🌱

@roudoku-minami 3 ай бұрын

栗田由美子様「孤独者の愛」をお聴きいただき、ありがとうございます。私も、吐く息の白さが待ち遠しい一人です。

@にゃん太郎-c8m 3 жыл бұрын

この作者の作品は、海渡みなみさんの「程よい人」を聞いたのが初めてでしたが、なかなか面白い話を書いてるんですね世間の枠組みに囚われない感覚、というのでしょうか。この2つの話を聞いていると、いかに人間が小さな世界の中で生きて、その中だけの情報で思考しているか、と考えさせられました。そして、そこから外れた人を、枠の中にいる多勢がどう捉えるか、ということも。私も海外に数年住んだ時に、自分が日本の小さな常識の枠の中で生きてきたことを思い知らされ、価値観やものの見方が変わったという経験があります。また、改めて日本の素晴らしさを再認識しましたが。通常、なかなか周囲には理解されないのに、この二人は、互いに同じ価値観というのか、感覚を持ったパートナーを見つけたのは羨ましい限りですこの二人は、どんどん言葉が要らなくなり、目だけで互いの考えていることが理解できるようになり、文字通り、なくなったら窒息してしまう空気のような存在になるのだろうなぁと思いました（そういう人に出会える人は一体どれほどいることか）私の解釈は作家の意図とは違うのかもしれませんが、どんな解釈をしても良いような感じがしました

@roudoku-minami 3 жыл бұрын

にゃん太郎様「孤独者の愛」をお聴きいただき、ありがとうございます。にゃん太郎様の幅広いご体験が文学を理解する上でとても大きな要素なのだということを強く感じました。またいろいろご意見ご感想などお聞かせ下さいね。

@3dogs 3 жыл бұрын

一緒に秋田へ行くんでしょうね！その先はわからないけれど取り敢えず！置き手紙など無用と言ってるからやっぱり心中かなぁ？邪魔する人は誰もいないから心中なんかする必要ないのに！

@roudoku-minami 3 жыл бұрын

庭暮らし3匹犬略称にわぐら様コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。この二人の行く末は、いろいろ想像できますね！

@よシュガー 3 жыл бұрын

私の登録番号は2910番にくい。何か覚えてしまいました。お話しは女嫌い分かるなぁ何て？嫉妬妬みとか１人ではとか聞いていく内何て深く暗い闇の世界へと声の心も伴いしずんでいく孤独感は人それぞれにあり感謝。謝り。何て違った本音は大変迷惑だったなんてね。孤独な人程。愛情強く縛られてしまうのかなんてお話しを聞いていて思いし哀しい。落ちていく。なのに聞き入りました。

@roudoku-minami 3 жыл бұрын

よシュガー様「孤独者の愛」をお聴きいただき、ありがとうございます！