「青森県五所川原市金木」太宰治の生まれた町

[@otto-yo3]

いつも楽しみに拝見しております。 散策お疲れ様でした。 早朝かと思ったら11時頃とは、雨上がりの灰色の空と相まっていっそう鄙びて感じられました。 でもさまざまな看板建築と斜陽館は素晴らしいですね。 また行ってみたい場所が増えました。ありがとうございました。

[@shouwanafuukei]

予定外の散策でしたが興味深い町並みでした。斜陽館は見ごたえありましたよ～☺

[@ぽんこ-f8u]

斜陽館を見たあとは津軽鉄道で一駅、小説「津軽」にも出てくる 芦野公園駅舎で太宰作品の世界に浸るのも一興。

[@shouwanafuukei]

ストーブ列車で行ってみたいですね😄

[@黒い魔神]

五所川原市金木町と言えば 太宰治と吉幾三の出身地。二人共 津軽地区の誇りです😮

[@ゆうき-e1f4u]

今年の5月の終わりに行きました😊太宰治のご実家立派でした💓反対側の津軽三味線の所も良かったです✨

[@shouwanafuukei]

斜陽館はあんなに大きいとはビックリでした😄

[@prettyblue3879]

金木は江戸時代より昔は大変栄えた街で太宰治の豪邸の道りは豪商の家が立ち並び太宰家の家主が駅に到着すると道なりにお辞儀をする人並みができたそうです。最近128年の百貨店の歴史を閉じた弘前中三百貨店は五所川原の呉服屋であるそうです。太宰家は息子が有名な作家になったので今も残っている豪商の一つなのでしょう。津軽地方は弘前城や津軽地方一体に広がるねぶた文化、津軽塗り、津軽三味、津軽こぎん刺しなど数え切れなほど、歴史文化が大変色濃く残っていて面白い地域ですね。2万年続いた縄文時代はおしゃれな装飾品がたくさん出土されていることからも青森県はその当時から芸術の地だったのかと思うとやはり面白い場所だな。青森県は縄文時代より北のまほろば(住みやすい平和な場所)だったと司馬遷太郎が言っていたが、きっと日本における最後のオアシスになるのではと思わずにいられない。

[@野呂直孝]

江戸時代には、五所川原も金木も、木造に比べたら場末です。 それが何より証拠には、太宰の父は木造の松木家から養子に入ってます。

[@9116660112]

じっくりと拝見させていただきました。涼しい夜でちょうどよかったです。すばらしい映像をありがとうございました。

[@shouwanafuukei]

ありがとうございます😊

[@よしぷむ]

私が住んでいた頃は全てのお店が繁盛してました、今はゴーストタウンのようだ、50年経つのかー

[@shouwanafuukei]

半世紀前ともなれば日本全国が元気だったころですね☺コメントありがとうございます。

[@a2s54ghu76]

斜陽館の向かいの銀行（青森銀行金木支店）の前身は津島家が経営していた金木銀行でした。

[@shouwanafuukei]

銀行まであったとは‼　津島家の巨大さが分かりますね。情報をありがとうございます☺

[@se338711]

ここも行きましたね、ストーブ列車に乗って、ただ、雪が意外と少ない印象、金木から次駅芦野公園まで歩いていけました、市になれなかった町とでもいうのでしょうか、往時がしのばれます、芦野公園駅前の食堂で軽く食事、ここの女将さんや終点中里駅で見かけた御婦人方、妙に雰囲気があった記憶が

[@shouwanafuukei]

雰囲気のあるご婦人達に会いたいですね～😄

[@長太-m2h]

道路がこんなに広いのに人が歩いてない寂しさ…違う見方をしましたが…

[@kk-lg3bq]

金木出身、福岡県在住です しばらく実家に帰れていませんが、正直、寂れぶりにショックを受けました

[@shouwanafuukei]

他の時代を知りませんが華やかだった痕跡はたくさんありました😊コメントありがとうございます。

[@tete7195]

素晴らしい寂れ感 ローソンいらん

[@syamisenbenben71]

太宰治は島津家では無く、津島家ですよ。

[@shouwanafuukei]

やってしまいました😨 ご指摘ありがとうございます、この場を借りて訂正させていただきます。