太宰治への旅 最終回 「津軽」

人間大学「太宰治への旅」の最終回です。この番組は太宰関連の番組の中でも秀逸なものでした。今までこの「太宰治への旅」を見ていただいた方々、ありがとうございました。

[@donaldodakko9304]

感動しました。今更ながらに太宰のすごさ、長谷部さんの太宰への想い、堪能しました。アップしてくださり本当にありがとうごさいました。

[@user-to6ki1hd9b]

感動しました。素晴らしい最高な解説だと思います。

[@genkini]

素晴らしい映像アップありがとうございました～　一気に見てしまいました。

[@seaq2710]

本当に出会えてよかった。素晴らしかったです。ありがとうございました。

[@pommepomme3944]

ありがとうございます。 最終回、感動しました。

[@user-nn1zu1xb5d]

私の 心の中に 今も太宰は生きています。子守りのタケ との再会は 何度 読んでも 感動の シーンです。タケに再会してどんなに安堵したことだろぅ。

[@user-fw1sv8uv5w]

長部日出雄さんは、大友康平さんの叔父さんです。長部さんを天才小説家と評したのが大友さんでした。太宰治に並んだ方ですね。

[@user-no3lu2nx3v]

私も、青森です、訳あって、青森に、行ってないので、懐かしく、聞き惚れて、本も、読み始めました。太宰の、顔私の兄貴見たい、なんだか懐かしいです。金持ちの、頭良すぎての、ネクラの、オボちゃまあなたの、小説いっぱいよみます。❤❤

[@waisho-otoko-matsugo-agaki]

この番組が1998年に放映されたときには、私はそれを観ませんでした。長部日出雄さんの存在も、知りませんでした。3年くらい前に、KZbin 上のこの番組（12回のうち11回分）を、初めてすべて見ました。そして1年に一度くらいずつ見て、今回、3度目に全部見ました。これからも、2年に一度くらいは、何度も何度もこれを見ると思います。（この下にもコメントは続きます。） 見るたびに、何度も何度もビデオを止めて、太宰作品の該当箇所を読み直してみたり、関連の文献を探して拾い読みしたり、ネット上の関連情報を読んだり、そして長部氏が書いてくれた NHK 出版のこの番組のテキストをも読みながら、このビデオ11回分を、3度、見てきました。 これからも、こういうふうに、何度も何度も、関連文献を読み直しながらこの番組を繰り返して見ていくと思います。この番組での長部氏の話に触発され、長部さんが太宰について書いた本を2冊、読みました。この2冊は両方とも、流し読みなんて絶対にできないくらい、内容がきわめて濃い本だと思います。

[@tomo_hs1974]

観てたなぁ、これ。30年くらい前？

[@tablet3691]

一連のこの番組はNHKでいつ放送したのですか。

[@satotera1963]

もう２０年以上前だと思います。

[@kanayaagehirata7647]

いやはや、 支離滅裂😂