【慶応大学文学部】合格する「意訳」テクニック修得法

[@茂吉田-f7k]

解説ありがとうございます。参考にさせていただきます。

[@ひとっ飛び英語]

コメントありがと〜がんば〜

[@aa-mg3kg]

解説ありがとうございます。可能であれば文型と品詞から答えを導くトレーニングの実践の様子を見たいです。

[@ひとっ飛び英語]

コメントありがとうございます。素敵なご意見です。伝え方を考えてみます。しばしお待ちを

[@aa-mg3kg]

@@ひとっ飛び英語ありがとうございます！

[@bobmaka5616]

ありがたい動画ありがとうございます！長文読解中に知らない単語で読解が困難になった場合、長文を理解するためにはどうすれば良いですか？

[@ひとっ飛び英語]

コメントありがとうございます。おそらくいくつかのパターンがあります。 1. 知らなくて良い場合 修飾語など、そもそも知らなくても良い場合があります。著者もそれをわかっているので、仰々しい（難しい）単語を用います。この場合、知らなくても良い単語であることを見抜き、適切に無視します 2. 等位接続詞が用いられている場合 例えば「A and B」という場合、AとBはほとんど同じ意味です。著者は文章を立派に見せるために、AとBどちらかに仰々しい（難しい）単語を用います。この場合、AとBのどちらかだけ分かればよく、他方は無視します 3. 文型や品詞のルールから推測すべき場合 動詞など、文型の構成要素で上記2つのように逃げられない場合もあります。ただ、だからと言って、知らなければお手上げとは限りません。英文の意味は単語ではなく文型で決まります。著者もそれをわかっているので、例えば「第5文型であることを見抜くことができれば動詞の意味は推測できるはずだ」とか「withが単なる前置詞ではなく付帯状況であり、従って名詞の後ろの形容詞は限定用法ではなく叙述用法だと見抜くことができれば、現在分詞の意味は推測できるはずだ」とか判断した場合、その動詞や現在分詞は難しいものを用います 4. 諦めるしかない場合 こういう場合もあります。ただ、誤解してほしくないのは、著者はどれほど難しい単語を用いようと、読者にわかってもらうために書いているということです。例えば上記の場合は3つとも、著者は確かに難しい単語を用いていますが、それは文章を立派に見せるため（あるいは教養のない読者を振り落とすため）です。本当に単語が難しいからというだけで英文の意味が読み取れなくなるというのは、実は、大学受験の範囲ではあまりありません。出題者がそうならないように作ってくれています。ですので、過去問で英文の意味を読み取れない場合に、本当に単語のせいなのか、品詞や文型のルールを正確に適用できていないからじゃないのかとチェックしてみてください

[@bobmaka5616]

@@ひとっ飛び英語 本当に丁寧な対応ありがとうございます！いつも動画見ててすごい助かってます！

[@ひとっ飛び英語]

ありがと〜合格してや〜