青ゲットの殺人事件 世界史未解決事件File.No.62

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俺の世界史ch

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Күн бұрын

Пікірлер: 92
@葉山葵-i2p
@葉山葵-i2p Жыл бұрын
1:29の「ゲット」についてですが、これは現在でも「タオルケット」などに使われている”ケット”のなまりで、元は「ブランケット」の略称です。
@beetaro
@beetaro Жыл бұрын
このシリーズ大好きです! ほんとにワケわからない事件ですよね。 動機とか、方法とか、さっぱりわからない…
@m-oni8425
@m-oni8425 Жыл бұрын
昔のほうが治安が良かったっていうのは多分の勘違い。 人口当たりの犯罪発生率と重犯罪度は過去に遡るほど高い。 逆に認知率は遡るほど低いから昔は良かったと勘違いしがち
@井上健治-v3u
@井上健治-v3u Жыл бұрын
黄ゲッツの男なら20年程前テレビでよく見かけたが。
@Trianglevoi
@Trianglevoi 7 ай бұрын
芸人で草
@goose8125
@goose8125 Жыл бұрын
うる星やつらの「怪人赤マント」のエピソードはこれがルーツだったのか。勉強になります。
@kenzan8000
@kenzan8000 Жыл бұрын
Thanks!
@あや-t2v9v
@あや-t2v9v Жыл бұрын
2000年ごろでもまだ実家の鍵はかけていませんでしたね。そして、近所の人や親しい親戚は「誰もいないのかな?」と思ったら勝手に上がってくるのです。 高校生の頃、勝手に自室のドアを祖母の姉に開けられてドン引きしました。
@羽州矢野睦会
@羽州矢野睦会 Жыл бұрын
未解決だからいろいろな尾ひれがついてるけど、こういう事件って、意外と真相は単純だったりするんですよね
@snack-gon
@snack-gon Жыл бұрын
これ、子供をあずかった奥さんがカッコいいんだよな。 世界史未解決事件Fileから俺の世界史chさんを見始めたので新作はうれしい。
@yomogi-macaron
@yomogi-macaron Жыл бұрын
有名なサイト「monster」で、隣家の奧さんのことを「まるでお守りであるかのように子供を守ってみせた」と書いてますが、本当にそんな感じですね。
@種子島智紀
@種子島智紀 Жыл бұрын
訳が分からない事件だが、強い怨恨を感じる。 一族全てを全滅させる意図が明白だし。
@ketsuana100
@ketsuana100 Жыл бұрын
未解決楽しみにしてた!
@akirakitahara3752
@akirakitahara3752 Жыл бұрын
番頭競争に負けて逆恨みした男なのかもしれない   事情を知っている 奉公人の雰囲気があり信用した 少年時代の頃なので加賀村吉も直ぐに判らなかった 一人だから個別に連れ出した
@平林友伸
@平林友伸 Жыл бұрын
生き残った娘さんの子供がつい最近まで生きてたような話を聞いた事があります。 まあそれも伝聞でアヤフヤなんですけどね。 今回は元の実話が伝聞や小説でかなり歪められるという好例ですよね。
@ken7100
@ken7100 Жыл бұрын
地元でこんな事件が明治時代にあったのを初めて知りました!実は今でもそうなんですがやっぱり都市部離れると、家に誰かいる時って鍵かけないっていうの今でも多いんですよね~。。。。
@ダンテアギリターシ
@ダンテアギリターシ Жыл бұрын
有名な国内の未解決事件!  青ゲットの男 がついに取り上げられたんですね。
@ここ-s9m4o
@ここ-s9m4o Жыл бұрын
わー!久しぶりの!!1番大好きなシリーズです!!うれしい!!
@murkymurk8305
@murkymurk8305 Жыл бұрын
ゲットの意味を全く知らなかった…わりと新しい事件かと思った 笑 ありがとうございます。このシリーズ、昔のものは結構再生回数多いのだけど何が引き金だったのだろう… これからも知らない事件をお願いします!
@fxg2825
@fxg2825 Жыл бұрын
>わりと新しい事件 ポケモン青ゲットだぜ! みたいな
@山椒丸-m4q
@山椒丸-m4q Жыл бұрын
もっと言うと新保村に叔母がいることも知っている人物だから、被害者にかなり近い人物だと考えられるよね
@ノリ-o4v
@ノリ-o4v Жыл бұрын
未解決事件きた! しかも青ゲット事件やん
@西のなつえ
@西のなつえ Жыл бұрын
おお家紋の元ネタが!いや、正確に言えば元ネタの元ネタなのか。 犯人のあまりの執拗さが恐ろしいですね。 普通に考えれば番頭まで上り詰めた村吉に何かしらの因縁が…しかし手間隙かけて一家根絶やしを狙ったのは一体どうしてなのか。 一家心中に追い込まれた商売相手の仇討ちとか?うーん。
@xxxxxkanamexxxxx
@xxxxxkanamexxxxx Жыл бұрын
このチャンネル面白いなぁ。 キャラもオリジナルなのかな?かわいい🥰 この事件もなかなか怖くて…前にも何度か聞いたことあるのですが、不気味ですね💦
@てんかふぶ
@てんかふぶ Жыл бұрын
やはり松本清張の「家紋」の着想のもとになってるのか。家族を一人ずつ連れ出すやり方、危篤という口実、等身を分かりにくくする頭巾様のものを被っているなど共通点が多い。
@akikoYY
@akikoYY Жыл бұрын
似たような話しを最近聴いたのになんだったのか?忘れてしまったけど 松本清張「家紋」をKZbinrの朗読で聴いたんだ! スッキリしました。有り難うございます。 元ネタになった未解決事件があったんですねー。 2023.10.14
@てんかふぶ
@てんかふぶ Жыл бұрын
​@@akikoYY市原悦子さんの朗読いいですよね。消されてしまったようで、仕方ないですが残念。
@wu-tang0000
@wu-tang0000 Жыл бұрын
そうか?
@邪道栄
@邪道栄 11 ай бұрын
元ネタですよ
@kdmdouble
@kdmdouble Жыл бұрын
松本清張は未解決事件について結構題材にしている感じがありますね。 松本清張が関わった未解決事件としては他にも帝銀事件がありますが……こちらは流石に闇が深すぎるのでリクエストしても無理かもですが。
@gutchie7
@gutchie7 Жыл бұрын
現代の警察捜査への過渡期に起きた事件だな。まだまだ科学捜査とか記録書類作成とかいう手法が確立する以前の話で、地方の警官というのは役人というより問題解決係。だから犯人が警官関係者や村長レベルの権力者だった場合、そもそも逮捕という概念さえが生まれない。1920年代までの日本はそれが現実だった。
@fxg2825
@fxg2825 Жыл бұрын
超メジャーな事件が来ましたね。知らないディテールも含め、貴チャンネルのテイストで取り上げていただき興味深く拝見しました。
@米山洋生
@米山洋生 Жыл бұрын
11:54 これって地獄先生ぬーべーでも似たような話しがあったよね
@uponacat
@uponacat Жыл бұрын
比較的近所の話だ…… 海沿いの田舎町でこんな事件が起こってたんすね
@太田信之-s6p
@太田信之-s6p Жыл бұрын
日本でもこんな未解決事件があったんですね。 小学生のときに怖い話の本で「赤いちゃんちゃんこ」という話を読んだことはあるのですが、内容は全くの別物でしたw
@Missdiamonddiamond
@Missdiamonddiamond Жыл бұрын
最初に放送されたこれが原作のドラマ放送はクレームがついたらしい。 クレーム来ないように内容を配慮して岸本加世子主演でドラマが放送された。 岸本の方は再放送されたのも見たことあるから今でも見られるかも。
@arusuno99
@arusuno99 Жыл бұрын
明治時代に流行した色の中に「鉄色(くろがね)」がある。これは明治中期頃から大正に流行した色と言われる。 「青みが暗くにぶい青緑色」が特長の色で、「番頭や手代の前掛け」などの色にも多く用いられた。ここで言う青ゲットの青は鮮やかな青ではなく藍色よりもっと暗い色も考えないといけない。
@田-z6o
@田-z6o Жыл бұрын
確かに、子供の頃は玄関の鍵は開いていた家の方が多かったな。今は常に閉めなさいだが
@アタシノワダイ-y7z
@アタシノワダイ-y7z Жыл бұрын
この事件何年たっても気になるのよ
@nanko_tan
@nanko_tan Жыл бұрын
青ゲットの男が最初に加賀村吉を誘い出した時、加賀の親族からの使いで、加賀の叔母が急病だから来てほしい、と誘い出したのではなかったでしたっけ?動画では青ゲットの男の叔母が病気になったから加賀を頼ったように受け取れるのですけど。
@こぼんたん
@こぼんたん Жыл бұрын
うち、今でも家に鍵あんまりかけないがな 玄関引き戸が多いから、よそんちに回覧板持ってく時も「こんにちは〜」と言いながら戸を開けて、留守ならそこに置いていくし
@タエコ-i3j
@タエコ-i3j Жыл бұрын
あっ 青ゲットって「青いケット(ゲット)」なのか。 タオルケットとかのケット。 ていうか、これって実話だったんですか…?なんか都市伝説的なものかと思ってた
@たきざわゆみこ
@たきざわゆみこ Жыл бұрын
祖母が赤マントが来るよ、赤マントがさらいに来るよ、よゐこにしていなさいとよくいっていましたー。
@kkout29718
@kkout29718 Жыл бұрын
この青ゲットの男の言う「叔母(伯母)」が、村吉ないしキクの「叔母(伯母)」という説もありますね。自分の身内だからこそ、(見知らぬ)男が吹雪の中やってきて連れ出そうとしても、ついて行ったのも納得は出来なくもないですよね…
@shiratohiroaki7685
@shiratohiroaki7685 Жыл бұрын
赤いちゃんちゃんこ着せましょうかかな?
@fa-masf1leclairon177
@fa-masf1leclairon177 Жыл бұрын
赤いマント・・・ニ・二六事件・・・ああ、該当する青年将校がお一人いますねぇ。 佐野史郎氏が演じていらっしゃいました。
@zep750world
@zep750world Жыл бұрын
ゲット=外套=今でいう所のコートだと思っていましたが、羽織り物だったんですね。 まぁ、20世紀初頭の日本の地方にそんな洒落た物を着用してる人がいたのは地主や豪農、企業者でもなければほぼ皆無だったはず・・・ 犯行の残虐性から思うに事件の起きた年も鑑みて日露戦争帰りの人が真犯人だった可能性もあるかと。
@さるくん-x1t
@さるくん-x1t Жыл бұрын
ゲット、ブランケットの略語の「ケット」が「青」に続いて連濁起こしてるだけで方言ってわけではないんじゃないかな… 現代でも「タオルケット」とかに残ってる「ケット」。
@meyu8994
@meyu8994 Жыл бұрын
子供まで殺そうとしたということは一家皆殺しを目論んだわけだろ?金品は盗まなかった。もしかして遺産関連?
@S春香
@S春香 11 ай бұрын
子供も連れ出して殺害しようとしていたのであれば、個人的な恨みよりも村吉さんの遺産を相続しようとしていた、弟などが有力な犯人候補になりそうな感じですね。兄弟が居たかどうか分かりませんが。しかし弟(仮)本人が青ゲットだったら、ツオさんが子守のミヨさんに娘を頼んだ時に、「弟の○○が呼びに来てるから」とか話しただろうと思うので、青ゲットは呼び出しを頼まれただけなのでしょうね。。。いや、警察はそのくらい考えるだろうから、この殺人事件で遺産を相続できるような人が居れば、取り調べを受けた記録は残っているはずかな? やっぱり謎だわ🤔 ところで、私は若い頃廻船問屋を海鮮問屋、ちりめん問屋をちりめんじゃこのお店と、勘違いしていました😅水戸黄門の偽の身分は、ちりめんじゃこを売って財をなしたご隠居なんて、ヘンな設定だな~とも思ってました。
@cocleum
@cocleum Жыл бұрын
こう言うのって 殺した方は変なジンクスを信じてたりする可能性もあるからなぁ
@健利石原
@健利石原 Ай бұрын
赤マントだけでなく、「赤紙青紙」というのもありますね。トイレに出る。
@たなばた-f4s
@たなばた-f4s Жыл бұрын
松本清張の家紋の元ネタだったっけ?
@t2raus
@t2raus Жыл бұрын
黄ゲッツの男しか知らなかった
@hiz090zih
@hiz090zih Жыл бұрын
理不尽な怒り好き( ˘ω˘)家に鍵くらいかけろ!して欲しい…
@mi-tx5pv
@mi-tx5pv Жыл бұрын
一家根絶やしにしてやる感あったけど、連れて行かれなかった子どもはその後命を狙われることはなかったのかな
@javaidakhtar3106
@javaidakhtar3106 Ай бұрын
この事件を題材にして書かれたらしい、松本清張の短編『家紋』は、新潮文庫の『死の枝』(短編集)、光文社の『家紋』(短編集)に収録されています。 また、テレビドラマにもなりました。 『家紋』では、犯人がやはり知人(かなり人から尊敬されるような役職の)の中にいて、犯行の理由は、痴情のもつれとかそういうようなことでした。……山芋を掘る道具が凶器としてつかわれていたり、清張氏が独自に創作した部分が多くあり、清張作品の中でもホラー作品として読みごたえがあり、個人的に好きな作品です。
@konokuzu
@konokuzu Жыл бұрын
海鮮丼屋?おいしそうと思ってしまった
@makocho0415
@makocho0415 Жыл бұрын
実際は加賀村吉の犯行だったんじゃないかと思いますね。他の資料でも新聞にちょっと載ってるくらいでしたから本当にあったとは言えないですが。
@邪道栄
@邪道栄 11 ай бұрын
赤マントの元ネタのひとつよね
@pino623
@pino623 Жыл бұрын
村や店で、誰も犯人に心当たりないなんて あるのかな 怨恨が原因なら尚更🤔 昔の閉塞された村社会なら、 犯人隠蔽とか暗黙の了解とかはあっても 何だかんだ後世までヒソヒソされそうな ものだと思ったけど、 店周りでも村内でもそういう話は無さげですね
@王猛烈-t4b
@王猛烈-t4b Жыл бұрын
動機も凶器も目撃者も何にもないのかなぁ。誰トクとかで目星つきそうな気もするけど…娘まで連れだそうというのは解せないが、奥さんまで手にかけてるから相当な怨みなんですかね?
@キラトマト-c8l
@キラトマト-c8l Жыл бұрын
25年前のゲーム雑誌でも、読者の住所氏名が掲載されていたな。
@まんまるあやちゃん
@まんまるあやちゃん Жыл бұрын
50年前の漫画雑誌には漫画家の本名と住所が掲載されていたよ。
@user-lk4wf1co7w
@user-lk4wf1co7w Жыл бұрын
三人とも殺されたのに母と妻を同じ口上で誘ったってなんでわかったの?
@yukinumakura9756
@yukinumakura9756 10 ай бұрын
隣の主婦が生きてるから、その人から聞いたとか?
@javaidakhtar3106
@javaidakhtar3106 Ай бұрын
50年くらい前は、家に誰かいる時は鍵をかけなかったと思います。……家に誰もいなくなる時は、最後に家を出る人が鍵をかけてた。……サザエさんでも、みんなが出かけて、みんな鍵を持ってなくて、鍵を持って出たはずのサザエさんを待ってるというのがありました。 それと、やはり50年くらい前に、私の家に泥棒が入って、ラジカセが盗まれました。……さらにそのラジカセは、しばらくして、盗んだ泥棒が捕まって、戻って来ました(確か……。)昔はラジカセが貴重品だったってことですね。……それか入ってみてあまりにもめぼしいものがなくて、仕方なくラジカセだけ盗んだのかもしれないけど。……みんな出払っていたから、玄関に鍵がかかっていたけど、居間のガラス戸が開いていてそこから入ったらしい。
@まんまるあやちゃん
@まんまるあやちゃん Жыл бұрын
う〜ん、自分が犯人だと虚偽の自白したって……虚偽の自白させられたのでなかったら、何故そんな事したのだろう? この手の話を聞く度に不思議になる。
@takehase9896
@takehase9896 Жыл бұрын
この動画で興味深いのは、今の若い世代は番頭とか欄干とかといった言葉は知らないこととされていることだ。 ちなみに青ゲットというのは、青とケットがくっついたことで濁音化しただけのこと。ケットはブランケットの略語。
@あや-t2v9v
@あや-t2v9v Жыл бұрын
マンション暮らしの子は軒下、勝手口、縁の下なども通じませんね。見たことも聞いたこともないのだからしょうがない。こうやって消えていくんだなとしみじみ。
@atartsu4070
@atartsu4070 5 ай бұрын
十代だけど、番頭とか欄干は日常会話で聞いたことないです
@こぼんたん
@こぼんたん Ай бұрын
​@@atartsu4070橋のらんかんって聞いたことないの?
@atartsu4070
@atartsu4070 Ай бұрын
@@こぼんたん  聞いたことはあるけど、使うことはないですね
@rohikimyao6832
@rohikimyao6832 Жыл бұрын
犯人の目的が読めないので不気味。一家への加害目的以外に何かあるのか? 谷本が犯人かは怪しい。これだけ奇怪な事件だから新聞で全国報道されててそれで知ったはず。
@AyX0503
@AyX0503 3 ай бұрын
福井って僕の地元なんだよなあ、、、
@沙流汰彦
@沙流汰彦 Жыл бұрын
全く初めて聞いた😊地元って何処やろ
@愛と言う名のもとに
@愛と言う名のもとに Жыл бұрын
いつも2000年ぐらい前の出来事だったりするので 130年前ってつい最近のような気がします 雪も降って当時じゃ夕方5時って真っ暗だったと思う 夏目漱石の小説でも行燈なきゃ見えないと書かれてたな 有名な事件ですが、現代なら簡単に犯人捕まるのか? って考えたら どうなんだろ 世田谷一家殺人事件も 八王子スーパー銃殺事件も、証拠多数あって犯人を見た人いても 結局まだ捕まってない 未解決事件ってだいたい初動の対応ミスだったりする 恨まれるような人じゃらなかった、と言われてても、恨む人はいるのを 実は俺たちは知ってたりするから
@Dr.Tonkachi
@Dr.Tonkachi 4 ай бұрын
(´・ω・`) 発想が安直だけどこれ、快楽殺人じやないのかなあ。 営利とか怨恨じゃなくて、殺人のための殺人。 村に住んでて知能が高くて、他者を支配することに憧れた比較的若い者の犯行、などと素人プロファイリングをぶちこいてみるテスト。
@謎の戦士
@謎の戦士 Жыл бұрын
最終的にはいつもの司法批判につなげるんだな
@pugachev2011
@pugachev2011 11 ай бұрын
お隣の奥さんの証言「青ゲットを被ってた」なんですが、当時の照明で深夜に青色と判別できるはず無いんですよね。不思議ですよね。
@arusuno99
@arusuno99 Жыл бұрын
私見では青ゲット事件と赤マントは全く関係ないという気はする。確かに元検事総長 中野並助は群馬の出身で福井にも検事任官されているがすでに昭和に入っている。1926年(昭和元年)空き巣窃盗犯 谷本仁三郎では手口全く違う。要は青ゲット事件と昭和10年に広まった赤マントの話は全くの別物と考える。加太こうじ紙芝居も昭和15年に没収されているがそもそもこの紙芝居での赤マントの話は「赤マント着用の魔法使いが靴磨きの少年を弟子にする」話だ。
@YTest-q2w
@YTest-q2w Жыл бұрын
0:24: ❄ 明治39年2月、福井県境軍三国町の海鮮ドヤで起こった事件について説明されています。 5:00: 🚢 村吉菊ツの行方不明事件の捜査が進行中で、竹田川に付着した血痕が発見された。 9:47: ❓ 青ゲット殺人事件の犯人は不明で、谷本神座郎の自白には信憑性がない。 Tammy AIで要約できました!ご参考になれば幸いです…
@娘ちゃんねる抹茶味z
@娘ちゃんねる抹茶味z Жыл бұрын
1ゲット!(青ゲットにかけまして)
@YukimeNueno
@YukimeNueno Жыл бұрын
いちこめは道路のようなものだ!一番の近道は、たいてい一番悪い道だ!₊˚‧(๑σ ₃σ̴̶̷̀)·˚₊
@tukitora8212
@tukitora8212 Жыл бұрын
魔理沙と妖夢のコンビでやって欲しかった……。
@yomogi-macaron
@yomogi-macaron Жыл бұрын
それな…
@pino623
@pino623 Жыл бұрын
ゆっくり騒動以来 こちらのチャンネルでは見なくなっちゃいましたね (´•ω•`)
@ide-takayuki
@ide-takayuki Жыл бұрын
一コメです
@ide-takayuki4
@ide-takayuki4 Жыл бұрын
一コメかな
@ide-takayuki3
@ide-takayuki3 Жыл бұрын
一コメ
@yasufilooqula5051
@yasufilooqula5051 8 ай бұрын
この犯人の動機は被害者に対する強烈な嫉妬だった気がする。被害者の能力とか出世の早さとかそういったものに嫉妬し、憎んでいた。そして、坊主憎けりゃ、袈裟まで憎いの論理であわよくば一家全員を皆殺しにしようとしたと推測する。
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00:34
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