親のけんかで育った人の...生きづらさ5選

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生活に役立つメンタルヘルス

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Күн бұрын

小さい頃、親がけんかばかりして心のトラウマになり、大人になっても残るケースがあります。これを複雑性PTSDと呼んでいます。子供の頃の辛かった経験が、大人になってからの自分の評価や人間関係に悪い影響を与えてしまうのです。すべての夫婦げんかが、子供に悪い影響を与えるわけではありません。子供の心に悪い影響を与える夫婦げんかとは、殴る蹴るの暴力、大声で罵倒する、無視する、家出をする、奴隷のように服従させる、といった内容です。今回は、親がけんかばかりしていた家庭に育つと大人になってどのような生きづらさを経験するかを紹介します。
#複雑性PTSD #アダルトチルドレン #愛着障害 #毒親
【親がけんかばかりしていた家庭に育った人】
0:00 最初に
2:26 ①人生に悲観的
3:34 ②感情のコントロールが苦手
4:14 ③人と信頼関係を築けない
5:19 ④結婚生活に不安
5:59 ⑤心の病気になりやすい
6:42 最後に
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Пікірлер: 486
@user-wc9vy8tl3o
@user-wc9vy8tl3o 6 ай бұрын
子どもの頃の自分を抱きしめてあげたい
@CK-ro2cl
@CK-ro2cl 6 ай бұрын
私も全く同じ気持ちを持ちます。あの頃の自分を思うと切なくて…
@hinacha.u_u
@hinacha.u_u 5 ай бұрын
私は想像の中でときどき小さい頃の自分を抱きしめたり一緒に遊んだりしています。そうするとなんだか落ち着くんです
@yukirosello8467
@yukirosello8467 7 ай бұрын
私は子供を持たない、と大昔に決めました。もうこれ以上の犠牲者を出さないためです。
@user-wl7mb3pv3e
@user-wl7mb3pv3e 7 ай бұрын
全く同じ意見です!周りにはほぼ理解されにくいですよね。
@yukirosello8467
@yukirosello8467 7 ай бұрын
@@user-wl7mb3pv3e 私はワーキングマザーを全力で助けてきましたが、自分は来世で子を持ちたいです。
@ts-vf8xf
@ts-vf8xf 7 ай бұрын
私も同じです。
@user-fn2tj7mr8d
@user-fn2tj7mr8d 7 ай бұрын
私も同じ。
@user-vb6qo4tl1b
@user-vb6qo4tl1b 7 ай бұрын
同じく!
@user-ns5hh8iy5f
@user-ns5hh8iy5f 7 ай бұрын
世の中は、 離婚した家庭は片親で金銭的に苦労しただろうから大変だっただろう、 という認識はあるけれど、 両親がいることで精神的、 肉体的苦痛が生まれる事がある、 という事実は認識されにくい。
@user-eo9qk3qf4r
@user-eo9qk3qf4r 7 ай бұрын
ほんと、それ、、
@asas-sh9ml
@asas-sh9ml 7 ай бұрын
離婚したばかりに不幸になる子供が居る、けどそれ以上に離婚しないが為に不幸なる子供はもっと居る。 ってどこか本で読んだ。 私は前者で育った。気の休まる日がなかった。機能不全家族。
@user-em1cg5oj8d
@user-em1cg5oj8d 7 ай бұрын
とてもわかる。機能不全家族のもとで苦しいこども時代だったが離婚してなかったので大学には行けて就職できた。その後、親はやっと離婚し今は母を助けてる。父親とは絶縁。
@ame20fish
@ame20fish 7 ай бұрын
わかります。 無理に一緒にいて喧嘩を見せられるくらいならよほど離婚してくれと毎日のように思っていました。 親にしてみれば私がいるせいで離婚できなかったとのことでしたが… 家庭によっては両親揃っていることが常に最善ではないということはもっと広く知られてほしいです。
@user-sw4pv6tb1r
@user-sw4pv6tb1r 6 ай бұрын
実家がお金持っていて甘えられる場所がある人が離婚しているケースはよく聞くなぁ
@aa-cg4mj
@aa-cg4mj 6 ай бұрын
喧嘩だけなら良いけど、毎日両方の悪口を聞かされる子の身になって欲しい
@user-hh9bv9ku8l
@user-hh9bv9ku8l 6 ай бұрын
うちもダブルパンチだった〜私が隣にいたらネチネチネチネチ
@morinokumasan5097
@morinokumasan5097 5 ай бұрын
それは辛かったですね。
@user-zv4nk4fp9f
@user-zv4nk4fp9f 5 ай бұрын
結婚しても子供は持ちたくないって思ってた。自分に流れてる血が嫌だった。矛盾してるけど、でも母親になって自分が描く温かい家庭を持ちたいと思ったりもした。今は子供を持つことは出来ないけど、これで良かったと思ってる。不幸な連鎖は私で終わりにすればいいと。
@Yasco-de-Jp
@Yasco-de-Jp 4 ай бұрын
@@user-zv4nk4fp9fうちの主人と同じです。私の親はそうではなかったけど、私自身もなぜか子供は昔から苦手なので、子なし夫婦でいく事で馬があってしまった感じです。
@user-zl6sy4gp5x
@user-zl6sy4gp5x 3 ай бұрын
悪口を聞かされるのは母親からだけでしたが、その悪口の内容が正論で父親の普段の態度からすればごもっともで母親に共感できる内容だったからどうすればいいのかわからなかった…
@rom5736
@rom5736 7 ай бұрын
両親の仲が悪いせいで人を信じられないことは当たっています。
@ya8197
@ya8197 7 ай бұрын
めちくちゃ分かる…
@SmithyAlan
@SmithyAlan 6 ай бұрын
人を信じるよりも別の方法で生きる術を知ったの方が近しいかもね
@user-lv6vl1hz8j
@user-lv6vl1hz8j 5 ай бұрын
わかる
@user-px6ji7tr1c
@user-px6ji7tr1c 5 ай бұрын
自分を信じて生きていけばいいのでは⁉️
@user-ly5xw1gl3y
@user-ly5xw1gl3y 7 ай бұрын
うちは父親が不機嫌でいつも母親を怒鳴りつけていて地獄みたいな家庭だった。 姉妹もだんだん不仲になって、実家にいい思い出がありません。
@zzzz-vj7cw
@zzzz-vj7cw 6 ай бұрын
友達の家に遊びに行った時 仲の良い家族がすごい羨ましかった
@user-cz6oi3xp4w
@user-cz6oi3xp4w 5 ай бұрын
辻希美さんの動画を観て自分が体験出来なかった事を学習させてもらっています。
@mikonokomi
@mikonokomi Ай бұрын
本当それな。 友達の親と仲良いエピソードとか聞いてると羨ましくてしょうがない。
@user-lm1ny1xs8f
@user-lm1ny1xs8f 29 күн бұрын
羨ましい気持ち以上に、その空間にいたたまれなさを感じていました。
@user-hq7hh5qx7g
@user-hq7hh5qx7g 7 ай бұрын
大晦日とか正月って親がよく喧嘩するよね。 だから、この休みって嫌なんだよ。
@user-vd6vn3hk4r
@user-vd6vn3hk4r 7 ай бұрын
凄くわかります
@user-em1cg5oj8d
@user-em1cg5oj8d 7 ай бұрын
すごくわかる。私の親の場合はゴールデンウィーク。そのつぎに年始だった。
@user-om2pq8pu1o
@user-om2pq8pu1o 7 ай бұрын
うちも両親共働きでしたが、母親がサービス業で年末年始は大晦日と元旦しか休みなく働いてましたが、毎年毎年この2日間は一人で怒ってて本当に嫌だった。 アラフォーの今でも、日常的にピリついてた母親のイメージが払拭できません。 お盆も正月も家でまったりしてる父親と子供達が嫌だったのでしょう。
@user-mv6su6zi9q
@user-mv6su6zi9q 6 ай бұрын
わかる。 世間は楽しい連休で湧き上がっているのを横目に緊張が張り詰めて早く連休が終わらないかと祈っていたわ。
@user-ln1oh8mi1p
@user-ln1oh8mi1p 6 ай бұрын
クリスマスに喧嘩された時は悲しかったな
@pawnpipe
@pawnpipe 6 ай бұрын
両親が慈しみ合っているのを見たことがない。愛の形は全部映画や文学から学んだ。
@yukirosello8467
@yukirosello8467 5 ай бұрын
私は動物から学びました。
@user-ov8ye5yi1s
@user-ov8ye5yi1s 7 ай бұрын
親は良く喧嘩をしていて父親はお酒を飲むと人が変わり暴力をふるう人でした、小学3年の時に目の前で父親が母親の首を絞めて母親の口から泡を吹いてグッタリしているのを目撃したときは妹と泣き喚いていたことを覚えています、このころから人は怖いと思うようになり、人は怖い裏切る生き物、決して信じてはいけないと心に決めて50まで生きてきました。
@sunsun43012
@sunsun43012 7 ай бұрын
親の喧嘩を見て育ち、仲裁に入ったり、母の肩を持ったり、母を幸せにしてあげよう!と自分に課していましたが、歳を重ねて精神的に苦しくなり、マインドフルネスを教える場所に通うようになり、インナーチャイルドワークなどを受けました。 親を始め人間関係に自身がぐったりと疲れていることを知り、人と距離をおき、ゆっくり休むようになりました。 その日々があったら、今は人付き合いに無理せず過ごせるようになりました。52歳未婚です。まだ誰かと結婚したい願望はありません。
@wkwk02
@wkwk02 7 ай бұрын
子供の頃を思い出して辛くて全部見れませんでした…
@user-qc1xj5hq1i
@user-qc1xj5hq1i 7 ай бұрын
わたしもおなじでした
@user-rx3vj5rc6w
@user-rx3vj5rc6w 6 ай бұрын
私も同じです。
@hikila64
@hikila64 5 ай бұрын
同じくです。多くの社会経験を重ねた年齢になっても、「家族親戚ほどわずらわしいものはない」という価値観を拭うことができず、結婚や子育てに夢を抱けないまま現在に至ります。
@KIRISUTE33
@KIRISUTE33 28 күн бұрын
過去なんか所詮は断片的な記憶なんやから今が良いならどうでも良いし、良くする為に努力すりゃ良いんやからトラウマとかそんなもん無駄でしか無いで?
@user-us9px8ch6g
@user-us9px8ch6g 7 ай бұрын
友達の家族と半日一緒に過ごした時、居心地が良くて凄く楽しくて、帰る時に「凄く楽しかった。」と友達の父親に話したら「特に何かするわけでもなく、普通に話していただけなのに?」と不思議がられた事がありました。
@user-qi5wo5uv5s
@user-qi5wo5uv5s 5 ай бұрын
わかる 涙出るわ😢
@miwasaka
@miwasaka 7 ай бұрын
大人になってから発症するの控えめに言って致命的バグだと思う
@user-xk3zo8xx6f
@user-xk3zo8xx6f 7 ай бұрын
ガキの頃に最低なクソ親父を刺そうとした事がある、 その場所に刃物が無かったから行動に移さなかった…それだけだ、 親の責任は重い。
@user-zk1hw8bc4c
@user-zk1hw8bc4c 7 ай бұрын
刺さなくて良かった
@user-em1cg5oj8d
@user-em1cg5oj8d 7 ай бұрын
わかります。わたしもそうでした。
@takenoko48
@takenoko48 7 ай бұрын
そんな親の為に自分が悪者になるようなことはしちゃダメ。でもよく耐えた。泣けてくる程、その気持ちは痛いほどわかります。
@user-de2kq4xj6d
@user-de2kq4xj6d 6 ай бұрын
私のお母さんも親が喧嘩してて殺したいって思ったらしい
@user-io5um3dv3i
@user-io5um3dv3i 6 ай бұрын
同じく、喧嘩してることで、毎日の様に泣いて苦しくて。 親の部屋で首吊って死のうか、親を刺し殺すかどちらにするか悩んでました😅
@user-fn2tj7mr8d
@user-fn2tj7mr8d 7 ай бұрын
母親はお父さんの悪口言う理由じゃないんだけどね、と前置きを言って、どう考えても、悪口だろと思う事を私に言ってきました。育った家がいろいろトラブルばっかりで、兄貴も超絶荒れてた。子供ほしいと思えない。家庭環境で育ちました。温かい家庭で育ちたかった
@KENJI-800
@KENJI-800 6 ай бұрын
コメント欄を見て、自分と同じような境遇の家庭で育った人がこんなたくさんいることにビックリしました。 まるで仲間がいるような嬉しい気持ちの反面、 まともな家庭を作る能力が無いくせに、子供を作ったバカ親が世の中にこんなたくさんいることの虚しさも感じました。
@user-we6om3lt4z
@user-we6om3lt4z 6 ай бұрын
「子供は生まれる前に親を選んで生まれてきたんだよ」と言うファンタジーな意見が苦手です。 普通な家庭か親に愛されてきたんだなあと思う。
@tk-nu4pk
@tk-nu4pk 6 ай бұрын
何故か私、それを信じ込んでいたようです💦ファンタジーと言って下さり本当にありがとうございます😢
@user-lg7ku8jt8w
@user-lg7ku8jt8w 5 ай бұрын
一緒!
@morinokumasan5097
@morinokumasan5097 5 ай бұрын
大変なご家庭で育ったのですね。頑張りましたね。
@hanachan7669
@hanachan7669 3 ай бұрын
わかる 本当に私が選んだのって 自己嫌悪なる でも 3歳くらいまでの子が 覚えてて 話してるのとか聞くと ファンタジーとも思えず 本当なのかと思うと😢
@user-yt4bh4ey1d
@user-yt4bh4ey1d Ай бұрын
もうこの家に選んで生まれてきた、毒母の腹から産まれてきた現実が嫌すぎて 「自分は極限まで人間に近い形の宇宙人」だと思い込んでる(もちろん誰にも言わないけど)
@user-qw4pn2lo5f
@user-qw4pn2lo5f 6 ай бұрын
私も両親が喧嘩ばかりしてる家で育ちました。40年近く母親から父親の悪口を聞かされてきて、つい先日悪口を聞かされるなら帰省しないと言ったのに、帰る間際にまた悪口を言ってました。もう死ぬまで治らないと思います。私も自分の結婚生活で精神疾患になりました。子供を産むことは初めから頭になかったです。親から離れたくて結婚したのが仇になりました。
@user-zg2sj7gg5h
@user-zg2sj7gg5h 7 ай бұрын
両親が喧嘩ばかり、ふとんに入って泣いてたのを思い出します。 母は私に辛く当たる、父はわたしに無関心の毒親でした。 今は私は結婚して、子供たちが楽しく旦那と遊んでる姿に幸せを感じます。 子供時代辛い経験をしたぶん、私の作った家族は大切にしようと人よりも強く思いますし、普通の幸せがなにより大事かとより分かります。
@user-zk1hw8bc4c
@user-zk1hw8bc4c 4 ай бұрын
素晴らしい〜! 良かったです! 自分の経験をプラスにした!!! お幸せに‥(⁠ᵔ⁠ᴥ⁠ᵔ⁠)
@user-ml9zl5cc6z
@user-ml9zl5cc6z 7 ай бұрын
子どもの頃の私は、両親は会話をしないものだと刷り込まれて育ちました。大人になってから、会話をする夫婦をみて、価値観がぐちゃぐちゃになりました。 今、私は精神を病んでいます。娘たちがまっとうに育ってくれたのが救いです。
@user-jv1uo5iv9d
@user-jv1uo5iv9d 7 ай бұрын
家族がストレス
@MICHI88888
@MICHI88888 7 ай бұрын
罵りあう両親を見て育ちました 結婚願望の無い私が25年間 主人が亡くなるまで幸せな 結婚生活を送れたのは奇跡だったと思います
@tamazGOD
@tamazGOD 6 ай бұрын
軽い気持ちで見始めましたが途中で辛かったトラウマが蘇ってきて、無意識に歯をくいしばっていました。やっぱり私辛かったんだな…
@KIRISUTE33
@KIRISUTE33 28 күн бұрын
トラウマなんて所詮は断片的な記憶でしか無いんやから教訓と経験として脳内で処理してそれを生かして自分を叩き上げる材料にするんやで
@user-cr1jc3ij7f
@user-cr1jc3ij7f 7 ай бұрын
現在、50歳ですが、毒親という言葉も最近使われ、自分がアダルトチルドレンであり、複雑性PTSDであることが2,3年前にメンタルクリニックの主治医に診断されました。結婚に関しては、良いイメージがなく、自分に子供が出来たとき、その子にも自分の親と同じことをするんではないか? 相手を傷つけてしまうのではないか?と悩み、婚約解消などもありました。 近年では、このような動画がアップされるので、勉強になります。
@ya8197
@ya8197 7 ай бұрын
めちゃ分かります。結婚で女がただ働きして我慢して不幸になるシステムだと未だに思ってますね。
@user-cr1jc3ij7f
@user-cr1jc3ij7f 7 ай бұрын
@@ya8197 僕の場合、夫婦間のケンカでした😭
@user-vv2gb6xf2f
@user-vv2gb6xf2f 7 ай бұрын
同じ歳、同じ思考です。 未だ生育環境が影響して、対人関係等上手く生きて行けなくて困っています。 両親は感情のままに罵り合い、それを見せられ続けたからだと思っています。 年老いて来た両親を今後どうすればいいか悩みます。 私はやはり同じことを繰り返したくない為、伴侶は持つべきではないと。いや、誰かと生きるなんてこと自体が出来ません。
@bluebirdpyi1076
@bluebirdpyi1076 7 ай бұрын
『結婚することで幸せになるイメージがありません』 それな… お陰様で結婚、子持ちマウント取られても心に何も響かないわ 『他人と同じ空間で暮らし気疲れして可哀想』 『この世の中に生まれて可哀想』 物心ついた時からこう思っちゃうんだよな…… 向こうは向こうで、『一生独りで可哀想』と思ってんだろうなあ~(笑) このクセはもうなおらないと思ってる
@morinokumasan5097
@morinokumasan5097 5 ай бұрын
かわいそうだよ。
@user-th7dl3sm6o
@user-th7dl3sm6o 7 ай бұрын
私は親が教えてくれないことを教えてくれる人にであえました 今その人と家族になれ幸せです
@user-rx3vj5rc6w
@user-rx3vj5rc6w 6 ай бұрын
良かったですね ずっとお幸せに🍀
@user-lr7ty5it7d
@user-lr7ty5it7d 4 ай бұрын
私もです。主人から教えて貰えたのは、どんな親でも大事にしないといけないという事です。 当時は、物心付いた時から理不尽に直ぐ怒り出して、私や母親に当る。物を投げたり壊したり、叩いたり、殴ったりと気性が激しい父親が憎くて仕方有りませんでした。 母親と離婚後に父親が心臓病や癌を患い、その度病院へ行ったり。通ったり。家の事で関わったりとしてきました。 私も歳を重ねていくうちに、段々と主人の言葉が胸に沁みていきました。父が亡くなった今では、懐かしい父の思い出になって居ります。生前に関わる事が出来て本当に良かったです。
@user-kc5ui6ys8j
@user-kc5ui6ys8j 7 ай бұрын
自分が育った家庭が基準だから周りやSNSで穏やかで夫婦で協力し合うみたいな家庭を見てもピンとこない。海外セレブの生活をネットで見てるみたいな感じで、存在することはわかっててもあまりにも自分と無縁だから不思議な感覚。
@user-dt3xu6ic4o
@user-dt3xu6ic4o 7 ай бұрын
自分の親を毒親とまで思ったことはないけど、全部心に刺さった。。。 20年以上前のことだけど、両親が取っ組み合いの喧嘩をする所、言われた言葉を、今でも思い出して息が詰まって涙が出る事がある。
@iammaa2146
@iammaa2146 6 ай бұрын
毒親だったんだよ
@momop424
@momop424 6 ай бұрын
PTSDになっちゃいますよね。分かります。わたしはP発作の引き金になってます。
@RUKA970
@RUKA970 7 ай бұрын
私も幼い頃に両親が激しく夫婦喧嘩してました。小学校に上がる前に離婚しましたが、その後私は母から虐待を受け、いつも酷く叩かれ顔以外がアザだらけになってました。そんな私がどうなったか。場面緘黙症と呼ばれる心の病を発症しています。幼い子が極端に不安な状態に長期間置かれると発症するもので、500人に1人という珍しい病気です。当時はそんな病の知識はなく大人になってから知りました。子供の頃に適切なケアを受けられなかった私は今でも人間関係を築くのが苦手です。…知識って大事ですね。
@user-cr1jc3ij7f
@user-cr1jc3ij7f 7 ай бұрын
僕と状況が近いです。僕の両親も小学校に上がる前に離婚しました。その後、父とは月1ペースで会っていて、父もいくらか養育費を入れていましたが、僕が高校1年の終わり頃、父が脳梗塞で倒れて、その後、アルバイトを始めて、家計を助けてました。高校卒業後、自衛隊に入りましたが、最初の2年ぐらいは、給料、ボーナスをほぼ全額を母に取られて、直談判して、ボーナスの一部を入れるようになりましたが、その生活が40歳くらいまで続きました。その頃、自衛隊で鬱病になり休職を余儀なくされ、その年の冬のボーナスが出なかったとき、母から家に帰ってくるな!と言われて疎遠になり、今では絶縁しました。
@RUKA970
@RUKA970 7 ай бұрын
@@user-cr1jc3ij7f お互い大変ですね。子どもは親を選べませんからね。こういった過去を持つ人はせめて大人になってからは幸せであって欲しいです。
@user-em1cg5oj8d
@user-em1cg5oj8d 7 ай бұрын
⁠@@user-cr1jc3ij7fそれでいいんです。私も父親とは絶縁です。それでいいんです。
@user-vj3qq3sq4x
@user-vj3qq3sq4x 4 ай бұрын
そうですとも! そうですとも! どうか 幸せになってくださいね🌈🍀♥️
@icecream_19
@icecream_19 6 ай бұрын
親のせいで大人になってから本当に生きづらい。辛くて消えたくなる。
@KIRISUTE33
@KIRISUTE33 28 күн бұрын
😮‍💨言い訳は辞めてひたすら努力したら?
@user-rg9yw4fj5i
@user-rg9yw4fj5i 6 ай бұрын
父親が母親に手を挙げたシーンを40代の今でも鮮明に覚えてます 絶対こんな経験は子供にさせたくないので喧嘩しないように工夫してます
@ma-sh9yj
@ma-sh9yj 7 ай бұрын
まさか実家での話と重なるのか?と思って見てみたら、見事に当てはまっていました。そして私は摂食障害からうつ病になり、今も患っています。今45歳で5年前に結婚はしましたが、子供はいません。うつ病の為、どの職場も続かず転々としていて、夫にも迷惑をかけています…。自己肯定感も低いのを実感しています。生きづらいです。
@melody7343
@melody7343 7 ай бұрын
今30代後半で既婚、小さな子供が1人います。 両親は離婚していませんが、父親がとにかく子供が苦手•嫌いで口が悪い人なので愛された記憶がありません。 おまけに自分はギャンブルするのに家族にはドケチ。女や母親を見下していて言葉の暴力が酷い人でした。 その分母親は頑張ってくれたようです。 でも自分が子供を持ってからやはり自分の両親はおかしかったんだと気づきました。 小さい頃からうすうす感じていましたが、自分が子を持って初めて確信しました。 とにかく今は自分は同じ過ちを犯してはいけないと思って子育てしています。 でも産後のホルモンのせいか感情のコントロールがうまくできなかったりして自己嫌悪になるときもあります。。 夫はすごく優しくていい人なので結婚しましたが、夫と出会わなければ多分結婚していなかったと思います。 それくらい男性を信用できず嫌いでした(父親のせいだと思ってます) 世の中的には離婚は良くないと言われてますが、こんな思いをするならさっさと離婚してもらって母親と暮らした方が母も私も弟も幸せだったんじゃないか、、と思うことがあります。 育児書を読んでいると子供の人格形成や情緒は親の影響が強いようなので育児中の方はどうか愛情いっぱいに育ててあげてください。 親は子供の心の拠り所なんです。親が否定してしまったら子はどうすることもできないのです。憎しみだけが残ってしまいます。 私はいまだに父親を許すことができないし大嫌いなので、あんたの介護は一切しないし絶対に面倒見ないから!と父親に宣言しました。
@user-iq5cd7vm9z
@user-iq5cd7vm9z 6 ай бұрын
親が喧嘩していたことを始めとしてトラウマが多かったけど、 アドラー心理学のトラウマは存在しない、過去は捉え方次第という考え方を学んだり、 いろんな本を読んで心が癒された。 友人少なくても、読書することで心が豊かになるかも
@user-bb5wv8bn2m
@user-bb5wv8bn2m 7 ай бұрын
全部当てはまっていました。 私の両親は毎日喧嘩をしていました。その中で育ったのです。まともに育つ訳ありませんよね。やはり私も、なかなか人と信頼関係を築いていけなくなりました。結婚はしましたが、途端にモラハラ・DV化した夫とは離婚しました。 なんか、他人を信じられないようになりました。そして「あぁ信じてなくて良かった」と思える展開になるから不思議です。心から人を信用しなければ、傷つけられたりしないし。
@user-yp3fn3gh6i
@user-yp3fn3gh6i 6 ай бұрын
毎日親同士DVありの大喧嘩の家庭で中学生まで育ったけど 自分の家庭は円満だし喧嘩なんて滅多にしないし 子供も健やかに育ってます 強く反面教師にするんだ!と心に決めているからです 大丈夫、できるから 自分の人生まで親のせいで諦めないでね
@user-te2fx6ze4c
@user-te2fx6ze4c 6 ай бұрын
私の両親はコミュニケーションを取れなくお金の事でしょっちゅう喧嘩をしていて、母は子供たちに父の悪口を言って育ったので大人になった今でも人の顔色を伺っています。 夫にも本音を言えずにいつも葛藤しています。 こんなではいけないとは思います。
@sheepmaysafelygraze
@sheepmaysafelygraze 6 ай бұрын
夫はコミュニケーションを取れる人ですか? 親と似た人と結婚してしまい、同じ不幸を繰り返してしまうこともあるそうです。自分がそれに陥っていることに去年気が付きました。
@user-gu3hj9si3l
@user-gu3hj9si3l 7 ай бұрын
生き辛かったなぁ~(笑) 父は、DVが当たり前、母はアルコール依存性! お陰で、立派なアダルトチルドレンに育ちました(笑) 愛されたという記憶が無い! ですが、良い時代になりSNS というものが自分を救ってくれたかな。まずは自分を知る事が出来た事が大きな心の変化でした。勿論、人間関係に悩みましたし、失いました。何冊の本📖👓️を読んだでしょう。 少しずつ自分と向き合えるようになり、今があります。 I am a ME & This is a M E‼️この言葉を胸に楽しくやってる(笑)
@user-ee7pt6re3v
@user-ee7pt6re3v 7 ай бұрын
そんな中で育ったと思えないくらい明るい文面で、、なんだか切なく感じました。 どうか無理しないで、これからずっといいことがありますように🍀
@user-gu3hj9si3l
@user-gu3hj9si3l 7 ай бұрын
@@user-ee7pt6re3v 有り難うごさいます😊
@user-gu3hj9si3l
@user-gu3hj9si3l 7 ай бұрын
@@user-ee7pt6re3v 有り難うごさいます😊
@gakkic
@gakkic 6 ай бұрын
自分が作る家庭で克服できたりよい縁で癒される人は一握りにもならない。大多数は病んで終わり。悔しい
@TV-yt6gx
@TV-yt6gx 6 ай бұрын
相手(伴侶)みつける迄がもうね
@TV-yt6gx
@TV-yt6gx 6 ай бұрын
まさに。お相手の【悪い(マイナスな)】部分引き出しちゃってる、と自分で気づいた…。 他の人といたら違うんやろね。 よって、相手によって自分も癒やされようとかムリやと気付く
@charOkamoto
@charOkamoto 7 ай бұрын
両親だけでなく祖父母もよく喧嘩して毎日やかましい家だった。謝罪とか仲直りとかは見た事がない。 父親はアル中になり私達姉弟が10代の時に亡くなったが、彼はそうしないとあの家から逃げられなかったのだろうと思う。
@hiyamugi_3
@hiyamugi_3 7 ай бұрын
人と信頼関係なんて築いた事が無い。これからもない。そして理解されない。
@user-ng8vh3ry8c
@user-ng8vh3ry8c 6 ай бұрын
幼い頃から夫婦喧嘩が激しく、毎回血で血を洗い家具が壊れていくような大喧嘩、110番通報、母のOD、包丁を喉元に持っていて大慌てで止めたり、果てには間に挟まれて「うまなきゃよかった」と言われたこともありました。自分が長子でデキ婚した2人なので、「私が生まれなければ……」と子供ながらに泣いていました。喧嘩は大体夜で未成年って逃げても補導されるし、本当に逃げ場がなくて辛いんですよね。それでも成人し親元離れ一人暮らしをしてから本当に人生が楽しいので、もしこのコメントを見ている未成年の方がいれば、少しでも希望になれればと思います。親元離れてからが人生の本番!
@user-ud4te3ll2w
@user-ud4te3ll2w 7 ай бұрын
わたしの親は家族より親戚が大事だと言ってました。喧嘩をする事も多々ありましたし、お早う、ただいま、といった挨拶もなかった家庭です。わたしが結婚しない理由の一つに両親を見ているからです。自分とあの両親の遺伝子など残す価値などないと思いますので。
@km-mw9gt
@km-mw9gt 6 ай бұрын
そう言えるあなたは優しい人だと文面から感じました🍀 私も親からひどい目に遭わされたので、子供は諦めました。
@mmam8820
@mmam8820 5 ай бұрын
片方のミスを責め続けるような夫婦喧嘩を小さい頃から見てきて、私が慰める役になり、嫌だなと思いつつも子供ながらに気を遣って喧嘩の後の外出について行って良い子に振る舞ったりしていました。 自然と他人の顔色をうかがったり考えすぎてしまう癖がついて今も苦しんでいます。
@user-qe2sn2sh4g
@user-qe2sn2sh4g 7 ай бұрын
昔から家ではほとんど会話や世間話はない。それが普通と思い続けて社会に出てみれば、無口とか無愛想とか言われ続けた。世の中の普通がわからないまま何年も不安定な精神で生きている。いまは指の皮を剥き続ける自傷行為が治らない。15年前から月一で心療内科に通い続けている。唯一カウンセリングの心理士の人と話しているときだけ安心感がある。
@user-jn6si1mi9z
@user-jn6si1mi9z 7 ай бұрын
その様な家庭環境で育ち、大人になった自分は最早どうしようもない だからこれ以上不幸な人が増えない様に政府には何かしら対策をして欲しい 学の無い自分には、学校教育で理想的な家庭の育み方、絶対にしてはいけない行為などを教える科目を作ったり、出産、子育てを免許制にしてしまうといった方法ぐらいしか思いつかないが、賢い人が何か妙案を思いついて実行してくれないものか…😢
@user-io5um3dv3i
@user-io5um3dv3i 6 ай бұрын
結婚して、義理の両親ができたら 仲の良さに驚いたよ(笑)
@user-nx7tk4qo6e
@user-nx7tk4qo6e 5 ай бұрын
私も驚き学ぶことがたくさんありました。 今はもう実親義父母全員亡くなりましたが,同じような世代でもこんなに違うものかと。 義父母から仲良く暮らすために教わったことは感謝しています。
@user-zs6gu3ow6p
@user-zs6gu3ow6p 4 ай бұрын
よく頑張ったな昔の自分。 こんな思いをしたり、子供にさせる可能性があるなら1人で生きていきたい。やっと1人で生きていけるようになったんだから多少寂しくてもこの平和な暮らしを守っていきたいんだよ
@AI-nr4nz
@AI-nr4nz 4 ай бұрын
私の母親も週に2〜3回真夜中に金切り声を上げて父親に何かを怒っていて、しばらく経つと泣きながら私の部屋に来て私を叩き起こし父親の悪口を言い、お母さんと一緒に死のうとか言ってホントいい迷惑だった。あれが私の人生に悪い影響を与えていないわけが無いと思う。大人になって振り返ってみても母親は頭がおかしいと思う。だけど真夜中に私のところに来る母親を止めもしない父親も似たようなものだろう。
@user-rd9oh3dt6m
@user-rd9oh3dt6m 6 ай бұрын
夫婦仲の良い親に育てられた子は、本当にしたいことがあれば後ろ髪を引かれることなくできるし、親も快くやらしてくれる。
@32one.myself
@32one.myself 4 ай бұрын
それは本当に、まさに仰る通りだと思いますね… 親自身が心から幸せを満喫していれば、とても自然に子の幸せを願い、子供にも同じように思う存分に幸せを味わってほしいと望めるので何かピンチなことがあればすぐにフォローをする用意もできている、本来それが正常な愛ある夫婦ないし愛ある家族間の関係性ですよね❇️ 逆に幸せでない親は子供のことはそっちのけになるのが自然で、自分が幸せになることに必死なので子のお世話が鬱陶しく、子供の笑顔や幸せに嫉妬し批判し、寂しさを埋めるために離れられないよう子供を支配しては共依存関係を作り同じ状況に引きずり下ろそうとするモンスターになります。。
@user-pm8oi5mw7l
@user-pm8oi5mw7l 7 ай бұрын
今回の内容は共感しました。うちは三兄妹ですが全員、性格が歪んでいます。そしてわたしは注意欠如多動症とうつ病あります😢
@user-io2nc8pl7e
@user-io2nc8pl7e 6 ай бұрын
ここは同じような境遇の人が多いですね。 7歳の頃からほぼ毎日親の怒鳴り合いのケンカを見て育ち、大人になってからはめったに実家に帰りませんでした。 その最中母が突然呆気なく亡くなり、結局生きてる内に両親が仲直りすることはなかったと、失望感が広がってます。 自分は暖かい家庭を築きたかったのに、子なしのまま離婚してひとり身。 7歳からずっと生きる意味がわからないままです。刹那的にしか生きられない。 大好きな家族である犬たちを看取るまではなんとか生きることを目標にしてます。
@user-mv6su6zi9q
@user-mv6su6zi9q 7 ай бұрын
すべてあてはまっていて抗う力は残っていないので、生きている間は逃げ、後は静かに風になりたい。
@user-th9oi4gv1u
@user-th9oi4gv1u 6 ай бұрын
わかる。ベット入って目を瞑った後にこのまま永遠に目覚めずに終わらないかと何度思ったことか。
@user-zd8mp1bd8d
@user-zd8mp1bd8d 6 ай бұрын
慰めようがありません
@user-is9ny7ep3g
@user-is9ny7ep3g 7 ай бұрын
他のコメント欄でも仰っているように、別居するのも有りだし、別居が中途半端で余計に悪い状況になるケースもあるのなら、離婚するのも子供の為だと思います。 離婚をして、シンママになるのがお金の関係上で出来ない…という母親の身勝手な考え方から、その分更に子供を不幸にしていく可哀想な子供達を何人か見てきましたので…。 母子手当てや生活保護等を貰わずに、 お子様の為に正社員で一生懸命にお子様を成人させられてこられたお母様達には、尊敬以上に本当に頭が下がります。
@ssknsp8040
@ssknsp8040 7 ай бұрын
この話はまさに私の父にダイレクトに当てはまっていると感じました。
@motomoto8972
@motomoto8972 6 ай бұрын
進学で実家を出る時、夫婦2人きりにさせる事が不安だった。喧嘩の末どちらかが殺してしまうのではないかと心配していたのを思い出す。 物心ついた時にはすでに物も母も飛んでたし怒号が鳴り響いていて、怖かった。最終的には、母は気を狂ったように奇声あげてた…。明るかった性格から家庭事情が知られたくなくて友達と距離置くようになってたし。興味深いことに、初めての夫は父親そっくりだった。ふとこのまま一緒にいると両親と同じ、子どもができたら不幸になる…。と思い離婚を決めた。あんなに嫌いな父親だったのに、無意識で父親のようなパートナーを選んでる自分にゾッとする。 この歳になっても心が成長できていないアダルトチルドレンになってしまった。メンタル維持するの大変笑 誰にも言えなかったからコメントできてちょっとスッキリ✨
@user-kh4pb1xs9z
@user-kh4pb1xs9z 5 ай бұрын
わたしが経験して来た事
@tannnachan
@tannnachan 7 ай бұрын
何の気なしに見てみたらまるっと当てはまってて驚きました。 結婚もすごく悩みました。 子供もすごく悩みました。 正直、今お腹の中の子達に対して「羨ましい」と思いながら見ていた友人のお母さんの様に可愛がって愛せるかわからないです。 ただ、夫が望み、私がそれを受け入れ、宿ってくれて、産むと決めた以上は、両親のように子供の前で怒鳴り合いや冷戦をしない様に、子供を振り回さないようにしようと思います。
@user-tf2rc1py7l
@user-tf2rc1py7l 6 ай бұрын
親と距離を取って一人暮らしして時間が経ったら精神安定して、自己肯定感上がった。家の居心地が悪かった。 過去のトラウマは消えないから結婚は憧れないな〜 親と同じことはしたくない。それしか思えない自分が居る。
@user-fv9jd8cq2x
@user-fv9jd8cq2x 7 ай бұрын
父親はよく怒鳴っていて説明しようすると言い訳するなと母にも子供にも話させず一方的に怒鳴り散らしていました、何が話さなきゃいけないことと言い訳か分からなくなりました。母はそんな父に甲斐甲斐しくなんでもしてあげては私には愚痴る。今思えば母は母でなんでもしてあげることで父も子供も束縛のような自分の思い通りにしていたのかなと、、今は両親と過ごしていると怒りが湧いて辛いです
@user-fv9jd8cq2x
@user-fv9jd8cq2x 6 ай бұрын
@@John-fr7iv まさに不快だけど悪意はない、、これがまた苦しくなりますね 側から見たらとても優しい気の利くお母さんなので本当に巧妙です 周りからの評価が高い母で自分を責めることも多いのでコメント嬉しかったです
@user-qn9rw1xz7o
@user-qn9rw1xz7o 7 ай бұрын
諸悪の根源がモラハラ父でした。(離婚してくれなかった母をうらめしく思うこともありましたが、当時は寿退社が当たり前、ネットもなく社会的支援の情報を得るのも難しく、いわゆる出戻りは冷ややかに見られる時代で難しかっただろうなと理解しています。何より真っ向からDV含むハラスメントをうけ支配下にあった人を責めるのはお門違いだろうなと) びっくりするほどこちらの動画の内容が当てはまりました。複数の病気や性格のダメさで今からしっかりした人間関係を築くのも難しく、ひとりで最期を迎えることをずっと前から覚悟しています。孤独◯で長らく発見されないと迷惑がかかるので、なんとか病院や介護施設のようなところで最期を迎えられたらなと思っています。
@user-qn9rw1xz7o
@user-qn9rw1xz7o 7 ай бұрын
@@user-xq6rv7pf1r そういう仕組みもあるのですね。知れて良かったです。ありがとうございます。
@user-eo9qk3qf4r
@user-eo9qk3qf4r 7 ай бұрын
全て同意です
@user-ed9qy3uk7v
@user-ed9qy3uk7v 7 ай бұрын
全部、私が歩んで来た事がそのままをより詳しく伝えてくれてありがとう😭😭助かります😭😭
@user-oy7dq9ym2s
@user-oy7dq9ym2s 7 ай бұрын
私も自己肯定感が欠如していると感じています。友人や同僚に裏切られる事に極端な恐怖心を持っていて、何でも無い一言がいつまても頭に残り、彼らはきっと私の事を大した人間ではないと思っていると思うと落ち込みます。原因が親同士の度重なる喧嘩、10歳の時の母親の死など、この動画を見て思い当たる事が多くありました。
@user-bx6ms2rw1g
@user-bx6ms2rw1g 7 ай бұрын
父親が母親に、暴力振るう姿 を子どもが見て育つのです。大好きな母親が、子供は萎縮して、情緒不安定になるでしよう。学校の教師は、落ち着きがない、学習の遅れを指摘するでしょう。実態を知らないから、子供はどんなに辛いでしよう、学校にいても、優しい母が父親に、いじめられていないか、と、小さな胸を痛めているのです。 離婚して、安心感を平和な環境を整えて、あげること。大切です。時に離婚は大切です。子供のために。それを支えてあげる組織が浸透していて、守ってあげなくてはね。
@user-ye4ed4gc4x
@user-ye4ed4gc4x 6 ай бұрын
ウチは両親の仲はそこそこよかったけど父方祖父母と同居だったから嫁姑のいざこさが常にあって心が休まらなかったな。たぶんそれが原因で結婚出産願望は30になってもゼロ。当日お付き合いしてた人にそのへんをうまく説明できずダメになっちゃうし。その後温かい人柄の夫に愛され、心から安心できて結婚しました。 夫のお陰で幸せになれました。
@user-og4pm3rs7i
@user-og4pm3rs7i 7 ай бұрын
悲しい心理学の正確さ。私ももう還暦過ぎ、昭和時代同居家族なので嫁姑小姑の諍い、それに苛立つ父親、ヒステリックになる母、父を貶す母幼い頃から見て聞かされ味わい尽くした。そして後半は年寄の今でいう認知症、周りからは異常者の家扱いだった……様だ……らしい。そのせいか小学生の頃からビクビクして疲れていた。結婚嫌だったけど、もしかしたら自分は失敗せずに?とか思ったがそれ以上に深かった。経験が、我が子には喧嘩は見せてないつもりだが冷たい夫婦だったろう、子どもは健康的に育ったけれど、ああ、嫌いなんだなと悟る力も持っていた。で、成人後離婚。唯、まだ自身の傷は癒している途中。二人の子供が優しい家族を持ったことだけ幸せ
@user-po4eo2jj7r
@user-po4eo2jj7r 4 ай бұрын
うちは私も夫も、外面は良いけど家の中では瞬間湯沸かし器みたいにちょっとした事で怒鳴り散らしたり時々手をあげる父親(うちの場合は母親が言い返して更に大バトルになってた)の下で育ってきたので、結婚する際にお互いに喧嘩をしない夫婦になろうねと話し合いました 夫は外ではカッカする(車の運転時など周りの車に文句ばっかり言ってる😅)けど、私に対しては全肯定してくれて一度も喧嘩した事の無い稀な夫婦になりました 家の中ではいつも家族で即席の替え歌を歌ったり笑ったりツッコんだりと「不適切にも程がある」みたいな夢に描いた本当に楽しい家族です 現在大学生の娘二人は「結婚するなら絶対にパパみたいな人が良い!ママがこんなに太っちゃったのにそこが可愛いって言ってくれるから😆」と言ってます ただ、私はとても記憶力が弱く仕事をする面でとても苦労をしてきました 人間関係を形成するのもとても下手くそです 大人の発達障害なんて言葉が流行り始めた時に初めて「あ、私はこれなのかも?」と思う様になりました 夫が外部に向けてカッカするのも、親の影響が大きいんだろうなと思います この動画内にある様に、やはり前頭葉障害なんでしょうね 私と同じ環境で育った兄と姉はやはり家庭内が上手く行っておらず冷え切ってて子ども達が可哀想な事になってますね… 親の影響って本当に大きい でもそこから抜け出して幸せになる事はできる!
@user-qg3zt1ho9g
@user-qg3zt1ho9g 7 ай бұрын
わたしも怒鳴り声の絶えない家で育ち、自分は温かい家庭の夢を見て結婚しました。カウンセラーさんのお世話にもなりましたが、喧嘩はしないけれど、かといって団らんも無いような家庭になっています… 難しい問題だなぁ…と常々思います…
@user-akatukireopa
@user-akatukireopa 6 ай бұрын
親が喧嘩した影響で、感情のコントロールができなくなったり、精神病になったりすることもあるかもしれないが、単純に、そんな親の子供だから、それが遺伝しているという場合も多いのではないかと思う。
@user-bb1yg9rk2y
@user-bb1yg9rk2y 5 ай бұрын
こういう動画、当事者は見ると胸がキュッてなるよ。
@yukiki_2118
@yukiki_2118 3 ай бұрын
さっき、このままじゃ大学いかせられないとかお金が足りないなら言えとか、母が全て悪いかのような言い争いを聞きました。 まるで自分が怒鳴られているようだったし、居心地が悪くて逃げてきました。 母と父の仲が悪いせいでご飯は静かだし、毎日がとても辛いです。 学校の方が楽まであります。 唯一の救いが、母と年子の弟とは仲が良いことです。特に弟の影響が大きく、弟がいなければもっと辛かったでしょう。 父には本当に消滅欲しいです。永遠に顔を見たくない。 この動画を見ていてとても辛かったです。泣いてしまいました。
@user-pf2ko5tx4l
@user-pf2ko5tx4l 7 ай бұрын
親がやっっっっっと離婚します😭!!!!!苦節二十数年!!!うれしい😭 まあもう色々手遅れだけどね
@user-zd8mp1bd8d
@user-zd8mp1bd8d 6 ай бұрын
昔?は今ほど世間は離婚を認めてくれなかった。
@user-pf2ko5tx4l
@user-pf2ko5tx4l 6 ай бұрын
@@user-zd8mp1bd8d 両親の両親(私にとっての祖父母)からずっと反対されていたので、世間体とか体裁とか大変だな〜って思ってました笑
@ya8197
@ya8197 7 ай бұрын
家庭環境が悪すぎて男は飽きるし暴力振るうからお金で割り切ろうと思うようになりましたね。それはPTSDが消えないからですね。同じ様な人居ると思います。
@mao4320
@mao4320 6 ай бұрын
楽しかった思い出より、喧嘩の嫌な思い出しか残ってない。20年以上たってるけど忘れない。
@tsonic4869
@tsonic4869 6 ай бұрын
親が子供にしてはいけないことの代表例です
@user-uk1wi8ed1g
@user-uk1wi8ed1g 7 ай бұрын
物心ついた時から、両親が喧嘩してたから、それが普通だと思っていた。 不登校になったのも自分が悪いからと思っていた。 大人になってからようやく自分がおかしいと気づきました。
@honjohmisa
@honjohmisa 6 ай бұрын
父が会話をするということが苦手で母と喧嘩すると感情的になり取っ組み合いの喧嘩になっているのを幼少期によく目にしていました。母は我慢強く離婚や別居をせず、知らず知らずのうちに精神を侵されていきました。そして私が中学生の頃、精神疾患を発症し、最終的に自ら命を断ちました。その後メンタル的に地獄のような日々を過ごしましたが、10年以上たち、ようやく感情の整理がついてきたように思います。母の死後は無気力な状態がずっと続いていたし、家族の存在、家庭環境は、子供にとっては非常に影響が大きいものです。私は今楽しく生きていますが、これから結婚したり子供を産み育てる事へ、不安の方が大きくて踏み込めないでいます。 意外と両親の不仲に悩んでいる人が多いと知り、そういった方々への医療的なケアの必要性ももっと知れ渡ると良いなと思います。
@SHENA0222
@SHENA0222 6 ай бұрын
両親が仲悪いって子供に毒 怒鳴り合いの喧嘩はほぼ毎日で、常に仲が悪くお互いの悪口を子供に言って聞かせる親だった 金銭的にいつも苦しく 施設に入れて欲しいと子供ながらに思った 今は良い夫に恵まれて10年も経ってしまったので、義理両親や夫のために子を作らなきゃという責任感だけで妊活している。不安しかない。妊活失敗するたびに安心している自分がいる矛盾
@user-hh9bv9ku8l
@user-hh9bv9ku8l 6 ай бұрын
めっちゃ当てはまるすご笑小さい頃から結婚しない方がいい、子供なんて産まない方がいいって言われて育ったからかいつのまにか私がいない方が良かったよねって思うようになってしまった。なんでもお金は出してくれるから恩返ししなきゃとは思うけど大人になるたび関わり方がわからない。だから働いてお金だけ渡そうと思うけど人間関係がダメで仕事も安定しない。年取るたびにひねくれてトラウマもふえて去年よりも生きづらくなってるの感じる。早く子供欲しい〜って同世代見るといい家族に生まれたんだな、自分の遺伝子と子育てに自信があってクソガキ作らないと思ってるんだとか思っちゃう自分も大嫌い。生まれてごめんね
@user-zy3ql9yl2l
@user-zy3ql9yl2l 7 ай бұрын
マルトリートメントを受けた大人のケアはありませんからね😢
@AIchan_no_Kenzoku
@AIchan_no_Kenzoku 5 ай бұрын
自分がおかしくなれば喧嘩を辞めてくれると思って、お気に入りのぬいぐるみに包丁を突き刺したことがあった。 そうしたらお父さんは抱き締めて必死になだめてきたけど、お母さんはそのままずっと暴言を吐いていた。 その後自分の部屋にしばらくの間閉じこもっていたらお母さんが部屋のドアを開けて、此方に向けて 「ぬいぐるみを刺してくれて有難う」 「やっと謝ってくれた」 「もう少し早く刺してくれても良かった」って 笑顔で言ってきた。 それからずっとどちらの両親も 心から好きとはいえなくなった。
@user-vf1kk9qx9m
@user-vf1kk9qx9m 6 ай бұрын
世の中、親ガチャなんだなと思いました。
@user-nt1fi6rl2h
@user-nt1fi6rl2h Ай бұрын
本当親ガチャだよ
@user-vj8ed2js8p
@user-vj8ed2js8p 5 ай бұрын
当時幼かったから気づかなかったけど、あのとき相当傷付いてたし苦しかった。あれから思春期を経て不登校になり鬱になり、成長と共に周りとの差が顕著になっていく。辛。
@user-gt1dd3vw3c
@user-gt1dd3vw3c 6 ай бұрын
私は親の喧嘩を見て育ったけど、なんか色々空気読めるようになったからまぁ良いかな。辛かったけど。親には感謝してるし大好き。でももっとお母さんを大切にしてあげてほしかったなと今でも思います。お酒飲まなきゃ優しいお父さんだったから。
@user-lv4rq5tl9n
@user-lv4rq5tl9n Ай бұрын
すごい些細なことで母親が父親に怒鳴り散らします。 買ってきたアイスが少し溶けていただとか、オムレツに使うバターが多いだとか。 本当にどうでもいいことなんです。それなのに自室で閉じこもっていても鮮明に聞こえてくるほどの 大声です。そしてクッションや食材を父親に向かって投げつけます。 これは普通にあることなのでしょうか。怒鳴り声を聞くと、自然に涙が出てきます。 私はまだ義務教育中で、離れることはできません。 どうすれば良いのでしょうか。
@user-gh2gi2sh8j
@user-gh2gi2sh8j 6 ай бұрын
なんやかやで 悲観的かつ利己的な人間になった。 その系譜の人間は不幸を継承しない方法として、 家庭や子を持たない選択もまた正しい。
@yuusakuajoshi9327
@yuusakuajoshi9327 7 ай бұрын
親の性格、価値観で子供を育てては決してならないし、何があっても子供を信じる事が大切なんです。世間体で子供を産んではだめだ。かっこ悪くても、勉強しなくても大丈夫、永遠に信じて愛してあげるそれだけで救われる、親も子も😂
@sheepmaysafelygraze
@sheepmaysafelygraze 6 ай бұрын
賛成です。私は子供に迷惑をかけるので産まないと決めていましたが、そのことに気がついてから生む自信がつきました。
@kane-you-0124
@kane-you-0124 7 ай бұрын
某もよく当てはまります。その為、自分の家よりも祖父母がいる家の方が好きでしたね。すぐに人のせいにするのは良くないですけどね。
@user-zy8ku9in8f
@user-zy8ku9in8f 6 ай бұрын
うちの親は毎日喧嘩、母と義理父が仲悪くてそこでも激しい喧嘩。そんな環境で育ったワイ、毎日酒浸りの引きこもりニート。
@user-kc5dq5we7g
@user-kc5dq5we7g 4 ай бұрын
夫のDV、モラハラを沢山見てきた長男が就活失敗引きこもりになりました、私は家族で1番身分が低い馬鹿にされてる立場なので、何か言うとすぐキレてくるので悩んでます。悲しいです、確かに、毎日にモラハラ、子供が思いやりのある人に育つとは思ません。私も生まれてきた事を後悔しなければならず、鬱病です
@せんせい
@せんせい Ай бұрын
この動画を開くのが怖くてずっと視聴できずにいました。動画の内容が自分に当てはまり見ていて辛かったです。このような経験をする家庭(特にお子さん)が少しでも減ってほしいと願うばかりです。
@Asumatiko
@Asumatiko 7 ай бұрын
親なんて子がこの世に出てくるためのポータルでしかないんだから見習わなくてもいいし、むしろ親なんか当てにせず自分が育ちたいように育たなあかんね。自尊心は自分は自分のままでいたいって強く思うことから育つ。
@user-bu3br9cu1q
@user-bu3br9cu1q 4 ай бұрын
今の私の胸に強く刺さりました。 親も一人の人間で完璧ではないし仕方がないと頭では理解してたつもりでしたが、どこかで親はこうあるべきそうあってほしいと私の期待:概念が強い=執着や依存しているところがまだあるなと。そう思う今の自分も否定せず「そう思ってるだな」とただ受け入れて、けど私は私の人生の一歩をそろそろ踏み出そうと、そのタイミングがきてるなと。。貴方様のコメントを読んで素直にそう思えました。 有難うございます🙏
@user-ed6li8jo3c
@user-ed6li8jo3c 7 ай бұрын
居場所も無く、更に母親からは 全て奪われて生きて来た。しかし、今、全て奪い返すつもりで復讐してる。楽しくて仕方ない。
@herewegowearethereds
@herewegowearethereds 7 ай бұрын
元嫁がまさにこの状況でした。私は両親兄弟仲が良く、私の平和ボケにいつもイラつかせていました。息子がママの怖い姿で泣き出すため、解決法を話し合い、別居から離婚に至りました。
@eggsnthinking3477
@eggsnthinking3477 6 ай бұрын
親がこんな感じだったら確かに子供がかわいそうだね。想像したら泣ける でも、その子供は毒親と同じ負のスパイラルに巻かれないで本当のあったかい家庭を掴み取ってほしい。心の傷を包み込んでくれる人と愛がある幸せを味わってほしい😢
@mekabugohan4373
@mekabugohan4373 7 ай бұрын
まじでこれぇ 赤ん坊用の柵の中から見とったよお 親父が死んだとき遺体の前で母親が言ったのは”やっと死んでくれた”だったよお
@LTDNanpuu2
@LTDNanpuu2 Ай бұрын
これを見て聞いたら、脳や精神に大ダメージだねぇ、俺だったらそれだけでなく新しい家族を作る気を失うよ
@roseheart-iz2vy
@roseheart-iz2vy 7 ай бұрын
私の育ての母は育ての父にヤイバを向けた。  私は中学生の頃からそんな夫婦喧嘩を毎日見ていた。 私にも凶器で向かってきた事が あったので癒やされなかった。 自分の部屋に閉じこもったり 家の庭のブランコや 裏の森で眠ったりしていた。 時に近所に泊めてもらった。 早く結婚して温かい家庭が欲しい。 もしくは早く独立したいと思って 19歳で家出した。 非行に走らなくて良かったと思います。
@user-it2ro9qr2f
@user-it2ro9qr2f 5 ай бұрын
離婚して欲しいと毎日願っていたほど家庭内の空気が重くよく大声で喧嘩していてトイレの中で泣いたり相手に聞こえないくらいの悪口を私の目の前でいい合っていたり 気に入らない事があると「おかあに似ててやだ」「お父さんと一緒ね」と言われたり気づけば私も口が悪く時々攻撃性のある発言をしてしまっていました 社会人になると対人関係を築くのが難しい壁にぶつかりその後うつ病 今はもし結婚して同じ道を歩んでしまったらと思うと怖くてしたいと思いません
@user-tz4eq1qt5v
@user-tz4eq1qt5v 6 ай бұрын
こちらのチャンネルは淡々とお話しされるので心地いいです 他の動画も拝見させていただきました 全て私が生きづらかった原因に当てはまります 60才前にようやく、やっと落ち着いて来ました それでも対人関係は気づくといつも同じパターンになりますが それでいいと思える様になりました 今でも母親の声を聞くだけで、フラッシュバックはしますけど🤣
@itigo-15
@itigo-15 4 ай бұрын
トラウマは自分の努力ではどうにもならないけど、自分を傷つけない人と一緒にいる事で少しづつ癒えるのでみんなそういう人と出会えてたら良いなと思うよ・・・他力本願過ぎて分からない人には分からないかもだけど・・・
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