「寝たらダメだ!」登山経験のない男女5名が遭難。装備なしで夜を迎えた結果…「沢口山遭難事故2010年」【地形図から解説】

  Рет қаралды 433,578

山岳遭難ファイル

山岳遭難ファイル

Күн бұрын

Пікірлер: 352
@まむし-u4m
@まむし-u4m Жыл бұрын
一晩一緒に居るって救助隊の判断が優しいなぁ
@nassina3774
@nassina3774 9 ай бұрын
ほんと!その行動にまじで涙出ました
@smilefree48
@smilefree48 Жыл бұрын
救助隊の方が一緒に居てくださるだけでも、安心感と心強さが全然違いますよね。 大きな怪我もなく助かって本当によかったです。
@user-himawari.
@user-himawari. Жыл бұрын
登山経験が無かったにもかかわらず、「動かない」を選択したのは良い判断だったと思う。
@andyn2249
@andyn2249 11 ай бұрын
ですね。でも沢に下ってはいけないは登山経験ゼロの自分ですら知っているので、致命的でしたね。他の事故に比べるとアホ度合いは低いので、記者会見までしてべき論で叩かれるのは吊し上げで可哀想です
@sesa5555
@sesa5555 10 ай бұрын
「動けなかった」んじゃないの?
@32ramaxis-q20
@32ramaxis-q20 Жыл бұрын
山コンという事もあってリーダー等も特に決めていなかったのでしょう。 最初に景色が違う事に気づいた時、 引き返して山頂に戻ったのは良かったけど…となりました。 ビバーク時に無理して動かない、救助隊に失礼な行動をしたわけでも無いですから 過剰に責め立てるのではなく「私たちもこれに学んで気をつけなきゃ」となれば良いですね。
@aochanworld
@aochanworld Жыл бұрын
本当にそう思います。 誰だって遭難したくてするわけではないですし、ベテランだって遭難する時はするわけですし。 明日は我が身だと思って気をつけたほうが良いですよね。
@Deracine-ref
@Deracine-ref Жыл бұрын
そもそもの計画自体も、非難轟々になる程無謀でもなかったですからね。 初心者向けの小学校でもハイキング程度とされるコースなら、無理からぬ事かと。 本当に山系のアウトドアでは、「万が一がありうるので、防寒の備えと少しだけ水と食料常備かな」って気をつけるようにしたいですね。
@Deracine-ref
@Deracine-ref Жыл бұрын
@@mugakuninn あ、そうですよね。大人が同行してない訳ないですよね😅 案内人や学校行事的なものなら、防寒対策とかの注意は予め教えてくれるでしょうしね。
@takagidesu
@takagidesu 7 ай бұрын
たからふやdわ😢かp
@mominomori
@mominomori Жыл бұрын
死亡者の出るセンセーショナルな事故だけでなく、こういった事例も取り上げてくれるのが真摯で良いなと思います。
@sonan-file
@sonan-file Жыл бұрын
ありがとうございます😊
@ギュスターヴ-e2v
@ギュスターヴ-e2v Жыл бұрын
こういう結果がわかるようなコメントをする事が動画にとってめちゃくちゃ不利益になるってなんでわからないかな 何も考えないで生きてるんでしょうね
@たん-v4n
@たん-v4n Жыл бұрын
@@ギュスターヴ-e2v これは僕の意見ですが本chは登山事故の紹介を通して、教訓や対策を学ぶ動画だと考えています。被害者の生死に対してエンタメ性を求めるのは卑しく、なにより亡くなられた方に失礼だと感じます。そのため極論言えばサムネやタイトル、動画冒頭に生死がかかれていても問題無いのではないでしょうか。
@ギュスターヴ-e2v
@ギュスターヴ-e2v Жыл бұрын
@@user-8936daeどの辺が自己中なのですか?コメントをやめろとも削除しろとも言っていません。 公の場に自身の意見を発信しているにも関わらず、無条件で黙認され賛同されるべきと思ってる貴方の方がよっぽど世間知らずで自己中心的かと。
@ぽぽぽ-g5h
@ぽぽぽ-g5h Жыл бұрын
@@ギュスターヴ-e2v お前みたいなコメントをする事が動画にとってめちゃくちゃ不利益になるってなんでわからないかな、何も考えないで生きてるんだな。 公の場に自身の意見を発信しているにも関わらず、無条件で黙認され賛同されるべきと思ってる貴方の方がよっぽど世間知らずで自己中心的かと。 Z世代のペーペーか?お前以外のコメントで、そんな的外れなこと書いてる奴いないのが傍証なんだわ。
@kasisensi2
@kasisensi2 Жыл бұрын
救助出場する身としては生きるか死ぬかの状態で発見されるより、怪我無く(擦り傷などはあったが)全員揃って下山出来るのが一番良い
@johndoe0707
@johndoe0707 Жыл бұрын
登山はしませんが、こちらの動画のお陰で「沢を下るな 尾根に上がれ」は覚えました。
@ringringring41
@ringringring41 Жыл бұрын
自分は山には登るな遠くから眺めろと学びました。
@にゃー汰-x4h
@にゃー汰-x4h Жыл бұрын
僕は山は登るな。KZbinでポテチ食いながら見ろ。と学びました。
@devunawate
@devunawate Жыл бұрын
私も山登りはしたことないですし、これからも山登りはしないと決めました。😮
@豚丼太郎
@豚丼太郎 Жыл бұрын
@@devunawate 悲しい人生やな😅😛😛😐😐😑
@gonzaemon_01019
@gonzaemon_01019 Жыл бұрын
@@豚丼太郎逆に山登りしか楽しみがないんですか?悲しいですね😅
@鈴木将大-t2f
@鈴木将大-t2f Жыл бұрын
毎回わかりやすくまとめていてわかりやすいです!更新楽しみにしてます!
@sonan-file
@sonan-file Жыл бұрын
ありがとうございます!!
@あともたろう
@あともたろう Жыл бұрын
私が小学生の頃、学校のレクリエーションで子供たちが濃霧であわや遭難となった事がありました。 山では無く広大な台地で道の整備された超初心者向けコースでしたが、濃霧で全く様相が一変しました。 警察も投入され夜に全員見つかりましたが、最後に見つかった班の子たちはかなり怖かったようです。
@rilemon2532
@rilemon2532 Жыл бұрын
「20代若者が出会い目的の登山」っていうのが批判の恰好の餌食になったんだろうな・・・ もちろん迷惑かけてるんだから責められる話ではあるけど、大きく報じられて批判殺到するほどのことではないだろうに
@TN-rl1cy
@TN-rl1cy Жыл бұрын
確かにそうですよね~ 昭和のじじばばだってそうやって出会ったのはいるでしょうし
@user16532
@user16532 Жыл бұрын
無謀なコースを登ってたわけでもないのに多少過失があったにせよ批難されるのは可哀想な気がする
@toshioono1508
@toshioono1508 8 ай бұрын
マスコミの本質は常にパパラッチ・マスゴミですね。 レディ・ダイアナが事故死したって何も変わってない。
@マンボウ-d6d
@マンボウ-d6d Жыл бұрын
今後、山を始める人達に山の怖さの一例となって活かされればと思う話ですね。
@tokucha
@tokucha Жыл бұрын
全員生き残っているにもかかわらず、報道機関によって内容が異なって報道される好例。
@雪畑ほたる
@雪畑ほたる Жыл бұрын
救助隊の方優しいー😭 ハイキング程度のつもりで行ったのに、コンパスも持ってないなんて!って責められるのツライ…。 雨に降られたけれど、全員無事でよかったー!!
@sonan-file
@sonan-file Жыл бұрын
今回もまたありがとうございます😭 はい!今回も全員助かるお話でした!😊
@雪畑ほたる
@雪畑ほたる Жыл бұрын
悲惨な遭難事故も、後世のためになるお話ですが、やっぱり助かってくれるお話は、ほっとします…。 山には登らないですが、知識になるので大変勉強になります。 いつもわかりやすい動画ありがとうございます🙇
@めむ-q2g
@めむ-q2g 11 ай бұрын
助かって良かったけど、記者会見と連日の報道は謎すぎる…
@ron-mari
@ron-mari Жыл бұрын
待ってました。大変だと思いますがどんどんあげてくださいね。登山しないのに何故かこのチャンネルを観たくなるのは、詳しい説明と、イラストと、声ですね。次も楽しみにしています。
@sonan-file
@sonan-file Жыл бұрын
ありがとうございます!頑張ります😊
@タッピーさん
@タッピーさん Жыл бұрын
Bさん、Cさん遺族が一言もAさんを責める事をしなかったのが印象に残った。
@KesalanPatharan3150
@KesalanPatharan3150 8 ай бұрын
今回誰も亡くなってないんだけど
@yoriyoriyoh
@yoriyoriyoh Жыл бұрын
なんで記者会見することになったんだろうか? それが本当に謎… 記者会見なんかする必要ないし、救助隊の方々以外に謝ることないと思う。 当時の世論ではそういう空気だったんだろう。 そう思うと、見てるほうもSNSとかテレビ報道の空気に流されずに、自分の感覚で考えないとね。ていうか第三者が知らん人のこと批判しすぎな気がする、現代って。
@kainaoki1478
@kainaoki1478 Жыл бұрын
記者会見は疑問だが、取材と報道は同様の遭難を防ぐ観点から必要かな。
@月亭ほうせい
@月亭ほうせい Жыл бұрын
山の天気は本当に急変しますからね~。自分の実体験では30分前まで快晴だった天気が、お昼食べてて気づけば周りが薄暗くなり、やばいと思って下山してる途中で濃霧に包まれていた。なんて事もありました。
@roughrough7639
@roughrough7639 Жыл бұрын
地図とコンパスを正確に使える人なんて5%もいないんじゃないかな
@user-asdfghjkl25
@user-asdfghjkl25 Жыл бұрын
これ、記者会見なんてする必要ないよね。誰がセッティングしてどうして遭難者が出席したのか。
@andyn2249
@andyn2249 11 ай бұрын
視聴率が欲しいマスコミの格好の餌食ですね。自分ならインタビューも拒否ですわ。
@瀬下和峰
@瀬下和峰 10 ай бұрын
マスコミの自己満足とくだらない正義感のため。
@mihot5307
@mihot5307 Жыл бұрын
途中までまったく遭難しそうじゃなかったのに遭難してかなり命が危ないような状態になってしまうのですね……でもみんな助かってよかったです。
@イッヌ好き好きマン-f3t
@イッヌ好き好きマン-f3t Жыл бұрын
自分は一生山登りする事は無いと思うけど、このチャンネル観るのは大好き😘
@sonan-file
@sonan-file Жыл бұрын
ありがとうございます!
@chiem8081
@chiem8081 Жыл бұрын
生きるって素晴らしいと思います。 自然を甘く見ないことが肝心ですね。 ありがとうございました🍀
@kfooooore
@kfooooore Жыл бұрын
初対面の人と長時間共にするのは精神的負担が大きい…… しかもそれが登山となると余計難易度が高い
@jal8534
@jal8534 Жыл бұрын
助かって良かったねぇ😊救助隊の方も共に夜を過ごすとか、頭が下がります。
@145santa7
@145santa7 Жыл бұрын
人の振り見て我が振り直せ、よい動画ありがとうございます。
@あいあい-m8w
@あいあい-m8w 10 ай бұрын
鉄則覚えてもいざ遭難したらてんぱって、少しでも人里見えたらその安堵感で下る人だっている
@かすかず-w2n
@かすかず-w2n Жыл бұрын
全員救助できて良かったと思います。 我々が批判するより本人達が一番よく分かっているし、 反省していたと思います(^^)
@mtravel7352
@mtravel7352 Жыл бұрын
簡単だ迷わないと書いてある山の下山が見落としがち。つい最近、一本道の大文字山を軽々登山。しかし下山で迷い何度も道を変えること90分間。まだ明るいことと頂上へ戻ったことにより助かった。絶対下るな。登れ。電波もつく。
@masuny5349
@masuny5349 Жыл бұрын
備えをせずに遭難したのはあれだけど、無理に動かずビバークして救助要請するという判断は褒めたいところ
@inuinuchiichan
@inuinuchiichan Жыл бұрын
生きて帰れたエンディングを迎えるとホッとします
@strikeeagle569
@strikeeagle569 Жыл бұрын
遭難の連絡が遅くなった理由はただ一つ。 本人らが遭難していることを認識していないからに尽きる。 みんな“遭難ではない理由”を探していたはずだ。そしてそのバイアスの掛かった思考は誰にでも起こりうる。
@星人-f8w
@星人-f8w Жыл бұрын
小学生の遠足程度の山でも簡単に遭難してしまうものなんですね…
@simeinoko
@simeinoko Жыл бұрын
地図やコンパスがあっても初心者の遭難はほぼ防げないだろうけど「念の為に地図やコンパスを持っていこう」と考える慎重さがあれば自動的に雨具や防寒具や食糧を持っていこうという思考になるので、そこが大事なんだよね
@ぽよぽよするな-o2s
@ぽよぽよするな-o2s Жыл бұрын
そうなんだよね。
@鳥好き
@鳥好き Жыл бұрын
そう言えば、小学生の頃の山登りの遠足のしおりには、防寒着、雨ガッパ、氷砂糖、ビニール風呂敷、って毎回書いてたなあ
@RYOUTYAN2011
@RYOUTYAN2011 Жыл бұрын
せめて登山アプリでもあれば・・・
@國定伸圭
@國定伸圭 Жыл бұрын
記者会見やパッシングで、5人は殻にこもってしまったと推測します。多分この遭難は、不明な部分もあって、よい意味で生かされる事がなかったんでしょうね。遭難事故等での記者会見とかは、最悪の対応ですね。
@Luka-doncic
@Luka-doncic Жыл бұрын
このチャンネルのお陰で、山登りしたことがないのに「沢を下るな尾根に上がれ」は覚えました!
@MERCURYandYUKO
@MERCURYandYUKO Жыл бұрын
無事に下山できていたら、楽しいハイキングで終わるはずだったのに‥吊り橋効果どころではないですね💦 初めての登山で遭難してしまうなんて何とも不運‥ 不幸中の幸いは、電波が通じる場所だったと言う事でしょうか。 低山であっても遭難は起こり得るということがよく分かる動画でした🙏 更新ありがとうございます✨
@sonan-file
@sonan-file Жыл бұрын
見ていただきありがとうございます!😊
@subi4231
@subi4231 Жыл бұрын
救助にきてくれた男性に、♥になっちゃうパターンかも。 彼らはモテると聞いたことがあります
@ジャガー-m5v
@ジャガー-m5v Жыл бұрын
日没の時間と天候を考えると、2度目に山頂に戻った時にビバーク(なるべく風が当たらない所で)するべきだったと思う あと10月ならダウンは必須かと
@匿名希望-b9g
@匿名希望-b9g 9 ай бұрын
10月にダウン必須とかの感覚は山で2~3泊キャンプしないと身につかない部分ではある。 ぶっちゃけこういう出会い合コンでアウトドアだと精々昼間の河原でBBQくらいが関の山なんだし 今回もみんなで楽しくハイキングしてキャッキャウフフが目的だったんだろう。結果的にはあれだがあまり責めてやるなよとは思うわ。
@山猫-f7p
@山猫-f7p Жыл бұрын
「沢を下るな。尾根に上がれ。」 登山経験ゼロで今後もその予定が全く無い私も肝に銘じておきます。
@yum_yum_yy
@yum_yum_yy 7 ай бұрын
初心者向けでも天候によっては自力で帰れなくなるほどになっちゃうのね… 救助隊員の方が付き添ってくれてとても心強かっただろうな
@福ちゃん-s9g
@福ちゃん-s9g Жыл бұрын
1回目のヘリコプター救助が見送られた時は不安だったでしょうね。でも救助隊員が付き添いとなり何とか頑張れた感じかな~
@MD-un6lm
@MD-un6lm Жыл бұрын
救助隊の人達優しい… 軽い登山だとしてもチョコレートや羊羹みたいな食料と水、あと雨を凌げる防寒具を必ず持って行った方が良さそうだね
@しーひろ
@しーひろ Жыл бұрын
救急隊員さんが朝まで一緒に居てくれたんだ💦 感動で泣いてしまった😅 ハイキングコースでも標高が上がる毎に天候によって上級者コースに変わってしまうんだな コワイね
@AirPhycodurus
@AirPhycodurus Жыл бұрын
こんばんは。動画制作おつかれさまです。
@user-user-user-user-user-userz
@user-user-user-user-user-userz Жыл бұрын
なぜか救出後にみんな揃ってさらし首にされてた光景が記憶に残ってる これ以外では記者会見まで開いて一般人が詰められる例なんてほとんど無いんじゃないかな?
@矢田揖屋多
@矢田揖屋多 Жыл бұрын
コンパスや地図や雨具や防寒具が無くても、夜に歩かない、沢に降りないを知っていればこうはならなかったと思いました。自分は登山はしませんが、ハイキングはします。このチャンネルで教わることが多い。
@藤原拓哉-x2h
@藤原拓哉-x2h Жыл бұрын
遭難って自業自得、税金泥棒、救助隊かわいそうってやたら叩かれるけど、 登山じゃなくても、プライベートで警察やレスキューの世話になるなら同じことだと思う。 たとえば自動車運転でスピード超過したり事故ったりしたことある人は、人のことは言えないはず。 そういう経験がなくても、今後自分も同じ過ちを犯すかもしれないと考えて、もうちょっと寛容でありたいよね。
@4G94H77W
@4G94H77W Жыл бұрын
小学生の頃に生徒全員で1080mくらいの山を登る登山行事が毎年あったけど廃校になるまでよく事故起こさなかったと思う。
@yoshirave
@yoshirave Жыл бұрын
登山はしませんが、とても見やすい動画で更新を楽しみにしています😊✨
@sonan-file
@sonan-file Жыл бұрын
ありがとうございます!😊
@FLARE-y9k
@FLARE-y9k Жыл бұрын
山には行かないけど、 為になります。 ありがとうございます。
@六十路ひよこ
@六十路ひよこ Жыл бұрын
誰でも初めは『経験なし』…でも、全員がというのは無謀。昔、ハイキングに参加した。「お弁当はオニギリを半分、麓に戻るまで念のため残しておく」…ベテランさんの言葉が印象的だった。
@ステイゴールド-t7t
@ステイゴールド-t7t Жыл бұрын
こんなハイキングコースで遭難したことでマスコミから批判されるのは流石に可哀そう
@ineedski
@ineedski Жыл бұрын
地図なしは恐ろしい…
@may-we6fm
@may-we6fm Жыл бұрын
救助隊の人はすごいなあ。ありがたい
@astrayisn
@astrayisn Жыл бұрын
高難易度の山で遭難とかの話は別世界の話に感じてましたがこれは自分にも起こりえそうな怖さがありますね。死は身近なんですね…。
@violet-by2hm
@violet-by2hm Жыл бұрын
いつも分かりやすく勉強になる動画をありがとうございます。コンパスと地図まで用意したことがないのですが、あった方がいいのかな?と考えさせられた動画でした。 「備えあれば憂い無し」かな。防寒具・雨具・食料の持参はいつ何時でも必要ですね。
@Deracine-ref
@Deracine-ref Жыл бұрын
地図の読み方を身につけておかないと、初心者ではコンパスと地図があっても迷いそう😅 今なら電波が届くようならスマホのGPSかな?精度が心配ではありますが。
@ファントムドライ
@ファントムドライ Жыл бұрын
腕時計をコンパス代わりに…(古い)
@廣川翼-v9z
@廣川翼-v9z Жыл бұрын
GPSって圏外でも届くと聞いたのですがどうなんでしょうね?😮
@yamaruma9984
@yamaruma9984 Жыл бұрын
山アプリとか使ってると機内モードでもGPSは使えるのでそういうの誰か使ってたらよかったですね
@nkjm7148
@nkjm7148 Жыл бұрын
中学の時にやらされた登山って今思えばかなり命懸けの行事だったんだな…
@友也-r1n
@友也-r1n Жыл бұрын
待ってました!
@superversyss
@superversyss Жыл бұрын
記者会見てなんでやるのかね。
@user16532
@user16532 Жыл бұрын
登山というよりはハイキングだったのに遭難するから備えは大事だなぁ
@大槻はんちょう
@大槻はんちょう Жыл бұрын
ヤマレコに遭難前の5人と山頂で出会った記録がありますが、1日目から雨具が必要な天気のようですね。足元もスニーカーのような軽装備で、記録者は疑問に思ったようです。
@にゃんこ-r7k3y
@にゃんこ-r7k3y Жыл бұрын
簡単な気持ちで登山してはいけないと勉強になりました。
@苦労の末にあるもの
@苦労の末にあるもの Жыл бұрын
いいね!大変だと思うけどどんどん上げてください!
@西本陽一郎
@西本陽一郎 Жыл бұрын
小学校のハイキングで使われるようなコースでも、方位磁石は持っていくべきなんだろうか? 荷物になるものじゃないから持っていっても良いんだろうけど、地図とセットじゃないと意味ない気もする。
@parapara1832
@parapara1832 Жыл бұрын
見知らぬ人と山登りってネズミーランドでデートよりハードル高そう。 だけど、最後まで助けあって生還できてよかったなぁと思う。
@freedom0505
@freedom0505 Жыл бұрын
今度、ニコ生富士山滑落事故の解説もお願いします
@桃花-v2e
@桃花-v2e Жыл бұрын
わぁ〰️い😆 こんばんは。1週間ぶりの山岳遭難ファイルさん😊 待ってましたぁ~👍️👍️
@sonan-file
@sonan-file Жыл бұрын
お待たせしました!😊
@グッチょね
@グッチょね Жыл бұрын
5月、浜辺で野宿をしたことがありましたが寒かったという記憶しかありません  それに比べたら8℃に加えて雨、装備無し よく生きてました
@SADAKICHI-c4r
@SADAKICHI-c4r Жыл бұрын
特に低山の場合、登山道や地元の人の生活道、林業の作業道があり 迷いがちです。低山でも地図を持たないでの登山は山に遭難しに 行くようなものです。
@yakiniku28
@yakiniku28 Жыл бұрын
なぜ直接警察に連絡しない? 知人を介す意味が分からない
@kaerupyoko4473
@kaerupyoko4473 11 ай бұрын
初めまして。 ハイキング程度の山での遭難というと、都内高尾山での遭難等を思い出します。 ミシュランガイドに載ったが為に、安易な気持ちで行き迷子になる人等が多発しましたよね。 軽装ならケーブルカーや舗装道路コースが安全なのに、当時は平気平気♪と山中に入ってコースを見失う人やヒールで転ぶ人が増えてました。 自分は約30年前頃に3回ほど職場のおばさま方と行きましたが、高尾山慣れしてる方の判断で判り易く歩き易いコースから始めました。←複数あるコースの中には山中のキツイ斜面を手足使って登るものもあります ミシュランガイドの影響で人が増えた事は、高尾山にとって好い面悪い面を生んでしまったなぁと、遭難報道を見た時には少し複雑な気持ちでした。 今回の遭難事故動画も、ハイキングコースを甘く見てはいけない事例のひとつだと思いました。
@よしみカルパッチョ
@よしみカルパッチョ Жыл бұрын
山岳ファイルさんの動画が好きで私も動画を出してしまいました😊
@シリウ
@シリウ Жыл бұрын
山頂が広いと下山時に迷いやすい。彼らが発見された場所は下山方角とは反対の南側急斜面だった。
@nealstallone6598
@nealstallone6598 11 ай бұрын
救助隊の皆様。ありがとうございます。
@mari5london
@mari5london Жыл бұрын
すごい山コンになったもんですね。。。
@まるいぬ-w5x
@まるいぬ-w5x Жыл бұрын
誰も言わないから俺が言ってやろう! 助かって良かったね✨
@ma-t9422
@ma-t9422 Жыл бұрын
晴天時の日帰り低山でもレインウェアやらヘッデンやら予備バッテリーやら色々持って ザックパンパン状態で登っています。もっと身軽な他ハイカーを見て浮いてる感が否めませんが ソロですし万が一の場合に備えてこのスタイルは大事かもしれない
@tikihumu
@tikihumu Жыл бұрын
以前と声が少し変わった気がします。 マイクを変えたりしました?
@山田太郎-i3y5x
@山田太郎-i3y5x 9 ай бұрын
初心者用で整備がしっかりしている所でも 遭難の想定として  防寒着やコンパスやテントなどは手元に置いておく必要があるのか……
@macoto5956
@macoto5956 11 ай бұрын
比較的低い山でも遭難する事があるんですね。 山は美しい反面、やはり恐ろしさも孕んでいる。
@こばと-m5y
@こばと-m5y Жыл бұрын
動画まってましたー
@神-n3v3x
@神-n3v3x 11 ай бұрын
初心者向けコース、往復5時間、電波も通じる箇所で朝の9時に出発する計画だったらコンパス、地図持っていかないのも納得かなぁ〜
@ryom6076
@ryom6076 Жыл бұрын
快晴でもザックの中には雨具😢山は何があるかわからないから😢
@username_unknown_
@username_unknown_ Жыл бұрын
地図やコンパスがあったところで濃霧じゃどうしようもない気もする ホワイトアウトの経験があるから言えるけど視界が1mもあるかないかの状況じゃ慣れてるところでさえ方向がわからなくなる
@豪田紫苑
@豪田紫苑 Жыл бұрын
雨が降る中8度でテント無しでよく生き延びたな。 簡単な登山と思っても水や食料、ツェルトなど持って行かなくちゃいけないんですね。
@yoppy1167
@yoppy1167 Жыл бұрын
集団パニックおこさないで助かってよかったね
@あおいろいなだ
@あおいろいなだ Жыл бұрын
「初心者」とはどんな人を指すのか?という認識が違ったから起こった事故のような気も。 何も準備せず、適当に行っても大丈夫という意味で捉える人は実際多そう。私も、こういう動画を見なければそう勘違いすると思います。
@smile-kc2ld
@smile-kc2ld Жыл бұрын
沢を目指しちゃダメって言われているのに、なんで遭難しそうになると沢を探そうとしちゃうんだろうね。
@abbey_aikawa4310
@abbey_aikawa4310 Жыл бұрын
下山しなきゃ、降りなきゃ、って意識が働いちゃうんでしょうね…😢
@Deracine-ref
@Deracine-ref Жыл бұрын
@@abbey_aikawa4310 ですね。あとは「水を求めて」沢を目指してしまう人もいるそうです。
@shinm1206
@shinm1206 Жыл бұрын
沢を下っていけば人里にたどり着く”かもしれない”ってのもあるからねぇ 昔は水確保の為に沢・川付近から家を作り村が形成していったから、 沢を下っていけば早めに人・民家にたどり着くってのもあるやろねぇ
@abbey_aikawa4310
@abbey_aikawa4310 Жыл бұрын
@@shinm1206 滅多にないです。
@Nyan_vw4yx
@Nyan_vw4yx Жыл бұрын
登山で下山中に遭難が多い理由 「人」と言う文字を思い浮かべてもらうと分かりやすいと思いますが、登っている時は1本道のように思えるのが下山中は二手に別れることが多々あるのです。 そして間違った方向にどんどん向かってしまい想像だにしないところで発見されるのです。 まずは「人」、こう言うことがあり得ると言うことを頭に入れておいて貰えればなと思います。
@GETBOY913
@GETBOY913 Жыл бұрын
もう登山しねえわ怖くなってきた。樽前山5月登ったが雪残ってて下山滑りまくってびしょ濡れになったしほぼ滑落状態
@せんとな
@せんとな Жыл бұрын
日本の遭難例だけど、海外の遭難例も紹介してほしいです
@chihiro-u2e
@chihiro-u2e 7 ай бұрын
一晩付き添ってくれたレスキューの人に惚れてしまうわ😅
@hiho-358
@hiho-358 Жыл бұрын
わっ!懐かしい寸又峡ですね 結構な山の中ですが有名なので行く人が多いですね 賛否両論の後者の方‥確かにハイキングコースにもなってるので 軽装備で行く人もいると思います 不運でしたが怪我もなく無事だったのが何よりでしたね いつも思うのですが遭難時トイレはどうしてるんですかね? 余談ですが寸又峡は吊り橋がありますが なかなか怖いですw
@yarming43
@yarming43 Жыл бұрын
沢は下るな尾根を登れ は絶対に知っておかなければならない鉄則である めちゃラッキーでの生還かと思う
@和泉由美子-v7j
@和泉由美子-v7j Жыл бұрын
ハイキングコースなら軽装や智頭などは持たないかもしれませんね!仕方ないと思います😅 私も昔昔に安達太良山にショートパンツとスニーカーで登り 登山者の方に注意された経験があります。 わからないという事は怖いですね。 為になるアップ有り難うございました😊
@TN-rl1cy
@TN-rl1cy Жыл бұрын
智頭急行?
@裏銭
@裏銭 Жыл бұрын
遭難してから沢を目指したりと明らかにメンバーに登山経験のある人が居ないのが分かる。装備云々はハイキングだったんだろうけど、経験者無しでこういう企画をしたこと自体にリスク管理もへったくれも無い感じがする。
@中西基之-k7w
@中西基之-k7w Жыл бұрын
12時に山頂に着いて14時下山開始は遅すぎますね。10月末だから17時には日が暮れるわけだし、遅くとも13時には出発しなくては。
@bakusaken7891
@bakusaken7891 Жыл бұрын
救助隊の人が残ってくれたって時点でもう助かったなって思った。
@niwamaru
@niwamaru Жыл бұрын
初心者向けで4−5時間というのが間違いですねえ。登山するわたしでも4−5時間なら本気で計画と装備を整えないと行く気にならないです。
@yosijpjp
@yosijpjp 11 ай бұрын
でも迷った時、一旦頂上に戻っているところは凄いなと思った。
@ちんほー-r5d
@ちんほー-r5d Жыл бұрын
登山好きが企画するならともかく誰一人登山経験ないのに山でコンパしようってなる意味分からん
coco在求救? #小丑 #天使 #shorts
00:29
好人小丑
Рет қаралды 120 МЛН
小丑女COCO的审判。#天使 #小丑 #超人不会飞
00:53
超人不会飞
Рет қаралды 16 МЛН
黑天使被操控了#short #angel #clown
00:40
Super Beauty team
Рет қаралды 61 МЛН
【槍ヶ岳・南岳遭難事故】地形図から徹底解説
21:05
つかえる遭難学【シュラグマちゃん】
Рет қаралды 177 М.
coco在求救? #小丑 #天使 #shorts
00:29
好人小丑
Рет қаралды 120 МЛН