市が新しく設置した登山道の標識。その分岐で登山者2名が遭難し、ついに捜索打ち切りに…「弥山遭難事故」【地形図から解説】

Рет қаралды 604,816

5 ай бұрын

今回は、2022年に起こった「弥山遭難事故」を地形図から解説します。
登山道に新しく設置された道標（標識）。
その分岐で登山者2名が山岳遭難し、ついに捜索打ち切りとなってしまい…
※遭難時の状況には諸説ありますことをご了承ください。
【参考文献・参考サイトなど】
YAMAP MAGAZINE「奈良・弥山遭難事故の記録」2022.10.18
朝日・読売各新聞
※その他各メディアやニュースなどの情報も参考にしている場合がございます。
#遭難 #登山

Пікірлер: 997

@sonan-file 5 ай бұрын

今回は予想以上に動画が長くなり、更新遅くなりました…！ぜひ最後まで見て頂けたら嬉しいです🙇‍♂

@suke.0204 5 ай бұрын

長い動画は編集など大変だと思いますが、こちら見応えあって大歓迎です☺️いつもありがとうございます😊

@user-er5zj2mq5v 5 ай бұрын

ほんんんとに　アイコン同じチャンネルばっかりで、見た瞬間、声や説明や段取りや構成全然違くて、このチャンネル1強です！チャンネルアイコン　色違いはずるすぎ！　イラストや使えばこのチャンネル真似できると思うなよ！！！って　思います😂

@user-bs7dh4nq4i 5 ай бұрын

あっというまでしたよ‼️映画を見てるようでした👍️❗️

@ste-account 5 ай бұрын

個人的に、山岳遭難ファイル史上トップクラスに面白い（勉強になる）動画でした。編集作業は簡単ではないと思いますが、これからも更新を楽しみにしております。

@user-mw7yg2rp4l 5 ай бұрын

助かってよかったですね。

@toshoalljojo 5 ай бұрын

10日以上遭難して更に12時間坂を上ってそれでも「Bちゃん助かるよー！」と叫んだエネルギーが凄い！

@user-ed8k2929 5 ай бұрын

こういう非常時に人間の本性が出るって言うけど、こんな切羽詰まった状況で相手を責めずお互いを気遣えるなんてすごい助かって本当に良かった！！

@user-so8ij1ed9g 5 ай бұрын

登山する時は　カガミ必須です😂

@user-ed8k2929 5 ай бұрын

@@user-so8ij1ed9g 鏡ですか！？私は登山をしないので鏡がどうしているかがわかんないです😭

@user-tr8pk4iw5o 5 ай бұрын

木に登れるものなら木の上の方にロープを巻き付けて一生懸命に揺らすとヘリから見付かりやすいそうです。実際それでヘリが上から確認できて助かった例があるそうです。

@user-ed8k2929 5 ай бұрын

@@user-tr8pk4iw5o なるほど！そうなんですね！！もし今後登山することがあれば、必ず持っていきます🙋‍♀️ 丁寧に教えて頂き、本当にありがとうございました🥰

@ti9310 5 ай бұрын

@@user-ed8k2929 ヘリコプターを挟むようにVサインを向け、それに鏡を向けるとヘリから見えやすくなります。直接鏡を向けると微妙に角度がずれて見えないようです。

@Ray_cajon 5 ай бұрын

『救助されてから泣こう』がイケメンすぎて惚れた

@user-dc9oh7ml2j 5 ай бұрын

ようやく電波が繋がって救助要請できた！という状況なら、一刻も早く助けに来てー！！と言いたくなると思いますが、救助隊の安全のことも考えて一晩待ちますと言えるのが凄い。助かって良かった。

@tanukiu4152 5 ай бұрын

凄いですよね！！

@GeorgeWalker-jt3pq 5 ай бұрын

助かってよかった～😊ただ一つ。家族や関係者がAさんのスマホにメッセージを送ったために充電がきれてしまった。万一に備えてルールを決めておくことも大切。

@user-mx9nm6hq6p 5 ай бұрын

何度も絶望した筈なのに、このままでは救助は来ないと確信して登り返し結果的に救助を呼んだAさん、素晴らしいです。お二人とも飢えと寒さで極限状態だったのに仲違いせず協力しあって救助を待つ姿勢に頭が下がりました。本当に助かって良かったです😂 手に汗握る22分でした😊

@user-sn2qk1uw1l 5 ай бұрын

原則は迷ったら引き返せですよね～持っと早く引き返したら良かったですよね😅でも無事で本当に良かったです😆😆

@user-tr8pk4iw5o 5 ай бұрын

迷ったら沢に降りないで尾根へ向かえという名言があります。何故かというと尾根の方がヘリに発見されやすいのと他の登山者が登ってくる可能性が高いからです。私も昔那須の茶臼岳の沢に迷い込んで遭難しかかりました。そしてその言葉を思い出しひたすら沢を尾根に向かって登った結果、50mほど上の登山道を歩いていた登山客に発見され硫化イオウの崖を何とかよじ登り助かりました。

@user-bx9jp9qw1s 4 ай бұрын

@@user-tr8pk4iw5o ところが山菜取りには、迷ったら沢を下れと言われているんだよね。

@user-qq1fb7ge4m 3 ай бұрын

@@user-sn2qk1uw1l 老人構文と誤字がひどくて笑っちゃった

@hiho-358 5 ай бұрын

精神面での粘り強さが結果に繋がったように思えます弱音を吐かず励まし合い乗りきれたお二人すごいと思います

@miyanskywalker 5 ай бұрын

何で上り返さない。

@user-km8bv6zr5q 5 ай бұрын

@@miyanskywalker そういうのはいいんだよ

@iio2065 5 ай бұрын

@@miyanskywalker登山2回目のBさんとともに登り返せないという感じでは？その時点ではのろし作戦により可能性をみたのでは？

@user-ku1dm8jj2u 4 ай бұрын

朝きちんと起きたり、平常心が保てたのがよかった。洗濯までしてるし。

@_Jagabee_ 5 ай бұрын

電波が通じた瞬間、心配するラインやメールが大量に届いて被害に遭った人のバッテリーが瞬殺されるのは災害時と同じだなと感じる動画だった

@user-hd2km9uh3h 5 ай бұрын

阪神大震災からの教訓が何も生かされていませんよね・・・当時は電話や携帯電話でしたけど。被災された方の安堵を確かめたい気持ちは分かります。ですがその結果電話が繋がりにくくなったり今では考えられませんが電話ボックスに長蛇の列が出来たり・・・少人数の代表を決めその人達が連絡を取り合うようにするようにと改めて思いました。

@BALIUS1976 5 ай бұрын

俺らは全部を知った上で冷静にコメントできるけど、いざ家族や友人になにかあった？となった時にLINEやメールをしてしまうのは責められん・・・今のご時世、登山にはちょっと大きめのモバイルバッテリーは必須だな

@arururu4859 4 ай бұрын

少し大きめの2〜3回はフル充電出来るモバイルバッテリーがあれば安心っすよね。

@aoisan9448 2 ай бұрын

心配であっても、家族以外のラインは不要だよね。ひとりが代表して連絡して、あとは黙るべき。あと、連絡がつかない＝ヤバいのは間違いないから心配ならライン送るより迷わず通報だね。大事になっても、命が助かる方が良い。

@user-qb5hOb8qz7g 2 ай бұрын

今のスマホはそういう時のために非常用モードが付いてたりするから、覚えといた方がいいかも。

@mikurage 5 ай бұрын

登山経験豊富とはいえ、60代で一週間以上遭難したのちに登り返した体力と気力がすごい。Bさんの存在が励みになったのでしょう。普段からとても仲の良い友人同士なのでしょうか。小屋での別れと病院での再会のシーンでは涙が出ました。

@user-hp8nz2bl8n 5 ай бұрын

淡々と事実を話しているだけなのに二人の絆に泣いちゃった

@user-te9ec9di8l 5 ай бұрын

よくお二人共、体力的にも気力的にも頑張られたと感心しています。ヘリの音がしなくなっても強い意志を持って登られたAさん、Aさんを信じて託して残られたBさん本当に良かった

@user-bs7dh4nq4i 5 ай бұрын

本当に。Aさんの最後の斜面12時間登頂。あの状態で、ベテランでもなかなかできる事ではないと思いました

@user-bo9jc7wq9i 4 ай бұрын

@@user-bs7dh4nq4iベテランかつ相当な体力ある若い男性でもキツイと思います。それを10日間以上ほぼ何も食べずに体力なんて残ってない中12時間も急斜面を登るだなんて、、、なんとかＢさんを助けたい、という強い思いと精神力。神は見放さなかった。あの瞬間あそこだけが電波届くとか。。。ドラマでもないですねこんな事。

@user-hanapon0837 27 күн бұрын

遭難してからの対応がずっと正解を選び続けてて凄い。1週間も火を燃やし続けるなんて…。ドラマ化してほしいくらいの内容でした。60代でこの生命力。冷静さ。そしてメンタルが強い。美味しいものを沢山食べて温まってほしい。

@user-qo4qb8lz4i 2 күн бұрын

すごく冷静沈着な行動ですね。助かってよかったです。それにしても、遭難の原因は、どう見ても道標です。いかにも役人のやり方。今回は、山の経験豊富で冷静な行動できるグループだから良かったですが、ごくふつうの経験浅い登山者だったら遭難して亡くなられていたでしょう!そうなったら、役所は遺族から訴えられる程のミスですね。地元民山岳会や他の登山家からの抗議で、やっと表示を加えたんですよね。道標は生命綱だって認識持つて欲しいです。

@user-wb2tq3rv9b 5 ай бұрын

自分たちに関係ない方向は表示しないなんていう道標立てる役所があることが一番の衝撃

@user-oi8kw9yd8q 5 ай бұрын

役所仕事ですから。

@user-hd2km9uh3h 5 ай бұрын

道路案内も良く見かけますね。県内の地名しか表示してないの。きちんとしたところ〇〇県方面と書いてあり、県外から来た人でその県に詳しくなくとも確実に目的地に向かえるよう設置されています。

@user-hx9nb9mk5n 5 ай бұрын

道路案内はそうでしょうが、基本的に役所の管轄はその自治体の区域だけですからね！　別に登山道に限らず全ての役所の仕事はそうですが、そのことを正すことをしない登山者も市民も悪いと思います。

@wettherboy 5 ай бұрын

五条市の担当者は殺人未遂で逮捕されるべき。こういう無能で無責任な奴が税金でのうのうと生きていると思うと心から腹が立つ。

@Playstation480 5 ай бұрын

ない方がよかったやんっていう道があるなら示すべき

@ao-no-kiseki 5 ай бұрын

三つの道が交わる場所に二つだけの行き先しか書かないなんて；何も書かれてない方の道にはあまり進みたくないですよ

@yashi1218neki 5 ай бұрын

遭難者を心配するあまり、このようなケースでやみくもに電話かけるのは相手の充電を致命的に減らす結果に繋がるわけですね肝に銘じておきます

@user-apfsdstype22 5 ай бұрын

淡々とあったことだけをナレーションするどうがなのに、遭難後の日数が増えていくたびに手に汗握るような感覚でした。文字と鷹揚の無いナレーションでこれだけ満足な動画を作れるのはすごいと思います。毎回更新ごとに楽しみにしています。

@sonan-file 5 ай бұрын

満足していただけてとても嬉しいです！ありがとうございます😊

@user-ty6qc6ns7q 5 ай бұрын

分かります！たんたんと時系列に沿って事実だけを述べているのにこの緊迫感！

@inuinuchiichan 5 ай бұрын

鷹揚ではなく抑揚ですかね

@toafcube6775 5 ай бұрын

社会人登山者の「明日仕事があるから急ごう」というフラグが今回は「宿に着く前に入浴施設に」で嫌な予感、そして遭難……でもそこからの行動がどれも的確で経験者が暴走せず初心者と協力し結果生還。救助隊のお世話にはなったけど本当にすごい人たちです。

@u0n0ppp 5 ай бұрын

なんてたくましいご婦人2人😭✨ お互いを思いやりながら最後まで諦めずに戦い抜いた姿、ご立派です👏✨

@waxaw03 5 ай бұрын

お互いにネガティブな事は一言も口にせず、Bさんを支えたAさん、そしてAさんをただの一度も責めなかったBさん、2人とも本当に凄い。道標に関してはお役所仕事の悪いところが露見したように思います。死者が出る前に改善されたようで良かったです。

@Ae0n2007 5 ай бұрын

遭難はしたものの、無理はせず冷静な行動が素晴らしいです。 AさんもBさんも無事に助かってよかったです。それにしても、登山者を惑わす道標なら、ない方がましでしたね。。。

@simeinoko 5 ай бұрын

理想や理屈に照らし合わせると不手際がいっぱいなんだけど、絶望的な状況下に追い込まれてからの逞しさとリカバリーは目を見張るものがありますね。お2人の頑張りに感動しました！

@user-xr1ho7xk9u 5 ай бұрын

救助要請に向かう為、一人で行動するのも怖いけど、一人で待つのも怖いと思った。

@user-fs4sc3ph6r 4 ай бұрын

あ、ホントだ怖い。急に弱りそう女性なら鏡持ってそうだけど。赤いもの光るもので空にメッセージ送り続けるしかないかな

@user-nu1hb7cm4w Ай бұрын

途中でAさんが力尽きてしまって、自分も小屋で1人死ぬことになる未来が見えすぎる…

@user-tl3yo3nw7w 5 ай бұрын

確かに初見であの道標があって何も表示されていない道を進むのは勇気がいりますね。もちろん名称が違う時点で違和感を感じないといけないというのはありますが、地元の方の呼び名と公的な呼び名が違うなんてのは珍しくないでしょうから…。

@tanukiu4152 5 ай бұрын

設置した役場に裁判起こしてもいいレベルですね！初見で何もない方向には絶対行きませんし・・

@midori4343 5 ай бұрын

これ、裁判沙汰にもニュースにもなってないよねえ、今初めて知ったもん、、

@user-qb5hOb8qz7g 2 ай бұрын

@@midori4343裁判沙汰以前に、非を認めて標識変更したからね。

@user-ur8hj9vn7n 5 ай бұрын

素晴らしいマダム達ですね。幾つか判断の誤りや思い違いがあったかもしれませんが、それを覆すだけの精神力、協調性がお二人の命を救ったのだと思います。同じようなチャンネルはたくさんありますが、やっぱり他よりも抜きん出てここのチャンネルの聞きやすさ、構成の心憎さに痺れます。応援してます！

@sonan-file 5 ай бұрын

嬉しいコメントありがとうございます！！

@user-zz7we8fk7c 5 ай бұрын

いつもわかりやすい解説と振り返りで勉強になります。今回は生還した本人証言がしっかりしていたため、役立つ情報が多くて良い事例だと思いました。看板を立てる側は、それが命を脅かすこともあるということをしっかり考えてもらいたいですね。

@sonan-file 5 ай бұрын

分かりやすい解説とのご感想嬉しいです。ありがとうございます！😊

@user-zz7we8fk7c 5 ай бұрын

@@sonan-file 応援してます！

@mari5london 5 ай бұрын

私なんてビバーク一泊ですら耐えられなさそうなのに、お二人の体力と精神力に脱帽。小屋でお別れをするシーンとかちょっと泣きそうになってしまったわ。

@user-hf7bn1kq9b 5 ай бұрын

この遭難はよく覚えています。 Bさんを誘ったAさんは責任を感じ「Bさんを絶対に家族のもとに返す」という強い思いが最後まであったと、確かYAMAPの記事で読みました。その時の感動がこの動画でよみがえり涙しました。お二人助かって本当に良かった！動画配信ありがとうございます。

@sonan-file 5 ай бұрын

こちらこそご視聴ありがとうございます😊

@user-iv5up1zt9s 5 ай бұрын

長い動画時間から期待した内容以上の感動巨編

@user-xv7hk6pl4f 3 ай бұрын

男性ばかりのチームとはまた違うムーブでの生還。感心しました。

@user-ct8gb1ip6b 5 ай бұрын

色々不備があったものの、2人とも助かって泣いちゃいました…。自分への登山の戒めになりました。ありがとうございます。

@sonan-file 5 ай бұрын

こちらこそご視聴ありがとうございます😊

@osorosiahhh 5 ай бұрын

分かりづらい山道の三叉路で2方向にしか道標置かないとかミスリードにも程があるこういうお役所仕事本当に嫌い😅

@user-ke9uy6te7o 5 ай бұрын

道標の案内が分かりにくいと苦情があったなら直ぐに修正しなければならないのに、事故があったから直すとは…。行政の悪い典型例だと思いました。

@mashedpotatoes7006 5 ай бұрын

私は民間企業勤務ですが、行政とか民間とかは関係ないと思いますよ。指摘やら要望に対して、すぐ行動する会社もあれば、費用対効果が悪いとか予算が無いとか大した問題じゃないとか理由をつけて放置する会社もあるでしょう。当然、同じ会社の中でも、部署によって場面によっても変わるでしょう。人間の集団の常として、実際に問題が発生してから対応するパターンが多いんじゃないですかね。

@user-xx3oe4qk7h 5 ай бұрын

人名に関わることなのだから道標設置者はもっと気配りをするべきでは？

@owlswillow3065 5 ай бұрын

@@mashedpotatoes7006 この方は民間と比べて発言されておりません。設置したのが行政だからその行政の性質を述べたまでですので「そうだね」と素直に読み取れるコメントです。その上で行政には画一的単細胞思考となって全く自浄作用を持たないという思考停止組織である傾向は全国的に見られる姿です。行政が考える力を持たない傾向で似ているのに対し、民間は全くもって千差万別。ただし概ね行政よりは思考能力は高い。行政的発想では企業として生きてゆけません。何か解決したい項目があれば、焦点を絞る発想は不可欠です。コメ主様の意見はスッキリしていてテーマが解答に向いています。意見はこの方向を守ってするものですが、あなた様のは異見となって方向性がなく、そのような分析の先に解決は存在しません。以上ですが、これを消化するか吐き出すかはあなたの咀嚼能力次第です。

@upanishad9995 4 ай бұрын

@@owlswillow3065さん　お見事です。深く同感です。

@ttytty8351 4 ай бұрын

@@user-xx3oe4qk7h 登山という趣味は基本的に自己責任が付いて回ると思いますよ

@user-or6nt4hf3d 5 ай бұрын

日々の生活からきちんとされているお二人であると言う事が良くわかる動画でした。どこまでもくじけずにお互い励まし合い淡々と乗り切った凄い話です。その時時で出来ることをきちんとする。「本物の登山家はこうなのであろうな」と思いました。

@torch1235 5 ай бұрын

〇〇市の道標、△△市の道標とかじゃなく、登山家にわかりやすく造っていただきたい。

@Kotaro-nmy 5 ай бұрын

市のエゴやな

@BALIUS1976 5 ай бұрын

こういう標識やテープ貼りって地元の山岳会で整備してもらってると思ってたし、そもそも道楽としてやっているようなことに自治体がわざわざフォローするイメージが全然なかったわ客呼びたいのか分かんないけど、自治体側も色々やってあげ過ぎかなとは思う一度やってしまえばいろんな意見が出て、その対応に人手を要することになるわけだし自分で自分の首絞めてる感じやな

@kaminoriki 4 ай бұрын

@@BALIUS1976 道楽と言い切るのはどうなんでしょうか？本人にとって道楽であっても、地元にとっては施設にお金を落とすお客様では？

@BALIUS1976 4 ай бұрын

@@kaminoriki 山へ登るってことを少し想像したら分かると思うけど、山登ることを道楽って感じる奴じゃないとわざわざ山へ通ったりはしないよそれは登山客のためにテープ貼ったり鎖点検してくれる山岳会の皆さんも根っこは同じだよ好きだから、道楽だから、やる、やれるんだよあと、登山は地元にはお金落ちないね・・・タクシーとバス使う人もいるけど、大多数は車で乗り付けて上り下りするだけだからね

@zp7ge-zp7ge 4 ай бұрын

久々に考え無しに「金落としてるし」って言いたがるヒキオタみたわ　貴重

@0nan1banah 5 ай бұрын

知ってる方多いかもだけど、圏外状態で電源を入れていると携帯が電波を探すモードに入ってしまい電池の消耗が早くなります。電池残量を大切にしたい時で、圏外エリアに入ったり特に使わないなら電源を切っておくか機内モードにすることをお勧めします。

@user-bs7dh4nq4i 5 ай бұрын

貴重なコメント有難うございます❗️👍️

@user-mg2ix3fl4o 5 ай бұрын

山で以外でも、いつ災害に会うかわかりませんから、常日頃気を付けた方が良いですね。予備バッテリーもそんなに大きく無いから持ち歩いた方が良いですね。手回しで充電できる物、小型軽量化すると良いのに。

@EX_DELTA 4 ай бұрын

あと、要らないアプリは普段から消しておく。通知はオフにする。など色々対策はあるので調べておくのオススメ

@user-dz4ep6ki3v 5 ай бұрын

自分だったらもう駄目だって諦めてしまいそうだから…お二人のたくましさが凄い。助かって良かった。

@user-zm7gb3be9k 5 ай бұрын

細かい食料いっぱい持ってたのが気力と生命維持に繋がったのかも。本当に良かった

@user-um5ti5jg6w 5 ай бұрын

遭難9日目で登り返す決意をするって凄い精神力❗ 捜索が打ち切られたと分かった時点で落胆して気力が無くなるのが普通だと思う遭難していても規則正しい生活をしていて救助が来る前の日も真っ暗な山の中でしっかり眠れるのも凄い感動しました

@kazuko4443 5 ай бұрын

この2人は冷静でしっかりしている‥私だったらパニックになっていると思う。チームワークも素晴らしい。山登りなどではドコモが最強ですね

@acinavaj 5 ай бұрын

お二人の友情と精神力の強さに感動して泣きそうになりした。助かってよかった！救助隊の方もありがとうございます。

@owo_0128 5 ай бұрын

毎回わかりやすい解説、聞きやすいナレーション、余計なBGMなどない、まとめ方がシンプル。聞く度に登山が怖くなるけどとても勉強になるそれにしてもこの2人の精神力よ… 1日目の野宿で絶望に伏せて動けなくる自分しか想像できない…

@sonan-file 5 ай бұрын

ご感想ありがとうございます！😊

@rorlang 5 ай бұрын

沢に降りるなという鉄則がありますが、水がある事で救助まで持ちこたえられたのだとも思いますそれ以上にAさんの粘り強い行動が最悪の状態にならずに済んだのでしょう

@user-rv4oq8cr4b 5 ай бұрын

過去色々な遭難事故を見てきましたが、今回程助かってほしいと思ったことはないです。助かったからこそ判明した二人の絆や生きる為に諦めなかった強い心に感銘いたしました。今回の動画編集含めて過去一で好きです！遭難系色々とありますが山岳遭難ファイルさんが一番好きです！

@sonan-file 5 ай бұрын

SuperThanksを頂きありがとうございます😭😭 一番好きというご感想もとても嬉しいです！引き続き見応えのある動画を作っていければと思います！😊

@08k51 5 ай бұрын

素晴らしく面白かった。なんて精神的に強い2人だろう。焚き火を絶やさなかったから低体温症にならなくて済んだのかな。作業小屋があったのも良かった…

@user-gx4rd4ju9m 5 ай бұрын

助かって何よりです😊 ハラハラしました🌈

@user-et1bt2pn9d 5 ай бұрын

素晴らしい生命力ですね。沢に出て降りられなかったのも幸いしたのかもしれません。本当に無事でよかったです。涙が出てきました。

@japanesewatchresearch 5 ай бұрын

やはり沢に下るのは危険ということですね遭難したら上に行くのが鉄則ということですね

@user-lu2pz9ne5k 5 ай бұрын

思わず涙が流れてきました。。お二人の詳しい状況や心情が動画からしっかり伝わってきて、最後まで応援しながら観させてもらいました。ピンチな時こそ後ろ向きな言葉を口に出さないって大事ですね。無理だと思っても希望を捨てないことを教えてもらいました！

@user-dr8mp3jr6m 5 ай бұрын

迷った時はすぐ戻るとかの基本が守れてないのは勿論ダメだけど、実際その立場になったら疲れてるし温泉行って休みたい気持ちも分かるだからこそこういう実例を元に知識だけでなく、危機感も持つのが大事なんだろうな

@user-gq2jx7fc9v 5 ай бұрын

2人の判断が凄く冷静で正しく沢に降りた事が幸いして生き延びられたこと、焚き火を絶やさなかったことネガティブな発言は控えて行動し続けたとこ本当に驚くほど素晴らしい行動の数々で報われて本当に良かった

@user-me8jk6kt4h 5 ай бұрын

遭難した時は下っては駄目。鉄則です。

@user-gq2jx7fc9v 5 ай бұрын

@@user-me8jk6kt4h もちろん全部が正しかったわけじゃ無いですが、ここまでミスをカバーして無事生き残った事が素晴らしいですね！

@yoshikotoutani2758 5 ай бұрын

遭難したとしても、判断力や生命力によって生還できるのだという、希望の持てる内容で、とても感動しました。

@Mooon88888 5 ай бұрын

最近ニセモノがめっちゃオススメに上がってきて惑わされそうになってたから、本家がアップしてくれるとホッとする。

@user-uk1mk7id8s 5 ай бұрын

めっちゃわかります。ほんと、二番煎じが多くて嫌になりますね。

@yyoshi9379 5 ай бұрын

そのチャンネルにガッツリ嫌味をコメしておいたわ。

@rk6844 5 ай бұрын

わかる…！絶対見ないぞって思ってるw

@AngViRuR 5 ай бұрын

ほんと偽過ぎて気分悪いのよね。自分の色でも出せば同じジャンルで生きていけるだろうに…。本家応援してます！！

@yuuhi926 5 ай бұрын

アカウント名とか導入の仕方とか読み上げ方とかいらすとやとか… めちゃくちゃ似てますよね、私も開かないようにしてます💦

@user-ez2il8wg2r 5 ай бұрын

登山中の詳しい描写があると、この人たちは助かったんだなと思う遭難チャンネルあるある。

@markyu730 4 ай бұрын

わかります。日付が積み重なるたびにハラハラしてしまいますが、これだけ詳細なら生還…したよね？？と自分を奮いながら怖々見続けます😢

@32ramaxis-q20 5 ай бұрын

お二人のサバイバル能力に驚きました。この状況でよく頑張りましたね。

@Deracine-ref 4 ай бұрын

いや、山で遭難した時に沢に下ったのはかなりの悪手(滑落の危険性や滝など進むも戻るもできない場所に入り込む危険性が非常に高い)ので、サバイバル能力は微妙だと思う。ただ、冷静に励まし合って行動した精神力と体力は優れていらしたと思う。

@solar_space_satellite 5 ай бұрын

様々な失敗の積み重ねはあったけど、経験者としての知識をフル動員し、互いを信頼し、冷静に行動したからこそ 2人とも無事に帰って来れたのが感慨深い

@user-om9rk3ks2l 5 ай бұрын

うかつなとこもあったかも知れませんがお二人の精神の粘り強さとお互いに助け、励まし合う姿に感心しました。無事に救助されて良かった‥

@user-te3bt3cx4o 5 ай бұрын

登山口までスッキリ行けたのに遭難する不思議。

@user-vx8mi7jp6c 5 ай бұрын

60代とは思えない体力と精神力、そしてお互いを信頼しているであろう協調性土壇場では生命力があらわになりますね

@user-jc9bh6hg3g 5 ай бұрын

Aさん主人公適正ありすぎる

@user-td8wq7ck9g 5 ай бұрын

この二人が助かって本当に良かった。二人の精神力と知識、遭難しても冷静に対応したのが良かったのかな？

@user-cm2yn2fi2d 5 ай бұрын

2人の人間性とメンタルの強さが素敵過ぎた！

@DimKerS 5 ай бұрын

・5年ぶりの登山者と初心者・6～7時間かかるコースで午後出発・急なコース変更＆初めてのコース・雨・地図紛失・帰着のタイムリミット・沢・ツェルト無し・スマホ圏外これだけフラグ立てて生還する強運よ

@CitronCoffee 5 ай бұрын

(経年劣化で？)靴底剥がれたのも追加で。しかし、ライター、食料、保温シートを持参しているところを見ると、十分な準備をしてると思う。

@hamaya0 5 ай бұрын

地元です。最近の登山者は人に頼りすぎだと思う。建てた表示板の行き先間違ってたわけでなし、役所責める。

@CitronCoffee 5 ай бұрын

@@hamaya0 うーん、しかし実際問題、この立て看板だと常に何パーセントかの人が誤認すると思う。常に遭難者を出し続ける立て看は実質的に有罪。役所を責めるのでなくて、ここが良くないからこう変更しようという建設的な話になるのが良いパターンでは。

@aki4737 5 ай бұрын

@@hamaya0 歳の功で、落ち着いて対処出来て助かったが、歳のせいでGPSも使えず、地図も置き忘れ、遭難しなくてもいい遭難をした。看板の問題はそのあとだと思う。

@Deracine-ref 4 ай бұрын

@@aki4737 いや、GPSとか、地図のアウトプットとか、なんで何重もの準備をすると思う？どれかがダメになっても別の方法で位置情報を確認したりするためなんだから、遭難を誘発する標識はかなりまずいと思う。後、地図やGPSから認識した場所に自分がいるのか、他の情報からも確認したりするのにも大事なので、これは役所の責任重いと思う。

@user-hj6jg8hn8j 5 ай бұрын

助かったんだ、本当に良かった！２人で励まし合って乗りこえられてよかった！

@user-st1qw1ld3x 5 ай бұрын

凄まじい生命力だ…

@aburakadabura2 5 ай бұрын

道標がたびたび分かりにくいと言う通報があったのにそのまま放置し、遭難があって初めて見直しをしたってこと？日本の役所仕事の悪弊だろうね。

@thessaloniki1_5_18 5 ай бұрын

市町村の税収は当該市町村内で完結することにしか使ってはならない、って意識がどうにももどかしいですね。役所側の意識だけでなく、下手をすると自称・納税者様の苦情のもとにもなりますし……

@SNA53259 5 ай бұрын

@@thessaloniki1_5_18さん尾根の左右で他府県になるのはよくあることですけど、だから下山道書かないなんて初めて聞きました。

@user-px3hp9ur5z 5 ай бұрын

まるで少年ジャンプの主人公のようなお二人の熱い友情と勇気に、思わず涙が出てしまいました💦 こちらのチャンネルで動画を拝見する度、登山は技術や経験だけではなく、メンタル面や協調性も大切なんだなぁということに改めて気付かされます！

@user-xn6hq2ff8e 5 ай бұрын

助かって良かったねぇケガ等のアクシデントが無かったのと、何より励まし合う仲間がいたのが大きいかなたぶん1人だとヘリに見つけて貰えなかった時点で心折れてると思うわ

@user-hi2rp3oo2v 5 ай бұрын

遭難してからの2人の行動が詳しく語られているから助かることはわかっていながら、やはり救助隊がやってきたところではホッとしてしまった。

@Userjiuyyhajhsish 5 ай бұрын

二人とも助かって本当に良かった

@user-rd9gc9hf8v 5 ай бұрын

山小屋の管理人のオススメコースっていう件には誰も触れないのが不思議。このコースをお勧めした時にどういう説明をしたのかが気になって仕方がない。と、昔の登山者の私は思った。

@momopero7984 5 ай бұрын

道標には全ての道を正しく表示する、というような統一した決まりがあるもんだと思ってました。山登りはしないけれど、新たな知識、ありがとうございます。

@zapstersebastian7443 Ай бұрын

そもそも雨に打たれて夜9時に山小屋に着いてヘトヘトのはずなのにそっから次の日の朝別ルート行ってから帰ろうとするのがスーパー婆ちゃんすぎる

@user-ec6ww1bp6m 5 ай бұрын

心配のメールで充電残量がやられるのは「地獄への道は善意で舗装されている」と言うコトワザのまんまだな

@yuuichi7816 5 ай бұрын

ハラハラしました、今までの中で、この２人には助かって欲しいと特に強く願ってしまった。

@user-ld3vd7oi4t 5 ай бұрын

遭難して10日程経っているのに12時間も登り続けたAさんすご過ぎる！

@11yamagata 5 ай бұрын

スゲーなこの60歳代女性の2人は。。

@user-yd4gl2ug5g 5 ай бұрын

半日急斜面を登る時に、目印を付けたり、自分が行かなければ二人とも助からないと言う強い気持ちでいた所とか、Aさんのしっかりとした面や精神的な強さが伺えました(*ˊᗜˋ) あと洗濯をしているのが印象に残った(火があるにせよ、遭難時に洗濯してるのって、あまり聞かない気がするもので)

@paco9339 5 ай бұрын

奈良とか三重とかたまに聞くけど、標識や表示がおかしい説。三重では、いたずらで道標の向きを変えるといった事が原因で遭難した案件が確かありました。明らかにいたずらで文字が読めないようにしている指標もあると聞きます。そして目印のテープやリボンを当てにすると大変な事に。しかし宿の管理人の機転が素晴らしい。二人のサバイバルも参考になるような機智に富んでいる・・助かって良かった案件ですね。🤗

@osaminakazawa4244 5 ай бұрын

本当に2人とも生還できてよかった！最後まで諦めずにがんばった。山の標識を見たら普通全部の方向があると思うでしょ。他の町のことは知らないという考え方は絶対に改めるべき。東京駅で迷子になるのも同じことだな。

@user-jy7mz6ej4u 5 ай бұрын

お二人が助かって良かった〜！

@hatah291 2 ай бұрын

二人共無事でよかったそれにしても逆境にも心を折らずに最後まで足掻いた二人には拍手を送りたい

@247kaoru 5 ай бұрын

Aさん、急登を12時間登り続けて・・・涙が出ました。

@user-xo5hy5bm4j 5 ай бұрын

遭難後の冷静な判断と精神力、あきらめない心 …本当に助かってよかった

@user-ec6us7gn3h 5 ай бұрын

道標の命に関わる大切さを考え無い市役所の想像力無き設置には頭にきますね！道標にイタズラでは済まないのに、方向を変える不届者も逮捕して欲しいです。それにしても、無駄に体力を使わず、その場でできるだけ救助を待った今回の登山者は理性的で良かったです。遭難者へのLINEも電池を消耗させる事が広まると良いですね。

@user-hd1xe1ch6o 5 ай бұрын

本当にその通り、山の案内表示は命に直結する。お役所仕事ここに極まれりという印象です。想像力の欠如も甚だしい、日頃から頭を使わないで業務を行っているのだろう。

@user-lo9gl3bj1t 4 ай бұрын

役所の方達は新しく道標を立てた時は最悪の事を考えなかったのかな。登山者からの指摘があった時に対応しなくては。該当の役所も道標を建てた役所も。

@niveaa8881 4 ай бұрын

すごく性格の良さそうな2人最後の、病院で再開した所で泣いてしまいました😭

@tenkiri1 5 ай бұрын

これ遭難した2人は裁判したら勝てるくらいお役所が酷いな

@CitronCoffee 5 ай бұрын

昔から、役所の役人は現場を知らず融通が効かないものですね… ただ、それでも山でのことは、基本的にはすべて自己責任なので、裁判は悪手だと思います。

@azukichan519 5 ай бұрын

こういう状況だと悪い本性が出そうだけど、このお二人はほんとに素晴らしい。助かってほんとによかった。

@user-kc2sr1dt9o 5 ай бұрын

体力的にも精神的にもかなり疲弊しているだろうに、滑り降りるような斜面を登り返したのはもちろんすごいけど、救助されるまでの行動（焚き火、SOSの袋を流す、折り畳み傘を広げてアピールなど）も冷静に行っていてすごい。二人共よくこの極限状態で諦めずに頑張ったね。助かってよかった

@user-mc7ys5jz6g 5 ай бұрын

意味不明な道標わかる。山の交差路って本当に見分けづらいので、自分も道を外れたことがある。その時は1時間くらいでコースに復帰できたけど、それでもﾀﾋを覚悟したので、この2名の60代女性めっちゃ心が強い。

@user-vg7zy7dq8x 5 ай бұрын

20年以上前ですが、所属する山岳会の人が行方不明になり、十津川村に3週間ほど捜索に行ってたのですが、通常の登山道以外に、関西電力の鉄塔管理用の電視道や獣道があり、雨が多く樹木が茂りやすく視界が開けていないのと、特徴的な風景がないので、道標等が見つからないと、地元の人以外は自分のいる場所がわからないでしょうね。

@boogiepink7892 5 ай бұрын

捜索の結果は？

@user-vg7zy7dq8x 2 ай бұрын

最大150人で捜索しましたが、未発見です。

@kogatanowanwan Ай бұрын

視聴しながらこれほど「頑張れ‼︎」と願ったのは初めてです

@user-rv2to6uu1c 5 ай бұрын

不備の道標の為に大変な目に遭いましたね！でも無事に帰れて本当に良かったです。2人の根性に感激しました。

@dragonball82011 5 ай бұрын

この事件、映画にしてほしいというか既に映画一本分見た時と同じ満足感、、、

@user-bo9jc7wq9i 4 ай бұрын

パニックにならず最後まで冷静にかつ、お互いを信頼しあってたお二人に敬服します。何より根性と忍耐力、行動力が凄すぎる。

@user-gi7ui9xu8e 5 ай бұрын

助かって良かった 10日以上も遭難して帰ったのはすごい

@inuinuchiichan 5 ай бұрын

助かって良かった…… のろし作戦という言葉が出てきたので助かったんだなと思いましたが、それでも祈るような気持ちで見ておりました。本当に二人とも無事助かって良かった！下調べしていない急な判断は禁物だと学びました。

@sunnysunny88888 5 ай бұрын

良かったよ～～～よく頑張ったよ～～～なんかもうAさんの落胆に心配でドキドキしたよ。ありがちだけど、自治体のある種利己的な、利用者のことを考えない案内看板がホントお役所仕事って感じ。

@user-jq2zj4wi2i 5 ай бұрын

遭難中の細かい話があると、助かるんだなってホッとしてみていられる。

@iris-angelique 5 ай бұрын

こんな極限状態でも毎日黙々と準備して、うまく行かなくても諦めず、最後は再び登山する、片方はじっと待つ… 独りじゃなかったからなのか、女性は忍耐強いからなのかわかりませんが、とてつもない精神力だと思いました。たまたま電波が入る場所に行き着いたのも、2人が懸命に生き抜こうとしていたから起こった奇跡だったのかもしれませんね。 Aさんがきちんと沢の水を汲んだり手ぬぐいで目印を残したりと冷静だったのも素晴らしい。助かって本当によかった。見応えのある動画をありがとうございます。

@sonan-file 5 ай бұрын

こちらこそご視聴、またご感想もいただきありがとうございます😊

@user-ee7mz9xe7r 4 ай бұрын

今まで山での遭難事故の動画を怖いもの見たさで視聴している不謹慎な身でしたが、この動画は本当に素晴らしい感動を与えてくれました。お二人の胆力に脱帽本当に助かってよかった。AさんもBさんも格好いい。お二人の友情は末永く続くのだろうなと勝手に思い耽っています

@DylanThomas2015 5 ай бұрын

ヘリが近くまで来ても気付かれず（動画内説明の通り救助用でなかったのでヘリは悪くありません）体力的にも精神的にもガクッときたでしょうに、そこから登り返して助けを呼びに行った精神力に感嘆します。結果的に2人とも助かり、評判の悪かった道標も直されたとのことで本当に良かったです。

@mugichoco55 5 ай бұрын

道標まじで分かりにくいやつあるよね…別の場所だけど、１回道標ある方が間違いっていうの、登山中に出くわしたことあるわしかも下山ルートほうの道は草が生い茂っていて、パッと見は道が1本だけに見てえたんですよね自分たちは途中で気づいて引き返したからなんとかなったけど、そのまま行ってたらこの人たちみたいに大変な事になってたかと思うと本当に怖いですね