凄すぎるA級棋士の少年時代【神童エピソード】

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棋士中村太地将棋はじめch

Күн бұрын

Пікірлер: 154

@ゴブリン-r5q 7 ай бұрын

あの状況で「十分すごいじゃん」ではなく「勝負はここからだな」と言う大介先生がまさに勝負師って感じで本当に素晴らしい

@小林きばやし 7 ай бұрын

〇〇に負ける、が錚々たるメンツすぎて大笑いしました

@しろっち-w1u 7 ай бұрын

今までずっとエンジョイ勢として将棋をしていましたが今年から将棋にハマり、囲いをこちらのチャンネルで学ばせて頂いて今まで勝てたことがなかった友人に勝てるようになりました！中村先生札幌に住まれてたことがあったんですね！札幌民としてとても嬉しいです！😂

@nekopanman1 7 ай бұрын

面白かったです。続きも楽しみですし、ぜひ他の棋士の方たちのお話も聞いてみたいのでシリーズ化希望します！

@IN-wn8we 7 ай бұрын

とてもおもしろいです。将棋人生を振り返る企画って、なかなかないので、本当に面白いです。都成先生、及川先生、広瀬先生、藤森先生とかお名前が出てくるのもエモい😊

@すごろ-i3s 7 ай бұрын

渡辺先生も｢初段になるためのアドバイスは出来ない｡何故ならば特に何もしないで?将棋を指していたら初段になったから｣と言ってましたね｡やはりプロになる人は違いますね｡

@ichigo55 7 ай бұрын

プロ野球選手とかも小学生の時は何も特別に意識しないでエースで四番ですもんね普通に投げれば球は速いし、ノックも取れるしホームランも打てるっていうサッカーの場合は足技なんで、子供の頃からいろいろ工夫して練習もしてたとか聞くけど

@asdfasdf-el1ro 7 ай бұрын

サッカーもピアノも勉強も将棋も全部そうよな才能の差はおっきい

@su_ha 7 ай бұрын

才能があると練習も練習と思わず楽しくやり続けられるってのもありそうだなあ

@あゆみ-e9j8n 7 ай бұрын

この企画めちゃくちゃいいと思います！ぜひ他の棋士の先生方もゲストで呼んでやって欲しいです。

@ozztarako4655 7 ай бұрын

お二人の子供の頃のお話を聞けてたのしかったです.次回もぜひぜひお願いします.

@keepGoing-i5w 7 ай бұрын

棋王戦の昼食休憩中のこのタイミングは嬉しい

@直球勝負-e2q 7 ай бұрын

配慮だよな

@雨音-i4o 7 ай бұрын

楽しすぎました！ぜひ続編を！

@ハクタク-p4z 7 ай бұрын

決勝覚えてます。プロとしてお二人とも活躍されてるのはすごいと思います。

@うまっこ-f8s 7 ай бұрын

小1で初段の時点で天才です

@biasch2 7 ай бұрын

はじめさんのグラフがめっちゃ上に行くの好き

@marakurapere 7 ай бұрын

そりゃ負けるわっていうモンスターがいっぱい出てきて面白いですw

@wishbringer0 7 ай бұрын

面白かったです。追い詰められると開花する肇先生の話が印象に残りました。

@saki7407 5 ай бұрын

「勝負はこっからだな」子ども相手ではなく、同じ勝負の世界に生きる人にかける言葉ですね。グッと来ました🔥

@猪から狛 7 ай бұрын

すごく楽しい企画でした！それぞれの当時の心情が聞けたり、棋士の先生のお名前がエモいです。ぜひ続編を！！

@tout3229 7 ай бұрын

企画としてすごく面白いです。トップ棋士全員やってほしい。

@rooney3248 7 ай бұрын

こういう話は当時のライバルや仲間たちの棋士の名前がポンポン出てくるのが楽しい(´,,•ω•,,｀)

@秋日和-b3g 7 ай бұрын

12歳での出来事は過去にこのチャンネルで動画化もされていてやはり印象的な事ですねぇ

@kawamura746 7 ай бұрын

はじめさんの母親カッコいいな

@none-fo5tw 7 ай бұрын

太一さんとはじめさんのことも知りながら、将棋の世界についても知ることができて、とても楽しかったです！奨励会に入ったあとの話も是非お聞きしたいです！

@nowbridge3210 7 ай бұрын

これからもこういう棋士のエピソードをたくさん聴きたいです😊

@レイ-x7q 7 ай бұрын

「勝負はここから」⇒還暦過ぎた私は、朝無事に目が覚めたことに感謝して「今日も悔いの無いように」を心掛けています。米長名人の御加護を祈念!

@Loose.. 7 ай бұрын

紹介されてた詰将棋、自分も子供時代になかなか解けなくて父にヒントを出してもらってようやく解けて将棋の新たな面白さに気付かされましたね

@blackkenny2364 7 ай бұрын

動画、ありがとうございます😊 棋士の方のこういうお話し、良いですね😆😆😆 是非、続編をお願いします。

@falconshogi 7 ай бұрын

ゆっくり太地先生とはじめ先生のエピソードを聞けて楽しかったです！

@おむすび-u1k 7 ай бұрын

こういうの見たいと思ってましたプロ棋士になるまでだけではなく、プロ棋士になってから今までもお願いします

@otokojyuku 7 ай бұрын

中村太地八段の幼少期という事で当時を思い出しコメします。記憶では1995〜96年頃だったか当時私は横浜から八王子クラブに日曜に通っていた。阿久津、村山、甲斐智美、天野貴元、長岡裕也、伊藤真吾、この辺の子供たちが元気に八木ちゃんと絡んでいた(笑)　そこへ一見大人しそうな、しかし賢そうな子が加わった。それが中村太地だった。やがて阿久津、村山が奨励会に入り私も転勤等で足が遠のいたが、いつの間にか皆んな立派なプロになっていた。八木下氏の棋界への貢献度はかなりのものと感じる

@0905_yomogi 7 ай бұрын

すごくありがたい企画です！次も楽しみにしてます！

@meizannakisiro 7 ай бұрын

準優勝で悔しいと思い、プロ棋士になろうとする志の高さが素晴らしい。

@Ru44thenium 6 ай бұрын

神童達が人生賭けて血反吐くほど努力して勝てるかどうかの世界

@150pcx6 7 ай бұрын

奨励会の試験なんてて、それこそ地域の天才やら神童と呼ばれていることどもたちが受けに来るんだから厳しいよね

@clarinetlover 7 ай бұрын

とても楽しいお話ありがとうございます。同世代の皆さんはやはり何かと顔を合わせているものなのですねw 続編期待しています!

@massano536 7 ай бұрын

太地八段のこの収録の終わりかと思われる辺りで、はじめさんのも見たいなぁなんて思っていたら続きがあった^^ ありがとうございます

@ぽっしぶる-w9w 7 ай бұрын

この企画めちゃくちゃ面白いのでもっと細かくやってほしい笑

@kolon0324 7 ай бұрын

人生を懸けて臨むものがあるってのは本当にかっこいいなぁ

@punkusu2823 5 ай бұрын

八王子出身だからタイチさん応援してる！藤森さんの話も出て楽しめた🎉

@でこりよ 7 ай бұрын

「すぐ骨折れる🦴」に笑ってしまいました😂

@ろっぷしろ 7 ай бұрын

将棋でも野球でもプロになる人達のアマチュア時代はずば抜けてますね

@あべ-e4y 7 ай бұрын

夏休みで1級から4段は草

@なーさん仮 6 ай бұрын

こういう天才少年が集まっているのが奨励会なんだよな。

@ケータ-d4o 7 ай бұрын

後ろの詰将棋凄すぎて感心した

@アンチから言わせてもらうと 7 ай бұрын

5二に馬を捨てるんだよねこれ

@su_ha 7 ай бұрын

気持ちいいんだよなあ

@hinogug1 7 ай бұрын

続編も期待してます

@YM-ob4qt 5 ай бұрын

やはりプロになるような方は「生まれ持った能力」が既に違うんだな。

@木村渡-e5q 7 ай бұрын

はじめさんのお母さん凄い❗500冊を1日で処分する行動力と子を想う気持ちに感激しました⤴️

@ttofu28 7 ай бұрын

5:46 の詰将棋は高校の先輩に出されて分かった時は気持ちよかったな。あの1手を勝手に排除してしまって悩んで記憶があるな

@Mシェーン 7 ай бұрын

この企画は僕から大大大好評ですので、奨励会入会編以降もお願いします🙇✨

@kamba-g4w 7 ай бұрын

早く続き見たいです！！！😢

@タートルトータス 7 ай бұрын

二人とも親の神対応が決め手になってますね。太地先生の線が既にあるのに、遙かに幸福度の高い線を書ける肇さんは本当に幸せなんだろうとなあと納得しましたｗ奨励会の地獄も聞きたいような聞きたくないような。きっと今回以上にビッグネームが飛び出すんでしょうね。。。

@MasakiHaruka 7 ай бұрын

詰将棋、結構時間かかりましたし、解けたときの爽快感がすごかったですはじめて詰将棋が楽しいって思ったかも

@einsfia 7 күн бұрын

才能の世界は子供の頃から見知った者同士になることはよくありますが将棋は身体スポーツと違って成長期にフィジカルで伸び悩んで挫折という事にはならないから、なおさらその傾向が強いのかも知れませんね両名の子供時代の話なのに知った名前が沢山登場して興味深かったです

@カワ-p8i 7 ай бұрын

面白かった続きを早めにアップ願います

@山崎店-k8y 7 ай бұрын

すごい面白かったです小学生の時から戦いは始まっているんですね

@seri17 7 ай бұрын

リアル将棋の子。是非続編をお願いします！

@幸弘亀山 7 ай бұрын

お二人の馴れ初めも聞いてみたい

@おかいもの上手 7 ай бұрын

同感です

@isumi666vvv 7 ай бұрын

7:59 棋力の伸びバグってて草

@nomadkyoto5431 7 ай бұрын

将棋のプロになるには、小学生の頃に人生の重大な決断をしなければならないのが特別ですね。　中にはそういう子供もいるでしょうけど､普通は高校受験,大学受験,就職....だんだんと大きな決断をしていくのと違いますね

@uekqueuekque-sc1mw 7 ай бұрын

やっぱり将棋指す方が周りにいるかどうか大事なんですよね太地先生のお父様もはじめさんのお母様も… さすがはじめさんのお母様がはじめさんの事よく分かっている😂

@ゲチェナ-m8t 7 ай бұрын

「勝負はここからだから。」泣けますね

@ranedash 7 ай бұрын

おもしろかった！

@リオレウス-s7f 7 ай бұрын

この動画がきっかけで文春のはじめさんの記事を見ました。恥ずかしながら泣いてしまいました。いつか僕の子どもに将棋を教えてください笑

@syun2439 7 ай бұрын

完全に雷獣のフォーマットで草

@パイロットの休日VLOG 7 ай бұрын

面白かったです！

@さすらい-e3t 7 ай бұрын

6:00この詰将棋始めて解けたときは感動した。

@ガ二メデ-e9w 7 ай бұрын

やはりプロ棋士になる先生方は違うなと、この手の話を聞く度に痛感いたしますお話に出てきた大介先生も8歳の時に父親に将棋棋士(一応プロ野球選手との二択)になることを固く決意させられたというような話もしてましたから、ガツンと決める親の金言も重要な要素なのでしょうね

@seiyanagano9897 7 ай бұрын

奨励会入会後の続きが気になります。動画が見たいです。後編が早く見たいです。

@YO-ub6ff 7 ай бұрын

後ろの詰将棋の答え↓ ５２馬→同銀右→６２銀打まで３手詰め

@akihiroorita953 7 ай бұрын

ありがとうございますすっきりしました

@りんご-f2g8h 7 ай бұрын

銀の腹に打ち込む隙を作るのが大事という教えですね！実戦でも土手っ腹に金打ってブルドーザーする光景はよく見られます

@riverdriver8307 7 ай бұрын

61馬→同玉→62銀打までではないのですか。あれ？自分酔っ払ってるかな。

@motoyan7155 7 ай бұрын

@@riverdriver830772玉で逃げられますね

@scorpion7202 2 ай бұрын

@@riverdriver83077二玉から逃げられるね

@大艦巨砲主義-m2l 7 ай бұрын

道場の手合付けをしてましたが豊島先生は平日の夕方は四段〜六段の高段者が少なく､よくて平手1〜2局｡待ってもらうが対戦相手がいない｡渋々帰るってパターンが何度もありました。

@hage-ks2ft 7 ай бұрын

まさに肇曲線

@nobuyukitakahashi6906 7 ай бұрын

2月29日のA級順位戦頑張ってください

@山本時代-w5m 7 ай бұрын

何気に詰将棋が難しくてめっちゃ時間かかったｗ

@mitumeaidouga 7 ай бұрын

お話を聞いていると良い負け方をしているなと感じますね、良い負け方にしたというのもあると思いますが。子供でも手加減されると敏感に感じ取ってしまうので、後々わかるくらいの上手さで負けてくれたお父さん、発破をかけてくれたお母さん、親御さんたちも素晴らしいです。

@BSR516 7 ай бұрын

いいタイミングで東京に来られたのが良かったんでしょうね。

@kintaroneo 7 ай бұрын

スポーツにせよ勉強にせよ結局基本の部分は才能そこからどこまで伸びるかは努力

@komakou 7 ай бұрын

プロ編も待ってます！

@okachimachi1973 7 ай бұрын

小1で初段は凄い。まあ初段にあっさりなるくらいでも、後々入る奨励会の中は、皆が皆負けず嫌いなのに差がくっきりとついてしまう厳しい世界なんだよね。

@常に眠い-i6b 7 ай бұрын

昔大地先生が現役大学生棋士としてインタビューを受けていた記事が何故か印象に残っているなぁ早実時代に甲子園に野球の応援へ行ったとか話されていたような… あの頃もう棋士になられていたはずなのに、バイタリティのある方だなとずっと注目していました斎藤佑樹選手と同級生だったと思うのですが、それだとあの決勝戦も現地で観戦していたのでしょうか？次回はその辺りのお話もお聞きしたいです

@shushu1821 7 ай бұрын

負ける→泣く強くなる (๑•̀ㅂ•́)و✧

@metallikalm4336 7 ай бұрын

詰将棋見た時に馬が見えてなくて、えこれ詰むの？ってなりました笑馬があるのは見たことある気がしますね

@StudioRAIN 7 ай бұрын

マンガを全部捨てられた話、（本人にとっては笑い事じゃないかもしれないけど）笑ってしまいました。😂

@通りすがりの海軍中将 7 ай бұрын

自分も4歳で将棋覚えたけど、普通に級位も持ってない祖母に負かされてたなぁ。子供相手に負けなかったからかもだけど、「勉強して誰かに勝とう！」みたいなのはカケラも無かったな笑あの頃に、定跡学んだり詰将棋やったりする自分は、まったく想像できない。

@youkiTypeA 7 ай бұрын

やはり初段になるまでの記憶が無い　ぐらいでないとアマ4段～奨励会のクラスにはなれないのかｗ藤森先生が「初段は才能がなくても努力でなれる」みたいなこと言われていてそうなんだとおもっていましたが、努力の必要なし　が上にあるのか～ｗ

@kumaneko531 4 ай бұрын

有名な三手詰め、確か中原誠16世名人も文章で言及されていたと思います。

@カーエム 7 ай бұрын

「駒落ち名人」といえば神吉宏充七段。で、なぜ強いのかというと（先崎九段からの孫引きですが）ほとんどのプロ棋士は自分の級位時代なんて全く覚えていないので、「弱い人間がどう指すのか見当が付かない」。で、神吉先生は晩学だったので自分が弱い時期も覚えているので、勝負どころでは一旦相手の棋力に落として考えることができる。なので駒落ちだと上手はあっちも防がないといけない、ここにも穴があると色々考えがちだが、神吉先生は「下手が何を指しそうか」が分かるから強いということなのだそう。