【企業案件じゃないよ】家庭用の100V溶接機でツールワゴンを自作する【溶接DIY】

[@あすかさんガレージ]

早速ゴリゴリに使わせてもらってます。 クオリティ高いしオシャンだしほんと神ですよ

[@ZoepFabrication]

アニキー！ また何かあったら作りますね！

[@あすかさんガレージ]

@@ZoepFabrication 一緒に作りましょう！

[@nekogataroboxtuto]

素敵な色ですね。 相手の好きな色をチョイスして、どうやったら使い勝手が良いかなって考えている感じがしてすごく好感が持てます。 出来も良いし、ナイスです。👍

[@町田修宏-d6x]

あすかさんガレージの方から拝見していたので裏側も見れて良かったです。みなさん楽しそうにやっているのが微笑ましかったです。

[@52works]

ちょうど、今、溶接機を使い始めたばかりだったので、この工作は、すごく参考になりました。

[@高梨正弘-t5o]

お疲れ様です！ サイドテーブルの、ほぼワンタッチ機構、イイですね！ 意外なカタチでのあすかさんとのコラボ、とっても面白かったです。 こういった企画もとても良いですね。

[@ZoepFabrication]

ありがとうございます！ 作業中にサイドテーブルを使いたい時ってだいたい手が塞がっているので、開くだけでロックが掛かる仕様で出来たらパーフェクトだったんですが・・・😅 また何かあったらコラボ企画やっていきますね！

[@wakou_zen]

ぞえぴさんホント好青年だな

[@KEN-cs8vl]

同じ溶接機デスね👍

[@robot-em6mm]

いつも楽しく拝見しています。 素晴らしいワゴンですね。とても使いやすそうです。 ひとつだけ気になったところがあります。 サイドテーブルなんですが、開くときにステーを押してやって固定、たたむときは テーブルを軽く持ち上げるだけでロックを解除、という機構ですが、実際の作業を考えると 逆の操作でこれが実現できるとよかったですね。 ちょっと触っただけでバタンとたたまれては上に乗っている物によっては危険です。 ステーのスライド溝にあるロック部分の切り欠きを逆にするだけでよかったと思います。 ただ、これだけは作ってみないとわからないところですよね。 それにしても、かっこいいワゴンだと思います。私もひとつ欲しいです（笑）

[@的場望海]

ロックの切り欠き方向が逆だと、尖っている部分のみ（幅が狭い箇所）に全荷重が掛かることになるので、それはそれで強度的にヤバいのでは。 かといって切り欠き長さを大きく取ると、サイドテーブルが斜めに固定されてしまうという・・・。 結局どっちに切り欠いたとしても、下方向から力が掛かればサイドテーブルが不意に折り畳まれるような状況になるけどね。 そういう状況になるのが嫌な人を想定して、テーブルごと外せる構造になってるという・・・すげーわ。 逆に下方向以外の方向からだと大丈夫そうに見えるけど、実際どうなんだろう。 ぞえぴさんに、あすかさんのツールキャビネットのサイドテーブルと比較検証してほしいｗ ついでに販売してほしいｗ

[@galf38]

キャスターのベース大きく作っておけば後で交換出来るのに

[@ZoepFabrication]

動画内でも言っている通り、そもそも最大積載重量100kgf＋自重20kgfで計算・設計しているので、許容荷重50kgfのキャスターで実用上全く問題無いのではないでしょうか。 もちろん、路面が悪いなどの理由によって大きなキャスターじゃないとスムーズに動かない場合もありますが、あすかさんガレージの床がキレイなのは知っておりましたし、そういう事情があるなら最初から大きいキャスターを取り付けます。 ホームセンターで各種キャスターを見た限り、同じ取付穴ピッチのまま径を大きくすることは不可能のようでしたので、結局何かしらの加工をしないと交換出来ないなら、必要最低限のベースサイズで問題無いと判断しました。 また、ねじ込み型であれば、現状のベースに穴開けのみで大きな径のキャスターに換装出来ますので。

[@新免無二斎-b4i]

やっぱり半自動じゃないと駄目でしょうね？

[@ZoepFabrication]

このツールワゴンだったら、アークでもMIGでもTIGでも、溶接出来れば何使ってもいい思います。