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すほりん
Күн бұрын
Пікірлер: 117
@ito_okasi
2 күн бұрын
すごいわかりやすくて、腑に落ちた。
@chicotanmaya1481
2 жыл бұрын
水槽初心者でエビがポツポツ星になり諦めかけた時にこちらの動画をみつけました水のかくはんができてない事がわかり改善するとエビ達が星にならなくなりました感謝!感謝!
@zoya7853
3 жыл бұрын
説明が分かりやすく説得力がありますね。すごく参考になりました。アクアリストは全員一回これ見るべき。
@suhorin
3 жыл бұрын
なんかなしにフィルターを回していても飼育上問題ないと思いますが、自分が何をしているのかを少しでも多く理解する事は大切ですよね!
@にじいろボタンズ-e4e
6 ай бұрын
素晴らしい考察だと思います。やってみます。
@suhorin
6 ай бұрын
ご視聴有難う御座います!
@3-mf5rn
Ай бұрын
3年前のものに自分の経験を書いてもと思いつつ… ①ソイルより大磯超小粒を厚め 見た目より古いソイルによる水質悪化や、寿命による交換で急激な水質変化を起こさない為 ②上部フィルター+底面フィルター 多くの熱帯魚ショップが管理している水槽は、底面フィルターで底の水まで動かしています。ここで厚めの大磯砂が生きてきます。 で、上部フィルターの使い方ですが、底面フィルターの排水側に繋いで、水をソイルからの吹き上げにし、止水域を極力減らします。 ③エアレーション バータイプの細かいエアーが出るストーンの導入 ④水換え 見ている時間があるなら、毎日少量の水換えをしましょう。私の90cm水槽の場合、1日12L(ペットボトル6本を2日汲み置き)を交換。12Lx7日=84L/weekです。これを3週間やると全量交換になります 。水槽の大きさで計算してください。 ※やってはならないことは、薬剤でカルキ抜きなどで、それさえ守れば水道水が水質安定しているので問題なしです。 ⑤水温管理 通常ヒーターと逆サーモのファンを取付けて、さらに暑くなる部屋だったのでエアコンフル稼働でした。これにより23〜25℃を維持してました。水槽が多いとエアコン管理が便利です。 水温高めの熱帯魚や爬虫類たちは個別に温度を上げました。
@Yoku.H
Жыл бұрын
大変参考になる考察、ありがとうございます。自分は飼育開始2年弱、エビのポツポツ死が止まらず、様々な環境でチャレンジしましたが増えるどころか減る一方でした。結局、吸着系ソイルをやめ、ソイルの厚みを薄くし、シャワータイプを導入し水の流れを作り酸素を攪拌することでポツポツ死がなくなりました。ここまで数年かかりました。なんとなく色々試した結果で死ななくなったなぁと感じていましたが、この動画を見て、大変納得できました。
@suhorin
Жыл бұрын
おお!お役に立てて良かったです!ほかにも様々な要因があると思いますので、これからも研究一緒に頑張りましょう! 私は未だに繁殖成功出来ていません・・・(悲
@陽太郎笑
Жыл бұрын
非常に参考になりました、ありがとうございます😂
@suhorin
Жыл бұрын
ご視聴有難う御座います。数あるご意見の一つとして留め置いて頂けると幸いです。
@まぁ-k2r
3 жыл бұрын
すほりんさんお疲れ様です いつも真剣に拝見させて頂きます なかなかレッドビーシュリンプ難しく…もうやめようかと、今日思ってました そんな時すほりんさんが動画あげてくださり 真剣に見ました…よく分かりやすく 大変勉強になりました 本当に自分もラストチャンスで 水槽立ち上げから やってみます 本当にコレでダメなら レッドビーシュリンプやめます 貴重な動画ありがとうございました 頑張ってください!
@suhorin
3 жыл бұрын
今回の動画はまだまだ検証が必要な内容となっています。参考になりそうな部分だけ取り入れて頂き、工夫して再チャレンジしてみて下さいませ! 是非結果を教えて下さい!
@蟹-c7r
7 ай бұрын
素晴らしい分析です。図を使った考察が分かりやすく参考になります😊 もちろんシュリンプにとっていい環境で飼育する事は大切ですが、経験上環境がいくら良くてもF0なら死んで行く個体は必ずいると思っていた方が気が楽ですよ。ショップなどで購入したF0は☆になっても飼育環境を再確認する程度であまり気にしないようにしております、飼育はF1からがスタートと考えてますので(F1が産まれて早いタイミングで☆になって行くなら環境が間違いなく悪いです)また生き物である以上は、個々で寿命が違うわけで、特にシュリンプなどインブリードされ、固定率を高めた生き物はワイルド種より短命であるのは間違いないですしね。😅
@suhorin
7 ай бұрын
コメント並びにアドバイス有難う御座います。 入手元とかけ離れた(良し悪しでは無く慣れの問題と言う意味)水質だとF0は厳しいですよね。 その判断も出来ないのでとても苦労するのが初心者あるあるだと思います。 品種改良がすすみとても楽しい世界ではありますが、短命になりやすいのも生き物を扱う上で考えなければいけない部分ですよね。 綺麗事はあまり好きではありませんが、自分の飼育下で海老を追加する際は、1つのお店に拘らない様にしています。私に出来るのはそのくらいカナ・・・
@圧力鍋の達人
Күн бұрын
この考え方大事ですよね
@透福岡
3 жыл бұрын
凄く参考になりました。実際にエアレーションを増やすとビーの★率がメチャクチャ低下しました。 解説が論理的で解り易く、当方の中で、すほりんさんはレッドビーシュリンプ飼育の救世主です。 今後も経験値の開示、よろしくお願いします。
@suhorin
3 жыл бұрын
それは良かったです! でもそれだけが原因ではない事も心に留めて置いて下さい!ブリーさんに比べると私はまだまだ素人なので、もっと良い環境・鉄板とよべる何かがあると思います!
@koumura8385
Жыл бұрын
ビーシュリンプだけは育てるの難しいですよね 基本に立ち帰って昔ながらの製品使うと良いです。たとえばSMW等の定番商品使って見ては!
@くるくるみ-x4z
5 ай бұрын
とても分かり易い説明でした。まだまだ勉強不足だな、と、アクアリウムは知識があってこそだな、と、強く思いました。もっと勉強していい水槽を作ります!
@suhorin
5 ай бұрын
ご視聴有難う御座います!アクアリウムって化学ですよね~。私ももっと理解を深めて行けたらと思います!一緒に頑張りましょう☆
@alondite-factory176
Жыл бұрын
ビーシュリンプ水槽では底面式一択だと思います。 でも吹上式だとエアポンプの排出量に頼るだけなので自分は全面敷にしてフィルターのポンプはMAXでとにかく水を動かして水面を波立たせる方がビーシュリンプにはいいと思ってます。 エアレーション自体は酸素を供給してくれる訳ではなく、水面を波立たせて泡が弾ける事で溶存酸素量を増やすのが目的ですね。 自然界にはブクブクなんてほとんどないですから。
@チャン優
3 жыл бұрын
ビーちゃん達の調子が上がってきて良かったです😊これからも動画楽しみにしてます😆
@suhorin
3 жыл бұрын
ありがとうございます!
@まさとまさと-o9f
3 жыл бұрын
皆さん、知識すげ〜と思いました。そろそろ涼しくなってきたので、再開したいと思いまーす!次こそはっ!
@suhorin
3 жыл бұрын
わかる!次こそは!って思うんだけど中々サ・・・ 私も一度休憩をはさんだ方が良いのかもしれません。
@もん-f1x
2 жыл бұрын
今日 お勧めに上がってたこの動画を見てこれだ!!と思いました。 昨日 知り合いに相談したところ 底面フィルターとスポンジフィルターの水流でまわる酸素では足りてないのでは?と指摘され エアレーションも追加しては?とアドバイス頂きました。 稚エビが孵化しても育たない為 相談したのですが この動画を見る事が出来て本当に良かったです。 ストンと落ちて来たと言うか 凄くわかりやすく納得の出来るお話でした。 濾過の流量も弱めに使用していたので直ぐ全開にしました(笑) 今後の調子を見たいと思います。 ありがとうございました。
@suhorin
2 жыл бұрын
少しでも参考になれば幸いです。 原因は多岐に渡る為、1つの要因に過ぎないと思って頂けると良いと思います。 チエビに関しては餌不足が主な原因だったりします。過去の経験談ですが、パウダー状のソイルを薄く敷いたサテライトで隔離してあげた時に上手に育ってくれました。 インフゾリアの素などを使って微生物を沢山湧く様に促して上げると良いかもです。
@もん-f1x
2 жыл бұрын
返信ありがとうございました。 まだ始めたばかりなので 色々なアドバイスを参考に焦らず頑張ってみます。
@Hinomaru-01
2 жыл бұрын
アジアンアロワナを4つの1m水槽で各1匹ずつ(現在全長50cm)飼育してますが(20cm程のダトニオも各2匹)、スポンジフィルターとエアーストーンのみで約3年程問題無く飼育できています。 スポンジフィルター、結構濾過能力高いと思っています。
@suhorin
2 жыл бұрын
凄いですね!水替えや餌の頻度、バクテリアなどの添加材等、飼育状況が細かく分かると嬉しです!
@SDGs2030
3 жыл бұрын
たしかに! 始めたての頃、魚水槽並みに水替えして、 外部フィルターで水流ガンガン回してた時のほうがエビは増えてた。 底面&スポンジでチョロチョロにしてから稚エビは少なくなった、、
@ch-jj2el
3 жыл бұрын
頑張ってください!ファイナルなんて言わないでずっと続けてください
@suhorin
3 жыл бұрын
ありがとうございます!
@kumahack
3 жыл бұрын
ビーを飼い始めて5ヶ月の者です。 うちの水槽かなり調子良く増えていますが、(偶然にも)すほりんさんの答え合わせとほぼ一致した構成になっています(浄水器は無いですが)。 酸素と対流大事ですね。
@suhorin
3 жыл бұрын
おお!同じ環境でうまく言っている事例が聞けて良かったです!とても参考になりました!
@777katumi
Жыл бұрын
こんにちわ!はじめまして。大変勉強になりました。水質検査はOKなのですが☆が続くと言うお客様が多いのですが一つの原因として非常に有意義な情報ですね。お客様にご紹介させて頂いてもよろしいでしょうか?宜しくお願い致します。
@suhorin
Жыл бұрын
初めまして。動画の紹介でしたら全然OKです。自分のブログから飛ぶとかアフィリエイト的な事はお控え願います。 悪影響になる事は無いと思いますが、★要因は様々ですので自己責任でお願い致します。
@こと-m3m
3 жыл бұрын
詳しい解説をありがとうございます。 この場合、ソイルのイオン交換原理は陽イオン交換ということですよね? それであれば、初めにHやCa、Mgなどが吸着しているが、それをどかしてNH4が吸着していくのではないかと思います。 イオン交換優先順位とは、イオン交換で優先的に外されるイオンのことだと考えます。 よって、ソイルブレイクが起こる可能性があるとしたら、ブラインシュリンプなど由来のNaが蓄積してNH4が放出された場合ではないかと感じました。 アクアリウムに関しては素人なので正しいかわかりませんが、考察の助けになればと思いコメントさせていただきました。
@suhorin
3 жыл бұрын
ありがとう御座います。私も調べながらなので詳しい方に補足頂けると助かります!
@sburiuri7
2 жыл бұрын
溶存酸素量と飼育水の対流 熱帯魚飼育でも水温や飼育密度で何年かに一回出会して痛い目に遭いました エビも魚も無いですね この動画で新ためて勉強になりました 今回レッドシャドウを10匹買って新たに60センチレギュラー水槽で 外部フィルターとご丁寧にサブフィルター(濾過層のみの)まで付けて 過剰濾過??気味に立ち上げて 今回ここでの学びで吐出をシャワーパイプをガラス面に斜め下向きに装着して水を対流させるのと エアレーションを同時に行なって水面を叩こうかなと思います すほりんさんの他の動画も全て見て参考にしながらレッドシャドウ爆殖に向けて工夫していきます ありがとうございます そしてこれからもよろしくお願い致します
@suhorin
2 жыл бұрын
ご視聴ありがとう御座います。私自身はレッドビーまだ成功していないので、他の方の動画も参考にしてほしいのですが、基本的な考え方としては間違っていないかなと思います。 シャドー沢山増えるといいですね!!
@sburiuri7
2 жыл бұрын
@@suhorin さん 動画で言われた通りにしてみたらポツポツが無くなりました 今のところ順調です 他の人の動画も見てるんですが 結局用品販売チャンネルみたいなところが 多いです 苦笑
@ged-tube4601
8 ай бұрын
直感的に感じだことですが、止水域を作らないのが一番重要そうですね TDSはいろんな要因があるので数字にこだわるのはあまり関係ないような気がします
@-bonfishjj-6481
3 жыл бұрын
以前見た時は、ふ〜んっという感じでしたが、今見るとしっくりきました。 タイが年中真夏なので、お店の人からは水温が上がらない様に管理すれば良いよって教えて貰い、蓋を取って、水温計も入れて温度の変動を確認したり、エビの種類による適正水温を調べたりしてたので、日中外出時や家を数日空ける際も考えて水温クーラーは高いのでファンとサーモスタッドを導入したいと思います。 凄く参考になりました。 ありがとうございます♥
@suhorin
3 жыл бұрын
タイは本場なので水質も会いそうで良いですね~ エビの種類別適正水温!ぜひ教えて下さい!それ凄く良い研究だと思います!
@-bonfishjj-6481
3 жыл бұрын
@@suhorin ご期待に添えるものかは分かりませんが、纏めますね
@たんたん-x3l
3 жыл бұрын
なるほど~参考になりました
@suhorin
3 жыл бұрын
良かったです!
@kurucrafty3405
3 жыл бұрын
いつも楽しく拝見させていただいております。 素人の感想なのですが、通常のスポンジフィルタの環境だとすほりんさんのおっしゃる通りだと思うのですが、 すほりんさんの水槽ってオーバーフロー水槽の排水口を底面吹上に接続されていたと思うのですが、オーバーフロー水の落下だけでは酸素が不足する程消費があるのでしょうか? オーバーフロー水の落下で巻き込まれる酸素は、外部フィルターで水面を揺らしながら回してガス交換する量よりも遥かに多そうなのですが。しかも、排水は水槽の底面に直接行われる構成ですので。 確かにオーバーフロー時に巻き込んだ酸素は濾過槽での濾過に使われてしまいますが濾過槽で使い切ってしまう程硝化速度が早い気はしないのですが。 素人考えで恐縮ですが、もし濾過槽で酸素を使い切ってしまうのなら、濾過槽のポンプ槽の箇所でエアレーションを強めに行って水槽に戻る水の溶存酸素を増やせば上手く行ったりしないのでしょうか? すほりんさんの構成だと、水槽に戻る水は最初にソイルの下側に入り込みますし、その後は前面側からソイル上部の底層側に出てきます。そこで停滞するのであれば、ソイルの上下に酸素を効率よく送り込めると思うのですが。(停滞せず、水槽上部に流れるのであれば、逆に奥側には水面からの下降水流が発生してるはずでそれには水面を通っている以上酸素が更に含まれていると考えてしまいます) それとも濾過槽からのポンプで戻している水量をいくら増やしても、底面吹上位置が手前にある為にそのまま水面を流れてオーバーフロー管から落下してしまい、オーバーフロー管のない側の奥側が止水域になっているのでしょうか? 素人考えで恐縮ですが、オーバーフロー水槽の底面吹上式というデトリタス処理も出来て長期維持できそうな構成に非常に興味を持っていた為、失礼ながらコメントさせていただきました ご迷惑でしたら無視してください。失礼いたしました
@suhorin
3 жыл бұрын
事実から言うと私の条件下の場合、底面のソイル(エビが良い来る表面)での水の流れが滞っていたと言う事になります。 私もオーバーフローだから酸素が十分に含んでいると思っています。それでもエビが落ちると言う事は、ソイル表面の濾過がスムーズに行われていなかったと仮定するのが自然では無いでしょうか。 水質検査には問題が無く、温度管理はエアコン、殺菌灯も付けていますがそれでも落ちる理由が他に見当たらないのです。サブフィルターを加えた事で落ちなくなった事を考えると、私の噴き上げ式では噴き上げるパワーが足りておらず、十分な対流が起きていなかったと言う事になると思います。 底面噴き上げ式の利点を生かすには強力に水を回す必要がある様です。
@cookiecookiespiral
2 жыл бұрын
個人的な考えではあるんですがエビが水流に弱いというのは間違いではないかと思うんです。 私はビーシュリンプではなくブルーベルベットダークシュリンプを飼育しているんですが 60センチ水槽に大磯砂(大)をいれコトブキのハイパワーな上部フィルターで世代交代をしている水槽ができました。 エビを飼育している皆様においては何をちぐはぐな設備なのかと思われると思いますがなぜかうまくいきました。 ただ大磯砂のままでも底面フィルターを追加でしたほうが調子が良くなり またベアタンクを試してみたのですがエビが弱ってしまい、地面とは大切なんだと気づかされました。 (エビがつかまれない、底層にいるバクテリアが少ないから、餌になるものがいないから?などいろいろ考えられますが私には不明でした。経験則的に低床が大事だとわかっただけでした。) 長々とコメント失礼しました。
@suhorin
2 жыл бұрын
ベアタンクは成功例を知らないですね~。低床の存在は大きいみたいです。 ビーシュリンプでも大磯で成功している例がありますが、なぜうまく言っているのかは私には分かりません。 仰る通り、餌の存在は大きいと思います。豊富な食べ物が重要なのかもですね。
@cookiecookiespiral
2 жыл бұрын
@@suhorin 返信ありがとうございます~
@ライ-n1g
2 жыл бұрын
凄く参考になります!
@suhorin
2 жыл бұрын
色々なご意見も頂いております。コメント欄も是非ご一読下さいませ!
@mikito6636
3 жыл бұрын
ビニール袋にパッキングされてる空気は酸素ボンベから酸素を注入して送ってるので酸欠しなのだと思います。エビは下等な生物で体が簡単な作りになってるので他の生物と比べて酸素を取り込む能力が低いと言われています。
@suhorin
3 жыл бұрын
パッキングに関しては他の熱帯魚と同じ扱いをされている。と言う点で極端に酸欠に弱い。と言う認識が違うのでは無いかと言う考察です。 ですが「酸素を取り込む能力が・・・」と言う話は私も思っていました。 エビが水流に向かって突き進むのを時々見かけますが、酸素が取り込みやすく濃度の濃い場所に向かっているのかなーと思ったこともあります。
@ts-p-e1528
3 жыл бұрын
はじめまして。 参考になりました。 ちなみにTDSは何で上げているんでしょうか。
@まさこi
3 жыл бұрын
ミネラル系統では無いでしょうか? ミネリッチ少し水に加えると直ぐにTDS上がりますよ!
@suhorin
3 жыл бұрын
シュリンプミネラルと言うGHを上げる添加剤です。PHに影響が出ないと言う事でバシバシ使ってましたが、TDSがガンガン上がってしまい、やり過ぎてしまいました。
@Iじゅん
3 жыл бұрын
なるほどです。小型水槽に薄敷きソイル 外掛けプラス底面ろ過 にエアレーション しながら飼育していましたが、それでもポツポツ死 水質事態は悪くはないので なんとなく酸素の循環を考えさせられ F1も使ったことないので、またビーシュリンプ始める時には使ってみたい
@suhorin
3 жыл бұрын
今回の私の考察に近い環境ですね。そでもダメな事もあるんですね・・・本当に謎が多い生体です。
@Iじゅん
3 жыл бұрын
@@suhorin さん ほんと難しいですよね 何が正解だか分からなくなって、今 まだ再開できていません😣
@マコマコ-l4v
3 жыл бұрын
お疲れ様です。 すごい研究しておられますね。 私はブリーダーさんの友達がいたので、簡単に成功させてもらいましたが、もしいなかったらと考えると💦 また結果を動画にして頂けると、勉強になるのでありがたいです。
@suhorin
3 жыл бұрын
近くに詳しい方が居ると助かりますよね。それぞれ飼育スタイルが違うと思うので様々な情報が飛び交っているのが現状で、ベースになる情報を確立出来ればと思っています。
@puppyday1350
2 жыл бұрын
アンモニアは猛毒ですが、揮発性が高い物質です。エアーレーションを強くすると、半分以上は空気交換して蒸発していきます。海水魚のドライろ過、と言って、生物ろ過あまり関係なさそうなプラスチックのろ材に強く水をあてるのはその為です。あれで70%位のアンモニアは蒸発する、と言われています。 ですから、酸素不足、というのは恐らくバクテリアの酸素不足であって、生体の酸素不足というのは眉唾と思っていますが…
@suhorin
2 жыл бұрын
ビーシュリンプは酸素を運ぶための機関はヘモグロビンではなくヘモシアニンになります。ヘモシアニンは酸素を運ぶ量が単純計算で1/2になり、酸素を取り込む効率が悪い生き物みたいです。 さらに、ヘモシアニンは水温が高くなると働きが悪くなり、より酸欠を起こしやすくなるそうです。 ビーシュリンプが比較的低い温度で管理される事、夏場の水温上昇への危惧等、はヘモシアニンが起因しているのだと思います。 だからと言ってビーシュリンプは地球上の生物と同じ環境で生存出来ている以上、溶存酸素量が多くないと生きていけないと言うのは無いと思います。高温に弱い。と言う点だけ抑えて置けば良いのでは無いでしょうか。 単純にアンモニアの発生を抑え、安定した環境を保つ事を前提に、バクテリアへの酸素供給も大切だと言うご意見はごもっともだと思います。 派生させると、バクテリアの活性が悪い事によるエビの食糧不足も考えられますよね。 様々な要因が考えられますが、エアレーションを過剰に行う事で良い作用がある事は間違いなさそうです。
@スライス-c9n
3 жыл бұрын
つまり外部フィルターとかを使ってる場合シャワーパイプを底に向けて対流をうませたほうがいいんでしょうか?
@okina3334
2 жыл бұрын
ソイルの厚みを出さないほうがいいというのは、ソイル内の下部で水が回らずアンモニウムイオンへの変換が行われ、厚みがあるソイル部分から滲み出てくるから。という認識であっていますか?
@suhorin
2 жыл бұрын
ソイル下部(止水域)では嫌気性バクテリアがゆっくりですが勢力を増します。 それらはアンモニアや硫化水素を放出するので、悪いものが溜ってしまうんです。それがいずれ水槽内に放出されるのが良くないと言う事ですね。
@okina3334
2 жыл бұрын
なるほど….。 勉強になりました。ご返答ありがとうございます。
@ひばごん-u9h
3 жыл бұрын
素晴らしい洞察ですね~~。イオン交換の優位序列などホント仰るとおりで(笑) そもそもソイル入れて水いれたらH、Ca、mgの順で(水道水含有濃度的に)吸着するはずなので 吸着系だろうがなんだろうがアンモニア吸着を期待する時点でなんか違うと思います。 そもそもCEC限界で放出されますしね・・・ ソイルブレイクはソイル内の腐食物質が枯渇した時と考える方が無難ですね。
@suhorin
3 жыл бұрын
アンモニアが吸着って確かに期待させる文言ですが、根本的な対策にはなって無いですよね。やはりバクテリアによる分解サイクルに乗せて上げるのが一番かと思います。 むしろ下手に吸着させる事により、以後のリスクを高めている様にも感じます。 私もニワカなので、個人レベルでの調査・考察になりますが、奥が深いですね~
@花の伊舎堂-h8q
2 жыл бұрын
発送されるビニール袋のやつは空気じゃなくて酸素を注入しているかと アンモニアは吸っても大丈夫(ボクシングとかで気付けにつかうしね)(※大丈夫と言えば大丈夫じゃない良くないかな)かと 硫化水素では?
@suhorin
2 жыл бұрын
発送される条件が他の熱帯魚と同じ。と言う点で特別酸欠に弱いという訳では無い。と言う事が言いたかったのです。 が、エビは酸素を運ぶ機構が他と違うので、酸素濃度よりも高水温の方が怖いみたいです。
@青-c1h
3 жыл бұрын
流木を出して、水流をスムースにしました。 そして、GEXのF1を底面と繋いでいて流量最大、スポンジフィルター流量最大です。 水流が弱い方が良いと言われますが、私はそうは思えないんですよ。 ブリーダーの水流は、皆様強いように思うからです。 酸素も大切ですね。 酸素が大切なのかもしれません。
@suhorin
3 жыл бұрын
水流が弱いよりは強い方が良いと思う感覚は普通だと思います!特別弱い魚の場合は別ですが、基本的に水がまんべんなく循環してないと限られた空間での止水域は辛いものがありますもんね。
@青-c1h
3 жыл бұрын
ご回答有難うございます。
@kakajii
3 жыл бұрын
一気見(一気聞き)しちゃいました(*´ω`) 難しい話が分かりやすい! あ、ご無沙汰してます。
@suhorin
3 жыл бұрын
お久しぶりです!お元気そうで何よりです。飼育ン道極めて行きましょう!
@chibimiku
3 жыл бұрын
すほりんさん的には少し前に流行ったプラケース底面フィルターの台湾式エビ水槽はどう思いますか?
@suhorin
3 жыл бұрын
ソイルを取り換えられるという点で優れていると思います!使うなら吸着系に限られると思います。低床は薄く敷いて栄養系。ソイルの特性を理解した上で組むにはベストだと思います。 あとは美観の問題でしょうか。 外部フィルターにソイル入れて立ち上げるのとあまり変わらない気がします。
@あわびちゃん-k1n
3 жыл бұрын
吹上式は結局吸水口が狭く外部フィルターと変わらないのでそーゆー意味で効率が悪いんですよね。 普通の底面濾過は低床全面が吸水口で根詰まりもし難いし、水の流れも上から下への直線で止水域が出来にくいので濾過効率が良いんですよね。 まんべんなく水を流したいのならサブフィルターを使わなくてもエアレーションをいくつかばらけさせて設置すれば水流は起きて止水域は起きにくいですよ。 水流を起こすだけなら分岐してパワーが小さくても大丈夫てす。
@suhorin
3 жыл бұрын
煙突をどの場所にどの程度のエアレーションが必要なのか。またレイアウトの関係も出てくると思います。その辺の塩梅が不明瞭なのが難しい所なのでは無いか。 また、レイアウトとの関係もあると思うので簡単に片づけられる話ではないと思う。と言う警告も兼ねてと動画になっています。
@あわびちゃん-k1n
3 жыл бұрын
@@suhorin あくまで効率を比較しただけであって吹上式自体が悪いと否定してる訳ではないのであしからず。 ちなみに吸水口が狭く効率が悪い外部フィルターなどはそれを補うためかポンプのパワー、回転率の高さを売りにしてますよね。 例えばですが60cmで外部フィルター1本で稼働させる場合と60cmで底面外部直結で稼動させる場合を比較すると、底面外部直結は濾過効率が良いので60cm用外部フィルター程の回転率は要らないんですよね。あくまで回転率だけの話ですが。
@tlee3941
3 жыл бұрын
だから外掛け式とか外部式の吸水口も長くて下にあるんですかね、対流を作る目的に
@suhorin
3 жыл бұрын
もともと対流は重要だと思いますが、ビーシュリンプにとってはもっと大切なのではと言う問題提起です。 本当に酸欠ならすべてのエビが水面に向かって泳ぎだすと思うんですよねー
@tlee3941
3 жыл бұрын
底のエリアの酸素低下による 硝化サイクルの停滞でエビが落ちやすくなるという仮説は合理的にだと思いますし 水槽の対流を考えるきっかけになりました! ありがとうございます、これからも動画楽しみにしてます!
@hiroshisasaki9249
3 жыл бұрын
きっとこのホビー(趣味)には果てがない。 ずっと模索していくものなんだなぁ(みつお) すほさんの姿勢にリスペクトです。
@もの-b2c
3 жыл бұрын
これから水槽立ち上げ(初めて)を行なっていこうと思っているのですが、とても動画の内容が初心者の自分でも分かりやすく参考になりました😭覚えておく為に所々スクショしたのですが大丈夫でしょうか?
@suhorin
3 жыл бұрын
全然大丈夫です。でも他にも沢山の情報がありますので、参考程度にして下さいね! 私もまだまだ研究中ですので。
@mikito6636
3 жыл бұрын
エアリフト式の底面フィルターの水槽にエアレーションのぶくぶくを入れたら底面フィルターのろ過能力が水流の影響を受けて落ちたりすることはありますか??
@suhorin
3 жыл бұрын
そこまで細かい事は分かりません。一般人なので(笑 想像ですが、エアレーション付近は上に向かって水流が生まれるので局所的な影響はあるかもしれません。 が、水槽全体に影響が出る程のものでは無いように思います。
@雑魚ひでぶ
3 жыл бұрын
GHは炭酸塩濃度ではないですよ。それはKHです。 シュリンプ専用のソイルのGH設計値は、シラクラは6、アクアシステムは4のようです
@suhorin
3 жыл бұрын
はっ!ご指摘有難うございます!最近海水やってたので間違っちゃいました。 ソイルのGH設計値見れるんですね!とても参考になりました!
@雑魚ひでぶ
3 жыл бұрын
@@suhorin シラクラは公表されてます。アクアシステムはメーカーに問い合わせしました。 自分もエビがマックスサイズになる前に落ちて行ってしまう事に悩んでいます。
@人形遣い-k5p
3 жыл бұрын
まぁ納得はできるんだけど、エアレーション多めにしてもダメな時はダメだったんですよねぇ。 マンションの場合は、隣で殺虫剤使っただけでダメみたいなことはありそうなので、もう無理っぽい。
@suhorin
3 жыл бұрын
そうですか・・・。私も同じような結果になるかもしれません。 となると別の要因に目を向けないといけないですね・・・。諦めたくなる気持ち凄く良く分かります。
@game-nr2js
3 жыл бұрын
初めまして宜しくお願いします。 水換えでアンモニアに戻る可能性があるとは目から鱗でした。 ミナミヌマエビはドバドバやってもびくともしませんが、他のは気を付けたいと思います。
@suhorin
3 жыл бұрын
水質変化に強い個体は大丈夫だと思いますが、PHショックを防ぐ意味もあります。うちもヤマトやチェリーシュリンプ系はドバドバやってって問題ないので、ソイルブレイク中で無ければそれほど気にする事も無いのかもしれませんね。
@waco2828
3 жыл бұрын
コメント失礼致します。非常に理解度が高くわかりやすく説明されているなと思いました。 アンモニアについてですがNH3+H2O→NH4+OH-ではなくNH3+水中内のH+と結合してNH4になるのが正確かと思います。酸性下では水中内のH+が多いためアンモニアはNH4になりますがアルカリ性下ではH+が少ない為にNH3になります。 ソイルを使用した事がないので教えて頂きたいのですがソイルのイオン吸着は土壌のイオン吸着能と同じ仕組みかと思うんですが、初期のH+を能力分吸着しきった時点でブレイクしたとするのかその後のイオン半径の大きなものから吸着し、イオン半径の大きなものを吸着しきった時点でブレイクしたとするのかどちらなんでしょう?水中内にはミネラル分以外のイオン半径の大きな陽イオンもあると思うので使用期間が長いとミネラル分以外の陽イオンの放出が致命的かなと思いました。
@suhorin
3 жыл бұрын
まずは化学式の訂正ありがとう御座います! H+を吸収しきる。と言う状態は定期的な水替えを行う事が前提のアクアリウム環境では訪れないと推測しています。 ですので、基本的にはソイルが吸収できるイオンの量を超過した事による陽イオンの放出の事をソイルブレイクだと認識しています。 放出されるイオンが生体にとって害となる物質が多いのが環境悪化の原因となるのでしょう。 仰る通り、使用期間が長くなればなる程そのリスクが高まると私も思っています。
@anfordadventure1237
11 ай бұрын
❤❤❤
@iwagunroku10
3 жыл бұрын
水量が確保出来て浅い水槽だと問題解決なのかな?
@suhorin
3 жыл бұрын
極端に言うとそんな感じだと思います。 水深が深くなるほど留めておける酸素量が減るらしいので、深い水槽であればあるほどよく水を回して上げる必要がありそうです。
@iwagunroku10
3 жыл бұрын
@@suhorin返信ありがとうございます。これからの動画も楽しみにしております。
@ラプンツェル大好きっ子
3 жыл бұрын
初心者で立ち上げて間もないですがエアレーションをMAXにした瞬間からエビか星になることがなくなり4ヶ月を迎えました 本当に助かりました
@suhorin
3 жыл бұрын
おお!環境改善出来て良かったですね!おそらく様々な要因が絡み合ってたまたま合致しただけだと思いますが、沢山増えてくれると嬉しいです☆
@ab-oe8uh
3 жыл бұрын
nohoho3 さんの実験水槽で立ち上げようかこちらの薄敷で行こうか迷う。。
@suhorin
3 жыл бұрын
まだまだ検証中の立ち上げ方法なので、ノホホさんの方をお勧めしますです! ただ吸着系だと長期維持が難しくなるので、栄養系ソイルを使ってじっくり立ち上げると良いと思います!
@辻雄大-d8x
3 жыл бұрын
ノホホさんのパクリでやってますが増えては減っての繰り返しで思考錯誤中です。ノホホ方式での酸素の対流については最下層の沈殿層に潜り込んだエビたちはソイル上部の海老がポツポツ死してても死なないので、すほりんさんの仮定だと底面フィルターでも充分酸素が行き渡ってるかも知れません。僕の環境ではポツポツ死が始まるのが水替え時か、ソイルの寿命が来た時に多発します。水替えに関してはミネリッチでTDSを合わせて点滴で2週間に1回、1/4程度しておりこれで調子を崩すとポツポツ死が始まる事がありますが通常は調子良く増え続ける事もあり何が原因か判断出来てません。ポツポツ死が始まった時に1/4程度ソイル(プラチナ2:水草1:フルボソイル1)を交換すると大半は持ち直して増え始めます。ノホホさんの様に足し水だけで爆殖や維持が出来ないのでなかなか難しいですね…
@7sk296
2 жыл бұрын
すぽりん様>新年 明けましておめでとう御座います。 こちらの動画配信、水質P・H、K・H、G・Hとか、違った硬水エリア、軟水エリアから、シュリンプ系販売者から、購入した場合、水質に合わず、シュリンプ系の体内に蓄積して、3ヶ月後に、ポツポツ死も有ります。 また、冬場のポツポツ死なら、水質の変化に対応仕切れずに、生体内のストレスに蓄積して、ポツポツ死の可能性大だと思っています。 水質を気に成るのならば、水質の成分を、イオン樹脂で取り除いて、『中性』位の水質にすれば良いと思います。それが、『ウォーターエンジニアリング』様の商品『リバースグレインフレッシュ』です。画期的な商品です。牡蠣殻で、酸性を、中性位にしても、酸性成分が、水槽内部に蓄積するだけで、結局、水替えする事に成るんですが、せっかく、水質に馴染もうとしても、水替えによって、水質が悪化する事態に成るんですが、水槽内部の酸性成分、アルカリ成分を、イオン樹脂で取り除いて、溶存酸素量を上げれば、生存率も上がると思います。 実は、シュリンプ系販売者の闇に気付いたんですが、シュリンプ系は、購入した後、大体、3ヶ月後に、自分が住んでいます水質に馴染もうと頑張っていますが、軟水エリアから硬水エリアの水質に馴染み難いです。また、逆の硬水エリアから軟水エリアにも馴染み難いです。 それで、シュリンプ系体内に蓄積して、ポツポツ死にも成るので、 理屈抜きに、シュリンプ系では、水草育成にも利用する事が多いと思います。この苔って、余分な成分があって、苔が出て来ます。その苔を取り除いて行こうと、シュリンプ系が食べて行きます。しかし、苔は余分な成分を取り除く役割分担しています。 色々と思考すると、自然界サイクルのようにするには、餌やりは、1週間に、日にちを空けて、2回位で良いと思います。余った餌は、バクテリアによって、分解して、酸性成分に成るので、稚エビ達が増えるまでは、余り、余計な事をしない方法が良いと自分は思います。 但し、各飼育者の水質が違っていますので、自分がコメントしても、合わず、ポツポツ死にも成る事が在るでしょうね!! ウォーターエンジニアリング様の『リバースグレインフレッシュ』を利用して、硬水エリアからシュリンプ系を購入した後、軟水エリアに馴染んで、3ヶ月後に生存していれば、Twitterで、呟いたりさせて頂きます。
@suhorin
2 жыл бұрын
ご視聴並びにアドバイス有難う御座います。 私も同意見です。購入先の水質とかけ離れていると飼育が極端に難しくなると感じていました。軟水硬水の行き来が大きいという情報はとても勉強になりました。 購入先の水質がどちらにせよ、一度中性化させてから水を作ることでエビへの負担を軽減さえるのもとても有効な方法だと思います。 ポツポツから抜け出せない原因を探るべく、ソイルの特性や立ち上げ時の水質変化を研究していますが、何が原因なのかを特定するのは本当に難しい作業になりますよね。 お互いに頑張りましょう!
@7sk296
2 жыл бұрын
お早う御座います。 実は、ソイル派だったんですが、ポツポツ死があって、ソイルブレイクとかの要因を、一つ、消す為に、脱ソイル派で、大磯砂20kg2分サイズを、ヤフオク!で購入、アルカリ性物質を避ける為、大磯砂20kg2分を、大きな容器内に入れて、クエン酸の酸処理して、約1ヶ月、放置、その後、水槽内に入れて、バクテリア本舗様のバクテリアを飼育水に投与、約1ヶ月の空回りして、生体を入れて現在に至ります。 夏場のポツポツ死の酸欠回避、エアポンプ付近に、クリップ式扇風機を導入、30℃水温を26℃~28℃水温に下げて今夏の酷暑を超えました。と言う感じですね… 長々のコメント、お許しとお詫び申し上げます。 まだまだ、冬場のポツポツ死の検証途中、Twitterで、呟いております。
@うお-y2y
3 жыл бұрын
ショップのビーシュリンプ水槽にエアレーションが3つもあったのは酸素を送るためか、
@suhorin
3 жыл бұрын
バクテリアサイクルもそうですが、夏場の高温による酸欠予防など、少ないよりは多い方が良い事が多い!位で良いと思います。 どんな生き物飼育でも当てはまる事だと思いますが、エビは原因不明な部分が多いので、悪い所を潰す意味でもガンガンやっときましょう(笑
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