浅山一伝流兵法に伝わる二刀居合を解説！前後の敵に対する理合とは？　asayamaichidenryu iai

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Kobudo - Asayamaichidenkai -

Күн бұрын

Пікірлер

@がらはど-e2t 2 жыл бұрын

抜いたから使わなくてはいけないというしがらみは、ビジネスなどの場面でも多くありますよね。さっと武器を捨てるというのは、日常でも非常に役に立つ技法だと思いました。

@miteku 2 жыл бұрын

塚田さんとぴろすけさんが2D横スクロールの世界にいて先生だけ軸ずらししてる風に感じました。いいもの見せていただきました

@堀高士-p5y 2 жыл бұрын

関先生の体捌きは、ぴろすけさんの目線で見ると先生が一瞬消えた様に錯覚しそうですね。今回も見るべき所が多く勉強になります。ありがとうございました。

@みかみん-j5i 2 жыл бұрын

塚田のアニキは結構切っ先ギリで避けるんですね〜、お見事です！先生は足袋召してらっしゃるので御足元少し滑ってしまいますねこれは仕方がない突かれて斬られてで2度美味しいって分かります、先生に斬られるんですからw ピロさん下がる時のタイミングが綺麗ですね！

@山城久 2 жыл бұрын

型は全剣連の居合に似てますね。非常に勉強なります。

@KateJohn2013England Жыл бұрын

Absolutely Brilliant 👍🙏 Master Seki, how long is is your Katana? Take care. Stay safe 🙏 John and Kate.

@五月雨小僧 2 жыл бұрын

ありがとうございます！

@-asayamaichidenkai-161 2 жыл бұрын

応援ありがとうございます！助かります❗️

@kirkahallofficial1449 2 жыл бұрын

二刀居合面白いですね

@flightfreedomneko4541 2 жыл бұрын

5:30の「行く瞬間」において、前の相手に続いて背後の相手にも起こり頭の先と中心を取るというのが古流のすごさですね（剣道では後ろへの配慮は不要）。現役時代は、逆二刀上下太刀により小太刀で相手の剣を抑え、同時に大太刀で面、ばかリやっていましたが、古流は、二刀同時操作はあまり見当たらず、今回も小太刀で前の敵を制し、一対一の体制に持って行ってから、大太刀で一人一人漸突、一対一でも小太刀を抜き捨てたうえで大太刀での勝負にもっていっている(7:08)ところ、小太刀の用途にこうしたものがあったのかと感心しました。

@優希ノ綾飛 2 жыл бұрын

合理的過ぎて感服です！

@yomt4104 2 жыл бұрын

今回も素晴らしい動画を有難う御座います。小太刀を捨てた時プライヤー先生を思い出しました。浅山一伝会様にも似た技があるのだなと思いました。人間の反応を見越した上で次に繋げるというか心理を読んで戦うのが古流の型に凝縮さてれいるのでしょうか。そして囚われない、はポール先生と同じ御言葉ですね。

@galleryTOKU 2 жыл бұрын

時代劇には出てこない、びっくり技ですね。

@ShinyaNakano123 2 жыл бұрын

とても合理的に出来ているのですね

@hiede7 2 жыл бұрын

脚捌き、体捌きで刀線上？をズラして攻撃する…攻防一体の素晴らしい技術ですね！

@bbsabath 2 жыл бұрын

もーねー、素人言葉ですみません、かっこよすぎ、特にスローモーション。今日のはかっこよすぎて、理合いとかどうでも良くなっちゃいました。すごい時代劇見てる感じ。

@jimanHK Жыл бұрын

Simply beautiful.

@吉村兼庚 2 жыл бұрын

いつも楽しく拝見しております。二刀の居合で置いた小太刀はあえて足の甲や太もも辺りへ投げ放つと考えるのも一理合あるのでしょうか？💡

@真紅英雄 2 жыл бұрын

一本の刀を扱うのも難しいのに二刀流が出来るって相当の手練れじゃないと出来ない

@손천일법인 2 жыл бұрын

굿입니다

@瀬戸山保司 2 жыл бұрын

ピロスケさん、型の礼儀で後ろから懸かる場合「参る」の声は懸けなくて良いのですかといちゃもんです。w 真面目な話、剣道は心楽になると先生は、言われました。けど、ハットしました。剣道は、もしかしたら、古流の精神的治療を兼ねた、上達法ではなかったのか？って。両輪の片方だけに、型がなってしまったのではないか？って。