浅田真央(mao asada) 2006-07 & 2013-14 ～ SP「ノクターン」 高音質Ver. 保存版

浅田真央選手の2006-07 SPと2013-14 SP「ノクターン 第2番変ホ長調 作品9の2」の動画の音質改善を行い1本に纏めました。今更ですがやはり全てにわたって新「ノクターン」は素晴らしいですね。進化の状況がよく分かります。保存版としてご活用頂ければ幸いです。

[@gogo-ge6rh]

真央ちゃんのようなスケーターは少なくとも私が生きてる間はもう出てこないだろうな。ホントに 素敵な夢沢山見せてもらったわ。ありがとう。

[@marumaru518]

ノクターンupしていただきありがとうございます。あどけなさの残る真央さん、大人の女性になった真央さんと２つの世界を同時に見ることが出来て嬉しく思います。

[@megumiw.1571]

２００６、２００７年は、まだあどけなさの残る、ピュアなノクターンですね。 演技は、今よりも思い切りが良い感じがしました。２０１３－２０１４年は、明確にしなやかさが出て、所作一つ一つに思いを込めて演技しているのが分かりました。比較してくださってありがとうございます。

[@user-nd9bo4hi3d]

やっぱりいいなあ！2019年11月28日に見ています。なんだか見た後は心がきれいになるみたい。

[@Shoma5963]

やっぱり良いわあ❤❤❤ どちらの ノクターンも🤩素敵過ぎます✨💍✨ 何回でも リピート🤩見惚れて❤気持ちが 穏やかに 幸せな気分になりました✨💍✨ やっぱり 浅田真央ちゃんの スケートが🤩私は 大好きです💓♥️❤️💓♥️❤️💓♥️❤️

[@tenshin-okakura]

優雅で流れがあって留まる所がない。この演技をゆっくり再生するとお能になるのが凄い。

[@johnjackson3735]

In both these performances of Nocturne at Worlds 2014 and the early performance as well, Mao's emotional expression is like an incoming tide that swells slowly with the wave like motions of her balletic lines and extensions carried out with tender care, diligence, fine-tuned flexibility and flashes of athletic brilliance. The complex movements, transitions, spins and jumps are a fine weave of elaborate tapestry that draw me slowly into a trance, until I am carried away to a beautiful oasis once she descends into her soulful dance. She tells a highly personal story with the movements of her body, which comes from deep within her genuine spirit.

[@morrichelle]

I really miss her :(

[@tappudansuyanagi]

前者 ノクターンの優しく静かな空気の中、夜の花畑を気ままに飛び回る妖精 後者 ノクターンの旋律と戯れながら星明かりの漏れる森林に舞う精霊