浅田真央(mao asada) スペシャル音楽の旅 ＃13 ～ ドヴォルザーク作曲《新世界より》第4楽章

[@溝口裕子-y1o]

新しい音楽を合わせると、浅田選手の演技の魅力の中の、新しい別の面に光が当てられますね。この演技に、「軽騎兵」を合わせた時は、活発でお茶目な面が目立ちました。「新世界から」の第4楽章にのせて観賞すると、浅田選手の見事な技術と、圧倒的なエネルギーに目がゆきます。それにしても、何を合わせても、きれいに合っていること！楽しませていただいています。ありがとうございます！

[@wice2017]

コメント、有難うございます。 浅田真央選手はプログラム曲の音楽に沿った滑りが大変しっかりしていますので、他の曲でもテンポや感性が合えば上手く合わす事が出来ます。「新しい別の面に光が当てられますね。」仰る通りで私も作る時はこの感覚を一番重要視しています。同じように感じて見て頂いている方がいると言う事を知り大変感激しております！ ぜんぶのコメントにご返事出来なくて申し訳ありませんがこれからもよろしくお願いいたします。