鉛蓄電池 電気分解 質量変化 反応式 仕組み 電極 高校化学 エンジョイケミストリー 121103

[@ph1493]

痒いところに手が届きます！！受験生が悩むところを端的に教えて下さってすごく分かりやすいです。

[@enchemi]

ご視聴いただきありがとうございます。かゆいところに手が届くことが重要ですよね。ご参考になさってください！

[@宮野阿蘭]

当方文系出身の者で化学は化学基礎以来7年近く離れているような者ですが、先日自動車教習所でバッテリーの話が出た時に、液が減ると蒸留水を補充すると聞いてなんでだろうと思って、この動画にたどり着きました。実際に実験の様子を見ることもでき、よく分かりました(高校の時は実験ゼロだったので)。ありがとうございます！

[@enchemi]

宮野阿蘭 さま ご視聴いただきありがとうございます。鉛蓄電池の電解液は希硫酸ですが、硫酸は不揮発性（蒸気にならない）であるため、減少しているのは水です。なので、希硫酸を加える必要はないとの見解に辿り着きます。意味が分かると日常生活も楽しくなるよね、と学生にお話ししております。ありがとうございます。

[@kmmk9307]

「希」硫酸のうち、SO4^2-は硫酸鉛として残っていて減少（蒸発とか？）したのは水。だから水を補充すればいい！！

[@enchemi]

km mk さま ご視聴いただきありがとうございます。 まあ、簡単に硫酸という物質の性質ですね。

[@daisuecyakuman]

よく充電という単語を使いますが 充電ってそもそもなんだろうって 思ったら、あっ、電気分解の事だった

[@enchemi]

トキビト さま ご視聴いただきありがとうございます。充電は電気エネルギーを一時的に化学エネルギーに変換しているので電気分解のうちですね！