【欠陥機から生まれ変われ！】ホーカー タイフーン【ゆっくり解説】

[@arunokirishima8261]

要求性能に叶わない欠陥機かつ劣等生が、異なる形で大きく化けたり、何らかのブレイクスルーで化けるケースは兵器界隈ではある事。 今回のホーカータイフーンもそうだし、日本海軍の月光、ソ連のLa-5も、当初の開発要求を満たせなかったものが、改良や別用途で化けた一例でもあるからね

[@bio-cancer1903]

テンペストって2500馬力もあんのか 日本が大馬力エンジン開発に苦労してたのに、イギリス凄えな

[@dhkbeans327]

ハリケーン、トーネード(トルネード)、タイフーン、テンペスト。戦闘機であるからなのかみんな荒々しい、悪天候の名前を冠しているのが格好良いね。

[@tagomaru777]

爆弾つけれるようになったからボムフーンって言う雑で安直なあだ名だいすき

[@2sk241]

タイトルのテーマ曲が元に戻りましたね。こちらの方が好きです。 米国ほどでは無いにせよ工業の底力ありますね、英国は。

[@Kabin_or_Tsubo]

更新ありがとうございます！

[@toshihirosasaki2601]

コックピット内に排気ガスが入って来る原因は初期型のトレードマークともいえる自動車みたいなドアのせいでした。 お蔭で低空任務でも酸素マスクは必至の仕様に。脱出の時も危険だし取柄は乗降時に便利なですね。位なのになんで採用したかなんて英国面には無粋な疑問ですね。

[@戸波信章]

何を作るにしても、基礎技術がないと、何も出来ないが、あればどうにでもできることの証明ですかね。

[@KEITARO0312]

90年代にユーロファイターにつける名をタイフーンにするのにドイツが嫌がった話。ヤーボのトラウマがだいぶ長引いてる。

[@マナガツオ-p6l]

ドイツ軍にヤーボと呼ばれた機体

[@kawasakikr-1s315]

翼内機銃を多く搭載するために翼を厚くすれば、高速性は失われる・・・　エンジンが不調なら高度性能も低下する でも・・・　逆を言えば、翼が厚く丈夫なら、爆弾やロケットを装着するハードポイントを多く設置できるし、重い搭載にも耐えられる、　対地攻撃ならば、高度性能は不要になるし、翼内機銃の火力の多さもメリットになる　・・・　まさに適材適所という感じだな

[@taroukuma7125]

この機体のアゴの下にラジエターが大きく出っ張ってるが殆ど問題無かったな。 P51ラジエターの妊婦のお腹みたいな位置が偉く褒められた時代が長かったが スピードにはあんまり関係なかった、が最近の説だ。 P51の主翼がピッカピカに滑らかだった事にスピードが出る原因があった、それだけ の事だったと最近の研究結果に在った。まあ層流翼云々も多少は、、だがね。

[@sk-dc5xl]

顎が小さければもっと好きになったかもしれない… 英独機ってデザインに英国面 独国面が出てるよね!

[@toshihirosasaki2601]

テンペストでラジエーターを主翼前縁に移す案もあったのですが“スタイルを大きく変えるのはタイフーンに見慣れたパイロットに悪影響がある”と空軍の指示でそのままになりました。

[@osaka_oji]

スピット開発したミッチェルと違って、ホーカーのシドニー・カムは相当勘違い野郎のポンコツおじさんだったと思う。 でもミッチェルはスピット開発中ガンで亡くなったけど、シドニー・カムはサーの称号貰ったんだから、人生皮肉ですな。

[@ooutsuke1560]

名前の使い回しがヒドイ