【前園真聖×福西崇史】フォワードを捨ててボランチへ。オフト監督が下したポジションの転向で救われた福西崇史のサッカー人生

【前園真聖×福西崇史】フォワードを捨ててボランチへ。オフト監督が下したポジションの転向で救われた福西崇史のサッカー人生｜ドゥンガの襲来が代表選出のきっかけとなった

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おじさんだけど、遊んでもいいですか? Presented by CHAP UP

Күн бұрын

Пікірлер: 41

@笠原真樹 9 ай бұрын

まだフクさんが無名な頃、筋肉番付⁈に出てて、ことごとくクリアしていくのを見て、身体能力高いなぁ！と思っていたらあれよあれよという間に代表、W杯戦士まで！凄い選手でしたね☆

@ピケティ山田佑貴 9 ай бұрын

福西さんFWも見てみたかったです。身体能力高い、足元ある、アグレッシブな性格、ボランチ適応力、色々多彩なFWになれたのかもと。

@masayamasaya123 10 ай бұрын

目を閉じて聞いてみて。。声が哀川翔です。

@aabb3484 10 ай бұрын

ワロタ。爽やかヤクザやしな。

@カポネアル 10 ай бұрын

確かに😂なんか2度美味しい動画でした笑

@ウルティモ-o8v 10 ай бұрын

たしかに

@r-0909 9 ай бұрын

そこまで高くない。はっきり言って似てないです。

@本音と逆のコメントだけします 9 ай бұрын

勝俣〜

@papa_of_2sons 10 ай бұрын

前半終了後にロッカー引き上げる前、福西さんがドゥンガに強烈な指導されていたのありましたよね～！！当時スーパーサッカーでそのシーン抜かれてて、『ドゥンガやばっ！』って思ったの覚えています( ﾟДﾟ)…。

@RACHELGAIDEN 10 ай бұрын

サッカーに限らず、才能はもちろん、タイミングとか、人との出会いや関係性なんですね。

@en9129 10 ай бұрын

本っ当福西さん好き♡

@カポネアル 10 ай бұрын

2:09 S⭕️Xって言いそうになってて好きです😂

@ひろもり-x5k 10 ай бұрын

福西さんのサッカー人生を初めて聞いた気がする。飄々とクレバー、小狡く上手い印象だったけど、意外と雑草育ちなのね。誰かが、どんな指導者と出会えるかが一番大事って言っていたけど、正にだね。オフトがいなければ後の日本代表福西は在りえなかった訳だ。それとドゥンガという最高のお手本に恵まれたと。

@gabrielruicosta7133 10 ай бұрын

福西さんのボランチへの適性を見抜いたオフトもチャンスを逃さず物にした福西さんも凄いとしか言いようがないですね。

@tomokazutanaya2900 10 ай бұрын

ボランチへのコンバートは、相当な事だったと思います。日本代表にもなりましたしね。もともとFWの人間が、ボランチになり、そのチームがジュビロ磐田だし、エグかったと思います。

@松村智逸郎 10 ай бұрын

14:28 文字通り『生きた教科書』ですね。

@user-cz8hx9wo3s 10 ай бұрын

そのドゥンガから、グッドプレーヤーとして選ばれた前園さん(他は中田英寿さんとカズさん)✨

@やまさん-g2v 10 ай бұрын

当時は「ディフェンシブハーフ」だった

@もういくん-f7v 9 ай бұрын

良きですね。代表スタッフに入って下さい。

@じじぃー 9 ай бұрын

これだけＪリーグのチームが増えたのだから地域単位でサテライトリーグ復活して欲しいですね

@松村智逸郎 10 ай бұрын

ドーハは悲劇になってしまったかもしれないですがオフトさんが日本サッカーに残して下さった遺産は計り知れないほど大きいことを、福西さん始めいろいろな方の体験を伺う度に思います。

@久遠寺杏人 10 ай бұрын

森保さんを代表のボランチに抜擢したのもオフトさんだし、長谷部誠さんも浦和時代指導してるし、日本代表のボランチにはかなり影響ありますよね。

@松村智逸郎 10 ай бұрын

@@久遠寺杏人おっしゃる通りだと思います。

@niko3263 10 ай бұрын

@@久遠寺杏人　カズをFWに抜擢したのもオフトじゃなかった？

@松村智逸郎 10 ай бұрын

@@niko3263 確かカズさんはサントスFC時代から 3トップの左(左ウイング)だったのではないでしょうか？(日本代表は、バルセロナのような4-3-3のフォーメーションを取ったことがなく、オフトさんの時もカズさんは、2トップの左だったのではないでしょうか？)

@恵比寿デジタルノイズ 5 ай бұрын

南宇和ってテクニシャン多いししっかり繋ぐおしゃれなサッカーしてましたね。名波さんが身体能力だけでボランチ勤まる日本人は福西さんだけだと絶賛してましたね。

@1win1win1 9 ай бұрын

1994年（H6年）愛媛県高校総体＜準決勝＞新居浜工0-0南宇和 ※延長まで縺れ込んだ試合はスコアレスのままPK戦となり、その結果5-4で新居浜工の勝利。南宇和の愛媛県総体13連覇を阻止した。この年の南宇和は、新チーム結成以降の大会（全国高校招待フェスティバル）で優勝するなど、全国最強クラスとも言われていたが、石橋監督が愛媛FC創設の為に監督を辞任した影響があったのか、まさかの県大会での敗戦となった。全国高校総体に出場した新居浜工は、初戦で秋田商に3-2で勝利するも、2回戦は四日市中央工の前に0-4の完敗。福西氏のウィキペディアには「高校総体に1度出場したものの結果を残せず」と書かれているが、秋田商戦ではハットトリックを達成しており、延長戦での勝利の立役者となっているので、個人としては結果を残していると思われる。

@ofhax183jun3 6 ай бұрын

南宇和が優勝した大会は、FBS杯とイギョラ杯ですね。石橋先生が退任して、大木＆友近の最強2トップも卒業するなど不安もあったんですが、GK羽田、DF渡辺＆青波、MF吉村、FW清水などユース代表候補レベルのタレントが揃ってましたから、全国での上位進出は間違いなしと思われてました。それが、全国総体出れず、予選の準決で敗れたため、よって四国大会も出れず（県総体決勝2チームが出場）、さらに高円宮全日本ユース（四国大会優勝チームとして）も出れずと、あのまさかの敗退が連鎖的に響くかたちになりました。貴重な強化の場を失ったため、選手権では3回戦敗退（神奈川の向上、愛知の中京と強豪は撃破したものの、鹿実に惜敗）。確固たる成績を残せなかった南宇和最後（翌95年以降は全国でも勝てなくなった）の最強チームには無念が残ります。

@1win1win1 6 ай бұрын

@@ofhax183jun3 2つの大会で優勝していたのは雑誌を読んで覚えていましたが、もう一つはイギョラ杯でしたか（ウィキペディアで確認しましたが、91年や95年も準優勝していたとは･･･）。FBS杯が全国高校招待フェスティバルですかね。確かに「石橋先生が退任して、大木＆友近の最強2トップも卒業」ということもあり、厳しい戦いを予想していただけに意外に思いました。春先の大会後には全国の強豪校の監督からも「今年の南宇和は強い」というコメントもあっただけに、県総体での敗退は予想外であり痛過ぎるものになりました。選手権の県決勝では、第1シードの新居浜工と第3シードの南宇和との対戦になりましたが、シュートを20本放った南宇和が新居浜工を圧倒（シュート4本）して2-0で勝利。福西と吉村のエース対決も注目されましたが、後半終了間際にジャンピングボレーを決めた吉村に対して、福西は見せ場こそ作ったものの、南宇和のゴールを割ることはできませんでした。全国選手権の初戦（向上戦）での前半を見た印象では、内容では向上が上回っており（前半･･･南宇和 0-2 向上）、後半によく追いついてPK戦で勝利できたものだと思います。その後の中京戦は1点差での勝利ながらも快勝、逆に鹿児島実戦は1点差負けながらも、シュートの数も少なくて完敗という感じがしました。勝てるとしたらスコアレスでのＰＫ戦くらいだったかと思います。この年以降、全国的に南宇和の名前を聞くことは少なくなりましたね。