前奏曲 Op.28 No.15 「雨だれ」〜ショパン作曲〜

ショパンが恋人のジョルジュサンドを雨の中、待ちながら作った、とても繊細な曲です☔️🎶
前にサンドと一緒に聴いた雨音を思い出しながら、あまり良くない体調の中で、サンドの帰りを待ちこがれています😭
曲の始終鳴っている雨音がとても印象的です^_−☆🎹

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織衣ちゃん、こんにちは。織衣ちゃんのピアノ演奏を聴くことができて嬉しく思います。梅雨に「雨だれ」いいですね。 ただショパンの感性がいいのかとてもオシャレですね。日本には梅雨があって長く続くと鬱陶しくなります。偶に雨が 降って、止みそうになって雨だれに日差しが当たってキラキラと輝いたら、手のひらの中に落としてみるとちょっとだ け心楽しくなります。素敵な演奏をありがとうございます😊💕次回も楽しみにしています。

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五十嵐先生、こんにちは🍀素敵なコメントをありがとうございますm(_ _)m😊 このショパンの雨音、すごいなって思います^_−☆✨雨音を通じて待ち焦がれている感じがすごく伝わってきますよね😭✨ 確かにオシャレですよね、さすがロマン派で詩人だなって思います😘💚 「雨だれのキラキラ✨、宝物としてとっておきたい、だけど包み込みたい」って両方の気持ちになってしまいます（笑）😘✨ 五十嵐先生の感性もとても素敵ですね😊✨

[@user-jh9kc6sg2z]

次は何かなあー？、と首を長くしてお待ちしていたら、『雨だれ』なんて嬉しいです😂 三十数分の中に、ショパンの全てが詰まっている前奏曲の中で、一番有名で規模も大きい『雨だれ』を織衣先生の演奏で聞けるとは。私は中間部の低音主体の打鍵に、ショパンはどういう気持ちを込めたのだろうか？と思いながら聞くのです。 元のメロディが戻るところはさすがですね。先生の温かいお人柄に触れるようにホッとして、安心のうちにコーダまで聞きました。ありがとうございました♪❤

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町田さん🍀「いかがお過ごしかなぁ？」と思っていたところに、温かで光栄なお言葉いただき🙇✨こちらも嬉しかったです😊🍀 ありがとうございますm(_ _)m❣️ わかります！！そうなのですよね、私もこの中間部を弾くときに、「ショパンがわざわざこのような低音主体の打鍵の連打を選ぶということは、、、」と想像しながら弾きましたm(_ _)m🎹 私の想像ですが🙇 前半の部分はサンドと一緒にいたときに聴いた雨音の回想、中間部は雷雨に遭って、療養中のしんどい身体で帰りを待っている今の不安と心配、苛立ちの気持ちなども含まれてとてもナーバスな気持ちが雨音・雷を現す音に含まれていると思います。（降り続ける雨、待ち続ける今、待ち焦がれている今😭☔️どうかあの時のようにそばにいてあの時と同じように雨音を聴いていたい。あの時の雨音は癒しで優しかったのに今は無情でしかない。。。) 後半ラストの部分は、解釈が２つありまして、一つはショパンの祈り「頼むから無事帰ってきて、あの時と同じように雨音を一緒に聴いていたい。もしも今会えたらあの時のような優しい気持ちになれるのだろうか。このナーバスな気持ちも癒えるのだろうか」 二つ目は実際サンドが無事帰ってきて、大いに安堵・安心して「やっと帰ってきてくれた、私の愛おしい人。そんな今もあの時と同じように、いやそれ以上に安心して聴いていられるね」 こんな感じでしょうか。。なので最後は祈りを込めて、包み込むような気持ちになりますm(_ _)m💫💚 長文失礼致しました🙇💦読んで下さり、ありがとうございますm(_ _)m🥰

[@user-jh9kc6sg2z]

なるほど！ジョルジュ　サンドさんとの恋は余りにも有名ですが、仰っているショパンの心情が音としてストレートに伝わってきます。聞き返す度に。 サンドさんありがとう！ショパンの名曲の数々はあなたが居て生まれました。 終結部へ向かうところの織衣先生のテンポルバート。上手い。実に聞かせます。うなってしまいました。脱帽！

[@user-oj2ji6ck2l]

町田さん🍀纏まらない長文を読んで下さり、そしてその想像（妄想、とも言いますか（笑）😅）を聴いて感じて下さり、光栄に思いますm(_ _)m❣️ありがとうございます😊✨ おっしゃっていただいたテンポルバートの部分、光が差し込んできて、救われているようなショパンの心情、または願望のように感じられます^_−☆💫 本当にサンドさんあっての名曲で感謝ですよね🥰✨