秋に自然薯を掘りやすくするための環境づくり

ご視聴ありがとうございます＾＾
秋に自然薯を掘りやすくするための環境づくり(土台づくり)と題しましてお話しさせていただきました。
自然薯のツルは8月から生え始めるので7月までに土台づくりをすると良いと思います。
自然薯は陽当たりが良い場所に生えますがそこには竹や竹笹、その他　草が茂っていてなかなか掘ることが難しいです。
比較的陽当たりが良く、尚且つ、竹や草が生えていない場所を見つけて、数本の支柱を立てて自然薯のツルが伸びやすい環境下に仕立てました。
生えてきやすい場所を見つけて(出来れば傾斜地)支柱を立て木の幹の細い部分に重ね合わせてそこに紐を括ると自然薯のツルが伸びやすい環境になると思います。
支柱の他にはビニールパイプでも代用出来ますがビニールパイプは寒さに弱く氷点下では砕けることも考えられますので支柱がベストだと思います。
半永久的に使用できるのは支柱だけだと感じます。

[@echo-CIGARS]

やすひでさんお久しぶりです。お元気ですかね。

[@user-ep9cy7lu4i]

自然薯は何気なく食べていますが、収穫を考えるととても手間がかかっているのを初めて知りました！

[@やすひで]

コメントしていただきましてありがとうございます＾＾ 自然薯は同じ長さでも掘る場所によって掘りやすい場所と掘りにくい場所があります。 掘りやすい環境づくりとして動画を上げましたが比較的陽当たりの良い場所で草や笹だけが生えていない場所を選び(出来れば傾斜地にツルが生えてくるのがベストです)ツルが生えてくる前にあらかじめ支柱を立てておくと秋に生えてくる自然薯が掘りやすくなると思います☺️ 支柱は今回は4mの長さを選びましたがそれ以上長い方がツルがよく伝ってくれます😊 自然薯ではなくてオニドコロが巻きつく可能性がありますが自然薯のツルが巻き付いてくれるのを願うばかりです😄

[@echo-CIGARS]

お久しぶりです

[@echo-CIGARS]

やすひでさんお久しぶりです。お元気ですか。

[@やすひで]

お久しぶりです＾＾ はい！元気です(^^) コメントありがとうございます😊 また、お邪魔させてもらいます☺️

[@takehikokatsumata3451]

パイプを買うより、細い竹を沢山切ってきた方がいいと思います。

[@やすひで]

コメントしていただきありがとうございます。 仰る通りです。パイプを置くよりも朽ちた細竹を置いた方が自然薯のツルが巻き付く割合が高かったです。 太くても巻き付きにくく、細くても切ったばかりの竹でまだ朽ちていない竹ですと絡みにくいので細竹で朽ちているモノが自然薯のツルが一番巻きついて勢いよく伸びています。(パイプを買う必要がなかったです😅) ご視聴していただきありがとうございます😊