@user-pw7kd7vm3b 6 ай бұрын
賢明な進歩的な人たちの結婚において、まず何よりも大切な幸福の条件は、自分の幸福がどこにあるか、と言うことをはっきりすることだと私は思う。 自分はどうするのが1番幸せかどうなるのが1番喜ばしいことなのかそれを知らないで幸福な結婚を望むのはそれは無理だと思う。 相手に何を求めるのか結婚生活の中から何を見つけ出そうと言うのか、自分の生涯をどんなふうに築いていきたいのか、その目標が決まらなくてもそれはただ人生を手探りしていくだけである。 石川達三❗️
@user-pw7kd7vm3b 6 ай бұрын
松嶋幸之助さんの名言で、 今の結果は今までの自分の行いの結果である❗️ いい言葉ですよね。犯罪者は自分の不幸を全て他人のせいにする傾向がありますよね。 やはり半分以上は私に責任があったんだと思えば怒りも収まるものです。そういう人間が増えればもう少し世の中も良くなるんじゃないでしょうか。これは私の意見です。
@user-pw7kd7vm3b 6 ай бұрын
近年は離婚する人が増えてそのうち人口は激変してしまいますね。 それに結婚はしたくないって子供はいらないと言う人も増えていると言う事ですね。 これは周りが愚弄な家庭生活をしている人が多いと言う事なんでしょうね。 50年後には80,000,000人まで減ってしまうということです。 そのためにも石川達三の哲学を学ぶというのはとても大事なことなんじゃないでしょうか。 石川達三の本も紹介してください。 小説でも表現力が素晴らしいことには驚かされますよ。 私は全冊読みました。
@user-pw7kd7vm3b 6 ай бұрын
石川達三ご存知ですか? 近年のいくら素晴らしい小説であろうが石川達三には勝てないと思いますよ。 この人の表現力には驚かされます❗️
@user-gf3mq6mu4w 7 ай бұрын
直木賞に「ともぐい」が受賞しましたねー♪私はテレビで芥川賞直木賞の受賞作を観て居ました♪😊
@user-pw7kd7vm3b 6 ай бұрын
愛情の喪失は、多くの場合その原因は、一方または両者の怠惰にある。怠惰は愛情を弛緩させる。愛情を持続するためには常に誠実な努力と懸命さを必要とする。 愛情を失った場合にはなぜに失ったかを反省して十分に知らなくてはならない。 その原因がわかったならば原因を取り除くための努力がなされなくてはならない。努力は2人の共同のそして重要な作業である
@user-pw7kd7vm3b 6 ай бұрын
ただ自然に育ってる愛情を多くの人は自然のままに放っておく。すると愛情は勝手気ままに伸びてて、あるいは伸び過ぎて倒れれたり、いじけて枯れたり、あらぬ方向に蔓をはびこらせてたりして始末の悪いものになる。 このような愛情を2人の努力が常に正しい形に置き、常に正しい花を咲かせておくようにする。そのような努力がなくてはならない。 石川達三❗️
@user-pw7kd7vm3b 6 ай бұрын
石川達三は哲学書も書いていますが、 下手な哲学者よりもよっぽど鋭い考え方を持っているとつくづく思いますよ。
@user-gf3mq6mu4w 7 ай бұрын
実はお正月休み年末年始休暇は風邪を引いて寝正月でしたのであまり本が読めませんでした✨✨😢 2024年令和６年には風邪は治りつつ少しづつですがいろんな本を読んでみたいと思いBOOKOFFで５冊ですが買ってきました～😮 その中で1番読んでみたかった湊かなえさんの「Ｎのために」と「ユートピア」を買ってきました～✨✨😆
@shiratamafamily 7 ай бұрын
お身体いかがですか？ 気候の変化が著しく体調管理が難しいこの頃ですのでどうぞお身体ご自愛ください。 教えて下さった作品で気になったのが湊かなえ作品の2作品が気になりました( ◠‿◠ )
@user-gf3mq6mu4w 7 ай бұрын
私はさっき、…凪良ゆうさんの「流浪の月」を読了しました！スゴい衝撃的💥でしたねー💦 2020年本屋大賞受賞作になり2022年5月には映画化にもなりましたので映画化も観ました。とても思い出に残っております🙇
@shiratamafamily 7 ай бұрын
私も「汝、星のごとく」はとても印象的でした！ 映像も見たいと思っていたので、チェックしてみます( ◠‿◠ )
@user-un5dv8nz7v 7 ай бұрын
初見です 芥川賞の受賞作品予想も知りたいと思いました。
@shiratamafamily 7 ай бұрын
コメントありがとうございます♪ 動画楽しんでいただけて幸いです。 芥川賞もいつかやってみようと思います！ リクエスト本当にありがとうございます(*´-`)
@user-pw7kd7vm3b 6 ай бұрын
愛の結合は、結婚と言う形において行われるのが正しい。結婚以前の肉体関係は怠惰な人々に不幸をもたらす。 すなわち肉体的結合以上のものを求めない人々にとっては、愛の弛緩をもたらすからである。 誠実な努力的な人々は軽率に肉体関係を結ぼうとはしないであろう。結婚以前の性関係はどのように弁明しようとも多少の虚偽を含んでいる。 石川達三。
@user-se8nx3kw3d 7 ай бұрын
まいまいつぶろ すっごく読みたくなりました 個人的にとても楽しく拝見しました 主様の考え方が少し見えるような気がするためです
@shiratamafamily 7 ай бұрын
コメントありがとうございます♪ 「まいまいつぶろ」は本当に良かったです…‼︎ 著者の作品、他にも読みたいと思い「阿茶」を次読む本としてチェックしています( ◠‿◠ )
@user-gf3mq6mu4w 7 ай бұрын
私は…映画「屋根裏のラジャー」原作のぼくが消えないうちにと、………逢坂冬馬さんの「歌われなかった海賊へ」を購入しました✨✨🎊 読む本がたくさん出来てしまいました！休みの時ゆっくり読んでみたいと思います((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ
@shiratamafamily 7 ай бұрын
私も今は「歌われなかった海賊へ」読んでます(๑>◡
@user-gf3mq6mu4w 7 ай бұрын
@@shiratamafamily 私はまだ読めず先に東野圭吾さんの「手紙」を読んでるよ～ぅ🎉🎉🎉
@user-pw7kd7vm3b 6 ай бұрын
夫の人格が愚弄であれば、その愛情もその形作る過程も愚弄なものになるに違いない。妻の精神が低ろうであればその胸の愛情も低ろうありで彼女が支えていく家庭も低ろうなものになるだろう。 愚弄な家庭は常に愚弄な問題で波乱を生じ、低ろうな愛情は常に低ろうな問題で掻き乱されるに違いない。 努力がなくてはならぬと言うのはそこである。常に自分の人格を高め自分の理想を高め、そして自分の家庭を高い幸福に導いていくところの努力がなくてはならぬ。 そのような努力がある限り夫婦関係は常に新鮮であり常に変わらぬはつらつさを持つことができると私は思う 石川達三。
Дима Масленников
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