【全車グリーン車】最新の観光特急かんぱち・いちろく号の半個室に乗ってきました‼︎【別府→博多】

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交通系動画/マトリョーシカ

Күн бұрын

Пікірлер: 55

@oy0824 6 ай бұрын

水戸岡さんしか見いだせない観光列車の楽しさとデザインで魅せてきた安定のクオリティがあったからこそ、全国的に観光列車が注目されたという功労も忘れてはならない。どっちがいいとかではなくて、今後も走り続けていく為の継承でもあってもほしい。

@genchan1224able 6 ай бұрын

各地元の歓迎がすごいですね。BGMが少なく環境音が楽しめて大変良い鉄道動画でした✨

@ogakujira0934 7 ай бұрын

脱水戸岡デザインのＪＲ九州新観光列車で鹿児島の会社が手掛けたそうです。

@春りんどう 7 ай бұрын

7,6メートルの長い一枚板で造られた日田杉のバーカウンター、いい雰囲気出してますよね🚃😊

@masanakamura7128 7 ай бұрын

沿線での出迎えの様子を見て、九州新幹線全線開通時のあのCMを思い出した

@コールズボーン 7 ай бұрын

いさしんが走っていた肥薩線沿いに住んでいます嬉しくもあり悲しくもあり複雑な心境です

@えみりん-h3d 7 ай бұрын

先日ニュースで紹介されていて　是非乗ってみたいと思っていた列車です。早速レビューしていただき車内の様子がよく分かりありがとうございました😊ボックス席いいですね‼️

@智子森山-j7s 6 ай бұрын

テレビで見て、夫と是非乗ってみたいと話してました😊早速アップして頂きありがとうございます🤗何曜日にしようかな～❤

@ブラー婆 7 ай бұрын

日本に戻ったのですね！タフなマトサンに感動です🎉 でも、気をつけて下さいませ❤

@tsurugi13 7 ай бұрын

このようなスッキリした内装デザインで、大型窓が設置されている観光列車のほうが私は好きですね〜。九州に行ったら乗ってみたい!

@kchannneltrain4948 7 ай бұрын

お会いできてよかったです！ありがとうございました！！

@balandy 7 ай бұрын

いい！！乗りたい！！

@大橋博-u4e 7 ай бұрын

運行初日のご乗車と撮影、お疲れ様でした。早々の動画ＵPありがとうございます。非常に楽しく拝見しました。乗車したような気分になれました。前日のレセプションの報道を福岡各局が報道していて、私は２局の放送を視れたのですが、「かんぱち・いちろく」と紹介するものの博多発の「かんぱち」のみの情報のみで「いちろく」には触れられていませんでした。ＨＰを見れば理解出来るのでしょうが、３分前後の時間なので致し方ないのかな？と思いました。マトリョーシカさんの動画は詳細で列車のプロフィールが理解し易いです。車内で提供される食事は、かんぱちは福岡、いちろくは大分の飲食店が担当されているので目的のお店のお弁当を目的としても楽しいかも知れませんね。ＨPを見て分かったのですが、車名の「かんぱち」ですがこの列車のパートナーである大分・九重の八鹿酒造（やつしか）の三代目社長の麻生観八氏なんですね。 12:37 ～ 12:38 窓の手前、一番近くに映っているのがＪＲ九州の古宮社長ですね！。

@佐藤正啓-d2x 7 ай бұрын

え、初便にのったんですか。仕事早いですね。この列車にめちゃくちゃ乗りたいですね。

@やすたみ-e7t 6 ай бұрын

大分駅の歓迎、凄いね。

@ヘリリバース 7 ай бұрын

11:26 371系富士急譲渡の際はやらかしちゃいましたね。そのため、キハ85の京都丹後鉄道譲渡の際も「改造なし」発表までは不安は渦巻いていました、

@rjnozuka3526 7 ай бұрын

久留米が故郷です。筑後川を渡ると「帰ってきたなー」と実感します。作られてからたくさんの景色の中を走ってきて、これから久大本線を走ってくれるんですね。きれいな塗装と所々で感じる車齢にしみじみと感動しています。

@tank1649 7 ай бұрын

水戸岡さんは窓の景色を額縁と絵画みたいな感じで表現してたと思う切り取ってこそ美しいみたいな表現は分かるけどやっぱりドカンとでかい窓が良いよね

@sunluckyt7848 7 ай бұрын

気になってた列車だったので早速のアップありがとうございます！ GWに乗りたかったのですが2人席は全て満席でした、、。

@t3sutatra388 7 ай бұрын

個人的には水戸岡に飽きてきた所です。この新車は簡素ですが快適そうで良いですね。

@ProjectATrainShinkansen 7 ай бұрын

新たな観光列車のお披露目か。5:54しかもキハ125形が入ってるのは面白い。

@ogakujira0934 7 ай бұрын

ＪＲ東日本の元ＳＬ銀河号車両を思い出しますね。（東日本民）

@やくも交通室 7 ай бұрын

土曜日だとかんぱち→フェリーさんふらわあ（大阪←別府）、日曜日だとフェリーさんふらわあ（大阪→別府）→いちろくの組み合わせができるので、さんふらわあと組み合わせて乗りたいです。

@KIMIMARO-RAILWAY 7 ай бұрын

いいなあ🎉 青の交響曲も輸送過剰にならずにかつ、ゆったり感を演出するために3両編成にしたそうです。

@いろはにポテト-g4l 7 ай бұрын

6:04 ヘッドライトはあるのに、乗務員用扉がないのにはワロタ。 13:40 リフォームだからしょうがないけど、そろそろ窓と座席を合わせて欲しい。室内がすごく静かそうだけど、エンジンを換装したのかな? 固定窓のせいか? 28:35 客室内との騒音差が凄い。トイレの中も録って欲しかった。 32:42 クレカは使えるのかな?

@鉄道大好きヒーロー大好き 7 ай бұрын

僕は大分駅で見送りました。動画に出てますね。

@ねこねこかぁちゃん 7 ай бұрын

東京圏内って何でもありそうだけど何かがない気がする。

@kurichanouji 7 ай бұрын

ぼくは観光特急「36プラス3」に宮崎から大分、大分から小倉まで乗ったことがあります。大分といえば、駅前のビジネスホテルでも普通に温泉♨があるからいいですね。次は、15年ぶりに復活するホバークラフト⛴が楽しみですね！

@fujisakishigemichi5920 6 ай бұрын

別府は一般家庭も上水道と別に温泉を引くことができると聞いたことがあります。

@岩佐幸子-j4h 7 ай бұрын

別府駅の左側の温泉♨️マーク可愛いですね😅

@ひろひろ-h3p 6 ай бұрын

ミトオカは飽きたから凄くいいね。

@nightingalesw 7 ай бұрын

長さ８メートルの杉の一枚板をどうやって車内に運んだのか考えると夜も眠れない。ああ客車列車だったらなあ

@BH5D6780 7 ай бұрын

なんか駅に入って行っての大歓迎ぶりが桃鉄のゴールみたい😊✨💕

@user-Yuruyuru 7 ай бұрын

御井駅で撮影させて頂きました😊✨

@ぼんつよぽん 7 ай бұрын

早い！

@豊中平-s6u 7 ай бұрын

いやーこの列車🚃って以前鹿児島のほうを走っていた観光列車を再改造してデビューした列車で車内が大きくリニューアルされて一段と高級感ある列車🚃となって久大線のそれなりのおもてなしをするので全区間乗り通ししたほうがいいかもね！

@13mizuno39 5 ай бұрын

出迎え凄い！桃鉄のゴールみたい

@栃木のY 7 ай бұрын

「かんぱち」はローマ字にすると「kampachi」なんですけどね😅 ヘボン式ではpやbの前の「ん」はmになるので。

@-hukutomo8 7 ай бұрын

今回の「かんぱち・いちろく」では形式はキロ47.キロ125ではなく全て2Rらしいです二人のロマンスカーという意味らしいですが😅

@リチャード 7 ай бұрын

かんぱち（魚）一六（タルト）と食べ物の名前が付いていて面白いですね！

@matryoshika01 7 ай бұрын

人の名前です。

@maruro9655 7 ай бұрын

自分も最初そう思いました。魚とお菓子かぁって(笑)

@智一塩塚 7 ай бұрын

おもしろ観光列車ですよ、

@yukikaze_haruka 7 ай бұрын

お一人様お断り感強めですね😂

@とこ-i2t 6 ай бұрын

座席の座り心地が知りたかったです

@那須利治 Ай бұрын

１１月に別府と大分に行くつもりです。

@botchantrain 6 ай бұрын

愛媛の人間なので、一六のタルトを思い出した。

@濱谷力 7 ай бұрын

JR九州が展開するD &S 列車、私個人的には、乗車するよりも撮影する方に重点を置いています。

@ガンジー-w4v 7 ай бұрын

なんでこんなに、ホームの線路と線路の間が開いてるのかな

@じゅんさま-d1r 7 ай бұрын

近鉄の「あおによし」みたい

@茶漬けちょこもなか 6 ай бұрын

久留米住民です。久大線を何度も利用して別府に行きました。久大線の一番の景色は、うきはから久留米までの平野と山脈だが動画になくて残念。あと、別府から大分までは別府湾を眺めていたい。観光バスツアーの列車仕様といった感じ。子供の見送りや地元のアピールとかわんさかあってちょっと落ち着かない雰囲気。あれはいらないと思う。お一人様お断りはこれからの時代には合わないからその点対応した方がいい。あと、弁当の醤油容器とコーヒーの紙コップはいただけない。逆にいうと器にカネをかけたら中身は即席でもよい。もう少しゆっくりとしたいならば、それこそ普通列車に乗って日常の久大線を味わう方がむしろいいかもしれない。「ゆふいんの森」辺りで上限かな。みんな集まれ～今から何かしましょうって､高額料金を取ってやることではない。もっとも5時間二万円をどう考えるかは人それぞれだな。しかし中途半端な雰囲気が。こうなったら5万円台でサンライズ並み（あえて豪華にしない）の寝台車を走らせて由布院駅で車内泊と温泉下車して別府に向かう位やってもいいかなぁと私は考える。豊肥線は夜行列車をやっているから久大線もやってみたら。　しかしまだまだ始まったばかりだからこれからが肝心だな。まずは半年ダメ出しで。実際乗るならば半年後がいいだろう。　関係者のみの開業式典は残念。