【拳理探究講義】山門衆時代・開祖の人づくり 新井先生に聞く 字幕あり

[@piaabc]

11:00 開祖がしばらくじっと見て自分の可能性を信じる事だと諭す場面。その情景が想像できます。多少省略しても伝えたい真意は変わらないと思いますが、そこまで順序立てて噛んで含むように言葉を費やしたからこそ、当時の新井先生のように深く納得させられました。

[@西川裕-t3p]

人、物、金を座標軸に勝った負けた儲かった損したの今の世の中、戦後まもなく人、人、人、全ては人の質にあるという自己確立と自他共楽を軸に理を想う境地の建設を説かれた開祖の教えは永遠だと思います。合掌

[@金子広忠]

新井先生による開祖のリーダー指導のおもいでを興味深く拝聴しました。開祖の想いが新井先生に引き継がれていることを嬉しく思います。

[@平松和夫-w1q]

「少林寺拳法に入会するのは、自分の可能性を信じる事から始まる 」との開祖の言葉は改めて原点に立ち返らせられます。

[@SS-jo3le]

中学生の時にカッパブックスの少林寺拳法という書籍に出会いました。その後ブルース・リーの燃えよドラゴンを知り、6回も映画館に通いました。1年大学浪人後の1975年～1979年、同志社大学金剛禅少林寺拳法部にいました。当時はこのような理論説明がありませんでしたし、乱取りの目的は変貌自在で体格に勝る暴漢に対する守者である弱者の技術向上にあるという指導もありませんでした。金剛禅少林寺拳法はたった一人のチャンピオンを育てるのではなく、弱者が負けない、かつ、半ば自分の幸せを願い、かつ、半ば他人の幸せを願う、愛ある人を育成することにあることを、いま改めて再認識しました！これからも過去を復習、再度考察し、進化させることで、自分自身を少しでも高めようと思います。

[@アル-x6r]

武道家や格闘家を作るのではなくどこまでも人間教育、人間づくりに拘ったという事ですね。 貴重且つ独特な拳法だと思います。

[@kz10toto49]

新井先生と山崎先生は憧れの先生です！本部の練習で逆小手指導していただいた時は舞い上がってしまいました！(；´Д｀)

[@woodhinoki5272]

自分の可能性を信じることから始まる。 挑戦していかないといけないんだなと改めて思いました。 指導者としてのあるべき姿など非常に参考になりました。 ありがとうございました。

[@平松和夫-w1q]

知らなかった山門集と開祖の関係が、新井先生の経験談から良く分かりました。 開祖はまず身近な山門集を自分の分身として、厳しくも大切に指導していたのだなと思いました。

[@ピックアップ-l5j]

ありがとうございました🙏

[@francise8159]

Saludos desde España sensei Arai 🙏😊

[@修治村井]

誠に有り難う御座いました。 大変勉強になりました。