【全種目】ターン中の「腰開き」を最短時間で治すストックワーク｜MURAKIN SKIING

[@Y.Hamano]

ストックワークは、腰開き傾向の私には、とてもいい処方箋です。 4:25からの早くからの意識もとても大切と感じます。ターンが終わる前、出す動作が始まる前から意識をしていくと、滑走感覚に変化がありました。 それでも苦手な右ターンは、手の位置は大分前に出る様になりましたが、不思議とリングが出てこないことに気がつきました。 なので、リングの位置という所にポイントがあることがわかります。体が大丈夫と覚えないと、こわばってなかなか動かせない様です。 実は先週末に入ったレッスンで、同じ様にストックワークで腰開きを改善していく練習をしたばかりでした。ストックワークの重要性を改めて感じているところです。 そしてスキーとは、いかに体をコントロールをするかということなのかと思いました。 来シーズンもリングを前に出す意識で、徐々に直していきたいと思います😊

[@Pan-u8g]

いつストックついたらいいの？ってずーっとわからなかったけど　リング前に出すって見て『あっ🌟』ってなりました‼️ 金閣寺だけじゃなくこっちも視聴してよかったー

[@826jpjwje2]

ターン後半の「腰開き」と「外向傾」の指導の違いが分からない😮

[@諸般]

そこは大人の事情って奴で

[@高速エスパー]

途中から滑ってくるレッスン中のキッズが可愛い

[@cobcobaobuta]

ターン前半は納得ですが、やり過ぎるとローテーションになりますか？

[@和郎渡辺-u1j]

開くとか引くという言葉がよく使われるのですが、どういうことを指しているのか曖昧な人が多いと思います。 別な表現で示していくことが必要なように思います。