犬の避妊・去勢手術のデメリット

[@DogDogDays]

国内ではなく海外のデータというのが興味持てました、ありがとうございます😊

[@SimpleDogLife]

国内の情報も探したんですが メリットだけ語られることが多くて なかなかデメリット情報が見つけられませんでした… 最終的に決断するのは飼い主さんですが 獣医さんからも 長期的なリスクも含めて説明だけはしてほしいと願ってしまいます🐾 応援コメント ありがとうございます♡

[@気になるワンコ]

とても興味深い動画でした。シェアありがとうございます🙇‍♂️するもしないもリスクはありますし、結果的に乳腺腫瘍や子宮蓄膿症になると「去勢してないからだ‼️」みたいな正義を振りかざす方も居ます😢ママさんのオペしない考えも共感します。うちも小さい時はメスを体に入れるのが嫌だった。大きく育つにつれ色々不調も出てきたりで、避妊手術せずに居たら結果乳腺腫瘍にはなりましたが、、、、。確かに小さい時にオペしなかった自分を責めたりもしましたけど、その時その時には犬にとって1番の選択をしてきて今なので、後悔することを止めました😌今出来る事を精一杯しながら、いつか🌈に逝くその日まで愛情いっぱいいっぱいで寄り添い続けます😊

[@SimpleDogLife]

愛に溢れる優しいお言葉、 ありがとうございます❣️ 私もママさんと同じように リオ娘の乳腺腫瘍をもっと早く手術してあげるべきだったと後から後悔しましたが、 その間に 色んな獣医さんの話を聞いたり 調べたりして その結果 良い病院に巡り会えたり 知識もついて その後のリオに役立ったことも沢山ありました。 本当にママさんの仰る通りで その時その時で一生懸命に考えて出した結果は、 自分も当時納得して その気持ちも愛犬に伝ってると思っています♡ 応援、めちゃくちゃ嬉しいです🥰

[@kamakurasayuri2790]

ありがとうございます！なかなかこういった情報は出てないので助かります！

[@SimpleDogLife]

ありがとうございます🥰 私も情報探してましたが やっぱりなかなか出てこないので お伝えできて良かったです♡ 応援めちゃくちゃ嬉しいです❤️

[@みろく-z7q]

はじめまして❤本当に悩んでいて、ほぼ90%の結論が出ていたので、背中押してもらい感謝しています🙏 2匹のチワワンと暮らしていますが、8歳、1歳8か月の女の子のママです。 先住犬チワワを3年前15歳で見送りました。身体にメスは反対派だったことと、ホメオパスの先生も同じ意見でしたので、10歳まで避妊無しで、でも、その時、子宮蓄膿で緊急オペで助かり、その5年後、虹の橋🌈へ。8歳の子はそれもあり、2歳で悩みながら避妊しました。が、太りやすくなりました💦 1歳8か月の子は、1.6キロしか無いので、麻酔リスクもあり、やらない結論ですが、日本の獣医さんは5人の方に聞きましたが、やらないリスクしか話しません😅 でも、定期的な検査をしながら、避妊しない選択をします❤🙏

[@SimpleDogLife]

ママさん、はじめまして♡ 手術するのも、しないのも それぞれリスクがあるので本当に悩ましいですよね😖 それでも 少なくとも 獣医という立場であれば それぞれのメリットとデメリットを 飼い主さんに説明できる知識と誠意があってほしいと思ってしまうのは私だけでしょうか？ もしかすると 日本の獣医学校では そのようなリスクは教えられないのかもしれませんよね🤔 確かに リディアの避妊手術をしないことで リスクはありますが 婦人科系だけではなく 彼女の今後のことも考えて 今の決断をしています🐾 ヨーロッパでは逆に (デンマーク、ノルウェー、スエーデン) 去勢避妊しないワンちゃんの%のが 多い国もあるようです🐾 国によっても 悲しいかな情報の格差があると感じています😔 ただ ママさんが一生懸命に考えて 調べて悩み抜いた決断と その愛は愛犬ちゃんにしっかり伝わっていると思いますよ🥰

[@みろく-z7q]

@@SimpleDogLife さま🙏 お返事頂けると思わず（3ヶ月前の動画だったので）とても有り難く拝見しました。 私の友人がデンマーク🇩🇰？スエーデンだったかのアニマルトレーニングやアニコミの先生が来日するたびに通訳したりしています。 彼女自身もアメリカに住んでいた時、トリマーでした。 そして、避妊は2歳まで待ったほうが良い！ともアドバイスされていました。体の器官が成長中なので。 そして、私も今から30年前、アメリカの製薬会社にいた関係で海外の文献を読んでいました。その時、犬のワクチンはすでに30年以上前にアメリカでは3年に一度でOKとなっていて？？でした。 ちなみに、私は我が家の子たちには、お注射はしてません。生後1年目の時だけはしましたが、、。 こうして、ワンちゃんに特化してご自身の経験も含めてアドバイスや情報発信、本当にありがたいです💕😊 これから、過去動画含めて色々学ばせてくださいませ🐶🐕 感謝を込めて✨✨✨

[@SimpleDogLife]

@@みろく-z7q ママさん♡優しいお言葉をプレゼントして下さって、 本当に嬉しいし、めちゃくちゃ励みになります🥰 そういったワンちゃん先進国の方々と交流をもつお友達がいらっしゃるなんて とっても羨ましいです♡ やはり特にこういった内容は 日本語で検索してもリスクやデメリットはあがってこないので 情報収集が大変ですよね💦 私自身 今お空にいるリオ娘に対して もっと早く気づいてあげたかった反省や後悔が多いので 少しでも私の経験が反面教師になったらという思いと リオへの恩返しの気持ちで トライ＆エラーの悪戦苦闘している様子を伝えていけたらと思ってます😅 もしよければ インスタのDMの方にメッセージいただければ嬉しいです♡ ママさんのアメリカの製薬会社でのご経験など 愛犬たちのために情報交換できると有り難いです🥰 インスタのアカウントは @teamsimpledoglife です♪ ありがとうございます♡

[@ubugematsuge]

うぶまつちゃんねるです 私は1か月前に違う手術で3才のフレブルを亡くし、次の犬の避妊手術をめちゃくちゃ悩んでいました メスを入れることがトラウマでした ですが、ドックランに行けなくなったり、うちも多頭飼いなのですごく悩みます 何がいいのか、わからなくなってきました…

[@SimpleDogLife]

ママさん♡ フレブルちゃんを見送られて間もない お辛い時期にも関わらず お話して下さって、ありがとうございます♡ 仰る通りで 手術をしても 手術をしなくても両方のリスクがありますもんね 調べれば調べるほど 分からなくなるお気持ち分かります🥹 動画でもお話しましたが 今4歳になるマイティの避妊手術は お空のリオの乳腺腫瘍の件があったので 避妊手術をしました ホルモンは体に大きな影響をもたらすので 今後の影響はどうしても心配してしまいます… 今1歳のリディアは 避妊手術をしない事に決めました しないのもリスクがあるのを承知で 悩んで決めました 未だにどちらが正しいか 100%は分からないですが その時調べられる情報を 自分なりに判断して 両方のリスクも踏まえて 決断するしかないですよね ただママさんのように 色々真剣に考えて情報収集する姿勢が 1番大事だと思います🥰

[@ubugematsuge]

@@SimpleDogLife 返信ありがとうございます。本当に考えれば考えるほど答えがでないです… 正直、今は「去勢はしたいけど、メスを入れるトラウマがあり、できない」という気持ちが正直なところです。 お腹が痛かったり、腰が痛かったりする子もいるみたいで、それも可哀想だし、 うちの子は走るのが大好きなので、1ヶ月ドックランに行けないのも、短い犬生の中で大きな時間になるかな…と思うと、、、 でも、健康な体にメスをいれるのはどうなの。と思ったり…ずっと毎日揺らいでいます。 ギリギリまで悩んで答えを出そうと思います

[@SimpleDogLife]

@@ubugematsuge ママさん♡ お返事ありがとうございます❣️ ママさんが一生懸命に調べて悩み抜いた決断は、愛犬ちゃんにも伝わって それが安心感にも繋がると思うので そのプロセスが大事だと思います🐾 私も愛犬の事で悩む時には 私が愛犬だったらどうしてほしいか？ 自分だったら どう感じるのか？ 時には本人に聞いてみたり (返事は聞こえないですが😅) 寄り添う気持ちを忘れないようにって思っています🐾 答えはコレですって お伝えできずに、すみません🙇‍♀️

[@よしよし-c7t]

参考になるお話ありがとうございます。私は最近愛犬のミニチュシュナウザー２歳半に避妊手術を受けさせましたが、麻酔の影響で亡くしてしましました。 長生きさせてあげようと思い行ったのですがこんな事になってしまい言葉にできない苦しみ、悲しみ、後悔でいます。 いろいろな情報を見聞きしてもメリット(子宮蓄膿症予防など）の方が大きく避妊手術を推奨する説明が殆どです。（決して避妊を否定しているわけではありません） 避妊する又は避妊しないの選択肢が２つあるのに避妊させないで育てていく情報があまりにも少ないと思っています。 日々のケアや健康チェックに努め早期発見、早期治療（その時に手術すればいい）をする。　　そんな知識や情報がもっと沢山あってほしいと思います。

[@SimpleDogLife]

ママさん、 そんな辛いご経験をされたんですね。。。 ショックで言葉が見つかりません。 シュナちゃんは基礎疾患とかない状態で手術されたんですよね。 麻酔のリスクもゼロではないから そういったリスクも獣医さんがしっかり説明すべきだし、 飼い主さんが正しい決断をできるように 少なくともデメリットも合わせて 事前に説明するのが本当の医師だと思います。 お辛い状況の中、 ご経験をシェアしてくださって本当にありがとうございます。 この動画を観てくださった方々が コメント欄を見て こういった麻酔のリスクもあるんだということを知ってもらえたり考えるキッカケになってくれるはずです。 お空のシュナちゃんもママさんがワンコ助け、社会貢献してることを知って 誇りに思ってくれてると思いますよ。 お空にはリオ娘もいますので 一緒に遊んであげてくださいね♡