【全てわかる】エルデンリングDLCの時系列・ストーリー完全解説

Рет қаралды 92,878

クロヘイのゲーム解説

Күн бұрын

Пікірлер: 35

@gorimaru_elv 5 ай бұрын

DLCで本編の謎が解決していくのかと思ったら、それ以上の新たな謎を投げかけて来るフロムはマジでデミゴッド

@sayotetsu-modellbahn 5 ай бұрын

うぽつです。黒神話で忙しい中、お疲れ様です。

@mk2takemika129 5 ай бұрын

24:28　蕾の聖女ロミナとトレーラーに登場した似たような武器を持っている人物が同一とする説は、持っているものに加えて、ロミナの戦闘BGMとトレーラーの人物が登場している時に流れているBGMが同じだからという部分も根拠になっていますね

@ヌムチト二世 5 ай бұрын

クロヘイさんの声まじで落ち着くから裏山

@クロヘイのゲーム解説 5 ай бұрын

うれC！！！！

@鎌倉豪次郎 5 ай бұрын

エルデンシリーズ、マジで大好きです！

@ゴッホちゃんを活躍させたいチャンネル 5 ай бұрын

初見ですが、しっかりテキストを引用して説明してくださるのでとてもいいなと感じました。お声も素敵です。落ち着く声

@さゆ-b7z9t 5 ай бұрын

私的好きなフロムNPCランキング1位のジークバルトを余裕で超えてきたアンスバッハ氏…

@ぽよーん-v7j 5 ай бұрын

やはり角人は一匹残らず粛清されるべきだ…それはそれとしてDLCでのメスメル公がお辛すぎて本編でのモーゴット、モーグの悲惨さを超えてて、エルデンリングお辛いキャラランキングが更新されてしまった…メスメル公本当にお辛い

@恐怖新聞社 5 ай бұрын

死にゲーに日常を捧げる漢

@カカニ-p7w 5 ай бұрын

レダが褪せ人をミケラファンだと勘違いさえしなければ…

@hirotaja 5 ай бұрын

大穴のミケラの十字の『我が愛をここに捨てる』って、ミケラの大ルーンだと思うんだよね、ミケラにとっては愛≒魅了って価値観みたいだし愛≒魅了をここに捨てるって意味だと思う、大ルーンを捨てるまでミケラは大穴の中に居たんだよトリーナを捨てる事を意味する十字は青海岸の方にあったから、それはまず間違いないです問題はなんで大ルーンが大穴ではなく、影樹の化身が持っていたかなんだけど、ミケラの十字全てに影樹の破片が落ちてる事を考えると、誰かがミケラの捨てた物を拾い集め、代わりに破片を置いていた…って事になるんだと思いますその誰かは不明ですが、ミケラ信者や影の地の住人か私は影樹そのもの、マリカ自身の心の影がそうしていたと妄想してます、と言うよりそうでもないとあのヒマワリが大ルーンを持っていたのが本当に意味不明なんですよ、影樹の麓に大ルーンを捨ててるなら、ソコにミケラの十字があるはずなんだし

@crimsontieve4110 5 ай бұрын

影樹を臨む十字でミケラは瞳を捨ててます。デミゴッドの瞳は黄金の祝福であり大ルーンそのものです（よく見ればルーンの形が入ってます）。それが落ちて影樹の化身に取り込まれたと考えれば辻褄は合うんじゃないかな。

@hirotaja 5 ай бұрын

@@crimsontieve4110 影樹を臨む十字には、ミケラがソコには大ルーンを捨てる前のタイミングで訪れる事が出来るので、大ルーンを捨てて壊れる場所は影の城かボニ村の先だと限定して考えてましたが、瞳の重要性を考えたら確かにソコで捨てた可能性はありますねミケラならあの砦の端っこから影樹を目掛けて引っこ抜いた瞳をぶん投げたとしても、それを祈祷でやれたらありえます影樹の麓に流れ星のように着弾したタイミングで大ルーンと魅了が壊れたなら、壊れるまでのタイムラグにも説明がつきますし

@dragon_mounten 5 ай бұрын

ミケラが捨てた色々な物＝影樹の破片で、ルーンや愛を捨てたら破片じゃなくて化身やトリーナになったと思ってました。

@ポッチャマンファイアー 5 ай бұрын

メーテールは続編でも出てきそうですね

@null8910 Ай бұрын

エルデンリング映画化してほしい

@nyanzo_des 5 ай бұрын

影樹の化身を「かわいい」…だと…？？？？

@6w612 4 ай бұрын

メーテールって脳細胞のシナプスみたいだな。壊れてたら誤作動しまくるのも含めて。

@西瓜南瓜-u1x 5 ай бұрын

未だに分からんのがマリカが陰謀の夜で息子のゴッドウィンを暗殺した理由なんよな…

@hiro-hb8lu 5 ай бұрын

陰謀の夜の暗殺を企てたのはラニで、実行したのは黒き刃では？

@user-casualone 5 ай бұрын

@@hiro-hb8lu 死のルーン盗んだのはマリカで実行した黒き刃はマリカの同族だから流石に無関係ではないと言われてる。

@AXLCHANNEL-xi 5 ай бұрын

ミケラはラニと共謀し「陰謀の夜」を企てた。ラニもミケラと同様の神人であり、己の律のため外なる神の干渉を退ける必要があった。ミケラは黒き刃の刺客を愛で漂白し、マリケスから死のルーンの一部を盗み出させた。そして儀式の下、肉体の死はラニ、魂の死はゴッドウィンに分割され執り行われた。狂ったマリカはエルデンリングを破壊し、旧律は壊れ、ミケラの思惑通りとなる。ゴッドウィンの魂の死により、ミケラはその肉体を、日蝕によりラダーンの魂を降ろし、依代とするはずだった。だが、ゴッドウィンの、死にきれぬ死の形相と褥瘡から死の芽が芽吹き、それはやがて狭間の地を覆い始めたのだ。ミケラは、ラダーンの魂の依代となるはずだったゴッドウィンを正しい死に導くため、墓標の剣を認めた。「兄さま、兄さま、依代になるためにどうかこの剣の祈祷で正しく死んでくださいな」永遠に幼く、脆弱なミケラの力で、その願いが叶うことはなかった。聖樹も然り。幼き宿痾の血で聖樹に宿り切ることは叶わなかった。ゴッドウィンの肉体が使い物にならなくなったミケラは、角の戦士である忌み子モーグに目をつけ、漂白した。忌み子であるモーグは混じり角であり、選ばれた角の戦士には神降ろし（再誕の儀）が可能であった。なぜミケラがそこまでしたのか。すべてはマレニアの宿痾を治すためであり、弱き者を祝福する優しい無垢金の律のために神になる必要があった。神になるには伴侶、即ち王が必要である。マレニアはラダーンに言った。「その魂を差し出せ、ミケラが待っている。」戦いの中でマレニアはラダーンの耳元でそう囁いた。戦いの末、朱きエオニアに散ったラダーンは後に褪せ人に討たれ、魂はミケラのものとなった。

@ゆうくん-w9o 4 ай бұрын

自分は悲惨な過去を持ち苦労して神の地位を手に入れたのに何の苦労もせず才能の塊として生まれたゴッドウィンに嫉妬したのかも… まさかの毒親？

@ireze3658 3 ай бұрын

陰謀の夜ってラニがやったんやなかったっけ？

@14Yukidaruma 5 ай бұрын

マリカは大いなる意志にエルデンリングを賜って神になったと思っていたのですが、神の門で神になったんですよねーミケラもそこで神になったわけで大いなる意志って結局なんだったんでしょう、神の門とはなんなのかメーテールが最初から壊れていたならその壊れた指示に従ったとて神になどなれるとは思えないしスッキリしない感じです

@dragon_mounten 5 ай бұрын

獅子舞＝意思（不明）＋獣の魂（戦技）＋角人の勇人の肉体2つ　　角人の頭に生えてる角が、頭から生えてる指なら、大いなる意思と交信して獣の全部は無理でも魂だけは呼べたのかな。完全に妄想ですが。

@山田太一-m1d 5 ай бұрын

マリカは神になる為にやはり色々と捨てたんかな?　髪の毛は供物としてだけど…マリカの爛れ刻印はその時のモノだったり？体はラニと似たようなモノで　陶器みたいな人形（依り代） …と、すると宵目の女王とはマリカ自身か、親って感じかな？ミケラと同じ道を辿ったのならマリカも、宵目の女王の子供として色々な物を捨て去り神となった感じじゃねーかな？　だとするとマリカは加害者側の人間？マリカは元々褪せ人だったってテキストを信じると、宵目の女王は他の地で生まれてここに来て、あんな感じの狂った世界になったけど、それが耐えれなかったマリカは神となり宵目の女王を影地ごと封印した感じ？知らんけど