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Yawara Watanabe
雀っちがレストランで食べられそうなご飯を探していると、静かに下方から忍び寄るのはこのレストランの常連客、我らがアホ毛くんなのであったぁ。注文するご飯はまるで別だから追い立ててるわけじゃあるまいが、大きい人が来ると雀っちは後ろの藪に退散じゃ。この後、アホ毛が去ったら、直ぐに戻って来ておりましたでちゅん。(2024年7月15日)