Queen-Queenという現象4

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Tomoko Linessa S

Күн бұрын

Пікірлер: 79

@座間翔 6 жыл бұрын

昨日映画を観てきて今日偶然にこの動画にたどり着いた奇跡。うｐありがとうございます。追悼ライブはまるで映画の続きを見ている様です。

@mpus888 6 жыл бұрын

リアル世代ではないけど、こんなに愛と孤独を鮮やかに歌い上げるバンド二度と出てこないって思いました。｢自分の罪は自分で償うしかない｣でも｢大切なのは自分らしく幸せに生きる｣と言ったフレディの強く穏やかな声に涙が止まらないです。愛してます。

@中村明美-s1d 6 жыл бұрын

ボヘミアンラプソディー病でずっとKZbinでQueenの画像を見てました。ここにたどり着くことができて幸せです。ありがとうございます😊

@三浦春海 6 жыл бұрын

私も映画を観てから毎日KZbinでQueenの曲を聴いたり、画像を見ては感動してます😌 新発見ばっかりです✨

@kazu3130 6 жыл бұрын

貴重な番組をアップしてくれてありがとうございます。プロデューサーがボヘミアンラプソディーの映画にも出てくるJim "Miami"Beachなんですね。最後のフレディのインタビューの声に涙が出ました。”まだ終わらないの？！”と毒づく所は彼らしい！

@ぱるる-b8e 6 жыл бұрын

この動画で改めて彼らを知ることが出来て無上の喜びを感じています、、、有難う💛１９７５年に観た日本武道館での彼らの姿は私の宝物です。

@ままさん-o1z 6 жыл бұрын

主様、まずはありがとうございました。貴重なビデオがアップから七年たってからこんなに見られることになるって思っておられなかったのではないですか？初めて見ました。感動しましたし、改めてクイーンはフレディにとって家族だったんだなと思いました。そして歌うことへの執念。ただのロックスターとは違うですよね。

@ニ遊間のきらめき 6 жыл бұрын

映画観た後ふとこの動画を発見して全て観ました。映画観た時に感じた「Queen って大きな大きな家族だよな」この言葉そのままこの動画の感想になる。数々の貴重な映像を観るだけでも十分に価値がある。音楽に携わってる若い人にも観て欲しい。

@樋口道子-r6b 6 жыл бұрын

クイーン、フレデリ-～に出会えて良かった。何回聴いても、心が揺さぶられてます。ありがとう‼️

@kejo5321 6 жыл бұрын

映画観て感動して動画色々見てたらここへ行き着きました。素晴らしい動画をありがとうございます！

@koharunakamura9195 6 жыл бұрын

高校生の頃従兄弟のお兄ちゃんに教えてもらったQueenの曲。それはキラークイーンだった。すぐにその歌声の魅力に取り憑かれ、お小遣いを貯めてアルバムを買って毎日聞いた。英語が喋れるようになってフレディに会いに行くんだって勉強した。今英会話講師をしているのはフレディに出会えたから。会える前に亡くなってしまい残念だったけど、今でも弟と行った武道館のコンサートは忘れない😢 大人になってアメリカ人と結婚して、その人が好きだったウエインズワールドでさり気なく使われてたボヘミアンラプソディーがアメリカ進出のきっかけになった事は知らなかった😌 今でも聞いていると涙が出る曲もある。Queenとフレディは永遠にファンの心にいる✨

@Volley1192 6 жыл бұрын

Koharu Nakamura さん素晴らしいですね！その話をフレディが聞くと喜ぶと思います。そして生で見られたということで羨ましい限りです。 85年生まれなので、6歳の時にフレディは亡くなりました。その時はクイーンの存在すら知りませんでしたから、本当にそれが残念です。しかし、これだけ年月が経っても熱が伝わってきます。中村さんが当時感じた気持ちが今よくわかります。映画5回も見ています(^◇^;) 生で見れなかった分今見ないとと。歌も少しずつ覚えていっています。英語は理解できてもリズムに合わせると難しいですよね。リズムよく歌えなくて。

@Kareeru 10 ай бұрын

従兄弟のお兄ちゃんは従兄弟じゃね？

@ユーチャン-l9q 6 жыл бұрын

貴重な映像をありがとうございます。私は初来日から最後の代々木体育館まで全て生で観ました。映画も２回観て、もちろん良かったのですが、この映像の方がよりリアルにフレディ、クイーンを感じられました。最後のアルバムだけは未だに聴いていません。何か悲しくて、フレディの死がいまだに受け入れられなくて。でもこれを観て、聴いてみようと思います。そういう気にさせていただきました。ありがとう。

@犬しか出迎えてくれなかったときビッ 4 жыл бұрын

いいな！うらやましい… 自分は1991年から14年後に生まれたのでその頃はフレディはいませんでした… でももちろんクイーンのことは大好きで代々木体育館でのライブCD、1986年のウェンブリースタジアム2日目のライブCD、DVDも持ってます。（自慢ではないです）最後にですがなぜ素晴らしい能力を持った人々はすぐに世を去ってしまうのでしょうか？でもクイーンは最高のバンド。これは絶対に変わらないと思います。

@prass0827 6 жыл бұрын

一～四拝聴しました若い頃深夜ラジオから洋楽はよく聴いてました！キラークイーンを聴いてからクイーンは脳裏のお気に入りでしたし昨年からの映画で時代と諸事情を深く知る機会となりました私は当時ミュージックジャーナルを買ってましたのでその論評をそのままのイメージとして残してましたが………違ったんだと！！昨年の映画から KZbinで掘り下げてたらココに来ましたＮＨＫの凄さはこうゆう時間と深さを制作に残せる事にあるまた貴殿方が貴重な映像をKZbinに残してくれたお陰で拝見できる事になりアリガトウ！！

@lumiele 6 жыл бұрын

貴重で素晴らしい動画を本当にありがとうございます。

@Jkingmetabo 6 жыл бұрын

Queen青春の1ページでした。 35年前死ぬほど聞きました。今日映画も見てきました、フレディは時にはガラスのように壊れやすく時には鉄のように硬い魂の持ち主でしたね。ただエイズにならなければ今も名曲書いていたかもね。

@おゆぴぴ-z9h 6 жыл бұрын

母親に誘われて観に行ったボヘミアンラプソディ見事Queenにハマってしまった... Queenの動画を見ていたらたどり着いたんだけどほんと素晴らしい人達だなと思うありがとうフレディ・マーキュリー

@akotam7908 6 жыл бұрын

UPありがとう。最後のインタビューは涙が抑えられませんでした。

@st749 5 жыл бұрын

マイクマイヤーズがまだ若いですね！それにしても、彼が映画ボヘミアン・ラプソディに出演してこのウェインズワールドのメタ発言的なセリフを言ってるのもすごくいいし、アカデミー賞のプレゼンターにダナカーヴィと2人で登場したのも最高でしたね。色んなことを知れば知るほど、Queenやフレディ、映画ボヘミアン・ラプソディに関わるすべてを好きになってしまいます。

@bluemoon6504 6 жыл бұрын

特別queenのファンではないのだけれど、１～４まで視聴してしまった… それほど惹きつけられた…　『ボヘミアンラプソディ』見に行こうと思う。

@ひろたぁん 6 жыл бұрын

先日ボヘミアン観てきました。20代の頃よく聴いてました。レコード持ってたので、映画観たら🎞凄く懐かしいのと、大変だったんだなぁって、つくづく色んな感情が湧き上がりこちらの、動画見て何度も、観てます。またよみあがりました。動画ありがとうございます🎵🙏💛💛💛🎫💛✨泣いたり笑ったりの、シーンだった😍💕🎉🎉🎉日本に来て🇯🇵thanks👑💐🎤🎹

@teamobk2438 7 жыл бұрын

ボヘミアンラプソディって確かに構成すごいよねアカペラバラードオペラヘビメタ、天才だよフレディ。

@yyclub1977 7 жыл бұрын

team OBK そうですねほんとに初めて聞いた時は何だ？？何なんだって疑問符ばかりついた曲でした。 (^◇^;)

@mamy1016 6 жыл бұрын

1から4まで　観ました。先週映画を観てきたところでボヘミアンラプソディ病にかかってます。　この動画でも　いろんなところで　涙が出ました。しっているつもりで全然知らなかったこともあって　この番組素晴らしいですね。教えてくださり　ありがとうございます。また　テレビでやって欲しいです。

@kikisaya 5 жыл бұрын

最後泣けて泣けて困りました😭フレディありがとう！！また来世で逢える日を楽しみに生きていきます！フレディの才能、愛、ユーモア、全てに感謝します！

@三浦春海 6 жыл бұрын

フレディの肉声で気持ちが聞けて…心に残ります😢

@kojimaru-wz5jz 5 жыл бұрын

アップして下さって本当にありがたいです✨✨ 何年前に見たのは、こんなに綺麗でなかった‼️ ありがとうございます💕💕

@YS-cf3vc 6 жыл бұрын

素敵なビデオをありがとうございます！色々と感慨深く鑑賞しました。

@maa397 6 жыл бұрын

今も生きててくれてたら、どんな曲を歌い続けていただろう。　メンバーも本当に辛かったと思うけど、その分、凝縮された魂の時間を過ごしたんだろうな。

@三ヶ山みけぞう 6 жыл бұрын

さす

@Volley1192 6 жыл бұрын

ライブエイドの年に産まれました。だからクイーンが身近ではなく、数曲聞いたことあるぐらいでした。映画を友人と一度見て、魅了され5回も見ています。生きている時に見れなかったのでせめて今という気持ちです。映画やこちらの動画や様々な情報を見て思うのは彼は歌手でありプロデューサーなんだと思います。常に新しいものを発信し、ロックのジャンルにとらわれずに人々が求めるものを作り、また見せ方がすごいと思います。孤独、人種差別、セクシャリティーなど様々な葛藤を持ちながら、音楽に自分の全てをかけていたのだと思います。そこにアイデンティティを求めるしか生きていく術がなかったんだと思います。ただ、フレディには類稀なる才能がありました。作詞作曲、ＰＶ作りなどのクリエイターとしての天才的才能。それらを支える教養も身につけていました。ボヘミアンラプソディーの歌詞からもそれらを感じることができます。また音楽にかける情熱。歌唱力。これほどの才能は今後現れないかもしれません。常に孤独を抱えている中で、同性愛の道に没頭してしまったというのもあると思います。そのきっかけとなったのがポールプレンターの存在です。個人的には彼が居なければもっと違ったかもという思いはあります。ライブエイドの年に生まれたので、もっと早くに生まれて生で見たかったというのが本音で、映画を見るまでクイーンをあまり知りませんでした。1回目を見てから、色々調べ、晩年の事も知った上で見ると全てに感動します。映画のエンディングの曲は、まさに晩年。ショウマストゴーオン。ブライアンが書いた曲ですが、フレディの心情を表しています。そこにもお互いに理解しあっている友情を感じます。輝ける日々はロジャーが書きましたが同じく仲間意識を感じます。エイズになってもならなくても、人間には限られた時間しかない。その中で何を残していけるかが大事。ということを感じました。見た目はワイルドですが、内面は繊細で、傷つきやすかったり、チャーミングな面も感じられます。人間らしい面ですね。むしろ舞台での姿の方を演じているのだとも思います。歌詞がとても繊細です。エイズだとわかる前の曲で、who wants to live forever という曲がありますが、まるで自分の死期がわかっているかのような歌詞です。永遠に生きるのではなく今を精一杯生きなければというメッセージが込められています。欲張っっているのではなく今を精一杯生きていただけだと思います。まさかこんなにハマるとは思っていませんでした。。。歌が上手い人はいますが、フレディは生き方含めて別格ですね。同じ時を生きてみたかったです。学んだことを活かしたいと思います。メンバーの気持ちを考えると心が痛いです。あれだけ存在感のある存在を亡くしたわけですからショックも大きいと思います。何年経っても。ジョンやブライアンはうつ状態になったようです。特にジョンはボーカルはフレディ以外に考えられないから音楽活動も辞めてしまいました。賛否はあると思いますが、それだけ大きな存在だったのだと思います。なんというか、全くクイーンに興味がなかったのにここまでになるとは自分でも驚きです。長年のファンの方に怒られるかもしれませんが、完全にファンになりました。同じ時代を生きたかったですが、いつも祈ってます！

@Volley1192 6 жыл бұрын

今島すまほさんテクニック的な事を言うともっと貢献しているグループもあると思います。ただ、クイーンは革新的であり、さらに新しいものを求め、彼らを目標としていたグループも多かったはずです。特にフレディーのような才能と人柄、生き様。そこから学ぶ点が大きかったです。また彼ほどオールジャンル歌えるボーカルは稀です。しかも、歌が上手いだけではなく、惹きつけるものがあり、見せ方を知っている。最高のエンターテナーだと思います。新たなグループの台頭は仕方のないことです。そうでないと音楽の進歩はないですからね。クイーンは今聴いても古いもののように感じません。やはりいいものはいつまで経ってもいいのだなと思います。クイーンの文化が終わったとありますが、そこは昔からのファンではないのでなんとも言えません。しかし、映画をきっかけにファンになった人間も多いはず。私も含め。それは魅力がある証拠です。音楽の技術力だけではここまで爆発的な人気にはなっていません。フレディマーキュリーの生き方、メンバー達の結束の物語があったからです。 U2の映画をもしやったとしたらこんな現象はおきていたでしょうか？やはりクイーンだからだと思います。実は私はあまり音楽に興味がなかったんです。マイケルも、U2も何も魅力に感じたことはありませんでした。だから、今回映画を見てここまでファンになったのが不思議です。フレディは音楽的な才能と一方で普通の人間のように繊細で傷つきやすく、脆かった。でも舞台の上では別人。その普通なところが共感を呼んでいる気がします。いろんなものを抱えながら生きてきたその過程が魅力を引き立たせています。映画と実際は色々違うところがありますが、美化はされてなく、ほぼ内容は同じです。フレディの生き方は映画も、現実でも同じだったと思われます。本当に同じ時代を生きたかったと心から思います。

@yukimitou4241 6 жыл бұрын

11/24、フレディの命日にボヘミアン・ラプソディ（2回目）を見てきました。正直なところ、生前の彼の姿を知らないし、Queen についても有名どころの曲しかわかりませんでした。しかし映画を見て、フレディ、ひいてはQueen というバンドの魅力にノックアウトされてしまってます。最期まで「家族」とともに生きようとしていたフレディ。彼が愛を持って歌い続けたからこそ、今でもそのメッセージは色褪せないのでしょう。今日の日に、この動画に出会えて本当に良かった。

@koiniji1524 6 жыл бұрын

「自分で犯した罪は自分で償うしかない残された日々を楽しく自分らしく生きる」男で生まれてここまで強さを持つ人はなかなか居ないと思う

@33singing 10 жыл бұрын

この番組探してました。ありがとうございます！ヘッドロングのギターのビコピコなつかしい～ZOOMの安いマルチエフェクターに似たようなのがプリセットされてて感動したことを思い出しました。

@giantnioinoba2023 5 жыл бұрын

これだけクイーン、ボヘミアンラプソディーに心酔してるマイクマイヤーズが映画では、思いっきりこの曲をdisるプロデューサー役ってのも、本当に面白いね。

@おいも-y6g 6 жыл бұрын

Freddieがいないのが寂しい

@宮腰淑子-u2f 5 жыл бұрын

フレディ、なんて強い人なの、切ないけど　感動しました！

@emalberto5643 5 жыл бұрын

Thank you so much for uploading this documentary. Though I don't understand the voice-over I feel satisfied just hearing sound bites from Queen.

@ヒツジの種まき 5 жыл бұрын

貴重な映像をありがとう！NHK BSで放送したんですね。色々と思い出して泣けてきました。リアルタイムでフレディの死や追悼コンサート、ウェインズワールドを知ってる身としては、時の流れをとても感じます。エクストリームが懐かしい（笑）追悼コンサートのメドレーは圧巻でした。ジョージマイケルも良かったですよねえ。もう居ないんですね、彼も。

@kz250akira 6 жыл бұрын

改めてアルバム聴いてみました。44年前に買ったデビューアルバム『queen』とラストアルバムの『innuendo 』が最高でした。

@Silky_Touring_K1600B 6 жыл бұрын

映画ボヘミアンラプソディーのエンドロール後のもやもやをこのQUEENという現象って動画4本が見事に補完してくれました

@nichijou0655 6 жыл бұрын

映画観たあとは別格

@newyork2079 6 жыл бұрын

アルバムMade In Heavenのフレディのボーカルは天国にいるフレディを感じさせる死を悟り受け入れていて最後のエンターテイメントを残そうという執念を思わせる

@patriciakensitte5249 3 жыл бұрын

自分は、Queen 　の初来日武道館コンサートを見ることが出来て、本当に、幸せでした‼️ありがとう、Queen💖

@unterdonnerundblitz7473 6 жыл бұрын

映画観ました。フレディーは奇跡です。

@19kingyo 6 жыл бұрын

私の英語の発音が、日本人離れしているのもクイーンのお陰です。元祖スピードラーニングですね。

@grovez5841 5 жыл бұрын

「もう飽きちゃったよ」かわいいな

@haruchan0311 6 жыл бұрын

フレディーが亡くなりジョージマイケルが亡くなりデヴィッドボウイーもプリンスも天に召された。この数年で沢山の才能がこの世から消えた。フレディにしてもここ数年で亡くなったアーティストが創りあげた音楽は僕らの頭の中に残り次の世代にまで繋がっていく事を願ってやまない。

@蒼歩 6 жыл бұрын

Queenの歴史が凄いですね。

@sumkim4570 6 жыл бұрын

映画では全然泣けなかったのにこの動画ではボロ泣き。やっぱり映画は音楽も含めて色々作られた感がありすぎて入り込めなかった。本物のフレディ、本物のフレディの歌。せめて歌だけは100パーオリジナルを使って欲しかった。

@torijirou 3 жыл бұрын

このエピソード、大好き。

@SumikoBito 5 жыл бұрын

70年代ハマっていて誘われたにもかかわらずライブに行くのを断ったことを未だに悔んでおります。この映画のおかげで４０年振りにQueen 病になって今はQueen しか聴いていません。 Made In Heaven がレコーディングされたスイスのモントルーのスタジオは現在ミュージアムになっていてメンバーの手紙などが展示されていて大変興味深く美しいレマン湖のほとりは正にMade In Heaven に相応しいと思いました。私は90年代半ばからロンドンに住んでいますがフレディの家を訪ねてみようと思っています。

@TeamRockRacing 6 жыл бұрын

ボヘミアン・ラプソディを観た日が丁度命日だったなんて･･･

@joetaylor6657 3 жыл бұрын

私もフレディの命日にボヘミアン・ラプソディを観ました

@yyclub1977 12 жыл бұрын

お役に立てて光栄です。（＾＾） It's my pleasure.

@hirogetusori9029 6 жыл бұрын

高校生の頃、１つ年上の彼女からアルバム全部持ってきて僕に聞けと(強制）・・・ディープパープルばっかりコピーしていたからね。全然気にしていなかったけど、とてもメロディーが美しいのにびっくりしたものでした。日本人女性にとても人気があったそうですね～

@久美子坂本 Жыл бұрын

長い長い闘病から開放された後の日々を支え続けてくれているのはクィーンの歌、、魂に響く歌を歌い挙げる、クィーンよ　永遠なれ!

@takakokawamura2222 5 жыл бұрын

No matter how many times I watch this video, I cry every time.

@フロストチューブ 3 жыл бұрын

【ラストインタビュー】僕は世界を変えたいわけじゃないんだ。僕にとっては自分が幸せであることが一番大事なことなんだよ。幸せであれば、自分の曲に良い影響が反映されるだろうからね。だから、犯してきた失敗やそれに対する言い訳(償い)を言うのは、あまり意味がないことだと思っているんだ。結局僕は、これからも自分に正直に、残された時間を可能な限り楽しみたいと思っているだけだなんだ。録ったかな？絶対に使えよ！インタビューに対してここまでの情熱を持ったことはないんだから。でももう退屈してきちゃったよ✨