日本刀の職人たちVOL6 柄巻師 ：文部科学省

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柄巻（つかまき）は刀剣を操るために柄（つか）を補強することと実践的に手溜（てだまり）をよくする目的で行なわれたものです。
古代では、刀の柄（つか）は漆木（うるし）や藤づるで巻いたりしていましたが、江戸時代になると革包みにして正絹（しょうけん）
の組紐（くみひも）で菱（ひし）に巻かれるようになりました。
補強と組紐（くみひも）がずれない工夫として鮫革（さめがわ＝エイ）を使いました。上質な鮫革（さめがわ）は一匹のサメ（エイ）から一枚しかとれません。

[@dizidaz]

this is not just a sword. this is a masterpiece of art

[@AlexJK448]

柄巻師が使っているクランプはなんと言いますか。真鍮で作られるようですがその薄いクランプは珍しい。あつらえの道具ですか。どちらで買えるんですか。

[@savage007300]

I allways wonder these masters! respect!

[@beyondtheblackstump]

An english translation would be good..