【日本経済再生計画】脱ブラック労働国ニッポン!労働基準法が変われば日本は成長する

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中田敦彦のYouTube大学 - NAKATA UNIVERSITY

9 ай бұрын

【動画目次】
00:00 OP
01:20 経済成長
05:43 オーナス期戦略
11:37 日本の失敗
17:07 ブラック労働基準法
22:12 重要データ
26:40 法改正激闘史
32:43 残業時間上限規制
37:43 男性育休推進PT
38:33 育児介護休業法
45:18 経済団体の壁
46:38 フランスの成功
50:00 官邸官僚の力
この動画の参考文献:
①人口ボーナス・オーナス
work-life-b.co.jp/information/20160427_1.html?trflg=1
②「労働環境のブラックさ」が出生数増加の妨げになっていることを示すデータ
・男性の家事育児時間が第二子以降の出生率に影響する
www.gender.go.jp/public/conceptposter/pdf/conceptposter_a4.pdf
③「労働環境のホワイト化」が出生数を増加させることを示すデータ
・こども未来戦略会議(第3回)加藤厚労大臣提出資料 5ページ
www.cas.go.jp/jp/seisaku/kodomo_mirai/dai3/siryou4.pdf
④育児・介護休業法の改正関連情報
・男性育休取得率(厚生労働省「令和4年度雇用均等基本調査」)
www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/71-r04/07.pdf
・人口動態統計(死亡・出生・死産)から見る妊娠中・産後の死亡の現状(主任研究者:国立成育医療研究センター・森臨太郎)
www.ncchd.go.jp/press/2018/maternal-deaths.html
・上記研究結果報道記事
www3.nhk.or.jp/news/special/sci_cul/2018/09/story/special_180914/
・産後うつのリスクについて(平成 26 年度 厚生労働科学研究費補助金 成育疾患克服等次世代育成基盤研究事業(健やか次世代育成総合研究事業) 「妊産婦のメンタルヘルスの実態把握及び介入方法に関する研究」)mhlw-grants.niph.go.jp/system/files/2014/143011/201410017A_upload/201410017A0003.pdf
・児童相談所における虐待相談対応件数とその推移www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/a176de99-390e-4065-a7fb-fe569ab2450c/12d7a89f/20230401_policies_jidougyakutai_19.pdf
・男性の育休義務化について、自民党の議員連盟による総理への提言手交
www.nhk.or.jp/politics/articles/statement/18872.html
・男性育休に関する企業の動き
work-life-b.co.jp/20210331_11345.html
・育児・介護休業法 改正のポイント(厚生労働省)
www.mhlw.go.jp/content/11900000/000789715.pdf
⑤労働基準法の改正までの動き
・産業競争力会議での民間議員小室淑恵氏の提言
www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/jjkaigou/dai42/siryou1.pdf
⑥労働環境をホワイト化させて出生数増加を成功させた、お手本となる国の歴史と経緯
・東京くらし方会議 小室淑恵氏 プレゼンテーション(28分目から)
【第4回東京くらし方会議】
kzbin.info/www/bejne/moa8fJ2Lod11a6c
・各国の仕組みについて
JILPT 「データブック国際労働比較2023」
www.jil.go.jp/kokunai/statistics/databook/2023/documents/Databook2023.pdf
JILPT 「諸外国の労働時間法制とホワイトカラ―労働者への適用に関する調査―アメリカ、ドイツ、フランス、イギリス―(2022年3月)」
www.jil.go.jp/institute/siryo/2022/documents/0248.pdf
JETRO 「欧州・ロシア雇用制度一覧」
www.jetro.go.jp/ext_images/_Reports/01/388103954f561b01/20160072.pdf
労働時間等の設定の改善に関する特別措置法第2条第1項
www.mhlw.go.jp/general/seido/roudou/jikan/02.html
パブリンガル 「【働き方×政策】なぜ、働き方改革に「時間の制約」が必要なのか|ミライのNewPublic」
publingual.jp/archives/25403
独立行政法人労働政策研究・研修機構 「労働政策研究報告書No.84 ドイツ、フランスの労働・雇用政策と社会保障」
www.jil.go.jp/institute/reports/2007/documents/084_02.pdf
令和4年(2022) 人口動態統計月報年計(概数)の概況
www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai22/dl/gaikyouR4.pdf
⑦パタニティハラスメントについて
職場のハラスメントに関する実態調査(厚生労働省)
www.mhlw.go.jp/content/11910000/000775797.pdf
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CM音声:VOICEVOX 四国めたん

Пікірлер: 3 157
@moppyandchappy
@moppyandchappy 9 ай бұрын
ありがとうございます!40代女医ですが、女医に対する周りからの子供を産むな圧力は凄まじいものがありました。中田さんのこの番組を機に、全ての人が当たり前に人間らしい人生を送れるような風潮がこの国に生まれることを祈っております。
@mary-yb4ve
@mary-yb4ve 9 ай бұрын
経団連や政治のレジェンド達を、世代交代する為に必要な授業でした。未来を思う貴女の心の輝きを絶やさない為に必要な知識と私は思いました。
@user-fi1zg3wp9l
@user-fi1zg3wp9l 9 ай бұрын
全く 同感です!
@sankayo4493
@sankayo4493 9 ай бұрын
女医さんを取り巻く環境は本当に酷い。 産後半年で職場復帰ってどういうことですか。 優秀な女性に子供産んでもらわなかんでしょ!って凄く思います!
@user-jb9ve9nx6v
@user-jb9ve9nx6v 9 ай бұрын
@user-ck1dx7rf8c
@user-ck1dx7rf8c 9 ай бұрын
全く同感です
@singeraya1142
@singeraya1142 9 ай бұрын
私は産後鬱になり育児不参加だった夫を責めてましたが、夫と話し合う中で「これは個人でどうにかできる範疇を超えて社会規模の問題じゃない?」と考えるようになりました。中田さんがこのような授業をしてくれて嬉しいです。 You tubeの1チャンネルで終わらせたくないです。国民が怒ってるのをどうやったら国に伝えられるんだろうか?
@ajmayakaim9357
@ajmayakaim9357 9 ай бұрын
政治家にバンバン連絡してください。
@yupi-uu3zr
@yupi-uu3zr 9 ай бұрын
激しく同意です、旦那さんは既に頑張っていたんですよね。日本どうにかしなあかんですよね!
@fukalukoitaku
@fukalukoitaku 9 ай бұрын
旦那も育児以外もやろうと思えば手伝えるよ、、 旦那が全く休みもなく、職場から帰って来れないなら厳しいけど! 旦那が当てにならないって考え方も変えたほうがいいです! どんなに忙しい旦那でも何かしらあなたの負担を支えることはできるはず、 あと旦那以外の周りにも力を借りましょう! 子供は勝手に育ちます! 死ぬ以外は、かすりキズの気持ちで気張らずに子育て頑張って下さい! 自分はちなみに、男です!
@user-fb5ih7rf7j
@user-fb5ih7rf7j 9 ай бұрын
僕が体験したからここで言った方がいいかわからないけど、国民民主党の玉木雄一郎議員は演説後の写真撮影のタイミングとかでした会話とかを公約とかにしてくれますよ!
@okt3858
@okt3858 9 ай бұрын
私も同じです。 旦那の健康が心配ですし、ワンオペ育児は本当に辛いです。 子供が寝ている間に出勤し、寝ている間に帰ってくる。 休日はクタクタで、更に仕事の勉強もしなくてはならない。 旦那も一生懸命で本当にクタクタです。 旦那の健康が心配ですし、ワンオペ育児は本当に辛いです。
@user-ct8qn2bk3e
@user-ct8qn2bk3e 9 ай бұрын
保育園に子供を預けています。ちょっと子供が転んだだけで「すみません」と頭を下げ、薄給で子供の命に責任を持ってくれる保育士さんたち。 それに比べて政治家は勤務中寝てても、この先何世代の人間を苦しめても責任を負わなくていい上に特典たっぷり、給料たっぷり。そりゃぁ世襲もしたくなるでしょう。
@SK-mn5ey
@SK-mn5ey 8 ай бұрын
😢😢😢😢😢😢😢😢😢さく
@riyeyou9414
@riyeyou9414 2 ай бұрын
本当にその通り。保育士さん達を政府が支えるべき。本当に大変で未来を支えるお仕事です。
@tk7366
@tk7366 9 ай бұрын
私は、飲食店の経営者です。 今回の動画を拝見して、いかに自分の会社がブラックか認識しました。 スタッフの働きやすい環境、労働時間の短縮に努めていこうと、今日から改善します。 気づきをありがとうございました。
@gongon_hiko
@gongon_hiko 9 ай бұрын
👏
@stpea
@stpea 9 ай бұрын
👏👏👏立派!!!
@user-gq6vj8kf5m
@user-gq6vj8kf5m 7 ай бұрын
その後何か変革はありましたでしょうか💭
@silvawanderlei489
@silvawanderlei489 5 ай бұрын
気持ちが大事(笑)
@user-to2ig6qd6n
@user-to2ig6qd6n 5 ай бұрын
遅いね
@kikitaran3828
@kikitaran3828 9 ай бұрын
この授業は全国民に観て欲しい。産後時短勤務を始めた時、何故ここまで不当な扱いを受けるのだろう?と思う日々でした。先輩社員からのは自分の時代にはそんなものはなくても仕事をしてきた、時短勤務者は責任のある仕事は任せることはできない、残業できない人は使えない… これは大手企業といわれてる私の職場でも当たり前に子育中の社員が言われてきた。女性も長時間労働で活躍してください、子供も産んでください、虐待しないで子育してください… どこまで個人に求めるんでしょうね。 声をあげましょう これは個人の問題ではない国の問題だと 自分の子供が働く世界が人間らしく生活できるようなルールであるように!!
@nomo1513
@nomo1513 9 ай бұрын
フランスに住んでいます。正規で働き3人子供を育てているシングルマザーです。十分楽しくやっています。バカンスもきっちり取っています。多国籍の同僚たち、全て同じフランスの労働法のもとで働いています。平等です。産休、育休、急な子供の発熱での早退など、全く問題ありません。週35時間労働は徹底されています。人に余裕ができるとお互いに優しく接することができるようになります。 余裕を作れるように、企業は、社会は、法を改正していくべきだと思います。
@user-ei6ix7ie3i
@user-ei6ix7ie3i 9 ай бұрын
動画での日本の問題点はすごく賛同できました。でもフランスは平等…?移民が安い給料で働かせられて大暴動起こしてますよ。
@野良の三毛猫
@野良の三毛猫 9 ай бұрын
フランス 見本でした
@miumi11
@miumi11 9 ай бұрын
マジか。夢のようだわ。
@keel4556
@keel4556 8 ай бұрын
フランスは移民で労働力を養っていると聞きますが現状はどうなんですか?
@user-hd8zv1ii1i
@user-hd8zv1ii1i 5 ай бұрын
フランス経済を実現したいならアフリカに対してフランスが行っている政策にも着目すべきです。旧フランス植民地ではCFAフランという通貨が使われており、これによってアフリカ資源の利権をフランスはほぼコントロールしています。これに反発したアフリカの政権はフランス軍やフランスの支援のもと行われる国内クーデターによって失脚させられています。今ではこの制度に痺れを切らしたアフリカ各国の軍部がクーデターを起こしたりしていますが、もしCFAフランの制度が崩れればフランス経済は第三世界並みに暴落するでしょう。アフリカ資源の利権なくしてフランスは現在の経済状況を維持できません。ちなみに、このアフリカの不満に漬け込んでいるのがロシア、中国です。
@historyhistory
@historyhistory 9 ай бұрын
今までKZbin大学でかなりの数の授業を視聴してきましたが、いくらなんでも今回の授業はすごすぎる。今の日本の停滞の原因と今後の日本の将来について、ただ悲観するのではなく、明確な根拠を示したうえで希望を見事に提示した授業。これは本当にすごい。まさに圧巻。自分も人を育成する仕事をしているので、色々と考えさせられました。自分の仕事にもそういう視点を取り入れたいと思います。
@user-fr7li3tk6t
@user-fr7li3tk6t 9 ай бұрын
私はヨーロッパのオーストリアに23年在住していますが、本当にこの授業の通りで、オーストリアでは、 労働側の権利がちゃんと確保されており、 産休は最長2年間取れます。また1年の有給休暇が週5日働いている人には、25日あり、 絶対に消化せねばならず有給を消化するのも大変なくらいです。また週20時間以上の時短労働でも正規の雇用として認めています。 誰にとっても働きやすい環境です。 休みの日は、 家族や友達と一緒に過ごせますし、 疲れも取れて、 また仕事する時は、 しっかり集中できて、 効率よく仕事できます。 もちろん生産性も上がります。 日本の労働環境は、 本当にひどすぎます。
@kojikong
@kojikong 9 ай бұрын
この授業は日本人全員が見るべき内容だと思います。 特に大企業が率先してほしいですが…やってるフリとかでは無くホントに行われる社会になれば…絶対に変わりますよね。
@user-vx6wz1no6x
@user-vx6wz1no6x 9 ай бұрын
経団連が日本経済の発展にどれだけ足かせになってるか、よく分かる動画ですね。
@user-vm4ro5iq9i
@user-vm4ro5iq9i 9 ай бұрын
😊😊
@koji4771
@koji4771 9 ай бұрын
大企業に比べたら中小は目も当てられない。いまだに最低限の5日間の有給すらない。
@7highsmash88
@7highsmash88 9 ай бұрын
ホリエモンはちょっと考え方が古いなあと感じていたので、経済再生について彼以外の書籍を解説して頂いて有難いです😊
@user-dx7vy8jb5o
@user-dx7vy8jb5o 8 ай бұрын
育休とったら左遷とか、ブラックすぎやん
@user-uy9or8qb6u
@user-uy9or8qb6u 9 ай бұрын
共働きワーママですが、無理ゲーと言ってもらえて泣けました。ブラック労働国だと気づいてなかったです。この動画は500万再生行ってほしい。国民の声で今の状況が変わるかもと勇気づけられました。
@richpoor2806
@richpoor2806 3 ай бұрын
勇気付ける内容発信すれば再生数が伸びて利益に繋がる。彼が言ってること、今回紹介されてることが、いかに非現実的、机上の空論なのか、経済や政治を少し勉強すれば直ぐに理解できる筈です。一言で言ってしまえば「世の中そんなに単純じゃない」ということです。たとえば、労働時間削れば生産性が上がる、それは、いわゆるホワイト職に限られた話です。そういう研究結果が出たのは、ホワイト職についてる人々を研究対象として扱ったからです。ではなぜそうしたか?なぜ、たとえばいわゆる肉体労働や非正規雇用の人材を研究対象から除外したか。それは、そもそも「労働時間を削れば生産性が上がる」という結果ありきで研究が始まったからです。そういう結論が欲しかったから、そういう結論が出るホワイト職にある人々を研究対象にしたんです。では、なぜわざわざそんな(既に結論が決まってる)無意味な研究をするのか?「労働時間を削れば生産性が上がる」という内容の本を、その結論を欲してる労働者に売りつける為です。まさにこのKZbinのコメント欄と同じ構造がここにあります。つまり、視聴者(労働者)にとって聞こえのいい謳い文句を発信し、支持を得て動画を回して貰う(本を手に取って貰う)という構造です。分かりますか?この動画自体も皆さんをこれからも歯車としてこき使う為の戦略の一手なんですよ。だから、言ってるんです。世の中そんなに単純じゃないよ。世の中変えるより自分が変わった方が楽で早くて確実だよ。
@mos7309
@mos7309 9 ай бұрын
中田さんのこの動画を見て涙が出るほど嬉しく思いました。私もワーキングマザーで日々の理不尽に耐えていますが、私達日本人は政治の話をすることはタブーとされていておかしいと思っても話しづらいし、話しても共感されません。また自分の生活の苦しみを語りたくてもそれは愚痴でありマイナスの話をする者はろくな人間ではないと言われているのでそれもできません。ただ黙って耐えている日常について、有名人である中田さんがこんなにも勇気をもって力強く、解決しなければならない日本の課題として語ってくれたことが、非常に嬉しかったです。中田さんは素晴らしい、一気にファンになりました!
@user-is4yb3py3c
@user-is4yb3py3c 8 ай бұрын
れいわ新選組の太郎さんが言っている様に、オーナーは国民、政治の話タブーではありませんよ。言論の自由、おかしい事はおかしいと言って国民が立ち上がる時代だと思います。
@user-cw8gc6ew6t
@user-cw8gc6ew6t 9 ай бұрын
素晴らしい授業をありがとうございます! シングルマザーです。 娘が0歳で離婚しました。 元旦那は休みが少なく、朝が早く、そのストレスでお酒とギャンブルに走っていました。 夫婦の問題と思っていましたが、最近はこれが一個人の悩みや状況ではないことに気づき始めました。 全国民に見てほしい授業です。 無関心と諦めが今の日本を作っているのかもしれない。 参加しよう!国民全員で!
@seniorN-pt4cj
@seniorN-pt4cj 9 ай бұрын
今まで一番日本のためになる授業だと思われます。
@user-nk8yp4tu4n
@user-nk8yp4tu4n 9 ай бұрын
フランスの社会保障費減税のところは日本で真似して導入などありえないと思ったし、ためにならない。 なぜなら投票者の大半であるご高齢者の方々を不安に陥れることになるから。 社会保障費はご高齢者方々の医療費・湿布代、関節痛緩和する薬代など日々支える貴重な財源として使われてるのに
@gongon_hiko
@gongon_hiko 9 ай бұрын
言い方が💦
@user-rz5mk2im4l
@user-rz5mk2im4l 9 ай бұрын
アメリカ在住の2児の父です。もっと早くこの動画に出会いたかったです。この神動画は地上波はもちろん、義務教育でも伝えてほしいと強く思います。
@ABC-mu4ps
@ABC-mu4ps 9 ай бұрын
とても、共感できる内容でした。 私は、看護師でフルタイム、子供4人、実家は遠く協力が得られず、夫は朝9時に出て帰宅は0時。 夫は、土日も関係なく、祝日手当も残業代も出ない会社で働いているので、ワンオペです。よく、ここまで鬱にならずに子育てができ17年が経ちます。この動画を、ぜひ政治家の皆さんにも、観てもらいたい。どうしたら、お偉いさんに響くのか。中田さんと一緒に声を上げていきたい!! そして、第三子ご懐妊、おめでとうございます❤元気なお子さんが産まれますように🌟
@RUNTARO911
@RUNTARO911 9 ай бұрын
初めてコメントします! 日本で生きる、働いている、子育てをしている、一人の人間として、この動画は素晴らしいと思いました! 日本再生と聞くと何かを〝変える〟と思ってしまいますが情報を〝知る〟事で日本は成長すると思っています。 24時間労働型人間だった自分を何も言わずに応援し、私の分まで子育てしてくれている妻には感謝しかありません。 なんなら、応援される事があたりまえとも思っていた事がこの動画を見て申し訳なく思い、感謝も込めて妻とこの動画を一緒にみました。 私も次のタイミングでまずは市政へ飛び込もうと考えています。 これからも中田さんの動画で自分にない知識を得ていきたいと思います。 これからも応援しています。
@gongon_hiko
@gongon_hiko 9 ай бұрын
👏
@umekou0109
@umekou0109 9 ай бұрын
フランスに移住しましたが、本当に労働者に優しい国と感じてます。仕組みを変えることが嫌いな政治家と官僚がこれを機に変われば良いなと願います
@user-ei6ix7ie3i
@user-ei6ix7ie3i 9 ай бұрын
フランスは労働者に優しい国…?労働者が搾取される構造は日本と同レベルかそれ以下だと思いますが😢
@user-ee4cc2lw9s
@user-ee4cc2lw9s 9 ай бұрын
本当に移住したんですか?
@user-my2sm7ms7z
@user-my2sm7ms7z 9 ай бұрын
@@user-ei6ix7ie3i 単純にフランスは日本よりかなり労働時間が短い
@user-my2sm7ms7z
@user-my2sm7ms7z 9 ай бұрын
@@GoogleAccount-bm9wr 日本は外国人の技能実習生1万2千人が「行方不明」なんだぞ笑
@user-my2sm7ms7z
@user-my2sm7ms7z 9 ай бұрын
@@adwadaewq 人口減少で「崩壊」してるのは日本の地方自治体だよ笑
@user-oe2kf3tl6d
@user-oe2kf3tl6d 9 ай бұрын
どうにか日本人全員に見てもらう事はできないでしょうか。自分一人は微力だとわかっていても何か動きたくなる、皆で世論の波を起こしたくなる最高の授業でした。
@user-vk9qx7qq6d
@user-vk9qx7qq6d 9 ай бұрын
世論の波、起こしましょうよ! 拡散拡散 どこが邪魔してるのか、なにが妨げになっているのか古いデータしか知らない信じられない旧世代たちは世界の本当の先進国を実際に査察に行ったらいいと思います。
@moco-tv2pf
@moco-tv2pf 5 ай бұрын
まず三人にーこのサイト知らせル😅😅😅😅😅😊
@user-xt7bv6hg9j
@user-xt7bv6hg9j 9 ай бұрын
子供産むの諦めようと考えてました。会社からは「女性も働く時代だ1日2時間残業しろ」と言われ、こんな日本に命を生むのは責任が重すぎる
@mayun5530
@mayun5530 9 ай бұрын
オーストラリアで結婚し、子供3人産んでから子育てしながら教職をパートタイムで働きました。パートでも正規職員とみなされ、夏休み中なども給料全額支給、有給休暇は権利でなく義務、子供が急病になると上司や周りから「帰れ、帰れ」と促されました。全く差別は感じず、逆に応援されながら子育てを終えることができました。現在、その長女が医師になり、オーストラリアでも若手医師は激務ですが、夜8時まで働けば翌日の勤務は朝7時以降、そのような日が4日続けば次の3日は休みとなります。 オーストラリアは目立ちませんが、経済発展も順調のようです。日本も労働者にやさしい社会に早く変わってほしいと思います。
@user-or4ec9fm2f
@user-or4ec9fm2f 9 ай бұрын
マジですか… 朝8時から深夜11時まで働いて、 休みは週に1日の自分が馬鹿らしく思える。 というか、 周りも皆同じ様な環境だから、 それが当たり前で当然だと思ってた… オーストラリアは そんなんで本当に社会が回るの?
@user-hh9kd1cj8s
@user-hh9kd1cj8s 2 ай бұрын
オーストラリアのやり方が上手いんだよね!
@inny4002
@inny4002 9 ай бұрын
見てて涙が出てきました。 どうして日本人はこんなに過酷な生活を美徳としているのでしょうか? 無駄を省こう、休憩はしっかり取ろうといえば「やる気なし」と判定され。 休憩時間になればさっさと休憩に入る事こそが生産性を上げることだとわかってもらえないですね。
@user-lq6rs1nt6h
@user-lq6rs1nt6h 9 ай бұрын
いいねしました。小さい子ども2人を共働きで育てています。涙出そうです。あっちゃんが、膨大なデータに裏付けされた日本の労働環境の異常性について、ハッキリおかしいと熱く語ってくれていますが、それは私たち子育て労働者がもう諦めていた、希望です。この動画、ほんとうに全ての日本人に見てほしい。
@user-sl9gw7tk6y
@user-sl9gw7tk6y 9 ай бұрын
長時間働くのが当たり前の 社会で麻痺しながら、長時間働くが嫌で、転職してきましたが、モヤモヤしていたことが、 解説してくれた動画でした。 この動画をみんなで拡散していきましょう。
@user-si8my6jv9e
@user-si8my6jv9e 8 ай бұрын
労働基準監督署で労働相談をしている社会保険労務士です。この動画を見て働き方改革の意味がすごくよくわかりました。そしてまだまだ労働法の改正が不十分なことがわかりました。私は多くの企業にかかわていますが、中長期的な視野が必要なことがこの動画でよく理解出ましたので、皆にこの動画を見てもらいたいです。本当に良い動画をありがとうございました。
@MIKU-bt9lt
@MIKU-bt9lt 9 ай бұрын
これはとんでもなくすごい授業だ。難しい政治と法律の話を見事に整理して、シンプルな1メッセージで国民を鼓舞する。シルバー民主主義にイライラしては失望する日々。成田さんの言う高齢者の集団○○が本当にこれしか方法ないんじゃないかと思ってしまう。中田さんのように、広い層にわかりやすいメッセージを届けてくださる人とがいて、希望が持てました。
@user-kx7jf3ng1v
@user-kx7jf3ng1v 9 ай бұрын
この国の高齢者は自分たちが集団○○するくらいなら若者を滅ぼしそう 今まさにゆっくり滅ぼしているところではあるけど
@user-fr7ll4jn1h
@user-fr7ll4jn1h 9 ай бұрын
本物のパーフェクトヒューマンだ。と思える授業でした。こんな授業を無料で流して発信してくれる中田大先生最高です。
@nishimura_319
@nishimura_319 9 ай бұрын
起業家です。中田さん応援していましたが、起業家いじめが横行しているのに、なぜ調べもしないでNewsPicksとかご出演なさるのですか。しっかり情報を見極めて、隠蔽されていない情報、被害者に耳を傾けていただきたいです。
@pentouch4868
@pentouch4868 9 ай бұрын
労働者になればいいのでは?
@user-ns2nl7fd9s
@user-ns2nl7fd9s 9 ай бұрын
30歳女性です。 今年結婚しました。 旦那さんの会社は育休が取れません。 取ってる人がいると聞いたこともないし、取れる環境にないと聞きます。 実際に上司の方は取っていませんでした。 子供は欲しいと思っていません。 理由は、稼げなくなる、稼ぐために睡眠時間も削る、病むに決まってる。 そこまでして欲しくない。 これが理由です。 働き方変わった頃には私は子どもが産めないと思う。 せめて若い子たちには可能性を。
@user-sb6zt9wc4r
@user-sb6zt9wc4r 9 ай бұрын
介護員です 基本給12万です なり手がいないのに、若い子は出産で離れていきます。 8時間夜勤のあと勤務表では休みになっていますが、強制的に寝るしか無い休みの次は仕事です。 会社に20日連続出勤することもザラです。サービス残業もザラです。有給も好きなときに取れません。 介護の世界には独自の労働基準法があります。長生きをする年寄りを支える若い人力が育ちません。こんな仕事若い人ができるわけ無いです。 まさに、動画の通りだと思いました。変わらないと日本。怒らないと国民!
@richpoor2806
@richpoor2806 3 ай бұрын
基本給12万で好きにコキ使ってそれでも辞めない。こんな便利な脳nashiいるんですね😂私が経営側なら、こんな悪条件突きつけてんのにそれでも転職しない、他に行くアテのない"ムのう"を、雇ってあげてる俺まじ神じゃね?って思うね。大変な状況を受け入れてんのは誰だよww国じゃなくまず自分変えろっ!そっちの方が簡単で確実で手っ取り早いぞーーーっ😆
@user-ix9kp5zv5u
@user-ix9kp5zv5u 2 ай бұрын
そんなブラックなところやめればいいのに ブラックでも我慢して働く人がいるからブラック企業がなくならない
@tom-bo6ni
@tom-bo6ni 9 ай бұрын
看護師です。出産後、夫は仕事が忙しく育児参加が厳しかったので、自分が日勤フルタイムの働き方へ変更しました。待遇も下がり、昇進なども何もない立場となりました。夜勤を1回でもやれば正社員、できなければ・・、自分で仕方なく選んだ働き方ですが、悔しい思いもたくさんしました。夜勤できる人がいないのは困るのことは分かりますが。 この動画をみて日本の労働環境がよくなることを望みます。
@user-od8se6yt8g
@user-od8se6yt8g 9 ай бұрын
50歳の管理職を務める中小企業の会社員として、最近の動画に深く感謝しています。その内容は多くのサラリーマンの葛藤や心中を的確に代弁してくれており、私たちの実感と一致しています。私のような管理職はしばしば休日を犠牲にして、社長の意向を気にしながら働くことが求められます。その上、わずかな管理職手当しかもらえず、残業代は出ないという現状には疑問を感じています。物質的な価値が重視される今の時代に、売上至上主義や70年代、80年代の考え方を持つ先輩たちの影響下で、自分の利益だけを追求する風潮が依然として根付いています。中田さんの動画がきっかけとなり、これらの旧態依然とした考え方や働き方が見直されることを切に願っています。
@skykoo9000
@skykoo9000 9 ай бұрын
なんと素晴らしい動画!私、就職氷河期経験者の現在パートワーママで、ギュッと集中1日6時間勤務、でも正社員なんかよりキッチリ成果出して働いてます。ダラダラ仕事してる彼らはボーナスまでもらって、一方私はやっすい時給で手取り十数万.. 旦那は家事を手伝ってくれて感謝ですが仕事が忙しいので、私がフルで働ける状態ではありません。パートは育休無いし、1人目で産後鬱になったし、お金無いし2人目は諦めました。ひとりっ子にしてしまい自分を責めたけど、中田さんの話を聞いて私ぜんぜん悪くないじゃんってすごく救われました!!!
@user-yq2ti9vk5w
@user-yq2ti9vk5w 4 ай бұрын
4年前、2人出産して本当に産後ヤバかったです。 夫はクタクタで帰ってきて、何も頼めない。 どうしたら良いか頭は回らない。でも子どもはお腹すいた抱っこしてほしいって泣く。夫のお弁当や朝晩のご飯も作らないといけない。それには昼間買い物に行かないといけない。 今後出産控えてる女性には、こんな思いして欲しくないなぁ。全て楽しい育児とはいかなくとも、せめて寝る時間確保して、自身の健康だけは確保してあげる日本になってほしい
@kob.hayashi3905
@kob.hayashi3905 9 ай бұрын
3児の父です。海外との労働条件の比較は知らないことが多かったです。出稼ぎに行く若い人が増えるのも納得ですね。 途中、産後うつの話で泣きそうになりました。私も3人目が産まれてから妻のメンタルサポートと子育てのために看護師の仕事を辞めました。 共働きだとしても、夫婦そろって毎日の子どもの成長を素直に喜べる時間が欲しいですね。
@ryumi
@ryumi 9 ай бұрын
海外に住んで、何となく感じていた日本の労働環境に対する不思議がやっと腑に落ちました。 日本国内にいたときは、この異常事態に本当に気がついていなくて、外に出たいま気がついて伝えようとしても、やっぱり日本にいる人にはどうしても伝わらなくて。 あっちゃんが海外に出る運命だったのが、いま心から納得いきます。この感性を持って、伝える人が日本にとって必要だったんだな、って。心から震える想いで感謝です。 ご懐妊おめでとうございます。 たくさんの時間をご家族と赤ちゃんと過ごせますように。
@user-it8bf3gt2q
@user-it8bf3gt2q 9 ай бұрын
海外での勤務などを具体的に教えて頂ければ嬉しいです。参考にしたいので是非宜しくお願いします。国内での経験しかないわたしにはいまだに違いがわかりません。外国人が日本人の働き方を聞いたときに驚いていたのを見たことはありますが、どんな違いがあるのか知りたいです。
@johnnysasaki8097
@johnnysasaki8097 9 ай бұрын
​@@user-it8bf3gt2qシンガポールでブリッジSEしてますが、こちらでは始業時間も定時も厳しく管理され、サービス残業は一切ありませんね。住民税もなく、所得税は安く、快適に過ごしております。老後は日本の方がメリットあるのですが、若いうちは東南アジアなどで働くのをオススメします。
@gongon_hiko
@gongon_hiko 9 ай бұрын
👏
@asamesip
@asamesip 9 ай бұрын
自民党と大企業が招いた経済衰退を 声高にならず、冷静にバランスよく展開していて素晴らしい。 中田さんの更新頻度は鬼気迫るものがあり、それは危機感に本能的に反応するジャーナリストのものです。 その勇気に大きな希望を感じています。
@user-oy8kj7qv9v
@user-oy8kj7qv9v 7 ай бұрын
「そうだー!そうだー!と言う人は、よっぽど大変な思いをしてきたのでしょう」に笑ってしまいました😂まさにこの言葉を心の中で言っていました。特に子持ちの共働きの女性たちは、気付いてる人が大半だと思います。この動画は全国民が見るべき。素晴らしい。
@user-ymy
@user-ymy 9 ай бұрын
一年前に産後うつを経験しました。 母は病気、義母は仕事に介護、旦那は業界的にブラック。 みんな助けようとしてくれてたけど、物理的に無理なんです。 みんないっぱいいっぱいなんです。 私自身も1人で子供を見ることが当たり前とその時は思ってました。 でもそのせいで病気になりました。 もう怖くて2人目を産む気には全くなれません。 自分たち世代のためにも、未来に生きる人たちのためにも日本を変えたいです。
@masanori8433
@masanori8433 9 ай бұрын
これは素晴らしい神動画。現在一児の父親で、ゆくゆくは二人目も欲しいのですが、金銭的にも時間的にも安心して育てられる日本に変わっていって欲しい。 今日も授業ありがとうございました。
@yukiotake8523
@yukiotake8523 9 ай бұрын
オーストラリア在住です。日本にいると当たり前の働き方なので、ブラックだということに気づかない方も多いのだと思います。海外に出る若い方が増えて、情報や経験が増え、それを日本に持ち帰り、ワークライフバランスの良い状況が作られていくことを願います。とても興味深い内容で、勉強になりました。ありがとうございました。
@inoriist
@inoriist 8 ай бұрын
やっと時代がアッちゃんに追いついてきましたね。芸能界というぬるま湯から海外まで飛び出す行動力と、誰から何を言われようとも自分を信じる大切さを目の当たりにしています。信じ合える家族があってこそかもしれませんね。無理しないように、これからも頑張って下さい。
@LLM-LLM
@LLM-LLM 9 ай бұрын
自分はブラック企業には務めていないから大丈夫!と思い込んでいましたが、労働基準法そのものがブラックだったとは大変驚きました。 長時間労働や産後うつなどは絶対無視できない問題ですね。国民全体で考え変えてかなきゃいけないと思いました。 みんなちゃんと選挙へ行こう!
@user-bp4nr7rz1m
@user-bp4nr7rz1m 9 ай бұрын
変わるのは、変えられるのは選挙しかありません、。一人ひとりが次世代へ興味を持ち、そして、自分の責任で選挙にいくべきです。絶対に無駄ではありません。
@haruki9920
@haruki9920 8 ай бұрын
どちらかと言えば労働基準法って労働者側のためにあるもの、労働者の味方っていうイメージで見てる人多そうですよね。
@user-he3vy2eq4s
@user-he3vy2eq4s 9 ай бұрын
国民が脱ブラックしようとしても 自民党が万博の建築で残業規制に関する超法規的措置しようっていう意見が出てる絶望
@fkd2911
@fkd2911 9 ай бұрын
この授業を見て、何か自分に出来ることをしたくて 首相官邸のホームページから意見メールを送りました。 ありがとうございます!
@TT-nc4nk
@TT-nc4nk 8 ай бұрын
いいね!みんなでやろう!
@TT-nc4nk
@TT-nc4nk 8 ай бұрын
いいね!みんなでやろう!
@user-oz5pr7iy4v
@user-oz5pr7iy4v 2 ай бұрын
自分も送りました
@user-ph6ie8gy6s
@user-ph6ie8gy6s 9 ай бұрын
素晴らしい授業ありがとうございます😭🌸 私は大企業に勤める27歳女性です。 肩身の狭い育児中の働く女性を見ると、自分のライフプランの選択肢から出産·育児を削除していました。 職場で同じような考えを持った人が多く、今の日本で働きながら子育ての難易度は相当高いと感じます。 だからこそ国民が声を上げ、 みんなが働きやすい環境にしていきたいです!
@user-zu5tn9cc6e
@user-zu5tn9cc6e 9 ай бұрын
2児の父親です。8月に子供が産まれて育休は一週間しか取れませんでした。いま妻は毎日ふらふらで2人を子育てしています。この動画は本当に多くの人に観てもらいたいです。そして少しでも法改正が進むことを願います。
@shonomura8580
@shonomura8580 9 ай бұрын
これまでに7年間海外で働いて様々な労働環境を目にして感じる部分が多くありその後日本に帰国してとある企業の取締役になり働き方や仕事に対する考え方を社長、社員に伝えてきました。労働環境を整え労働時間を短くするために労働生産性を上げていく、その為に社員には有給休暇や残業を減らして問題になるポイントを見つけ出し改善していく。時間をかけてでも小さな会社から少しずつ変えてそれが社員や会社の未来が変わり、いつか日本が明るい未来になるんじゃないかと改革をしてきました。そして数年後生産性は上がり短時間で仕事が終わることで自由な時間が生まれ家庭に入る時間や個人の趣味や興味に使える時間が増えました。そしてパンデミックのあとの現在どうなったかというと、長時間労働や育休、残業、有給休暇に対する考え方が以前のような旧態の日本のシステムに戻ろうとしつつあります。なぜか?社内の上層部の考え方が結局昭和の働き方から本当の意味で変革することは出来ないということです。法律が変われば確かに違法になるという観点から変化は訪れるのでしょうが、何故それをするのか日本の未来がどこに向かっているのかを理解しない限り社会の実権を持つ世代交代が進むまで変わらないんじゃないかと感じました。 そして今月会社を辞め、しばらく家族との時間をすごし日本の明るい未来が感じられる会社を小さいところから始めます。もっと若い世代が世界に出て見たもの感じたものを日本に取り入れ改善していく、と同時に日本に来られる海外の人に日本のすばらしさを感じてもらいたい。そんな個人的なスタートに深く刺さる内容でしたありがとうございます🙇‍♀️
@user-in8ik1cj7c
@user-in8ik1cj7c 9 ай бұрын
長っがw 個人のブログかなんかか
@yu-m6663
@yu-m6663 9 ай бұрын
40代兼業主婦です。産休まだまだの時代だったから退職しましたがほぼワンオペで夫婦仲が悪化しました。元に戻れません。もう役職定年を低年齢化してお爺さんに権力持たせるの辞めませんか?現代についていけてない政治家にも定年設けてください。
@nomii839
@nomii839 9 ай бұрын
日本は総じて「自分たちの時はこうだった(から下の世代もがんばれ)」が多い気がして辟易します…
@user-jz8iw6vy6d
@user-jz8iw6vy6d 9 ай бұрын
男性の自由時間が少ないのは、すごく理解できます。私は警察組織で働いてますが、上司より早く出勤しなきゃいけなくて、意味もなく毎朝7時出勤で、上司が帰るまで基本的に帰らない。育児中の女性は、色んなしがらみを免除してくれるけど、育児中の男性にはそれがまったくない。自由時間がまずないと、育児参加できないと、自分自身が育休明けて、仕事復帰してから、すごく実感しました。
@yy-zs3cu
@yy-zs3cu 9 ай бұрын
政治家にならなくても、中田さんは日本を変える力があると思います。
@user-hi6jk9cs9x
@user-hi6jk9cs9x Ай бұрын
2012年に出産。産後うつだったと思います。夫の会社は中小企業、男性ばかりの職場。とてもじゃないけど、育児休暇とってとは言えませんでした。自殺もよぎっていたのは覚えてます。子供は1人だけしか考えられず。職場復帰したら無理な仕事量を振られて、何度も辞めようと思いました。小1に子供がなった時に、時短勤務も除外され、フルタイム勤務。まだ留守番もままならないのに違和感でしかありませんでした。 いわゆる小1の壁でした。同じ職場で同じ状況のママさんが泣いています。2人で労働組合に訴えてます。あっちゃんのこの動画を見て頑張って訴えていこう、未来のために訴えていこうと、力をいただきました。 障害者雇用の子も仕事量が多く辞めようとしてます。上司は高度経済成長期にバリバリ働いていた人。障害者雇用は扱いにくいと言わんばかりで、遠回しに辞めさせたがっている態度に腹立ちます。 がんばります!
@stake757
@stake757 9 ай бұрын
日本好きだけど生活がほんましんどくてなんのために生きてるかわからないから、思い切って海外に出て5年、金は稼げるし仕事は遊びみたいなもんだし最高ですよ。残業するより英語勉強した方がいいよ
@DownTown-Matsumoto
@DownTown-Matsumoto 9 ай бұрын
裏切り者だな
@DownTown-Matsumoto
@DownTown-Matsumoto 9 ай бұрын
非国民だ
@stake757
@stake757 9 ай бұрын
@@DownTown-Matsumoto わりぃな
@hirot860
@hirot860 9 ай бұрын
『9時から17時まで週5日労働すればお金がもらえるよっ!』 我々は義務教育で教わったのはこれだけ。 税金、給与システム、労働基準法、社会保障制度、保険制度、何もかも我々は知らなさすぎているようだ。 野球のルールを全く知らないままこの社会というバッターボックスに立たされているようなものだ。 ありがとうあっちゃん。 今こそ学んで声を上げていく時だ!!!
@user-du6ev1jh2u
@user-du6ev1jh2u 9 ай бұрын
あっちゃんの授業をずっと見ていますが、ビジネス系ジャンルの集大成だなと思いました。 私も一児の父親ですが、全ての内容に共感です。途中、産後うつの話題とか、パタハラの問題とか、涙なしには見られませんでした。こんな授業をつくっていただいて、本当に感謝しています。そして、この内容を知ったからには1人の国民として声をあげていかなきゃいけないと強く思います!自分の職場でも、選挙でも、人のせいにせず、自分で行動していきたいです。
@dan-un8zr
@dan-un8zr 8 ай бұрын
俺バイトだけど途中でタイムカード切らされて無賃労働させられてる。社会人なら当たり前だよと言われたけどやっぱりおかしい!
@user-yf7po6fq7d
@user-yf7po6fq7d 9 ай бұрын
みなさん仰ってるけどとにかく全員に見てほしいと思うような内容でした。普段あまりしないですがSNSでシェアしました。
@PG-ZEN-Kanagawa
@PG-ZEN-Kanagawa 9 ай бұрын
この動画もっと色々な人に見てもらいたいなぁ🤔🤔🤔 まだまだ日本を諦めたくない😥😥😥
@user-zr5tw1ko8t
@user-zr5tw1ko8t 9 ай бұрын
議員にならなくていいんでこの授業を国会でやって欲しい🥺
@user-iy7nq6di9f
@user-iy7nq6di9f 9 ай бұрын
国民の声がこれからの日本の推進力になると感じました。これからの日本のために授業していただきありがとうございました。 私は一教員です。日本の教育界のブラックの実態についても多方面で報じられているにも関わらず、依然として取組は先に先にとなっています。 メンタルを崩して休職する同僚、職を離れる仲間の姿を何度も見てきました。その度に自分の無力感に打ちひしがれてきました。国が変わらなければこの実態は変わりません。 教育は未来をつくります。今の日本の実態と世界の実態を正しく知ることこそ大切であること。とても共感できました。それが正しく伝えられない、伝わっていても変わらない現状に現場は疲れ切っています。 国民の声がこれからの日本の推進力になる。中田さんならこれからの未来をつくる潮目をつくりだせる方だと改めて感じました。よろしければまた教育界についての動画も検討していただけるとどうかと思いました。 停滞する日本ですが、この国は国民が変えなけばならない。私たち自身が変わらなければなりません。 いつも学びの楽しさを提供してくださり、知ることで変わることの勇気をくださり本当にありがとうございます。
@Lily-cw9iw
@Lily-cw9iw 9 ай бұрын
「そんな働かせ方して、ブラックなブラックなやり方で作ったパビリオン誰が見たいんですか」 ほんとそれ
@1m0kusa0
@1m0kusa0 9 ай бұрын
産後に夫婦仲が冷え込んだのは、お互いの甘えや配慮の無さだと思い込んでおりましたが、この社会の仕組みに嵌っていたことに気づきました。 一気に社会は変えられなくとも、この仕組みに早く気づけば、少なくとも夫婦仲の破綻や産後鬱を防げると思います。 これから出産を控える同僚や後輩たちにも、きちんとこの事実は伝えていこうと思います。 素晴らしい動画ありがとうございました。
@fuxysoundtokyo
@fuxysoundtokyo 9 ай бұрын
この人、すげー日本の事想ってるじゃん!すげー興奮する計画だな!賛同しちゃう!
@mirei1409
@mirei1409 9 ай бұрын
在仏30年目です。 確かに周りの共働き管理職ママ達は、子沢山が多い。産休が当たり前の様に取れる上、勤務先で降格させられる事もありません。そして家政婦さんを雇うと所得税控除を受ける事が出来るので皆さん利用しています。 更に教育は、大学まで無料。塾へ行く習慣もありません。 その代わり、校舎や設備が立派では、ありません。教科書は、日本の無料配布と違って学校で貸し出しというか古いのを使い回し。 体育の水泳授業は、学校にプールが無いので市民プールを利用。経費が少なく済む様に工夫しています。 参考にして頂きたくコメントしました。
@user-lc5hf3uu7z
@user-lc5hf3uu7z 9 ай бұрын
これは全国民がみるべき動画です、、、ほんとに勉強になりましたし、国民が変わらないといけないのだと改めて感じました。ありがとうございます
@user-uw5zq9tq8m
@user-uw5zq9tq8m 9 ай бұрын
「ブラックな環境で作ったパビリオン誰が見たいんですか」これに尽きすぎてて笑ってしまった
@bangkok1391
@bangkok1391 9 ай бұрын
いつか非正規の闇にも触れてほしい。この30年で労働人口の40%が非正規労働者になったようで、少子化も景気低迷も非正規増加と地続きのような気がします。
@user-ww6li5ey2m
@user-ww6li5ey2m 9 ай бұрын
ありがとうございます!ぼんやりと思っていた事をズバリまとめていただいて感激です! 私も帰りが遅かったので、帰宅すると妻は育休中疲れて倒れるように眠っていました。とてもじゃないけど夫婦のスキンシップが取れる状態ではありませんでした。今私たちは3人の子供に恵まれましたが、子供が熱でも出すと「すみません」と職場に謝って仕事を休ませてもらう日々です。 夫婦のプライベートな時間を確保するだけで日本が再生するかはわかりませんが、重要なキーポイントだと思います。 無料で見るだけではこの感動した気持ちが収まらなかったので、初めて投げ銭しちゃいました! ありがとうございました!
@obusan8131
@obusan8131 9 ай бұрын
3歳児を育てる専業主婦です。核家族のためフルタイムで働くのは無理、来年からパート職ではありますが、社会復帰をします。パート職にしても、この社会で子育てと両立させるのは中々しんどいものがありそうです。日本が中田さんのおっしゃられるような社会になれば、ぜひ私もフルタイムで働きたいと思います。聞いていてこんなに涙が出て、心が震える回はありませんでした。ありがとうございます。本当にありがとうございます。色々な思いが込み上げてきて言葉になりませんが、発信してくださったこと、ただただ感謝です。
@user-vf3ch5ir8z
@user-vf3ch5ir8z 9 ай бұрын
今回も勉強になる動画をありがとうございました!! 自分は今20代なんですが、日本の労働基準法が世界と比べてまさかこんなにもブラックだったとは全く知りませんでした。 当たり前だと思っていたことが知識を得ることでそうではないと気付かされるばかりです。 まさに無知は罪ですね。 自分は今運送業の仕事をしていて、2024年問題の渦中にいるので今回の動画は特に胸に突き刺さりました。 ドローン配達、自動運転の技術も労働時間の短縮には必要になると考えています。 運送業も働き方を大きく変える時がきているのかもしれません。 これからも中田さんの動画でたくさん勉強させていただきます!! あと今回の中田さん、目が充血しているように見えましたが、大丈夫ですか? あまり無理をし過ぎないようにしてくださいね。
@jagaimotennen
@jagaimotennen 9 ай бұрын
男性です。1ヶ月の育休を少し前に取りました。うちの会社で1ヶ月は初めてでした。育児をして分かったこと。子供の可愛さを別にすれば、睡眠時間が取れない、命に関わるので少しも気が抜けない、終わりがない、予測不能なことが常に起こる、その辺のブラック企業が裸足で逃げ出すレベルの漆黒労働っぷりです。1人では精神が壊れるのも分かります。育休を取るか迷った時にある本に書いていた言葉が背中を押してくれました。「人生は家庭さえ安定していればなんとかなる。仕事が壊れても、仕事はいくらでもある。でも家庭は壊れたら代わりが効かない。」皆様の家庭が幸せでありすように。。
@richpoor2806
@richpoor2806 3 ай бұрын
うちは、父親が単身赴任で15年以上家に居なかった。5人兄妹の次男だったけど、高校卒業まで父親が家に居ないのなんて「当たり前」だと思ってた。だから、母親は5人の子供を実質一人で育て上げたことになる。母親はよく「私は子育ての天才だから」って言ってたけど、世の中や同世代のママさんの話を聞いてると、母親の凄さ"異常さ"に驚かされる。だって1人で5人の面倒みて、その日々を「楽しくて仕方なかった」って言い放つから。実際、母親が泣いてるところや落ち込んでるところなんて親戚の葬式でしか見たことない。ほんとに毎日楽しそうだった。そして5人とも目立った問題もなく、ごくごく普通に健やかに成長させてもらえた。母親だけじゃなく、普通のサラリーマンでしかない父親が、5人の子供を奨学金もなしに大学まで行かせたことも、社会人になった今なら殆ど信じられない偉業に感じる。2人ともいつも自分のモノは後回しで、子供のことに優先してお金を使ってくれてた。親ガチャって言葉あるけど、世間一般の親子関係を知った時、自分は"特大大当たり"を引いたことに気付いた。子育てを"漆黒労働"なんて感じる親の元に産まれなくて、本当に良かった。俺は、同じ感性の嫁さん見つけて、両親がしてくれたように、2人で子育てを目一杯エンジョイしたいな😊
@user-jn6qg4ge5x
@user-jn6qg4ge5x 2 ай бұрын
​​​​@@richpoor2806 なんか読み違えてるのでは😮 愛情の問題じゃなく、気力体力の話なのに‥ 親の愛情を目一杯受けて、思いやりがないってどうなの…
@prefabmarmot2900
@prefabmarmot2900 Ай бұрын
​@@richpoor2806 ここでその自分語りっぷりはすごい
@debiruhito5925
@debiruhito5925 8 ай бұрын
官僚です。国民の声がなければ、利権団体を抑えて政策立案は厳しい。官僚の独善的な政策になってしまう。官僚にとっても国民の声が必要です。でもただ自分たちの利益を主張するのは利権団体と同じことをしているだけで、利権同士の戦いになるだけです。例えば、子どもにとって世界一優しい国をつくる、そんな多くの人にささるビジョンと、理論をもって主張すれば、官邸や霞ケ関も動けます。本当はそれを官僚がやるべきですが、国民主権とはそういう仕組みなのです。
@moco-tv2pf
@moco-tv2pf Ай бұрын
霞が関ビルにー定期的に政策カフェをー😅中田君起用でーバリスタは相方の方や政治に関心のあるアイドルの方たが~😊❤❤
@user-tx7rx9nt4j
@user-tx7rx9nt4j 9 ай бұрын
こういう人が政治家になったらとにかくスピーディーに国が動くんだろうな。
@mizukifukumura5792
@mizukifukumura5792 9 ай бұрын
ここ何回かの授業で問題点を浮き彫りにするだけでなく、理想的な解決策を示す中田教授の素晴らしい授業に感謝です。 知識、教育は大切だと改めて感じました。 江戸時代から生かさぬよう殺さぬよう、戦前は従順な兵士を、戦後は物言わぬ社畜を、ざっくりそういう方針の教育を幼い頃から受けてきて今の現状になっているので、一人一人が意識を変えていかないと! 投票率が少しでも上がる未来を期待してます。
@user-jb3po3td8s
@user-jb3po3td8s 9 ай бұрын
敗戦後の3S政策、WGIPもあります。小学生から15分位で良いので「政治、経済」について家庭と学校で学び、議論して欲しいです!私も日本はGDP3位の先進国、民主主義の国とお花畑でした。
@user-nk8yp4tu4n
@user-nk8yp4tu4n 9 ай бұрын
熱い長文なところ悪いけどこれ、シンガポール人が日本人に空想の希望見させて視聴数稼いでるだけだぞ?笑
@user-hy8nq5ow6d
@user-hy8nq5ow6d 9 ай бұрын
⁠@@user-nk8yp4tu4n研究結果に裏付けられてる所もあるだろ。 否定するなら同じく研究結果等で反論しよや。
@user-lu7gc9wq4s
@user-lu7gc9wq4s 9 ай бұрын
まだギリギリ選択ができる時代にこんなに凄い授業が無料で聞けて、知識をつけることができて、 手遅れになる前にみんなで政治に対して行動を起こして少しでも変えていきたいなと本気で思いました! 一人一人が持っている小さいコミュニティに訴えていけばその輪が大きくなっていつか世論が動いてくれればいいなと本気で思います! 中田さんのおかげで知れたからには、あとは見た人たちが行動するだけですね!
@aoch4407
@aoch4407 9 ай бұрын
いつもあっちゃんの動画で勉強させていただいてます!初めてコメントします。 仕事は看護師をしています。7年前、新卒で大学病院に勤務し、日勤で深夜の12時まで残ることがありました。結婚、出産を絶対したいと思っていたので、2年務めて寿退社しました。日本の少子化はこうしたブラック企業があるからだということを今回の動画で初めて理解出来ました。未だに残っている同期は、やはり未婚の女性が多いです。 3年前、男の子を出産しました。コロナが始まった時で、立ち会い出産を諦め、里帰り出産を諦め、旦那の育休という名の有給消化は5日間でした。旦那の仕事復帰の日、パニックになり「行かないで」と伝えましたが仕事は休めず、夜お義母さんが迎えに来て義実家にお世話になったことを今でも覚えています。あの時は身体もピークに疲れていて、無気力で、寝たくても眠れず、鬱の1歩手前だったと思います。 先月女の子を出産しましたが、旦那の育休は2週間でした。2人目ということもあり、大体の赤ちゃんのお世話は慣れていたので気持ちの余裕はありましたが、自分の年齢は重ねているし、上の子のお世話もあるので身体はしんどいです。産後の2週間検診、1ヶ月検診には、お母さんの心の状態を確認する項目が増えていました。産後うつの方が多くなっているのかもしれません。 せめて1~2ヶ月は旦那さんにも育休を取って欲しいと思いました。旦那の上司はあまりいい顔をしてない人もいたようで、怒りというか、悲しくなりました。 私の友達が今出産ラッシュで、こんな思いを、友達や、世の中のママさんたちにして欲しくないと思います。私は全然政治に詳しくないですが、支持しない、怒っている、という気持ちはあります。日本の社会がこれから良くなることを願います。 長文失礼しました。
@taitai-c1f
@taitai-c1f 9 ай бұрын
21歳の大学3年生です。僕はまだ社会にでて働いていないので日本の労働環境を目の当たりにしていませんが、日本が変わってほしい。変えたい。切実にそう思いました。現在就活中なのですが、どの企業も世界から見たら労働環境が遅れていると思うと、どの企業にもはいりたいないな…と、思ってしまいました。自分は子供を持つことができるのか、持つとしても奥さんや子供を幸せにできるのか、とても不安に思います。日本の未来、自分の未来についても向き合うことができる素晴らしい授業でした。これからも応援しています!ありがとうございました🙇
@mary-yb4ve
@mary-yb4ve 9 ай бұрын
今日の日本の経済活動の衰退の核心を突いている。国民が豊かさや強さを得る為に見るべき授業。天晴。
@user-ez1zq4wq2x
@user-ez1zq4wq2x 9 ай бұрын
その通りだと思います!正社員1日8時間は長すぎる!7時間労働の病院で働いていましたが、それでも長いと感じます。基本労働時間を6時間にしてもらいたいです。でも、中田さんの仰る通り、今の労働時間に疑問を持つ人が本当に少ないです。 社会のシステムを変えるか自分がパートとして働いて、労働時間を減らすか
@take-od9um
@take-od9um 9 ай бұрын
転勤族でワンオペ育児でした。 食事・入浴後直ぐに仕事に戻る夫。 その後少し楽になるも夜中の2時に家に帰り朝の7時には出社する。 半年休みなく働く夫を見てこのままでは死んでしまう…と思いました。 私も知らない土地で一人での育児で大変でしたが、夫も大変で…手伝ってと助けを求めることはできませんでした。20年以上前のはなしですが。 私達の意識改革、政治へ関心を持つこと大切ですね。 とてもわかりやすい動画ありがとうございました。
@makichannel.0813
@makichannel.0813 9 ай бұрын
ほんまにそれです。 私は今年で30ですが子供はいません。 メディアで出生率の話を取り上げられると、子供いなくて、力不足ですみませんという気持ちになります。 同僚同士は業務の押し付け合いで、文句を言えない人に集まります。私も夫も断れない性格で毎日遅くまで働き、日々生活で精一杯。心も体も限界です。 でも同僚に迷惑はかけらいないと思い、メンタルクリニックに通い薬を飲みながら仕事をしています。 そんななか子供を作れと言われたら、プレッシャーでしかないです。 このコメントを書くということが国民のアクションの一つになればと思います。
@basbas160
@basbas160 9 ай бұрын
トークの方で 海外から日本を変えれたらと話してたが さっそく大きな変革の楔を 打ってくれるのには感謝でしかない。
@user-qb8zm3pw7n
@user-qb8zm3pw7n 9 ай бұрын
失われた30年間に2人、子育てしました。2人産んで合計12ヶ月の産休で復帰して今も頑張って働いてます。 子供には就職の時に給料が少し安かったとしても福利厚生がしっかりしたところに就職した方がいいよとアドバイスしました。 仕事しながら子育ての環境が整っていたら、もう1人子供産みたかったです。 今回の授業は、興味深く拝聴いたしました。 ありがとうございました。
@sip87
@sip87 9 ай бұрын
立派です!
@sumirestrgp7382
@sumirestrgp7382 9 ай бұрын
同じく、失われた30年で、3人子供を育てました。 様々な社会問題が多くて、子育て本当に大変な時代でしたね🙏😭今は微々たるものですが、理解が進み良くなったと感じています。もっと世界基準に寄せて生きやすい社会になれば良いですね。
@icemaccha2070
@icemaccha2070 9 ай бұрын
これ全国民に見て欲しい。みんなGOODボタン推そうぜ
@user-mk5by7br3h
@user-mk5by7br3h 9 ай бұрын
今までのあっちゃんの動画で1番自分自身に刺さりました。絶賛フルタイム子育て中のワーママですが、私が2人目を産むことを決めたのはまさに夫の協力でした。2人目を産んだ後は夫もさらに育児家事が出来るようになり、3人目行けるかも?と思えています。でも、その思えるのは、理解のある職場(私も夫も)があるからです。さらには金銭面もです。3人目を産める環境というのはそれだけでとてつもなく恵まれているなと感じます。あっちゃん、3人目のパパ頑張ってね!おめでとうございます!
@mishimataiki1410
@mishimataiki1410 9 ай бұрын
参考文献を見ただけでも徹底的にきっちりとしたエビデンスに基づいて論証している。もはや、論文です!中田教授も休み取っていただいて、次の授業もお願いします。
@user-gr5tt7nc8l
@user-gr5tt7nc8l 9 ай бұрын
2023.11月に第三子出産予定の者です。 夫が職場の上司に育休取得希望を伝えたそうですが、「無理無理」と言われたようです。 そして今日も休暇なしの連続勤務14日目突入です。 零細企業はまだまだブラックブラックで怒る気力も失い涙だけが流れます。 夫を責める気持ちが強かったですが、夫だけを攻めてもどうしようもないんだな、と思いました。 それでもあっちゃんの動画を見ると少しでも希望が湧いたり、前向きになれるのでいつも見ています。動画の配信感謝しています!
@user-ni9no5vc4n
@user-ni9no5vc4n 8 ай бұрын
わたしも3人目を計画中です。 長時間労働するより3人こどもを育てたほうがよりよい社会に貢献できると思っています。 一方で、幼い子ども二人を育てるために時短勤務しているという理由で、昇進を却下されました。 社内規定に時短勤務は昇進の妨げにならないと明文化されているにも関わらずです。 大企業に務めていますが、今の日本の現在地だと思います。 娘が社会人になる前までには、中田さんが仰ったような法改正が達成されていることを切に願います。 この動画が再生されていて少し希望が持てました。 貴重な動画、ありがとうございました。
@norokoro1
@norokoro1 9 ай бұрын
同じ会社でも、在米時はワークライフバランスがよく、残業、休出するのは日本人だけ。米人を休出させたりしたらやめちゃうから出てくれなんて言えないけど、日本人はいくらでも働いてくれるから、だそう。 日本に帰ったら旦那はブラックな生活にどっぷり戻り、早朝から深夜まで、家族と顔を合わせる間もなく働いてます。他国を知ると、このブラックっぷりは異常なのはよくわかります。旦那は育児には協力的ですが、そもそも家にいないので普段は完全ワンオペ。有給休暇取りたいとさえ言い出せない時代からはちょっと進んだかもしれないですがまだまだですね。 この動画が脱ブラック促進につながりますように。
@user-ht8of8tn9o
@user-ht8of8tn9o 9 ай бұрын
今まさにというタイミングでこの動画を観ました。二児の父で下の子は今年生まれ、妻は育休中です。ここ数ヶ月酷く勤務時間が増え、先月の時間外労働はタイムカードを正式に切った時間だけで53時間でした。帰りの車中、目眩と吐き気がしたため車を停めて少し休んで帰りました。深夜の2時です。妻が命懸けで産み、育ててくれてるのだからと、こちらは家の外で血と汗と涙を流してくるんだという気持ちでやってきたあげく「もっと家のこと、育児のこと手伝って」と妻に言われたのが一昨日、、、。今家で息子の幼稚園の制服にアイロンを当て、泣きながら動画を観終えました。眠りにつく前の子供の笑顔と、中田さんのこの動画に救われました。本当にありがとうございます。そして、あつかましいお願いかもしれませんが選挙に出馬して欲しいです。その頃までには僕の体ボロボロになっていそうですが、這ってでも1票投じに行きます。
@user-rc5vi8lu7s
@user-rc5vi8lu7s 9 ай бұрын
まさに! 私も出馬してほしいと思います 新しい政党で!
@user-wk2oi6xf4h
@user-wk2oi6xf4h 9 ай бұрын
これは確かに納得です。現在、政府が進めている政策の方向がこの動画で述べられていることの正しさを証明していると思います。なぜ、日本では生産性を高めて労働時間を短縮することができないのか?まさか本当に企業の経営に携わる人にいまだ昭和の意識のままの人が多いということなのか?労働する者が安心して子供を産み育てることができるように、政府、企業に対して更に労働環境の改善に取り組むよう強く望みます。
@user-rm8uc5ze6x
@user-rm8uc5ze6x 9 ай бұрын
メーカー人事をしています。労働基準法を扱っていただき心から感謝します。私たち人事は従業員を守る為、法令遵守を推進しています。一方、現場の管理職からは労働を制限する悪者扱いされる事もしばしば、、。中田さんのこの動画が固定概念に縛られる労働強者の目に少しでも触れ、心に響く事を願っています。
@user-cb1mb7up6u
@user-cb1mb7up6u 9 ай бұрын
そう、そうなんですよ。 離婚危機を乗り越えて、私も夫も無理ゲーだと痛感しています。 このことに体験を持って理解し合えたことで離婚せずに済んでいますが、経済的にも心身的にもしんどいです。 本当にお互い家庭に真摯に向き合ってるし、夫婦間のときめきも維持して、投資もはじめてる。 それでもこの馬車馬感は否めません。 そうなんです、個人の努力ではどうしようもないんです。 何とかせねばならんです。
@user-yw2zn4lj3s
@user-yw2zn4lj3s 9 ай бұрын
2人の子どもがいますが、男性の育児参画の話で涙が出そうになりました。 どんなに周りにサポートがあっても、一緒に子育てをしたいのは夫なんですよね。頼れるのは自分の母か義母。夫と二人の子なのに夫は仕事を休めず働き詰めです。 産後のサポートが不十分で睡眠が取れずに産後うつを発症される方が多いのにも納得です。 今回の動画で自分たちが当たり前だと思っていた労働環境が、こんなにもブラックで苦しい世界にいたのだと気がつくことが出来ました! 膨大な資料から分かりやすくまとめて下さりありがとうございました。切に法改正を望みます。
@user-sm1ln4vi1x
@user-sm1ln4vi1x 9 ай бұрын
すごく核心を明らかにしたわかりやすい講義。働く未婚の女性としては男性の気持ちも女性の気持ちもわかるからどうしたら社内環境を改善できるのかわからなかったけど…根本的な問題を解決するには企業レベルじゃなくて社会レベルで変わらないと無理なことがよくわかりました。
@k-1267
@k-1267 9 ай бұрын
これまでは本の紹介が目立ってたけど、独自分析して発表するコンテンツは、一著者からの情報だけでなく、様々な情報ソースから得た情報を噛み砕いてギュッとしている。まさにあっちゃんが得意とする解説&プレゼン能力を発揮できて、我々ユーザー側も噛み砕いて整理された情報を簡単に享受できるから利益がある。今後もこのような需要は数多の方面であるしマーケットも無限、且つ社会的献もあるいい動画でした👍
@my859
@my859 9 ай бұрын
非常にためになる授業をありがとうございます!やはり無知とは怖いですね…私もこの動画で日本の労働基準法が国際基準から大幅に遅れていることを知りました。まだ学生の身ですが、少しでもこの国の労働環境や経済がよくなってほしいと切に願います。私のような若い世代も政策に興味を持って積極的に声を上げることが大事だと思ったので、こちらの動画をSNSに共有しました!中田さん応援してます!!
@novaphiroth9872
@novaphiroth9872 9 ай бұрын
この動画で涙を流すとはおもいませんでした。 それほど、私たちの日頃の想いを代弁してくれていました。 日本人を救うのは労働基準法改正。 そのためには私たちが声を上げること、これを可視化してくれたことには心から感謝いたします。 これで私たちの子供を出稼ぎに出さずに済むかもしれません。 本当にありがとうございます。 全ての国民に見てほしいです。
@user-hy8nq5ow6d
@user-hy8nq5ow6d 9 ай бұрын
それもありますが先ずはブラックな仕事(バイト)をさせられたと気づいた時に労働基準監督署に行くことも大事だと思います!
@novaphiroth9872
@novaphiroth9872 9 ай бұрын
@@user-hy8nq5ow6d 同意です。 しかし、監督署では一時的な効果しかなく、根本の解決にはならないと考えます。 それには動画の通り、政治家に訴えるのが最も効果的だと思います
@SakuraMarble
@SakuraMarble 9 ай бұрын
中田さんがこの動画を作って公開してくれたことに感謝します。中田さんのような影響力のある方がこれからの日本をよくするためにこうした授業を執ってくださるのは日本に住む私たちにとってどんなに有意義なことでしょうか。これからも応援しています。お体に気を付けてがんばってくださいね!
@MM-gb1sq
@MM-gb1sq 9 ай бұрын
2児の母です。復職しましたがあまりにも無理のある環境なので退職するところです。会社の背景のわかるとても納得感のある動画、ありがとうございます。 私もムリなく仕事と両立ができてお金もあるなら3人目の子供がほしいです。そう思ってる人、まわりにも多いです。 環境が整えば子供は絶対に増えますよね。産める体でほしい気持ちがある親たちがほとんど仕事、経済的な理由で思いとどまってると思います。  国民の声を上げるってどうしたらいいんでしょう。その声のひとつになりたいけど、やり方が分からない。
@yuriyak896
@yuriyak896 5 ай бұрын
共働き2児の母です。夫の長期出勤が決まり、私の職場にシフトの調整を交渉したところ実に嫌な対応を受け、つい夫に八つ当たりをしてしまいました。 この動画を観て、夫と喧嘩して仲間割れしてる場合じゃないと気づくことができました。ありがとうございます。 3人目、おめでとうございます!励まされました☺我が家も諦めず、自分たちの希望を叶えます!
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