目からうろこって、まさにこういうことなんだと思いました。はっとさせられること、ばかりでした。英単語の乱入!カタカナは確かにそれを可能にしてしまう。試合、ゲーム、バトル。今、思いついただけでもこんなにあって日本語とうまく共存している。この動画は、今朝オススメにあがってきました。とても勉強になりました。ひとつ余談ですが、How do you do? これは、私が英語の勉強を始めたとき衝撃的だった表現です。なぜこれが、はじめまして!という意味になるの?なぜ、"はじめまして"なのに、ハテナマークが付くの?そう感じました。第二言語として日本語をここまで理解するニックさんに、いままで無意識に使っていた日本語を解析され、言われてみれば本当にそうだということばかりでした。
英語はジェスチャーとか表情とかで表現する場合もありますもんね… しかし日本人は、タレントもそうだし、TV・OLとか、言葉もそうですが料理とかも勝手に独自の物を作らないで欲しいです…逆にw タレント=才能は知っていましたが、韓国語はそのまま英語読みな場合が多いです。 and を&アンド、canをキャン(キャンとも読みますが、殆どがケンと読む場合が多い)って教えるのも辞めて欲しいです…切実に。
とても興味深く見ることができました。 日本語を母語としてない方が日本語を覚えるときの情報量の多さってすごいものですね。 でもまあ私が英語を勉強してても同じように思いましたけどね。 pull も over も初歩的な単語ですけど、pull over なんて熟語が出てくると、いちいちこんなの覚えてられるかよと思いましたもん。 そういうのを理解し続けてるニックさんはほんとに偉いと思います。