ペラペラ外国人が語る日本語の発音が実は超難しい驚きの理由!「 ん って6通り発音あんねん 」

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MrFuji from Japan

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Күн бұрын

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#日本語 #発音 #海外の反応

Пікірлер: 1 100
@猿山有希樹
@猿山有希樹 5 ай бұрын
標準語の「ん」に6音あることは初めて気づかせていただきましたが、東北弁にはもうひとつ無声音の「ん」があります。「そうだ」の意味の「んだ」は標準語にない無声音になります。ハミングで歌うときの「hm」の音です。強調するときは標準語の「ん」と同じく有声音で「んだ」といいます。 短縮されると無声音の「ん」+「だ」ではなくこれも標準語にない鼻濁音の「だ」一音にかわることもあります。 東北弁には標準語の「が行鼻濁音」だけでなく「だ行鼻濁音」や「あいうえお」以外の「半母音のや行のい、え」「い」と「え」の中間音の「え」など発音記号で書かないと区別できない母音もあります。
@33momo54
@33momo54 5 ай бұрын
うおおおおお すご
@janesmith6650
@janesmith6650 5 ай бұрын
日本語の「ん」の発音が実は複数あることに気付かされたのは、朝鮮語を学んでからでした。 また、40年ほど前の出来事です。 福島人(白河近辺?)の「指」の発音を教えてもらいましたが、東京人にはとても難しいです。どんなに真似たつもりでも、違うのです。 福島人には異なる音でも、標準語の音素としては、「ゆ」として弁別されるわけです。 外国語を学ぶなかで、マスターしているはずの母語である日本語の奥深さを感じました。
@まいきーおー
@まいきーおー 3 ай бұрын
そういえば昔英語の専門学校で、Englishやbusinessの「い」が、東北弁の「花火」の「び」の発音って教わったな
@ナガスケ
@ナガスケ 3 ай бұрын
んめ、んだ、んが、んだば❤
@JIUJINGYANG
@JIUJINGYANG 2 ай бұрын
東京も元々は「が行鼻濁音」やあいうえお以外の母音がありましたが今使い分けできてる人ほぼ出遭わないですね。韓国語もそうなりつつあるとか。学生時代に東北出身者のクラスメイトの言葉聞いてから自分も助詞の「がng」の発音等意識するようになりました。
@aqua372b
@aqua372b 5 ай бұрын
Puddingがプリンになる理由が分かった気がしました。
@菅沼域雄
@菅沼域雄 5 ай бұрын
? ああ、カスタードプディング=プリン な。
@yuhshasama
@yuhshasama 5 ай бұрын
プリン体はpuddingとは関係ないから気をつけて ちなみにプリン体のプリンはpurine(pureと同語源の造語)
@sanmao398
@sanmao398 5 ай бұрын
音韻的にかなり近いのが n r d で外国人の聞き取り違いで入れ替わってしまう。
@泰山のの
@泰山のの 5 ай бұрын
幼児の発音で、自動車がじろうしゃになるように、どとろは発声の仕方が似ている。
@dentalape9887
@dentalape9887 5 ай бұрын
それな、なんでとなりのトトロの英語版でトロローって発音してるのかわかりました
@うどんたべたろう
@うどんたべたろう 5 ай бұрын
「日本人はLとRの発音の違いが分からない」と言うより、「日本語ではLとRの発音の違いを意識する必要がない」と言った方がより的確です。
@圭子岩﨑
@圭子岩﨑 4 ай бұрын
日本に広く外国語が入ってきたときに、江戸っ子の巻き舌からラ行をRで記載するようになったって聞いたけど。
@mcrystal-road5287
@mcrystal-road5287 3 ай бұрын
確かにLの発音は聞き取り難いですね。Helpが「ヘルプ」でなく「ヘープ」に聞こえる。 逆にアジア諸国の大部分が日本式の「ん」が発音し難いらしい。大方「ング」と発音する のが普通で、ジャパンはジパングとなるらしいです。
@JJ-ex2vb
@JJ-ex2vb 3 ай бұрын
それはより的確というか、単に原因と結果を示してるだけでは? 意識する必要がなくなった結果、区別するのが難しくなった、というだけで 前者は原因を示し後者は結果を示してるだけ、どちらが正確かという話ではない
@final-bento
@final-bento 2 ай бұрын
@@mcrystal-road5287 それで「ジパング」なんですね。😳
@binary_tree
@binary_tree 2 ай бұрын
音素か異音かの違いですね
@ZEFEE
@ZEFEE 5 ай бұрын
高校の発音で思い出しました。 中学生時代(30年前)に塾の英語の教師(イギリス出身)の方が同じ様なことを話されてましたね。 母音の『お』の後ろに「う」が付く言葉はきちんと話す場合はちゃんと「う」を発音するのに、話し言葉では「う」を省略されて伸ばしたり、母音の『お』を繰り返したりするの面白いと 例えば・・・ おう:王(おぉ・おー) こう:公園(こおえん・こーえん) そう:走行(そおこお・そーこー) とう:登校(とおこお・とーこー) のう:濃厚(のおこお・のーこー) ほう:方法(ほおほお・ほーほー) もう:妄想(もおそお・もーそー) よう:様相(よおそお・よーそー) ろう:老人(ろおじん・ろーじん) これを言葉に出して相手に言うと通じてしまうんですよね。 これに近いのが「言う」と言う言葉。 文字的には「いう」なんですが、話し言葉だと『ゆう』とか『ゆー』発音に聞こえるんですよね。
@やむやむ-g2s
@やむやむ-g2s 5 ай бұрын
全部正しく発音してると思いますよ。崩すとき(みんなわかってやってる)時しかそのような発音はしません。 公園なんて言う人います?こうえんです。自分では「お」と言ってるつもりでも、口の開き方が決まってるんです。それか滑舌が悪い、耳が遠いなどの要因はあるでしょう。
@eternalwanderer4272
@eternalwanderer4272 5 ай бұрын
英語などにも、似たようなものがありますよね。末尾に e が付くと母音の発音が変わるとか、 ea、ee、oo、など、短母音の発音とは違っていますよね。 「ん」の発音の違いについても、ルールは違いますが、英語にも似たようなものがありますね。 次の音の発音に引きずられる現象です。有名どころは、the ですね。 他に、a を an に変えるのも、発音の都合らしいですからね。
@ss-jx5tf
@ss-jx5tf 4 ай бұрын
きちんと話す場合も発音しないですよ。
@Kaibenman
@Kaibenman 5 ай бұрын
1個目からメチャクチャ高度な内容でビックリしました アクセントは言葉のプロのアナウンサー、ナレーター、声優でも見慣れない言葉は毎度しっかり調べるますし、よく使う言葉でもアクセントが複数存在するものは収録毎に確認して言い方を統一したりするので、普通の日本人より日本語勉強してて戦慄してます😮
@516matsu5
@516matsu5 5 ай бұрын
『ん』はその後に続く発音に合わせて口の形が変わるから違う音になるのよね。 文字だと一音ずつなんだけど、発音すると次の音に引っ張られて変わるのが面白いよね。 口語を文字起こしするのが困難な言語でもある。
@あすかせんせい
@あすかせんせい 5 ай бұрын
んに音が6種類ってことじゃなくて次に来る音に影響されるだけかなと私も思いました。
@こめ-b2t
@こめ-b2t 5 ай бұрын
さm-bonとよn-hon・・・後の続く発音で「ん」が変わってるというより、数詞固有の発音の違いで、続く「本」の読みが変わってるのでは?
@moop1045
@moop1045 5 ай бұрын
「ん」の音は口の形の影響を受けないでできるから次の発音の準備動作を被せることができるだけであって、「ん」の音自体は変わってないというのが真相だと思います
@tessyrrhaqt
@tessyrrhaqt 4 ай бұрын
「異音(allophone)」で調べてみると良いと思います
@moop1045
@moop1045 4 ай бұрын
@@tessyrrhaqt wikipediaのそのページとか、あと「単音(phone)」のページとか読んでみましたけど、 結局のところ「ん」の本体は鼻から音を出すってところだけでは? 最小単位への分解が不十分だから本来一種類しかないものが何種類もあるみたいなおかしな話になってるのでは?としか思えなかったんですよね その辺の疑問に答えてくれるような情報源って何か存在するんでしょうか
@waiwai3205
@waiwai3205 5 ай бұрын
カエルが買える カエルが飼える カエルが還る カエルが孵る カエルが孵る カエルが.........
@q27de
@q27de 5 ай бұрын
カエル画家得る
@iamo_san
@iamo_san 5 ай бұрын
買える画家得る カエルが蚊得る
@レビメタル
@レビメタル 5 ай бұрын
@@iamo_san 全部平仮名だと「読み手」の受け取り方次第なんだ。
@こばたか-h1r
@こばたか-h1r 5 ай бұрын
カエルがひっくり返る
@mopiko
@mopiko 5 ай бұрын
買える:かえる 飼える:かエる 還る孵る:カえる 🐸𓆏:かえる
@vandsn
@vandsn 5 ай бұрын
「ん」の話は、「ん」の次に来る音の予備動作が紛れ込んでる感じですね。ちんぷんかんぷんの最初の「ん」は直後の「ぷ」のために唇を閉じるのでmになり、次の「ん」は直後の「か」のために舌の奥を閉じるのでngとなる。
@にこぷん-p3w
@にこぷん-p3w 5 ай бұрын
アーロンがGood job Anaって言って肩ポンポンしてる所にキュンとした😍
@wolverin00012
@wolverin00012 5 ай бұрын
“ストレスアクセント”と“ピッチアクセント”の説明、めちゃくちゃ分かりやすいです😊
@kanakana-cu4lh
@kanakana-cu4lh 5 ай бұрын
「オトートガイケメン」に即「You don't mean that」って返すByronはさすがだなぁとか日本人が話す英語を「ピッチとストレスアクセントを混同させてるように聞こえる」というAARONの分析が分かりやすいなぁとか中国語を話すPaulがカッコいいとかコスプレした伸ばし棒とか見どころが多かったです。敢えて平仮名だけを使った13:29からの字幕もさすが。 つまり、これからはfind outの後は今回みたいな全員のアップにして欲しいッ!
@tube-senshi
@tube-senshi 5 ай бұрын
うわぁ!目からうろこ!『ん』の発音の話本当に興味深かった 殆どの日本人が 「んなアホなww」→「ホンマや!?」になるだろうなw
@sabatora3839
@sabatora3839 5 ай бұрын
放送業界ではナレーターや声優やアナウンサー、収録スタッフが使うNHKアクセント辞典というものがあります。 これにはピッチアクセント、音引き(伸ばし棒)、「ん」の発音の種類、その後に続く助詞の音が上がるのか下がるのか等、細かく書いてあります。 日本人でも正しい標準語のアクセントが分からなかったり(地域によってアクセントが異なる為)間違ってないか確認しながら収録したりしてます。
@ELISA-gu7zq
@ELISA-gu7zq 5 ай бұрын
子供の時、国語の時間に“う“は最初に来ない時は伸ばす。日本語には伸ばし棒がないから、“う“を使うと習ったよ。 カタカナには伸ばし棒があるから、伸ばす時“ウ“は使わないし、カタカナは音のカナなので、カタカナで“ウ“と書いてあれば、文字の頭だろうが真ん中だろうが常に“ウ“と発音します。だから、ツシミなど、ハンドライティングすると書き手の個性により読みにくくなる文字を含むのにもかかわらず、大抵の仮名はひらがな(かな)ではなくカタカナ(カナ)を書かせるようになっているのですね。 それと、最後のアーロンのコメントですが、“二言語を解さない者は一言語をも解さない“と言う言葉があると言われました(今、ググってみたけど、ソースは分からなかった)。でも、それは1つの真理だと思います〜。
@e.koala-tea777
@e.koala-tea777 5 ай бұрын
23:15 私もラ行はsoft Dだと思ってた!初めて共感してくれる人見つけた! Partyを日本人がふざけてパーリィって言ったりするのってあながち間違ってないんだよね。舌っ足らずだとらりるれろがDに聞こえるし。古い例えだけど松田聖子の「そっと瞳閉じてみる〜🎶」をモノマネする人が「みどぅ〜」みたいになるのも多分同じ原理かな?らりるれろを更にsoftにするとただのDになるんだと思います。
@s.i.110
@s.i.110 4 ай бұрын
前に日本語を勉強してた韓国人に、大阪の「天満(てんま)」「天下茶屋(てんがちゃや)」「天王寺(てんのうじ)」はすべて同じ「天/てん」と書くのに「ん」の読み方が全部違うのが難しいと言われて、本当だ!と違いに気づいてびっくりしました。日本語勉強してる人たちほんとすごいです、、
@理絵子-i8r
@理絵子-i8r 5 ай бұрын
日本語の「ら行」は、舌を上から下へ弾く(叩く)ように発音します。 これが他の言語にあまりなく、他の日本語の子音にも無い舌の動きなので、「ら行」の発音で日本語ネイティブ度が変わるかもですね😁 こういうトピック好き❤
@toshisa10
@toshisa10 5 ай бұрын
日本語の「ん」や「高校」の発音に就いて、深く考えたことはなかったので、とても勉強になりました。 でも、実際問題そんなに注意しなくても、通じるのが日本語です。そんなことに臆せず、どんどん日本語を話して欲しいです。私自身も海外に行った際、LやRなんて気にしないでしゃべっています(相手が分からないような顔をした時だけ、ちゃんと発音して言い直しています)。
@shimazuzz
@shimazuzz 5 ай бұрын
興味深く、大変ためになるお話でした。 「ん」の発音とか、外国人による日本語の発音がどうしてああなるのかの理由とか、いやぁ面白いですね。
@greentea600ml7
@greentea600ml7 5 ай бұрын
日本でも地域で違うしなぁ 「が」の鼻濁音ですら四国や関西では聞いたことないと聞くし、関東でもちゃんと使えないと親に怒られるってことはもうなくなってるだろうし
@user-nak7etahew
@user-nak7etahew 5 ай бұрын
鼻濁音の消滅  戦国時代 九州  明治時代 西日本全域  戦後数十年 南関東周辺  ここ数十年 北関東東北 (いずれも「生年」基準。すでに生まれていた老人の話ではない) 現在、鼻濁音の地域はない(繰り返すが、生年基準)
@jean_pierre_stephan
@jean_pierre_stephan 3 ай бұрын
日本初の翻訳家であるジョン万次郎が 世話になったハワイの人物と再会した時の挨拶 「Good Day. Sir」を「グーリー、サー」 と記録していると聞いたことがあります。 やはりDの音とラ行は似ているんですね。
@bug7721
@bug7721 3 ай бұрын
文筆を趣味としている者です。 動画本編もそうですが、 皆さんのコメントでも多くの気づきを得られました。 これまで無意識に書き分けていましたが、 どうしてもしっくりこない単語やスレーズが、時折出てくるんですよね。 でも、その理由が分からない。 動画本編の「ー(伸ばし棒)」も、「アイデンティティ」なのか「アイデンテテー」では、その言葉を発するキャラクターの個性が変わりますし、 コメントで仰られてた「だめぇ→らめぇ」も、前後の文脈、個性でシチュエイション(シチュエーション)が変わる。 そして、文字(文章)で、話し言葉のピッチや音程まで表現するのは本当に難しい。 地の文も、漢字を使うのかひらがな・カタカナなのか、送り仮名をつけるのかつけないのか・・・ 私は日本語オンリーのモノリンガルですが、 原典が同じでも、訳者によって大きく印象が変わる理由が理解できた気がします。 そして、改めてこの豊かで変幻自在な「日本語」のネイティブ(ネイチブ)であることを幸運に思いました。
@江田島-j4m
@江田島-j4m Ай бұрын
何を嬉しがっとんねん笑 難解てことは言語として欠陥があるんだよ。
@peterline1976
@peterline1976 5 ай бұрын
とても興味深い。よい動画をありがとうございます
@user-v-love
@user-v-love 5 ай бұрын
例えば「凍る・通る」みたいなのばす言葉は「こうる・とうる」と間違えたりしないんだろうか?と頭に浮かんでしまったw
@pihha5204
@pihha5204 5 ай бұрын
通りを「とうり」って発音してる日本人もたまにいますもんね。 「そのとうり」って。
@yuhshasama
@yuhshasama 5 ай бұрын
その桃李
@mh-gp5sq
@mh-gp5sq 5 ай бұрын
アーロン好きすぎる
@megm4978
@megm4978 5 ай бұрын
今日の回、とても興味深かったです。 他文化を知るって事は自分の文化を知るって事にもなるんですね 私は子どもの頃、だ行の音とら行の音が発音し分けられなかったんですが ここで○十年ぶりに初めてその理由に納得しましたw そして「ちんぷんかんぷん」に唇閉じてる「ん」と開いたままの「ん」が 混在してるって気付いてませんでした!
@やすころ
@やすころ 5 ай бұрын
昔、speakingの先生から sheとseeとseaを何度も言わされた😊NY出身の先生だった お陰様で上手になったよ😊今、使う機会がないけど
@yoo2814
@yoo2814 5 ай бұрын
沖縄出身なので分かります😂 標準語に慣れるのに苦労しました😂
@edda_3nwm152
@edda_3nwm152 5 ай бұрын
自分は韓国語を勉強していて、日本語にも色んな種類の「ん」が存在することを知りました。日本語では"ん"を区別しないけど、韓国語では区別しています。アナさんが仰る通り何種類もありますが例えば「鞄(ㅇ)」「新宿(ㄴ)」は舌の位置が異なります。外国語を通して日本語の仕組みを知った、良い経験でした😊
@kotaray1421
@kotaray1421 5 ай бұрын
面白かったです! 発音で意味が変わる日本語を1つ。 妹が言った時、「未知の駅」に聞こえました。正解は「道の駅」でした😅 私は英語をネイティブみたいに話したくてイギリス留学経験者です。 その時はひたすら聞いて発音練習しました。 日本語教師資格を取ってからは日本語ネイティブレベルになりたいという外国人の要望を聞いて教えるのに試行錯誤してました。 今は韓国にいるので韓国語を勉強してます。韓国語の発音も難しい!
@健二榊-l3z
@健二榊-l3z 5 ай бұрын
カタカナの伸ばし棒は母音を伸ばすと教わった覚えがある。 アメリカで部下の一人の「けんいち」を紹介した時全員から「ケニチ」と呼ばれてた。本人は受け入れてたけど似たような何かがあったのかと考えさせられる良い配信です。素晴らしいw
@user-nak7etahew
@user-nak7etahew 5 ай бұрын
それは、アンシェヌマン 英語やフランス語はアンシェヌマンするが、ドイツ語や日本語はアンシェヌマンしない だから「けにち」と呼ばれてしまった、それだけの話
@健二榊-l3z
@健二榊-l3z 5 ай бұрын
@@user-nak7etahew 成程。
@YKTM-tf9bj
@YKTM-tf9bj 4 ай бұрын
アーロンさんの説明とても分かりやすくて、声もかっこよくて本当に素晴らしい👏❤
@harapyon0123
@harapyon0123 5 ай бұрын
カエルが帰る 関東と関西ではピッチアクセントがまったく違うのに両方意味が理解できている自分てすごいと思った
@34kb73
@34kb73 4 ай бұрын
つい最後まで見てしまいました。言語を学んでると母国語を話す人には当たり前すぎることに疑問がわくのが共感できました。この方が発音しやすいからこう変化する、とか言われてもそうかなぁ、と思ったり。ドイツ語話す方の話も聞いてみたいです!
@naokiyanagi4563
@naokiyanagi4563 5 ай бұрын
おじさん と おじいさん おばさん と おばあさん が区別出来ない外国の方は結構多いですね。 同じ母音が2つ並ぶと、くっ付いて聞こえるらしいです。
@Kenjixny
@Kenjixny 5 ай бұрын
こう言うことを言い出したら、全ての言葉の色々な音が(外国人にとって)難しい。
@ちひろ-f8m
@ちひろ-f8m 5 ай бұрын
「ん」の発音は奥が深いですよね 少し前から韓国語の学習を始めましたが「ん」に当たる発音が三つに分かれていて ローマ字表記だとまさに「ng」「m」「nn」みたいな感じに分かれます これを日本語は全部ひとくくりだと思うと外国の方は大変かも 良い勉強になりました
@こに-e7c
@こに-e7c 5 ай бұрын
とても面白かったです。大学でNHKのアナウンサーの講義を受けたときのことや、「ダーリンは外国人」というエッセイ漫画や、幼なじみが10才ごろまで「れ」が発音できず「でぇ」と言っていたこと、50歳を超えてもラ行がいつまでも下手な自分自身のコンプレックス、いろいろ思い出しました。
@mackey0306
@mackey0306 5 ай бұрын
子どもがラ行とダ行を混同してしまうのにそういう理由があったのですね!納得😯
@matsunoki9
@matsunoki9 5 ай бұрын
英語のヒアリングすら初歩で躓くのに「日本語耳って不利だな〜」とばかり思ってたけど、アナの具体的な説明に、逆もアリだとナルホドって思いました。また、最後のアーロンの外国語を学ぶ事で、初めて母国語の特徴に気付くということにはハッとしました。
@wndzone
@wndzone 5 ай бұрын
「ん」の違いは次の音に影響されていると思います。次がPやBの時は唇を閉じた破裂音なのでmの発音。次がKの場合は喉を閉じてるし、「な」の場合は舌が上あごに当たってる。進入の場合は次が「にゅう」で唇を突き出してる。本営の場合は影響が少ない。
@yamato1059
@yamato1059 5 ай бұрын
PとBの前の「ん」はmなのは気づいてたけど他は聞いてもわからないw ラ行の発音は取り敢えず全部Lで話せばいいんじゃないかと思ってる。ラ行ってかなりL寄りだと思うのにRを当てたのが謎だと思ってるくらい。
@坂口正彦-c8f
@坂口正彦-c8f 15 күн бұрын
高校のコーコーとかって、ouって続いたら省略したりとかっていうのは古典文学習うと日本の文化に理解が深まるかもしれませんね。
@停留ジョニー
@停留ジョニー 4 ай бұрын
私は日本語ネイティブですが、「高校」と同様の問題に保育園(幼稚園同等)のときにあいました。『「大空」は「おおぞら」であって「おーぞら」とは異なるのか』と先生に尋ねました。とても難しい問題でした。
@水鏡-q5l
@水鏡-q5l 4 ай бұрын
この餡子と煎餅は千円の“ん”も全部違うて出てたな それに日本で英語の先生は割と簡単になれて、海外から来たら一度はやるけど 日本で海外向けの日本語の先生の資格を取るのは偉い難しくて大変なんよ
@toukai_teior.....
@toukai_teior..... 4 ай бұрын
「う」のコスプレした伸ばし棒ってお洒落な表現だなぁ🎵
@tytor_john
@tytor_john 5 ай бұрын
歌を歌う時に気をつけてる音の出し方を一通り頭に入れたら大体の音の再現できるようになりました😊
@meg.h-t120
@meg.h-t120 4 ай бұрын
すごく興味深かった! 特にDとら行が同じ位置に舌を置いてることが目から鱗でした! 子供に英語の発音を教える際、わかりやすいです! 日本語は文章を作る際、特に難しいと感じます。 同じ意味をなす助詞がいくつもあるのにニュアンスが違ったり、一文の中で何度も使うとくどい感じがすることにも気遣ったりする必要があります。 間や、侘び寂びを大切にしている良さがある反面、伝えたいことをまず伝えるのが苦手かな
@annzumikan9200
@annzumikan9200 5 ай бұрын
私は日本が知りたくて、皆さんのお話を楽しんで聞いているんだなぁと実感しました!(日本人です。)んは6音かぁ!ホントだ!
@ケンケン-b3r
@ケンケン-b3r 5 ай бұрын
興味深いお話をありがとうございました‼️ 「ん」の話、僕の苦手な発音記号が2つありました。 外国人は英語または自分の母国語を手がかりに日本語を学ぶし、日本人は日本語を手がかりに英語・外国語を学ぶから、途中から手がかりが邪魔になる、ということですね‼️
@Sugiyan-11
@Sugiyan-11 27 күн бұрын
英語だと、強調するときとか、相手に発音を理解してもらおうとするとかに音が伸びますよね。ゆっくり話す感じで。 イギリス人の友人に「まあまあ」って日本語を教えたら何回言っても「まま」になるので、何回も「まあまあ」って言うんですけど、「ままでしょ?ママと同じ」って言うので、 「英語では発音を強調したい時音を伸ばすけど、英語で音を伸ばしちゃうと意味変わっちゃうよ」 って説明したら、驚かれましたね。
@ぽんの輔-m1h
@ぽんの輔-m1h 5 ай бұрын
長音は外来語に使うものっていうイメージなので、漢字で書けるものに対しては「こうこう(高校)」 「こうち(高知)」のように伸ばさない気がします。 逆に英語の「coach」を書き表すときには、「コウチ」よりは「コーチ」って聞こえるなぁって考えてる気がします。 実際に コーチと高知を発音する時に区別してる気がするんですがどうですか?
@garantvr4
@garantvr4 5 ай бұрын
17:43 にゃーにゃー言ってるところ可愛い ほんにゃ もかわいい
@nakaiti3780
@nakaiti3780 3 ай бұрын
アフリカで「ん」の音が単語の先頭に来るのがすごい ンゴロ・ンゴロ・クレーターとか
@picopict
@picopict Ай бұрын
うひゃぁ、、確かに英語話すときピッチ変えちゃうヨ!!! 勉強なるぅ〜〜
@kawamarre7859
@kawamarre7859 5 ай бұрын
日本語ネタ観てていつも思うのが、漫才師 米粒写経 のツッコミ「サンキュータツオ」さんと共演してくんないかなーって。彼は芸人でありながら日本語のスペシャリストであり辞書ヲタクなんで アナさんとは一日中話せそうな気がする
@shimenoyuki22
@shimenoyuki22 5 ай бұрын
府県名とか、県や府を付けただけでイントネーションが変わりますよね。千葉→千葉県、岩手→岩手県とか。でも大阪は府が付いても変わらない。じゃあ京都はと言うと変わるw よくフジさんがheartとheardが1文字しか変わらないのに発音が違うとおっしゃってますが、日本語もまあまあやらかしてますね 笑
@いづみチャン
@いづみチャン 5 ай бұрын
日本人の私でも、気が付かない事が沢山ありました。何気なく使ってる言葉ですが海外の人から教わるとは!勉強になります。職場に、中国の人がいて、ひとつの言葉が、言い方で意味が違う、どう使うのか?と、聞かれて、間違って教えてはいけないと思い、調べて伝えましたが、普段使ってる日本語ですが、難しいですね😂
@ひらひらりん-g8w
@ひらひらりん-g8w 5 ай бұрын
明治の時、標準語に統一する際に音の整理もかなりしたので減りましたよね。「お」も本当はたくさん音があるんだけど、日本人はアバウトなので全部「お」として認識しちゃいます。でも、繊細な音声言語の人は全部違って聞こえて混乱しますね。「を」に近い「お」とか、喉から出てる「お」、腹筋を使ってお腹から出された「お」。もともとは、きちんと分けられていました
@Mikoton0317
@Mikoton0317 3 ай бұрын
たしかに日本人は「ああ(aa)」「いい(ii)」「うう(uu)」「えい(ei)」「おう(ou)」を長音として喋りますね。 母さん かーさん K(aa)san 新潟 にーがた N(ii)gata 遊園地 ゆーえんち Y(uu)enchi 冷蔵庫 れーぞーこ R(ei)z(ou)ko 「ん」が6音あるって話にも面白いものがあって、「鼻濁音」というのがあります。 濁音は「カ」に「゛」が付きますが、鼻濁音は「カ」に「゜」が付きます。 表音は「ンガ」になりますが、発音は「(小さいン)ガ」とンが濁ります。 ただし、単語単位の語中語尾に限るもので、語頭では使いません。 また、助詞や接続詞の「が」も鼻濁音を使用します。 小学校 しょーか゜っこう 入学 にゅーか゜く 潜る もく゜る 専門学校や国立劇場の場合は「専門」「学校」と分けられるので対象になりません。 とは言え、日常会話では使いませんけどねwナレーターくらいですw
@penguinHiNRG
@penguinHiNRG 4 ай бұрын
日本語の長音の発音(発声)に付いて、多分、フツーの日本人的肌感覚で持ってるのは、外来語(カタカナ表記され"ー"で表されるモノ)は、第1音目に来た音をアクセントを変えず引き伸ばし、和語(純粋な日本語や既に日本語に同化して表記上も母音を重ねて表記される語)は、先に出した発声の母音を引き延ばさず、続いて表記される母音を追加し重ねるように小さく分けて発声してる(但し直前の母音の影響で発音が曖昧になっちゃう)違いと思います。 正確な差異は専門家にお任せしますが、"肌感覚"的にはこんな感じですよ。
@あえいうえおあう
@あえいうえおあう 4 ай бұрын
dをらりるれろっぽく発音すると言いやすいなーって思ってたのが、今ちゃんと理由付きで理解できた 感動!
@katem1481
@katem1481 5 ай бұрын
関西人だと、カエルが帰るの「かえる」はどちらも同じ発音。
@7wayfz21
@7wayfz21 5 ай бұрын
マスターレベルが、ものすごく難しいお陰で、敵味方の区別がつきやすく、侵略されにくい国家となった。
@7wayfz21
@7wayfz21 5 ай бұрын
高知県人は、伸ばし棒を表記発言していると言われている。役者さん含めて発音が。 高知県出身者の声優も数多くおり(例:ナウシカの声優さんとか、黒執事のセバスチャンとか) 高校は「こぅこぉ」と発音する気がする。「ず」と「づ」の発音にも明確な違いがあって、ZUとDzUかな。 古文での「にかあらむ」が、土佐弁では「○○に、かぁらん」と発音されて残っており、 「○○に違いない、だと思う」言う意で使われる。 ま、発音で、どこの人でどんな身分かを見極める能力は日本人の特殊能力で、初めて聞く擬音でも、なんとなく理解でき、 虫の音も機械音も、静けさや心情さえも、文字で表せる擬音ができるだろう。 日本語の感覚と聴力と雰囲気。汚い言葉と響き、そして因果と言霊の関係性。かしこみかしこみまおぉーすー。 kzbin.info/www/bejne/oIq4n4WVe9mIjdU
@min0426
@min0426 5 ай бұрын
めっちゃ興味深かったー! 英語とか中国語って母音なんでそんなにあるのって思ってたけど、日本語も文字が少ないだけでいっぱいあんじゃん!ってなりました😂 あとアナいつ見ても美しい〜❤
@ysm7422
@ysm7422 5 ай бұрын
んの発音とかめっちゃ興味深かった! ゆる言語ラジオさんとコラボして欲しい🙏
@まいまいねじまき-h6d
@まいまいねじまき-h6d 4 ай бұрын
ローマ字が読めるようになった子供の頃から大人になった今でも、なんで「ん」ってmになってるの?と思っていましたが、この動画で納得しました!
@もり-g5e
@もり-g5e 5 ай бұрын
ら行のとこに下をつけるとDの発音って聞いてやってみたら 私めっちゃかっこいいディナー言えてる❤😂すごい
@もり-g5e
@もり-g5e 5 ай бұрын
舌だね…
@sanmao398
@sanmao398 5 ай бұрын
「ん」はどう発音しようと気にならない。 難しく気になるのは「鼻濁音」の「が」。
@香坂兼人-u8t
@香坂兼人-u8t 5 ай бұрын
漢字の単語って日本人でも知らない単語あるもんね。 健啖家とか。 臥薪嘗胆とか。 塞翁が馬とか。
@おしどり
@おしどり 4 ай бұрын
・「ん」の発音について P、B、Mの発音は最初に唇を閉じる必要がある。だから「ん」の後の文字がP、B、Mである場合、「ん」の発音はMのようになる。 例) 新橋(Shimbashi)
@Capsella999
@Capsella999 5 ай бұрын
TOKYO(トウキョウ) 東京(とーきょー) 確かに(う)が(ー)になってる😮
@yuhshasama
@yuhshasama 5 ай бұрын
公私と子牛はひらがなで書くと「こうし」で同じだけど子牛は「こーし」にはならない
@直人長池
@直人長池 5 ай бұрын
弟がイケメン····のアクセントは疑問文でアクセントは逆に上がりますよ、後、地方によってはアクセントは変わります。
@katy319m
@katy319m 5 ай бұрын
高校😂ルビはこうこうですよね!話し言葉とまた変わっちゃうから難しいですね! ん!考えた事なかった😂😂😂
@tinoachan1
@tinoachan1 2 ай бұрын
母国語にmとnがある国の人は耳が勝手にどちらかに聞き分けてるだけだと思う でも日本人はんはひとつの音としてしか習ってないから mとnがあると言われても?????ってなると思う これは外国語でも同じ事ですね 個人的には外国人のカタコト日本語大好きだからネイティブになんてならないで欲しい
@riton4613
@riton4613 3 ай бұрын
ちょっと違うけど「日」のこれやってほしい 昨日(きのう)は大晦日(おおみそか)で今日(きょう)は1月1日(ついたち)日曜日(にちようび)、日本(にほん)の祝日(しゅくじつ)で元日(がんじつ)ともいいます。 明日(あす・あした)・明後日(あさって)を含んだ3日間(みっか)を三が日(にち)と呼ぶこともあります。 春日部市(かすかべ)にある我が家には親戚の日下部(くさかべ)さんと四月一日(わたぬき)さん、日向(ひゅうが)さんがいらっしゃいます。 快晴で観光日和(びより)なのでご案内差し上げなさい。
@ぬえ-x3e
@ぬえ-x3e 2 ай бұрын
んの発音に関しては 結構駅のんの付く駅名を見てみると良い。 新橋とかはちゃんとshinbashiと書いてある mの発音はちゃんとm表記してある
@kanrineko
@kanrineko 5 ай бұрын
すごく面白く興味深い話でした。 ちょうど昼休みに、『英語の授業で「タメイロゥ」と流暢な発音したら笑われた』という記事を読みました。 『Tは母音(a.e.i.o.u)にはさまれると『L』の発音に変わるので正しい』との書き込みもありました。 どの国の言葉も、一筋縄ではいかない陽な気がしてきました。
@Leonardopudding
@Leonardopudding 5 ай бұрын
flap Tってやつですね
@pihha5204
@pihha5204 5 ай бұрын
いわゆるアメリカ英語の特徴ですね。 英米でのWaterの発音の違いがわかりやすいですね。
@biwa660
@biwa660 5 ай бұрын
さらに方言によっても発音が変わっちゃうからややこしいんだよね でも、だからこそ多少発音が違っても聞き取れるのかも
@きじむなあ
@きじむなあ 5 ай бұрын
ちんぷんかんぷんなんて 日本人は一つ一つの発音を教わったりしてない 英語圏に解釈し直すと理解不能な難しい言語になるんだろうな ルールが細かすぎて理解しようとすると訳わかんなくなるのが面白い 見て感じるんじゃない 肌で感じるんだ が正解なのかも
@yokosawayokoyoko
@yokosawayokoyoko 5 ай бұрын
言語系の話題が出るといつも「ゆる言語学ラジオ」とコラボして欲しいなぁ…と思います あと音楽系でニックちゃんねるのニコラス・エドワーズさん 歌手だし日本語もネイティブレベルですごいです
@ドリームマスター-g5z
@ドリームマスター-g5z 4 ай бұрын
誰か外国人の動画で言ってたが、単体での単語の発音と、それに~的をつけると発音が変わるらしい。それ聞いて納得したな。単体での発音だと音程差があるのに、的をつけると全て平坦な発音に変わると言ってた。
@coacoxxx
@coacoxxx 5 ай бұрын
日本語には書き言葉と話し言葉あるから混乱するんだろうな 洗濯機も話すとセンタッキって言ってるし体育館もタイクカンになるしさ
@anmn9705
@anmn9705 5 ай бұрын
「千円の煎餅にあんこが混入し延々と弁明」 の「ん」がなかなかにカオスというのを何処かで見ましたね。。
@TRSamurai
@TRSamurai 5 ай бұрын
日本語の「ん」は無音なのでその前後の音に影響されるという考え。 つまり「ん」を使い分けているのではなく、その前後の音が変わっているだけ。 因みに昔の日本では三種類の「ん」があった。「む」と表記されるものもあった。
@石原利則-t9r
@石原利則-t9r 5 ай бұрын
だから、日本人は「ん」の違いに気づかないのかぁ
@菅沼域雄
@菅沼域雄 5 ай бұрын
そうですよね~。 百人一首カルタの む むの下に更に字が続く時は Uの母音があるのに、 文章の最後の、 む の時は、 M だけに成りますよね。
@TRSamurai
@TRSamurai 5 ай бұрын
@@菅沼域雄  こういう本があるので良かったらどうぞ 「ん」―日本語最後の謎に挑む― 山口謠司/著
@カルボキシ
@カルボキシ 5 ай бұрын
ん(撥音)は『音の後ろにつき、自身の後の音によって発音がかわる鼻音』 長音(ー)と同じく記号みたいなもんなので、ひらがな50音といいつつ51音目に表記されてる仲間外れです
@ぴかり-g2w
@ぴかり-g2w 5 ай бұрын
@@TRSamurai 読んでみたい😃んの事を考えてもみなかった
@コッチコヨーテ
@コッチコヨーテ 5 ай бұрын
今日のアナさんめっちゃかっこよ笑 この解説何時間でも聞いてられる🤔
@せいじゅ-o7c
@せいじゅ-o7c 5 ай бұрын
「だ」が「ら」になるってやつ、「だめー!」が「らめぇ~」に変化するの、舌の位置とか同じだからって話があったのを思い出しました
@ss-jx5tf
@ss-jx5tf 4 ай бұрын
だとらは普通に似てるよ
@むーみん-f5m
@むーみん-f5m 5 ай бұрын
ピッチアクセントとストレスアクセントの話めちゃくちゃわかりやすかったです! なんで外国人って日本語話すとき音痴なんだろうって思ってたから納得。
@rikorino1215
@rikorino1215 5 ай бұрын
ポールさんのーがよくわからないと言うのは、今迄意識したことなくて新鮮でしたね。 アナ先生の授業凄いですね! nambaの表記なるほどと思いました‼️ アーロン先生の『り』と『ディ』の舌の位置の説明流石👍 学ばされることばかりで楽しませてもらってます😂 バイロンさんの最後の締めが流石でした😊
@user-nak7etahew
@user-nak7etahew 5 ай бұрын
シラブル言語話者(英語やフランス語など)にとって モーラ言語(フィンランド語や日本語など)の母音の長短の区別や認識が難しいのは、 有名な話です。  シラブル 音節  モーラ 拍
@コジコジ-q8v
@コジコジ-q8v 5 ай бұрын
アナ天才じゃん!スゲー!!尊敬
@user-nak7etahew
@user-nak7etahew 5 ай бұрын
言語学の分野においては極めて有名で常識的な話しかしていません
@mikahiroki2000
@mikahiroki2000 5 ай бұрын
@@user-nak7etahew そんな水を差さんでも。そのような言語学というものは国民全員が学ぶものではないですよね。 「言語学の分野においては」とわざわざ付け足さなければいけないくらいですからね。 そういう言語学を学んでこなかった一般の人からしたら、英語ネイティブ話者独特の日本語発音がどういう経緯で生まれるのか というようなこと普通はこんなにわかりやすく説明できません。 簡単に言えば「私の専門分野からしたら常識です」って言ってるようなものですよね? どういう気持ちでコメントされたんでしょうか。
@lapislazuli1012
@lapislazuli1012 5 ай бұрын
@@user-nak7etahew 気難しいのはよくない。彼女は優秀だってちょっと話を聞くだけで分かるじゃないですか。しかもみんなが言語学を学ぶわけではない。それを分かりやすく話せるのは才能です。
@春ぽっぽ
@春ぽっぽ 5 ай бұрын
@@mikahiroki2000まあ、割と英語の先生でもこれぐらいの話はしてくれると思うよ。
@りらのふ
@りらのふ 5 ай бұрын
英語の発音とスペルを学んだ事があれば、んの種類が少なくとも3つある事には自然と気づくよね。 アーロンが言ってたけど、違う言語を学べば、同時に自分の言語の特殊なルールを発見する事になるから。
@tukusik1
@tukusik1 5 ай бұрын
たぶん、昔の日本語はもっと音の高低はあったと言われています。 これは山岳地形で遠くの人に言葉を伝えるために有効な方法だったためですが、現代日本人には必要のない物です。 そのために、言葉の平板化が進み、特に東京ではそれが一層進んでる、と言うことらしいです。 「こうこう」は昔は伸ばし棒ではなくkoukouって発音してました。
@masuxxhrm
@masuxxhrm 5 ай бұрын
小学生の頃「りぼん」が上手く言えてなくて「でぃぼん」に聞こえるって指摘されたのを思い出しました〜 皆さん言語化能力がすごい...!
@JIUJINGYANG
@JIUJINGYANG 2 ай бұрын
日本語のダ行ラ行は調音法が異なるだけで調音点(歯と歯茎の境)も声帯振動(有声音)も同じなので小さい頃は「道路」が発音できず「ローロ」と言ってました。ダ行は破裂音、ラ行は弾き音。親はここまで説明してくれなかったですね……
@桃太郎-s8b
@桃太郎-s8b 5 ай бұрын
こうこう、こぉこぉ、こーこー、いずれも日本人は理解できる。「ん」の発音はyoutuberのだいじろーさんの動画でなるほどと思った。冒頭にフジさんがいった通り、発音やアクセントが適当でもだいたい理解できるのが日本語ネイティブの人の特徴。 しかし、アナ先生がすごすぎる
@20世紀青年-t3x
@20世紀青年-t3x 5 ай бұрын
英語の [l]と [r]とは違って、日本語のラ行は、弾音、つまり弾く音なので、英語の [l]と [r]がオルガンだとすると、日本語のラ行はピアノかハープシコードみたいなものです。英語の場合 [l]と [r]は、そのまま伸ばしても「らー」とずっと子音が残るのですが、日本語の場合には「らあー」と、伸ばしていくと母音しか残らないのです。
@bibibi3988
@bibibi3988 5 ай бұрын
なるほど、英語は伸ばしても子音が残るって、目からウロコだわ😳
@あすかせんせい
@あすかせんせい 5 ай бұрын
日本語の音は、ん、以外はすべて最後に母音ついてますもんね。
@にわとりひよこ-u8z
@にわとりひよこ-u8z 5 ай бұрын
謎例外として、「〜〜です。」「〜〜ます。」の最後の「す」は母音なしで発音してる。だから伸ばすと「sーー」と子音が残る。ローマ字で書けと言われたらDESUってなるのにね。
@20世紀青年-t3x
@20世紀青年-t3x 5 ай бұрын
@@にわとりひよこ-u8z 「です」については、ローマ字では(u)と母音が残るように表記されますが、実際には(s)の音しか残らず、(des)のように発音されるのでしょう。(l)(r)の発音自体が日本語にないので、日本語のラ行を伸ばしても母音だけが残るのとは対照的です。
@あすかせんせい
@あすかせんせい 5 ай бұрын
たしかに!ですますの時は子音が残りますね!面白い。
@羽藤浩
@羽藤浩 5 ай бұрын
このチャンネルにもよく出ているヤナさんが話す日本語はネイティブのように聞こえます(聞くたびに「スゴイな」と思います)
@user-nak7etahew
@user-nak7etahew 5 ай бұрын
あの人の職業は音楽家ですから 素人とは耳のレベルが違います
@じゃが天丼
@じゃが天丼 5 ай бұрын
日本語の発音で難しい点、初めて知る内容で、とても面白かったです👍 「難波(namba)」で『「ん」の後にm・b・pが続く場合、「n」が「m」に変化する』という記事(日経2016年5月20日)を思い出しました。
@pihha5204
@pihha5204 5 ай бұрын
英語を習い始めた中学生の頃はよく「in〇〇」と「im〇〇」を混同していましたが、ンの次の音で大体は予想できることに気付いたときには嬉しかったです。
@愛てんぐ
@愛てんぐ 5 ай бұрын
昔はローマ字表記はnanbaでしたが、英語が身近になった今では、nambaも書くようになってきたと思います。
@たかたか-z8g
@たかたか-z8g 5 ай бұрын
​@@愛てんぐ nambaと書くと日本人にはナムバなんだよね
@mamu_tuber
@mamu_tuber 5 ай бұрын
ヘボン式ローマ字表記なんだよね。 b, p, m の前の n は m にしましょうっていうルールになっている。 でも個人的にはなんだかなぁと思う。 具体的には「shimbun(新聞)」などのようなケース。 なぜなら、「しん」の最初の「ん」は「ng」の発音に近いし、少なくとも絶対に「m」ではない。 日本人の感覚からすると、「shinbun」の方が適切だと思う。 ということが気になって少し前に調べたことがあるんだけど、東京大学教養学部英語部会の「日本語のローマ字表記の推奨形式」というPDFを見ると、興味深い記載があった。 ``` 「ん」は b, p, m の前ではしばしば m と書かれますが、単純化するために、すべての場合において n を使うことを勧めます。 とんぼ tonbo (×tombo) しんぱい shinpai(×shimpai) さんま sanma(×samma) ``` このPDFでは、全ての「ん」をnで表記することを推奨している。 個人的にはこれを支持したい。 もし m を使うなら、発音に合わせて shinbun, namba のように書き分けるほうが、全部 m にするよりは実態に合っていて合理的に感じる。 ただ、日本人からしたら「ん」って1種類しかないから、書き分けが発生するとわかりにくそうではあるけどね。 動画によると「ん」には6種類あるらしいけど、n と m は使い分けて書くのに他の4種類は無視するのか!って言う人はいないでしょ、多分。 日本語のローマ字表記という観点からいえば、普段認識していない「ん」の音の違いを必要以上に細かく分けて書く必要があるとも思えないし、発音記号をそのまま書くわけにもいかないしね。
@mopiko
@mopiko 5 ай бұрын
​@@たかたか-z8g​そうそう、日本語勉強した外国人にも同様、的なことをバイロンがいってるね
@Orangepeel-v1o
@Orangepeel-v1o 5 ай бұрын
母国語ではない外国語を喋るんだから、訛りがあったっていいじゃない。ネイティブのような発音でないとバカにされる、のは嫌だよ。 書き言葉と話し言葉の発音違うのって初めは戸惑うんだね。そりゃそーか。
@珍-h2h
@珍-h2h 5 ай бұрын
いやもうアナは日本語うますぎるよ
@bokoboko446
@bokoboko446 4 ай бұрын
そして凄いのが、教えてもらってない事も自分で気付く。
@マドカアカネ
@マドカアカネ 5 ай бұрын
白って200色あんねんは、もう行き渡ってると思ってたらそうでもなかった😅みんなのポカン顔がオモロい
@倉川豊紀
@倉川豊紀 2 ай бұрын
誰かに先を越されているかな。 日本では、「白」色は99色です。 百-壱=白=99 // 詩人の「北原白秋」さんは、99歳の秋まで、長生きするつもりだった。 使っているが、 気が付かない。 案外、案内、三枚  ng  n  m
@チャンホン-j2z
@チャンホン-j2z 5 ай бұрын
数字の「三(さん)」は 古代中国より日本に伝わった時にsaamだったと推測され「さん」の「ん」はMです。 なので三位一体が「さんいいったい」ではなく「さんみいったい」 同様の例で因縁の「因」はyinでyingではない為、「いんえん」ではなく「いんねん」と読むのかと思います。
@josephjapan
@josephjapan 5 ай бұрын
ありがとうございます。勉強になります。 歴史的な知識って大切なんですね。
Офицер, я всё объясню
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История одного вокалиста
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Oyuncak Avı
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海外で指摘されている日本語のおかしいところ
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Kevin's English Room / 掛山ケビ志郎
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アメリカで間違って発音されてる日本語が変すぎるww
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Kevin's English Room / 掛山ケビ志郎
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