日本人は知らない!ドイツのタブー10選/日本の常識が通じない国。真逆のルールがここにはある!ドイツのパン屋さんの苺ケーキ/ふわとろハンバーグ晩御飯。【ドイツ生活ガイド】在德国工作的日本人的日常生活

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Oddy Germany Vlog

Oddy Germany Vlog

Күн бұрын

ドイツの日常をリアルにお伝えしているチャンネルです。
キラキラな海外生活に憧れて移住しましたが、実際はそんなこともなく
文化の違いを感じる日々です。海外の良いところも悪いところも正直にお伝えしています。
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#ドイツ#海外移住#ドイツ情報 #德国

Пікірлер: 176
@inGermanyOddy
@inGermanyOddy Жыл бұрын
こんにちは、Oddyです。コメント・ご視聴ありがとうございます☺ 现在回答您的要求,中文字幕也一点一点地加上 如果是很难理解的字幕的话很抱歉 今回は、私が感じるドイツのタブー10選をお送り致しました。あくまで私個人が感じる事ですので参考程度で見て頂けたら幸いです。 少しずつですが順番にコメントのお返事していきますので、良かったらみなさんの感想や考えを書いて頂けたら嬉しいです💓
@llzcdh3098
@llzcdh3098 Жыл бұрын
初めまして ドアのところに立っちゃいけないのは、ドアの際の下部にセンサーが付いていて、物を置いていたり人の足が反応するとドアが閉まらないんですよ〜 反応してドアが閉まらないとBitte zurückhalten!! なんてアナウンスされます😆
@christ.m3648
@christ.m3648 Жыл бұрын
ベルリン10年目ですが、電車のドア付近に立つのは日常ですね。あと時間帯によっては満員電車になりますよ。 レストランで働いて6年目になりますが、観光スポットど真ん中のお店なので、ドイツマナーは一切皆無です(汗)
@user-Eriko_A
@user-Eriko_A Жыл бұрын
日本も昔はビニール包装していないお菓子あったけど、江崎森永事件(箱の縁から毒を入れられて脅迫したテロ事件)があり…個別にもビニール使うようになりました。 ドイツではそのような食品テロが無くて、安心して購入できる環境で羨ましいです。
@monmon-ze3kc
@monmon-ze3kc Жыл бұрын
お客さんと店員さんの関係が平等というのは違います。店員さんのほうがえらいです😂
@spark_6710
@spark_6710 9 ай бұрын
??
@Ch-wc1oy
@Ch-wc1oy Жыл бұрын
十数年前にドイツへ行きましたが幼かったためタブー行動してたんだなぁと今更ながら反省です。 ベルリンの都心部やあちこちの町や村を回りましたが雪に難儀はしましたが歴史ある風景が今も記憶に残っています。 良き日々を送られますように
@mnegi9522
@mnegi9522 Жыл бұрын
お互いに違う文化を知ることで良いものと悪い物の比較ができて、文化が洗練されて行くことがいいことですね。
@やあ-m3g
@やあ-m3g Жыл бұрын
夫とドイツに今年の1月から住んでいます。こないだLübeckに旅行した時にお互いのプレートシェアしてました😂なんなら取り皿下さいっていいましたw全然嫌な顔されなかったので良かったです、、、
@あこ-g9f
@あこ-g9f Жыл бұрын
ありがとうございます。いろいろと知ってから行くこと大切ですね。 キャベツの千切りの仕方😮びっくりしました‼️
@RALshacho
@RALshacho Жыл бұрын
ドイツ育ちの者としては見ていて帰りたくなる映像と懐かしい文化の違いが紹介されていて楽しかった
@inGermanyOddy
@inGermanyOddy Жыл бұрын
こちらこそコメントありがとうございます。またこれからもドイツの風景お届けしていきますね🇩🇪
@008pon
@008pon Жыл бұрын
ちょうど数日前にドイツに越してきたばかりなので、こういう情報がとてもありがたいです!トラムで立つ場所が見つからずドアの前にいたら、誰も立っていなくて「あれ?」と思っていたので、疑問が解消できました。
@inGermanyOddy
@inGermanyOddy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。私の体験談によるものなので、お住まいの地域や環境によっては異なるものもあると思います😢 参考にしてもらえて嬉しいです。また何か気づいた事があったら教えて下さいね☺️ 応援ありがとうございます💓
@carlosamoon6225
@carlosamoon6225 Жыл бұрын
メニュー表をテーブルに立てると店員さん来てくれますよ!ドイツでも効果あると思います
@482よしじゅん
@482よしじゅん Жыл бұрын
oddyさん 初めまして 私も30年以上前の独身時代に数年ドイツに駐在していました。ドイツでの生活の様子を懐かしく、また変わったなあと思いながら拝見しました。 ちょうど東西ドイツの壁が壊された時で時代の変化を実感できたことも良い思い出です。
@inGermanyOddy
@inGermanyOddy Жыл бұрын
はじめまして。コメント嬉しいです💓 そうなのですね、ドイツの風景懐かしく感じて頂けて☺️✨これからも街並みや風景、お届けして参りますね🇩🇪
@鷹城-k4s
@鷹城-k4s Жыл бұрын
ラップの件はパリへ移住した友人にも聞きました。 私「遊びに行く時の日本のお土産何がいい?」 友人「クレラップ!!」 基本的に全世界共通なのかな?
@onoah5868
@onoah5868 Жыл бұрын
日本人アルアルですね〜 一つの国であっても地域により歴史や文化が異なりますし、行く先の文化を尊重できる方が自分にとって楽です。ご教授ありがとうございます。
@inGermanyOddy
@inGermanyOddy Жыл бұрын
その通りですね。これからもその国の違いを楽しみながら、文化を尊重して暮らしていきたいです。 コメントありがとうございます♡
@石川陽一-f2k
@石川陽一-f2k Жыл бұрын
ハンバーグを丸めるときは、グローブにオイルをしておくとへばり着きませんよ。
@hakkyouren
@hakkyouren Жыл бұрын
挙手がNGである理由を聞いてハッとしました。これは本当に気を付けなければいけませんね💦
@serenienezer981
@serenienezer981 Жыл бұрын
旅行で年に1度は欧州に行きますが、確かにプラスチック製品が極度に少ない印象ですね。簡易的な食事用のナイフやフォークなども売ってるものはどれも木製だったり紙製だったり。。。あと、欧米の方々は基本的にお店のひともお客も対等なんだなっていう意識感は凄く分かる気がします。
@lumiere183
@lumiere183 Жыл бұрын
自分の常識が正解とは限らない、という視野が持てました。 店員さんを下にみる言葉使いをする人を見かける日本に、なんだかな😅と感じているので、好感もちました😊 洗濯は厳しいですね😅 戦争の影はどこの国もあるんですね。
@inGermanyOddy
@inGermanyOddy Жыл бұрын
コメント嬉しいです! そうですね、国によって当たり前の行動が異なるので、海外の方と接する時にちょっと頭にあると 小さな事でイライラする事が減るのではと思ったりします☺️ 文化の違いを感じながらドイツで暮らしていますよ😅またご感想お待ちしています💓ありがとうございます。
@chihirohodges9654
@chihirohodges9654 Жыл бұрын
以前住んでいたデンマークで「誕生日」や「会社を辞める日」など本人がケーキや食べ物を用意するのにびっくりしましたが、ドイツでも同じなんですね。冷凍食品の簡易包装はアメリカもほぼ同じで食品が雑に扱われてないか?などと気にしたこともありましたがやっぱり慣れました😂 とても興味深い動画をありがとうございます😊
@tomioandou-n4e
@tomioandou-n4e Жыл бұрын
これ誕生日のお祝いは自分で用意する。 これ意外といいなと思いました。
@森澤友子-e7c
@森澤友子-e7c 10 ай бұрын
アジアは数か国行ったことがあるのですが、ヨーロッパは行ったことがないのでとても興味深くチャンネル登録しました。 店員さんと客が平等というのはアジアの国々でも感じたことです。 日本はサービスがいいとよく言われますが、商売人側が客に対してへりくだりすぎではないかと思っています。
@inGermanyOddy
@inGermanyOddy 6 ай бұрын
コメントありがとうございます。またご感想頂けたら嬉しいです😊 お返事が遅くなってしまい申し訳ありません😅
@sowa.k
@sowa.k Жыл бұрын
ドイツが大好きな24歳です。まだ2〜3回しかドイツには行ったことなかったのですが、レストランでの注文の仕方がよくわかっておらず、大変勉強になりました。ありがとうございます。ちなみに、手をあげるのがNGで店員さんがきてくれるのを待つとのことなのですが、忘れられている場合はどうしたらいいのでしょうか?
@inGermanyOddy
@inGermanyOddy Жыл бұрын
こんにちは。コメントありがとうございます☺️ご返信が遅くなってしまい申し訳ありません。 ドイツのレストラン時に、なんか忘れられているような‥って思う瞬間ありますね😅 そんなときに私がやっている方法は、メニュー表は必ず閉じて店員さんを凝視して、アイコンタクトを取るようにすると来てくれると思います。ドイツの方は眉毛を動かしたりやウインクする方も!混んでいるお店で店員さんが少ないと、そういう事が起こるのでお店選びも大事です✨ドイツ旅行の際に使ってみて下さいね💓 またコメントお待ちしております。
@イカタコ-k8h
@イカタコ-k8h Жыл бұрын
従兄弟がチューリヒ在住でドイツ圏からか前に彼から聞いたような話もあり面白く拝見しました。どこの国がよい悪いではありませんが郷に入っては郷に従え、ですかね🤔
@otoshi8282
@otoshi8282 Жыл бұрын
ドイツは数日の出張行くだけでも結構文化や生活の違い感じていましたが、住むとかなり違うのですね。参考になりました。
@えりごん-v8h
@えりごん-v8h Жыл бұрын
ドイツの意外に知らないNGいろいろ、楽しかったです☺️
@あきよし-d1d
@あきよし-d1d 10 ай бұрын
色々と勉強になります。 ドイツの方々は、どういう食べ物を普段食べているのか、 食についてくわしく聞かせていただきたいです。あと、一年の気候について。 よろしくお願いします。
@キツネ-v3f
@キツネ-v3f Жыл бұрын
いろいろ勉強になりました キャベツの千切りが斬新
@nontan2376
@nontan2376 Жыл бұрын
これらはどれもドイツだけのお話ではない気がしますね。私が訪れた他のヨーロッパの国でも、またアメリカでもほぼ同じようなルールだと感じました。ただし、ドイツは、より環境に配慮した結果出来たルールが他の国より多いかもしれませんね。
@inGermanyOddy
@inGermanyOddy Жыл бұрын
コメント書いて下さりありがとうございます☺️お返事が遅くなってしまいすみません😢 そうですね、ヨーロッパでも同じようなルールが多いですね💓ドイツにすんで、いわゆる欧米での当たり前とされている行動がわかってきたので、 他の国での旅行もしやすくなったのは事実ですね。日本は世界的に見て、独自の文化なこともドイツに住んでからわかりました! また感想書いて頂けたら嬉しいです✨
@kokoro2241
@kokoro2241 Жыл бұрын
初めてコメントします。 5年くらい前にドイツで1年間交換留学していました。 それもあってか茶色の服以外は控える行動だという認識があり、ただそれをいつどこで身に付けたのか今ではすっかり忘れてしまっていて、そういえばそうだったな、という無意識と忘却の境目にいる情報もいくつもありました。 半年間の転職活動の結果、ドイツに拠点のある会社の日本法人に入社することになり、上司はドイツ人なので、今後会社で失礼なことをしないように気をつけたいと思っております。Oddyさんの動画で思い出し兼勉強をしたいなって思いました✨ 素敵な動画をありがとうございます!
@yuka1186
@yuka1186 Жыл бұрын
いつも有難うございます! どこにいても、自分なりに満喫しているのがいいですね。 ドイツのパンが美味しそうだな〜といつも拝見しています。 また情報をお待ちしております、無理のない程度にて。
@inGermanyOddy
@inGermanyOddy Жыл бұрын
こちらこそ動画を見て頂き嬉しいです。そうですね、どこでも楽しめる性格が海外でとても役にたっていると感じています😅 ドイツパンの情報ですね🥖了解です!
@りみど-x9t
@りみど-x9t Жыл бұрын
挙手がダメって驚きです。なるほどの理由ではありますが、知っといて良かったです。
@gooner7768
@gooner7768 Күн бұрын
デュッセルドルフに合計10年ほど住んでいました。あの街に関しては冬は黒を着る人ばかりででした。ミュンヘンとフランクフルトも似たような感じでしたので、まあ総じてオシャレな人は少ない印象がありますね。
@45kilogram
@45kilogram Жыл бұрын
日本人だけど、人と食事してるとき、私が食べているものを「ちょっとちょうだい」と言われたり、「これ食べてみて」とすすめてこられるのがすごくイヤ!
@tkxave
@tkxave Жыл бұрын
確かに、レストランで手を挙げる旅行者たまにいますよね😅 あからさまに失礼な行動なのでその後の店員の態度が悪くなります。 決まったらメニュー閉じてぼーっとしてると注文とりに来てくれますよ😀 アメリカからでした。
@setoka1909
@setoka1909 Жыл бұрын
もうよい歳なので、ドイツに行く事はないかなーとは思いますが、他の国や生活を知る事はとても楽しいです❤色々と日本とは違うのですね。 数ヶ月前に息子が仕事でドイツに行ったのですが大丈夫だったかなーと心配になりました😅 いつも楽しみにしています♪
@inGermanyOddy
@inGermanyOddy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。お返事が遅くなりすみません😢 国によっての暗黙のルールが異なるので、違いが興味深かったりしますね☺️ 外国人ですから、間違ってもそんなに問題になる事も少ないのですが、その国に長く住むようになると自然と気をつけるようになりますね。また何か気付きがございましたらコメント頂けたら幸いです💓
@暁美A
@暁美A Жыл бұрын
oddyさん、こんにちは😊 ドイツのいろんな情報!知らない事ばかりでびっくり😲しました!洗濯にもやってはいけない時間があるなんて不便ですね。 レストランの件や、乗り物の件は、ドイツに旅行するときに参考になりますね。 いろいろと教えてもらいありがとうございました🙇 日本の食品が高いのには、驚きですね!なかなか気軽には食べられない感じですね。 遠い異国で暮らす事は、いろいろと大変な事が沢山ですね…。 頑張ってこられましたね😊💞 oddyさん、くれぐれもお身体に気をつけてお過ごしくださいね☘️😌☘️
@inGermanyOddy
@inGermanyOddy Жыл бұрын
こんにちは。いつもコメント嬉しいです💓 暮らしてみると日本と結構異なる生活のルールがあって、ドイツも広いので場所によってもルールが異なったりと‥ 郷に行けば郷に従え!という気持ちで暮らしています😅 今となっては違いも面白ささえ感じれるようになりました。また、何か日本とドイツとの違いで気づいた事があったら動画にしますね。レストランについてのコメントが多かったので、また動画にまとめようかなと思っています✨
@cklasse
@cklasse Жыл бұрын
私はドイツの小さい会社に勤めていたので、誕生日の日はSektを買って朝10時のKaffeepauseにあわせて会社の中を回ってごちそうしてました。ドイツ人も他の社員の誕生日をチェックしているようですね。
@アールニャン
@アールニャン Жыл бұрын
郷に入っては郷に従え、ですね。 日本人も見習いたい・・・。 ドイツの色々諸事情、一人で頑張っているあなたに感謝、感謝!
@clpercat
@clpercat Жыл бұрын
日・祝日、午後の一部の時間は楽器は出来なかったような気がします🙄 楽器吹きにとっては楽器を吹ける貴重な時間なのにーと言っていましたので。
@chieko.mamako
@chieko.mamako Жыл бұрын
我が家の息子も18年以上前、ドイツ🇩🇪のアパートに1人暮らししてましたが、まさに洗濯機は地下だと言ってました⤵️電気代や水道代も部屋数で割って 大家さんから請求が来るとか! 日曜日や夜はスーパー、商店は閉まっており、薬局だけが開いていると言ってました。 ただし学生だったので、大体のところまではバス🚌や電車🚃は学生証を見せると無料だそうです。 いつも、ご飯🍚を炊いてウインナー弁当🍱を持って行ったり、たまには大学の近くの韓国🇰🇷料理屋で夕飯を食べて帰宅して、1日2食生活😢で3年後、30キロ痩せて帰国しましたよー😂
@SBBCFFFFSRE460
@SBBCFFFFSRE460 Жыл бұрын
暫くドイツに行っていません。 クリスマスシーズンにお菓子を頼んだりカールスルーエにあるメルクリンのお店の店員さんとメールでやり取りして通販を頼むくらい。 ライン川を散策したり南バイエルンを旅したいですね。幸い娘がドイツ🇩🇪が好きになってくれそうなので、また旅行に行けるように準備したいと思います。 チャンネル登録しました。動画楽しみにしています。
@山めい
@山めい Жыл бұрын
Oddyさん…何日かかけて 全部拝見しました🎵 ドイツも無理ならドイツ語も無理ですが…本当にステキな生き方ですね… あなただから出来る今の生活に拍手です… おしゃれもステキです✨ お皿が全部ステキで… 私も少しづつ集めたいな~と見てます。 もう本当に何回も見てます ドイツもステキな国ですね✨
@inGermanyOddy
@inGermanyOddy Жыл бұрын
めいさん、動画をたくさんみて頂きありがとうございます。 日本と異なる事も多くて、日々の生活は大変なのですがその違いも面白かったり😅 実際にドイツに住んで得していることも多く、まだここで暮らしていく予定です。 食器などもまたご紹介していこうと思います💓また良かったらコメント下さい!
@レオのまま
@レオのまま Жыл бұрын
旅に出たようなワクワク感がある動画でとても素敵です。 新型コロナが流行してからどこにも出ずに毎日のスーパーで気分転換するだけになってます。 それまでは毎年国内ですが1週間ほど旅に出たり、時々ドライブに行ったりしていろんな発見があったのです。 お互いに持病があり、夫は公共性のある仕事なので知らない人との接触が怖くて外出を控えています。 遠く離れた国の習慣や乗り物に旅をしているような気持ちになります。 茶色の服、たぶん肌や髪色でくすんで見えるのも関係があるかも。 日本人がグレーを着こなせないように、街並みや肌の色と釣り合う色って国によって違うのは当たり前ですね。 街中で怒られてる人がいる風景にクスッとしました。 そうやって常識を学ぶことになるのかも。 たしかにペットを飼うには条件があるって大切です。
@clatro00
@clatro00 Жыл бұрын
公共交通機関で「ドアのそばで立たない」のは、日本でも習慣になって欲しいもんだ。
@chidatoko6020
@chidatoko6020 Жыл бұрын
レストランでの行動、大変参考になりました。ありがとうございました。
@pythonian-xp3vi
@pythonian-xp3vi Жыл бұрын
私は子供のころから「一口ちょうだい」「一口どうぞ」が大嫌いで、親にも断固拒否して嫌がられていましたが、ドイツではOKなのですね。
@SW-lh8gc
@SW-lh8gc 10 ай бұрын
oddyさん、こんにちは。 ミュンヘンの美しい街並みや暮らしの情報ありがとうございます。そこで生活されているの、かっこいいし凄いな、と思います。 私は学生時代アメリカのシアトルにおり、ミュンヘンは憧れて、2019年に旅行で6日間滞在しました。博物館が多く、見所沢山で夢のように美しい街で感動しました。ただ、自転車のスピードが競輪選手みたいでかなり怖かったです😅 冬は厳しいのかと推測しますが、暖かくして過ごしてくださいませ。
@HIROchannelTheTop
@HIROchannelTheTop Жыл бұрын
ドイツに8回ほど旅行に行っているのですが、レストランでのマナーとかよくわかっておらず、とても参考になりました。ありがとうございます!
@inGermanyOddy
@inGermanyOddy Жыл бұрын
コメントありがとうございます☺️私が移住して10年の体験で感じる事ですので、住んでいる方がやっていてOKなものもありますが、 ドイツで暮らす上で私が気をつけている事を面白おかしくご紹介しました😅 レストラン編はまだまだネタがありますので、またご紹介しようかなと思っています。お楽しみに✨
@kaoris_jdc
@kaoris_jdc Жыл бұрын
個人的に思う日本人がついやっちゃいそうなタブーは、かむほどではないくらいのハナをすすっと鼻で吸い上げる?ことですね。日本ではハナを大きな音たててかむほうがタブーなので、面白いなと思います😄。 洗濯機は、何度かドイツ内で引っ越ししてますが、そこまで時間を気にしなきゃいけない所は今のところなかったです。ドイツ人家族や親せきも含め、普通に自分ちの洗濯機で日本と同じように洗濯してましたね~。ただ、音が少し響くところの場合は、日曜とかは気を付けてはいました。共用洗濯機のところも、昼間の禁止時間とかはなかったです。住むならRuhezeitの存在は確実に知っておく必要はありますが、どれだけ厳密かは場所によりますね。 ラップの品質も、環境破壊をしないように、っていう成分的な部分もあるみたいですね。品質がそんなに良くないから使う人があまり多くないのか、それとも逆か。鶏か卵か・・・どっちでしょう(笑)。ちなみに私も同じラップに行きついてます。そのブランドはまぁ普通に切れると思ってたんですが、ダメ😁?
@まり子中山-m4f
@まり子中山-m4f 10 ай бұрын
20年前に、ミュンヘンに5年間暮らしていました。全てがとても懐かしいです。
@inGermanyOddy
@inGermanyOddy 6 ай бұрын
コメント嬉しいです😊
@chaffhagem1478
@chaffhagem1478 Жыл бұрын
ドイツ大好きで何度も行ったことはありますが、全てツアーか、バックパックでひとり旅、短期の滞在しかしたことなかったので、長く住んでる人しかわからないような文化の違いやマナーはとても興味深かったです。今は結婚して子どももいるので、以前のように気軽に海外にでかけることは難しいですが(独身時代は急に連休ができたりすると「あ、来週ドイツいこ♪」的な感じでふらっとでかけたりしてました😂)、いつか家族でドイツ旅行に行くのが夢です❤他の動画もみてみますね!
@rikko116
@rikko116 Жыл бұрын
初めまして、楽しい動画有難うございます。ドイツは三回行ったことがあり、北から南20都市を回りました。当時ドイツ語や文化も一応勉強して行ったつもりでも、あれ?って思うことが多々あり、何かしでかしていたかも知れません。今娘がドイツ北部に住んでいるので、Nanuko を教えてあげようと思います。もう納豆手作りするかも〜って言っていたので喜ぶと思います。
@chiachiachon1815
@chiachiachon1815 Жыл бұрын
謝謝妳的視頻分享,有中文的翻譯真的很感謝❤
@inGermanyOddy
@inGermanyOddy Жыл бұрын
感谢您观看视频。 中文的字幕今后也安上。
@たーたく-e1t
@たーたく-e1t Жыл бұрын
海外の注文方法は日本と全然違いますよね! いつも思うのですが、会計はどうしたらいいんですかね?見てても来てくれないし、近くを店員さん通ってくれたら声かけてるんですが、、、 どうしてもヨーロッパのバカンスのように長期間旅行に行くわけではないので、食べたらすぐ出たい時が多く向こうのペースにすべてを合わすわけにはいかないときがあって困ります。
@ikemikko
@ikemikko Жыл бұрын
ためなる動画です。異国の地で交流を深める際に役立つと思います。ちなみにドイツ人の友人から聞いたのですが、鼻をすすることもタブーだとか。風邪気味のときは気をつけないと〜。
@ourspolaire222
@ourspolaire222 Жыл бұрын
1990年代前半に、父親の転勤でドイツで生活していた時期がありました。 学校の授業で挙手をする際、人差し指のみを立てるという文化の違いを感じた当時の事を懐かしく思い出しました。 学校で使用するノートの紙が薄茶色の再生紙が主流だったり、食料品店で売られている卵の容器が厚紙の再生紙で作られていたり、資源を大切にし環境に配慮する文化の素晴らしさを子供なりに感じられた事も良い経験でした。
@angeco-lieta999
@angeco-lieta999 Жыл бұрын
GWに初めてドイツ旅行に行くのでとても参考になりました!
@mmacwebb7306
@mmacwebb7306 Жыл бұрын
私は欧州で暮らす時に一番考慮するのは「安全第一」そのためにお金は費やす。公のものは危険覚悟。何よりもテロが怖かったです。 医療従事者ですが、現在の欧州で臨床現場で働くのは絶対避けて仕事選択しています。安全とサービスの質はお金で得るも・・日本もその傾向になり残念
@mitzseHBF
@mitzseHBF Жыл бұрын
はじめまして。 1988年に1ヶ月Dresden(当時DDR)の学生寮で寝泊まりしてドイツ語の講習を受けました。 当時とは事情が異なるんでしようが、 特に洗濯の時間がどうこうと聞かなかった気がします。 というか、どうやって洗濯してたか全く思い出せません💦 S-Bahnも随分変わったんでしょうね。 Mineral Wasserをはじめて飲んだ時は衝撃を受けましたが、 すぐに慣れて、むしろ日本の炭酸より好きになりましたね。 あれから随分経つのでドイツ語もほとんど忘れかけてます。 最近NHKの旅するためのドイツ語を見始めました。 番組内でDresdenも映りましたが、随分雰囲気が変わったようです。 Frauen Kircheも再建された様ですし、 またドイツを旅してみたいです。
@tpjapw.
@tpjapw. 2 ай бұрын
ヨーロッパに行った際右手を挙げてはいけないことを知らなくて失礼なことをしたかも…反省しました。細心の注意を払わなくてはいけませんね😢たまたまBLACKのロゴ入りTシャツを着ていたのですが(購入したショップの名前)それもアメリカへ行く際には良くないな…と色々気付かされました。予備知識は大事ですね
@ねずみとねこ-z1c
@ねずみとねこ-z1c Жыл бұрын
ヨーロッパではレストラン等での挙手が好まれないと小耳にはさんだことはありますが、駄目な理由がアレを連想させるからは知りませんでした。 不謹慎な言い草ですが「面白い」ですね。
@yukioohashi8070
@yukioohashi8070 Жыл бұрын
店員さんの注文は日本が独特なように感じます。ドイツ以外全てだと思います。 料理ですが、玉ねぎは角切りで炒めた方がハンバーグに入れるには私は好きです。 キャベツの千切りが苦手でしたら葉を数枚剥がし丸めて小さくして切ると細かく簡単に切れます。😊
@mikiohirata9627
@mikiohirata9627 Жыл бұрын
アメリカ在住です。洗濯に関しては時間の制限(なぜなのか理解できません)以外 割と似たり寄ったりかな。そちらの洗濯機は全部全自動なのですか? 家庭ごみの仕分けもこちらはとても杜撰なので僕にとってはありがたい事です。 もちろん一応生もの、リサイクルもの、燃やすものと分けてはいますが、リサイクル ものをさらに細かく分けるドイツや日本のような事をしていたら誰もかえって何も やらなくなっちゃうようなのがアメリカ人には多いだろうから。 レストランでのマナーで日本人が知らないのはメニューを開けているのは未だ注文が 決まっていないと取られるので全員決まったらメニューを閉じるという事です。 それを合図にウエイターが注文を取りに来る。又係りのウエイターと補佐役のバッサー という2人以外は基本対応はしないものというシステムが有ります。 チップ制ですからそうなる訳です。 アメリカの場合も極力大声でウエイターを呼び寄せる事は控えますが誰もが守っている 訳では有りませんしそれもどんなクラスの店によります。
@takadontakadon
@takadontakadon Жыл бұрын
ルールは最初から厳しいのではなく、どうしても守らない人がいるせいでどんどん過剰になってしまいます。 皆が善人だったらルールなんていらないんですけどね。 まあそんか事はあり得ないのが現実ですが。
@川元由紀子
@川元由紀子 9 ай бұрын
今年9月に お友達とドイツ旅を予定しています。   ミュンヘン発着なので、とても参考にさせていただけそうです。    シーちゃんママより
@mametapartitur
@mametapartitur Жыл бұрын
セーターが素敵。アラン模様のも茶色のも。手編みですか?
@mienne_stella
@mienne_stella Жыл бұрын
Oddyさん、こんにちは😊 先日、ドイツの彼の誕生日だったのですが、そう言えば、彼が自分でケーキを買いに行って家族を彼のアパートに呼んでケーキを振る舞っていました。その時『自分でケーキ買いに行って本人が振る舞うんだぁ〜』と思いましたが、そんな理由だったのですね😇謎が解けました⭐️
@inGermanyOddy
@inGermanyOddy Жыл бұрын
こんにちは。コメント嬉しいです☺️お返事遅くなりすみません💦 ご家族にケーキを振る舞う🍰素敵な彼氏さんですね💓ドイツ人のみなさんがそうなのかはわかりませんが、私の会社の同僚も手作りケーキやチョコなど会社に持ってきていますね🎵 その文化も大変だけど、周りの方に感謝するって素敵なことだなって思いました。
@鈴木博之-g4x
@鈴木博之-g4x Жыл бұрын
ドイツで部屋借りる時はそれこそ契約書が山の様になる様ですね。契約時に部屋の現状をトコトン詰めて退去する際にそれと照らし合わせて退去費用算出するとも
@miyatomo9251
@miyatomo9251 Жыл бұрын
これは基本ですね😊 勉強になりました❤
@avocadox1235
@avocadox1235 Ай бұрын
面白かったです。意外と知らないことが多くでびっくりしました。ドイツは仕事で関わった時に、キチンとしたイメージが実は真逆だなぁと敬遠していましたが、勝手に期待しすぎていたんでしょうかね。ほのぼのとした映像で、そんなに悪くないのかも・・・と思いました。 でも、一番びっくりしたのはゆるゆるのハンバーグ。美味しそうですごく試してみたいけど、フードプロセッサー捨てちゃったんですよね。残念。いつか試したいです。
@yellowbirdboy
@yellowbirdboy Жыл бұрын
日本も昔はお菓子とかはそのまま入ってたと思います カップ麺も近年までビニールついてませんでしたね 面倒… いつからかな…?
@羽森いぬ
@羽森いぬ 10 ай бұрын
ミュンヘンに二人で旅した時、量が多く難儀したので、同じホテル2泊まっていたビジネスマンに声をかけて、2人前を3人でシェアしていました…やっちまったなぁ~
@inGermanyOddy
@inGermanyOddy 6 ай бұрын
コメントありがとうございます。旅行者ならギリOKな雰囲気のお店もありますので大丈夫だったと願っています😊
@fre386
@fre386 Жыл бұрын
お国によって、常識は非常識になるのですね。 最後のレストランでのお料理のシェアは、 普通にやってしまいそうです。 次回、ドイツに行った時は気をつけます。
@inGermanyOddy
@inGermanyOddy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。レストランのマナーというか暗黙の了解的な事は日本とは異なる事も多くて、最初は衝撃を受けました😢ドイツでのレストラン勤務での経験が、今の日常にとても役立っていると感じています。 たくさんメッセージを頂いて反響があったので、レストランのあれこれはまた別の動画にしようかなと思っています✨
@tyoshi-p5o
@tyoshi-p5o Жыл бұрын
面白いですね。郷に入れば郷に従えでぅね❗
@user-manmaru8
@user-manmaru8 Жыл бұрын
学生時代に留学して寮に住んでましたが、確かに洗濯機は一階?か地下にありました!でも時間については何も言われなかったなぁ〜引率のドイツ人の先生は中庭に面したベランダでブリーフ干してました😂外に向けてないからよかったのか 笑 食事のシェアは量が多いからとドイツの先生に勧められたので、割とどこでも平気で分けてました😅確かに欧州の方は分けて食べる文化じゃないって聞きますが嫌な顔はされなかった…と思いたいw 田舎だと一人じゃ食べきれない量が出てくるw
@apprenticeship1
@apprenticeship1 Жыл бұрын
米国でも似たような感じでした。私はレストランで注文したいときは、アイコンタクトをし、胸の前で小さく手を広げて合図をする、という風にしていました。
@くまこ-p9b
@くまこ-p9b Жыл бұрын
なんか、色々ビックリで😲凄く参考 になりました😱
@inGermanyOddy
@inGermanyOddy Жыл бұрын
国が違うと常識も変わりますからね‥。そこも海外で暮らしていると気付きがあって面白いです。
@くまこ-p9b
@くまこ-p9b Жыл бұрын
Oddyさん、返信ありがとうございます(*^^*) いつも動画楽しみに見ています🎵
@ナオココバヤシ
@ナオココバヤシ Жыл бұрын
行ってみたい国でもあり参考になりました。楽しかったです😊ありがとうございます🙇‍♀
@イゥヌ
@イゥヌ 2 ай бұрын
結構行儀が良いところに住んでいる方ですね… タブーに共通点は多いけど、カフェも電車もとても静かでベルリンとは大違いや…
@まつばらぱんだ
@まつばらぱんだ Жыл бұрын
とても素敵な情報ありがとうございます。 日本にだけいるとわからないことだらけですね💦
@ポン太-x7o
@ポン太-x7o Жыл бұрын
動画本編にあまり関係ないですがエッグタルト美味しそう。。。どこで売ってますか? reweやEDEKAなどにあったりしますか?
@inGermanyOddy
@inGermanyOddy Жыл бұрын
コメントありがとうございます☺️動画内のエッグタルトは、確かLidlのSale品で買ったはずです。スペインフェアがあった時に購入しました。美味しかったです💓
@user-zh3ti7os6w
@user-zh3ti7os6w Жыл бұрын
あれ、もしかしてドイツ人だった??😂 共感できるところばかり タメになる楽しい動画をありがとうございました
@inGermanyOddy
@inGermanyOddy Жыл бұрын
こちらこそ動画を見てくださりありがとうございます。またコメント頂けたら嬉しいです💓
@user-kk3vt4gp2p
@user-kk3vt4gp2p 2 ай бұрын
注文が決まって店員さんを呼ぶのは別に平等云々は関係ないのでは…?って思うけど、ドイツとは歴史や社会構造が違うから、そのへんの捉え方も違うのでしょうね
@kitomo32
@kitomo32 Жыл бұрын
私はスペインのレストランで「すいませーん!」と(スペイン語で)叫んで恥をかいたことがありますから、大声で店員さんを呼ぶのがNGなのはヨーロッパ共通なのでしょうね。 その理由が、店員と客は対等の姦計だから、というご説明(ご推測?)には「なるほど」と膝を打ちました。 あとヨーロッパは一方で、本来は階級社会、というのもあるのでしょうね。それは別に悪い意味だけじゃなくて、ウェイターは(腰掛けアルバイトじゃなくて)ずっとウェイターだからこそ、サービスのプロという矜持を持っているというか。 それこそ客がメニューを閉じて待っている、みたいな微細な動きにも気を回している訳で、それなのに大声を出すというのは僭越ということなのだろうと思います。
@redfoxedo3420
@redfoxedo3420 Жыл бұрын
BOSCHの洗濯機って‼️ 日本だとBOSCHなんか車のライトしかないのに。 そういうのも、面白い。
@labriepanda
@labriepanda Жыл бұрын
ドイツに行く前にこの動画を知っていれば・・・まぁそんなにやらかしてもいませんが、、、ミュンヘンで韓国料理屋に行ってキムチを頼んだら、1人では到底無理な量が来たんですが、サイドディッシュみたいなものでも複数人でシェアしないものなんですかね?
@inGermanyOddy
@inGermanyOddy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 おっしゃる通りで、そのご家庭によるので何とも言えないのですが、日本と比べるとシェアする文化は少ないと思いますね。わたしのような移民や観光客はシェアする事が多いです。 ドイツ一人旅は特にレストランの食事は大変です😭
@郭燕鳳-x9z
@郭燕鳳-x9z Жыл бұрын
好棒的內容🤩謝謝妳的中文翻譯。
@inGermanyOddy
@inGermanyOddy Жыл бұрын
感谢您观看视频。 中文的字幕今后也安上。
@Water_Shortage
@Water_Shortage Жыл бұрын
レストランで手を挙げるいらすとやの写真出てきたとき「あ”あ”~っ」って声出しちゃった笑 ヨーロッパ全般だめですよね~
@inGermanyOddy
@inGermanyOddy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 そうですね、ドイツ、ヨーロッパ旅行の前に是非この動画を見ていただける日本人が増えたらいいなと思います。 日本とは文化が結構違うので知らない方が多いと思うのです😭 ちょっとでも楽しい旅行にしてもらえたらわたしも嬉しいです♡
@takayukitanaka4123
@takayukitanaka4123 Жыл бұрын
郷に入れば郷に従え ですね。
@user-tt8vt2qu5d
@user-tt8vt2qu5d Жыл бұрын
普通に考えると日本が異常なだけなのかもね ちょっと買い物しただけで1週間もすればビニールやプラの山 レジ袋無くすで誤魔化してる気がする ビニールレスに日本はなっても紙にコーティングガッツリしたがるし 果たして日本は今後良くなるのか 洗濯も時間を決めるのは結構重要かなーって思う事もある 川の様子とか見ると常に平日は汚く休日は水がきれい 排水の時間帯でここまで変わるのかって気が付かされる 日本の場合工業廃水が多いってのも原因だけど こういう事でも何で時間指定?って考えると意味は深いのかも 店員と対等ってのも日本じゃーコンビニ店員にありがとうって言うと 何で?ありがとうって言うの?っておかしいって話題あったけど 感謝の気持ち無いと海外には行けないって事だな
@高橋聡美
@高橋聡美 Жыл бұрын
貴重なお話、ありがとうございます。 ナチス時代を思わせる行動は慎むのがいいですね。 余談ですがスペインでは若い女性がすぐ近くを通ったら「オラ、セニョリータ」とか、何でもいいから声をかける、言葉がわからなければ口笛を吹くなどをするのが礼儀で、無視するのが一番よくないそうです。 そして、どんなご面相のかたにも「ボニータ」とか「エルモサ」「ベジェサ」と言いましょう。
@gennbanndai8652
@gennbanndai8652 Жыл бұрын
観光は良い。 エコ志向、無駄、ゴミを出さずリサイクルに徹底している事は流石だ。 然し食材が密封されていないという事は、直ぐに酸化して味も質も劣化するだろうな。 知り合い等は、日本とは違い何かと不便、食材の欠点等言っていた。 まあ、何かを追求すれば何かが犠牲になるのは世の常だな。
@マシーンラブ-l7y
@マシーンラブ-l7y Жыл бұрын
ドイツめんどくさいんだな。絶対に住みたくないな。
@bellevue47
@bellevue47 Жыл бұрын
動画、興味深く拝見しました。私は通算20年ほどドイツに暮らしてました。レストランでの好ましくない行動、夫はいつもしていました😅注意しても身についた習慣は治らないようです。「孤独のグルメ」でも主人公は片手を上げてお店の人を呼んでますよね。日本の男性の当たり前の行動なんですね、きっと。お店の人になんで思われていたのか恥ずかしい😅テーブルの上の蝋燭の火でタバコに火をつけようとした時はさすがにお店の人が飛んできて注意されました。理由は教えてくれませんでした。何か口にするのも嫌な理由なのかもしれないと凄く気になってます。
@yoshikoimmaculate5215
@yoshikoimmaculate5215 Жыл бұрын
兄一家がかなり前ですが、駐在してました。NGなことやっていたかも〜なんて思っちゃいました。
@minecraft_wtc_2
@minecraft_wtc_2 Жыл бұрын
もしよろしければハンバーグのレシピを聞いてもいいですか…?
@kn7964
@kn7964 Жыл бұрын
大体納得できて勉強になりました!しかし、オーダー忘れられてたらどうするのか、と、レストランでシェアができないというのがちょっと驚きです!子供が欲しがったらさすがにあげるのでしょうか?
@inGermanyOddy
@inGermanyOddy Жыл бұрын
コメントありがとうございます☺️ちょっと語弊があったら申し訳ないのですが‥レストランでシェアする方の割合が日本より少ないといった所と説明した方が良いでしょうか。 絶対にシェアしたらいけないという訳ではないので、もちろんお子さんに取り分けるのは大丈夫ですよ🎵 日本とシステムが違うので慣れるまであたふたしますね😅
@mmmoroi
@mmmoroi Жыл бұрын
昔はポテトをナイフで切ると「ドイツの魂であるポテトを切ってはいかん」ということで怒られたんだよね。フォークの背で崩して食べるのが流儀、ということだった。一般的がどうかは知らんけど。やはり大昔英国でウェイトレスを呼ぼうとして指をパチンとならしたら、「それだけは止めてくれ、最悪のマナーだから」と言われた。ま、今から考えれば冷や汗もんだ。
@Msm-vm38
@Msm-vm38 2 ай бұрын
ドイツで犬を飼っていますが、犬が飼える環境がないと飼えないというのは知りませんでした。私は柴犬をかっており、かわいいので、撫でにくる人がいますが、確かに、撫でてもいいか聞かれることが多いです。ただ、犬の飼い主同士だと、私の許可無く撫でてきたり、おやつをくれたりします。私も、他の飼い主の犬を勝手になでたりしています。おやつをあげたいときは、相手の飼い主の許可をもらってからにしてます。
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