【日本文学の朗読】山本周五郎『あだこ』～許嫁に裏切られ失意のどん底にいた若き旗本・小林半三郎の屋敷に、ある日女中志願の若い女が入り込んできた～

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海渡みなみの朗読アラモード

Күн бұрын

Пікірлер: 24

@齋藤敏子-p4x 10 ай бұрын

おはようございます。目覚めてすぐまた拝聴しました。あだこ(お磯さん)の素直で健気な心が好きです。「意気に感ず」ですね。朗読に感謝です。

@roudoku-minami 10 ай бұрын

齋藤敏子様おはようございます。「あだこ」をお聴きいただき、ありがとうございます。山本周五郎氏の作品がお好きなのですね😊 色々お好きな作品を教えて下さり、今後の作品選びの参考にさせていただきます。ありがとうございます💖

@marou743 5 ай бұрын

かすけさけけきけかけき😅😅😅

@月彦-o5k 10 ай бұрын

みなみさんの朗読は　えもいわれぬ色気がありますね。これからも沢山の名作を紹介してください。

@roudoku-minami 10 ай бұрын

月彦様「あだこ」をお聴きいただき、ありがとうございます。数ある朗読サイトの中で朗読アラモードにお越しいただき、嬉しい限りです😊

@melonman22 6 ай бұрын

ありがとうございました。これを聴かせて頂いた今日は本当に良い日になりました。

@roudoku-minami 6 ай бұрын

柳と青蛙様「あだこ」をお聴きいただき、ありがとうございます😊

@齋藤敏子-u7r Ай бұрын

みなみさま昨日の雨から気温が下がり寒いです。今日は久しぶりに「あだこ」を拝聴させていただきました。とてもシアワセな気持ちです。周五郎先生の作品は心温まります。「鼓くらべ「ふだんそう」を拝聴させていただくつもりです。感謝です。みなみさま風邪など召さないようお気をつけ下さいませね

@roudoku-minami Ай бұрын

齋藤敏子様おはようございます。温かいコメントをお寄せいただき、ありがとうございます。身も心もあたたまります😊 今年は暖冬ではなく、しっかり「冬」だそうですから、齋藤様も暖かくしてお過ごし下さい。

@齋藤敏子-u7r 10 ай бұрын

みなみさま「あだこ」朗読してくださってありがとうございます❤とても嬉しいです😊拝聴させて頂きます。

@齋藤敏子-p4x 10 ай бұрын

みなみさまに読んで頂きたい周五郎。作品、沢山あります。「かあちゃん」「おたふく物語三部作」「松の花」「墨丸」「二十三年」「ちいさこべ」「ながい坂」「五瓣の椿」みなみさまの朗読にぴったりの作品かなと思います。

@永隈ゆうじ 9 ай бұрын

ステキな小説でした。みなみさんの朗読が光り輝くようです。作品が良いとこうも違うものかと思う。

@roudoku-minami 9 ай бұрын

永隈ゆうじ様「あだこ」をお聴きいただき、ありがとうございます。お楽しみいただけましたら嬉しいです！

@こま-g8y 10 ай бұрын

海渡さんお早うございます… 在所は此のあいだの積雪は大部溶けました… ｢あだこ｣聴かして頂きました… 初めてお便りします… 此の一章は在所の西部地方日本海側奥羽山脈の八甲田連峰の向こう側の方言が多く出て来る…然し津軽弁は独特で難しい南部生まれの私は分から無い言葉も在るし発音は殆んど分から無い… が意味は分かります… 海渡さんの落ち着いた語りが此の一章が色々な愛情の話しと気付かせて繰れた…｢あだこ｣の発音も昨日、津軽弁に詳しい方の発声を… また津軽でも一部地域で使って要ると教え下さりました… 海渡さん｢あだこ｣の発音は見事でした… 感動の朗読をありがとうございます❗ 感謝です…‼️ 追伸チャンネル登録差して頂き大部前から色々な作家先生の小説を聴かして頂いて居ました。私は武家社会の忠義が大っ嫌いですが此の一章は色々な愛情の話しと気付かせて繰れた海渡さんには感謝です…‼️‼️‼️

@roudoku-minami 10 ай бұрын

こま様「あだこ」をお聴きいただき、そしてコメントもお寄せいただきましてありがとうございます。地方ごとの言葉、いわゆる方言は、再現するのは至難の業ですね。いくらテレビのドラマなどでその雰囲気はなんとなくわかったとしても、微妙は音程はもうお手上げです。しかしながら、それを言ってしまえば朗読者は何も読めなくなってしまうので、申し訳ないことと思いつつ、朗読しております。こま様の温かいコメントに救われた思いがいたします。ありがとうございます😊

@こま-g8y 10 ай бұрын

@@roudoku-minami様海渡さんお晩でございます… 長文の返信ありがとうございます❗ 暖かくなりました… セｰタｰを春もの替えました…気持ち薄着に為り肩が楽に… 其の地方、地方の言葉は伝統と文化から芽生え生活に密着し味わい深いですがアクセント、発音が難しく本当に朗読家さんの方々は色々とご苦労様です… ありがとうございます❗ 感謝です…‼️

@齋藤敏子-p4x 7 ай бұрын

みなみさま。おはようございます。「あだこ」拝聴させていただきながら朝仕事、一段落です。今週は曇りや雨マークばかりです。お身体大切にお過ごし下さいませ。いまから「蛍」拝聴させていただきながら朝食です。ありがとうございます。

@roudoku-minami 7 ай бұрын

齋藤敏子様コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。蒸し暑い日が続いていますね。そんな中、齋藤様の優しいお言葉をいただき、元気が出ます😊 今夜あたり、新しい朗読をお届けできると思います。お楽しみいただけましたら幸いです。齋藤様もどうぞご自愛下さいね。

@RINGO-o4e 7 ай бұрын

楽しく聞かせて頂きました。 1:31:50

@roudoku-minami 7 ай бұрын

RINGO様「あだこ」をお聴きいただき、ありがとうございます。コメントもいただき嬉しいです😊

@齋藤敏子-p4x 10 ай бұрын

遠い昔、周五郎作品にのめり込んだ時期がありました。活字があればシアワセでした。

@user-vk8uu9nv7n18 10 ай бұрын

みなみ様　（次はどんなお話を朗読してくださるのだろう）と考えて楽しみにしておりました。まだかなあと少し苛々するところはまるで小学生に戻った様です。　　侍の生活は決して良いものではありません。私は若い頃、切腹しつつある侍が女性の名前を叫ぶ悪夢をみました。また剣道を習ったことが一度もないのに、高校の授業で意地悪な同級生からあっさり一本を取ったこともあり、それらのことが起きた後に親から、伊達藩の家老の末裔であることを聞かされました。　　また先祖には「剣豪列伝」に名前の書かれている剣術使いがいることも知りました。　　侍なんて理不尽なことで切腹を命じられたり、ろくなものではありません。　　将軍に自分の妻を取られ、抗議の切腹をした侍もいました。　　現実は何もかも、世間が「侍はかっこいい」などということの正反対です。　あるとき、古道具屋から嫌な「気」が漂ってきたので近づいて（気を発しているのはなんだろう）と目を凝らしましたら、下品な朱鞘の添えられた刀でした。　　さらによくよく見ましたら、、、刃こぼれがしていました。　（これは、無辜の人を斬っている）と感じました。そんなことを感じ取れてしまうこともまた、逃れようもなく私の運命です。　　そんな運命も宿命も、跳ね返して生きていかねばなりません。

@roudoku-minami 10 ай бұрын

伊達政宗様「あだこ」をお聴きいただき、ありがとうございます。勝手な憶測をお許しいただければ、伊達様は極めて鋭敏な感受性をおもちであるうえに、それゆえともいえるのかもしれませんが、霊感までもお持ちであるように思います。お辛い一面もあるかも知れませんが、それを生かしてもいらっしゃるのではと思っています。調べたこと事はありませんが、私の祖先はおそらく農民でしょうから、地道に朗読する日々を送っていけたら良いなと思って過ごしています。

@user-vk8uu9nv7n18 10 ай бұрын

みなみさま　家来の妻を奪った将軍は最低の人格でした。みなみ様は心が美しくお優しく、最高のかただと伝わってまいります。直接のお知り合いになれなかったことが残念でなりません。