【日本文学の朗読】矢田津世子『鴻ノ巣女房』～鶴の恩返しならぬコウノトリの恩返しの昔話に感動した主人公ぎんが送った生涯とは～

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Күн бұрын

＃青空文庫＃朗読＃短編小説＃女声
＊作品紹介＊
矢田津世子氏によって1941年に書かれた作品です。
主人公ぎんは、小学校も中途でやめされられ、奉公に出され、その後も紡績工場の女工となったり、職も生活の場も転々とする。しかし、彼女にはいつもきまって見る夢があった・・・。
どうぞお楽しみ下さい。

Пікірлер: 24

@かりんはっさく 10 ай бұрын

みなみさんの読むスピードが好きです😊心が落ちつきます。

@roudoku-minami 10 ай бұрын

かりん&はっさく様『鴻ノ巣女房』をお聴きいただき、ありがとうございます。コメントもお寄せいただき、励みになります💪

@トキ-s8t 5 ай бұрын

暑くもなく寒くもなく曇り空の午後まったり聞き入ってます。この作品はみなみさんの朗読で確か２回目の拝聴ですありがとう。

@roudoku-minami 4 ай бұрын

トキ様「鴻ノ巣女房」をお聴きいただき、ありがとうございます😊

@ほげたら 10 ай бұрын

人の幸不幸は、その人自身がどう感じているかに尽きるように思います（極貧はやはり不幸なことだと思いますが）。コウノトリのように、自分が世話になったり、縁のあった人に尽くすだけ尽くして死んでいったぎんの人生は幸せだったのではないでしょうか。コスモスの模様の白いレースのカーテンが揺らめく様子、擬音語や擬態語が、大変心地良く、うっとりと聞かせて戴きました。

@roudoku-minami 10 ай бұрын

ほげたら様「鴻ノ巣女房」をお聴きいただき、ありがとうございます😊

@Tetratema1917 5 ай бұрын

私の場合、相対的に幸福を考えてしまう。そうしたなかにあって、幸福とは主観的な概念であることを思い出させてもらえる物語。モデルとなった人物が実在していたのでしょうか。そうだったらいいなぁ。情感豊かで丁寧な朗読をありがとうございました。

@roudoku-minami 5 ай бұрын

テトラテマ様「鴻ノ巣女房」をお聴きいただき、ありがとうございます😊

@齋藤敏子-p4x Жыл бұрын

矢田津世子さん。先日の朗読で初めて知った作家さんです。新しい出会いを、ありがとうございます。感謝です。

@マーコマ 4 ай бұрын

津世子さんは大好きです❤

@roudoku-minami 4 ай бұрын

マーコマ様「鴻ノ巣女房」をお聴きいただき、ありがとうございます。

@伊達政宗-t7x Жыл бұрын

ぎんのような人は稀におります。　子供の頃に「夕鶴」を読んで、（生きていくのにはお金が必要なのだから、お金を欲しがるのは悪いことではないだろうに）と不思議でした。大人になって、人間の欲がどれほど恐ろしいものか、人は金のために泥棒も殺人もするのだと知って驚愕いたしました。そうしてはじめて、つうの絶望が理解できたのでした。ぎんが隠れキリシタンの言う「マリア観音」に見えてまいります。ぎんが亡くなっても周囲の人は、この世がどんなに尊い宝を失ったのか、気がつくことさえないのでしょう。

@roudoku-minami Жыл бұрын

伊達政宗様「鴻ノ巣女房」をお聴きいただき、ありがとうございます😊