【日本文学の朗読】矢田津世子『神楽坂』～一代で財を成した猪之助、少々吝嗇な彼をめぐる四人の女性のお話~

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はじめまして、海渡みなみ様。毎晩聞かせてもらっています。落ち着いた口調が、すごく耳ざわりがいいですね。これからも朗読を、楽しみに聞かせてもらいます。ありがとうございます。😀🥰

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庄治 浦野様 朗読アラモードにようこそ！！ そして「神楽坂」をお聴きいただき、ありがとうございます。 お楽しみいただけましたらとても嬉しいです😊 これからもどうぞお付き合い下さいね。

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「耳障りがいい」ではなく「聞こえが良い」とか「耳に優しい」と言います。

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長いお話しでしたが久しぶりのみなみさまの朗読の声と粋な文章に引き込まれて、拝聴しました。おかみさんの勝ち❓ですね。面白いお話しでした。ありがとうございます。感謝です。

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齋藤敏子様 こんにちは。 「神楽坂」をお聴きいただき、ありがとうございます。 一時間を越す作品は久しぶりでした。お付き合いいただき、ありがとうございます😊 矢田津世子氏も37歳で亡くなっており、当時の結核は本当に多くの才能を奪ってしまったのだとつくづく思います。

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@@roudoku-minami 本当に結核という病気の怖さ。惜しい才能が消えてますね。 みなみさまに報告。家の一番古い棒サボテン🌵に六つも蕾がついて今日か明日かと言うくらいに成長しています。暑い夏が良いのかしら。残暑厳しいですがどうぞお身体大切に。ご活躍おいのりします。

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@@roudoku-minami みなみさま、先日の「万年青」と同じ著者矢田津世子さんでしたのね。本当に頭がまわってません。先程「神楽坂」もう一度拝聴し、今「万年青」拝聴しだして気づきました。ごめんなさい失念です

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六つの蕾！今夜でしょうか、明晩でしょうか、お楽しみですね💖

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@@roudoku-minami おはようございます☀やはり六つ一度には咲かないようで一番大きな蕾が昨夜開花、朝四時半には見事に開きましたが、いまはつぼんでいってます。みなみさまにお見せしたいです。

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女性作家で、これ程、中身があって、これ程の力作、眼を悪くして、この朗読集を愉しみしてます、ニセンチの、手帳が足りなくなる位、記録を記録してます、私は男性ですが、女性作家の朗読も沢山拝聴してますが、これ程の聞きがいがあったのは、力作です、異論があると思うが、藤沢周平版である。無論語り手も、称賛である。

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中辛人様 「神楽坂」をお聴きいただき、ありがとうございます。 矢田津世子氏は37歳という若さで亡くなってしまいました。残念でなりません。

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みなみさま矢田津世子著「神楽坂」朗読ありがとうございます。今回もはじめての著者です。拝聴させて頂きます。

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かってな爺さんでございます。金があるだけでこんな男にどうして女性を幸せに できるでしょうか？人が亡くなってからいくら墓前で神妙になっても、精進をしても 意味がございません。

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伊達政宗様 「神楽坂」をお聴きいただき、ありがとうございます。 「お弔いをしっかりしてやれば」という箇所がありますが、そこは私も？！でした。

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みなみ様珍しく読み間違いが御座いました。 38分頃『桂庵』は『かつらあん』でなく『けいあん』 色々聴いた中で一番好きな朗読チャンネルです。 久坂葉子はこのチャンネルで知りました。 料理しながら、お風呂の時、スキンケアしながら…拝聴するのが愉しみです。 いつもありがとうございます。

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バラック様 「神楽坂」をお聴きいただき、ありがとうございます。 「桂庵」恥ずかしながら、言葉自体を知りませんでした。 読んでいて、何か変だなあと思いつつ、確認せずにおりました。 「かつらあん」ではおそば屋さんにでもなってしまいますね。 ご教授いただき、ありがとうございます。