日本100名城巡り59 №97鹿児島城 2012/12/23

[@shimodataf]

mikami kanさん、有り難うございます。 鹿児島市内には銅像がたくさんあるんですね。それも大きいものばかりでした。まだありそうなので、銅像巡りだけやっても面白いと思いました。鹿児島の西郷隆盛像、上野の西郷どんとまったく印象が違いました。 城山からの景色、夜は夜景として絶景だそうです。

[@shimodataf]

西南戦争の銃弾跡は本当に生々しいと思いました。少しだけかなと思っていたら無数にあり、激戦の様子が感じ取れました。 城山からの景色、とてもよかったです。もう少し晴れていたら、桜島もきれいだったかもしれません。 滞在時間が短かったので、満足に廻ることができませんでした。また再訪しなければと思っています。

[@shimodataf]

jh1kssさん、有り難うございます。 訪れたとき、これでよく城といえたものだなあとがっかり100名城にでも加えようと思いましたが、このような小さな城であったからこそ幕末まで存続したのかなあとも思ってしまいました。 西郷洞窟ですが、城山遊歩道より大きく迂回した車道の方にあるようでしたので立ち寄りませんでしたが、今考えると行っておけばよかったなと後悔しています。バスから見える所にあるのですね。 洞窟、銃弾跡など、歴史を間近に感じ取ることのできるスポットが多く、再訪したときはもっと時間をかけて巡ってみたいと思いました。

[@mikamikan4378]

天璋院(篤姫　薩摩藩島津家の一門に生まれ、島津本家の養女となり、五摂家筆頭近衛家の娘として徳川家に嫁ぎ、江戸幕府第13代将軍徳川家定御台所となった女性)、西郷隆盛、小松帯刀(こまつ たてわき　本名は小松 清廉（こまつ きよかど）で維新の十傑の1人)、島津齊彬(しまづ なりあきら　薩摩藩の第11代藩主。島津氏第28代当主。西郷らを育てた)と４名の銅像、鹿児島城にはこれらの人たちが絡んでいたのですね。 城山からの景色は絶景ですね。