日本で履く「ランフラットタイヤ」のデメリットについて

[@sigyuki]

ＧＬＣ　コンチネンタルのランフラットで、後輪左が釘踏んでパンクしました。 数日前に刺さった様で、空気が抜けてもセンサーが反応するのに時間がかかりました。 幸い、直ぐにスタンドで空気入れて数キロ先の正規デーラーでパンク修理してもらいました。 ランフラットでも、パンク修理できますが空気圧が１ｋｇｆ以下になるとサイドが壊れて しまうので、ランフラットはパンク修理出来ないと言われてます。 それ以降空気圧ゲージにもなる電動空気入れをグローブボックスに入れて、こまめに 測っていますが、気温でかなり変化あって、冬場のベンツの4MATICの前輪外側の 異常すり減りは、、始動時の寒さによる空気圧低下のたわみだと思われます。

[@RockMountain7]

ランフラットタイヤは完全に空気が抜けてしまうと修理出来なくなるというデメリットもあるのですね。 メルセデスベンツ 4MATICの前輪外側の異常すり減りは宿命みたいなものですから、そこは仕方がないでしょうか...

[@sigi9938]

ありがとうございます。　ランフラットの本質そのまま同感　重たい　サイドウォールかたく乗り心地良くない　ゆえにタイヤ外側片減り寿命短い　高価　さらに欧州車オフセット内側に寄せてる（直進安定性良いけど外片減りの原因）　短時間動画　高評価します。 アジアンタイヤで十分かも　実際有名ブランド　よくよく製造国見るとポーランド　インドネシア　そしてブランド名タイヤパターン同一　はぁ？　日本製見たことない　アジア　東欧（IT　ハイテク　製造技術高くあなどれない）　単純に考えてパンクは10年で何回あるの？　安価任意保険　クレジットカード無料レッカーサービスまであるのに、、、

[@RockMountain7]

治安の悪い海外でのパンクにおけるリスクならランフラットタイヤが役に立ちますが、治安が良くどこでもレッカー車がやってくれる日本でならランフラットタイヤのメリットは少ないですね。しかも、道路自体が綺麗ですからパンクのリスクはさらに小さいですしね。