米国ですが、日本からの月額5万以上?の場合は税金対象になるので、それを回避するためにIRS Form 6166が必要と役所からいわれましたが、私の場合は月額5万以下なのでIRS Form 6166はいらないと役所で押し問答がありましたが、結局IRS Form 6166はいらないということになりました。かなり面倒でお金もかかるようなので、ほっとしています。それから、企業年金もばかにならないので、加入して受け取り資格がある方は忘れずに、私は雀の涙ですが貰っています。馬鹿になりませんよ。
@momosang4283 Жыл бұрын
ダイスケさん、御礼が言いたくてコメントします。オンタイムで2月に視ました。2005年から海外在住です。え、まさか、私年金もらえるの、と。差速年金機構に電話したのが、2月2日。親切な対応でした。即座に私の年金記録が出て,24年弱払っていました。日本を出る前 25年よりひと月でも足りなければ年金は貰えない、と聞いていました。手続き開始。一番困ったのは戸籍を送付等の海外からの支払い方法。こちらに私名義の銀行口座を開き、そこからwise 。EMS 4回約1万3千円。海外からの電話1万5千円。その他計3万5千円程掛かりました。6月5日初の入金。4ヶ月。信じられない事です。ノマドさんの U チューブが何故か挙がって、こうなりました。感謝の言葉もありません。本当に有り難うございました、ノマドさん。
SSAから、SSAに加入しているというCertificate of coverage(適用証明書)というレターを発行してもらってそれを年金事務所に持って行って免除してもうらうことだと思います。基本的にこのレターは雇用主からSSAに依頼するものですが個人でもできます。特定のフォームはないですがSSAのウェブサイトに申請に必要な項目があります。雇用主の場合はわかりませんが、個人で申請の場合レターが届くまで2ヶ月くらいかかります。