日本の春は寂しい?フランス人作曲家が母国にない感性に気付いた瞬間【春うた】🇫🇷🇯🇵🌸

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Bebechan - 日本のフランス人

Bebechan - 日本のフランス人

Күн бұрын

Пікірлер: 416
@WestieSeb
@WestieSeb 8 ай бұрын
今でも頭の中であの歌を歌っているくらいとても好きな曲でした。 春が好きです。 日本にいられて本当に幸せです☺️ 推薦してくれた皆さん、コメントで気持ちを共有してくれた皆さん、ありがとうございました。 そして、べべちゃん、素敵な時間をありがとう🙏
@花ちゃん-j9e
@花ちゃん-j9e 8 ай бұрын
私は年金受給者です 歳を取るとね、あと何回この美しい桜を見ることが出来るだろうか?、、と 日本人である自分を再確認しながら生きていくのですよ
@than457
@than457 8 ай бұрын
歳を取るとだいたい「あと何回桜を見ることが出来るかなぁ」が合言葉になる。 80歳まで生きてもたった80回しか見れない。 物心ついてからだと4回ぐらいは削らなくちゃいけない。 そんな風に年を取ると考えてしまう。それが桜
@葉-v4w
@葉-v4w 8 ай бұрын
「来年も会えるだろうか」と思い、桜を愛でる私です。 想いは一緒ですね🌸
@シャルロッテ-i7m
@シャルロッテ-i7m 8 ай бұрын
夏とかもそうですよね🥺 正直、夏は嫌いだけど夏へ想いを果てるのは好きです 夏休みや蝉の声、懐かしさと切なさを感じます🥲 アブラゼミとかは実際に出会うとうるさくて仕方ないんですけどねww
@kan-e7s
@kan-e7s 8 ай бұрын
多くの日本人は、桜に対して、感情的なattachment があります。小学校一年生の四月、満開の桜が見守る中、両親に手を引かれて、初めて、小学校の門をくぐるときからそれははじまります。中学に上がったとき、受験に成功したとき、失敗したたとき、社会人になったとき、転勤になったとき、親を亡くした最初の春、人生の節目は、いつも桜と一緒にはじまり、いつしか、桜の短い命と自分の人生の儚さを重ねるようになります🌸 明るい歌、切ない歌、さまざまな曲がありますが、どれも共感できる場合が多いです。 そんな日本人のセンチメンタルに、フランスの方々が興味と共感を持ってくださり嬉しいです。
@tshinohara
@tshinohara 8 ай бұрын
日本人にとって桜の季節は、特別です。年度替わりで、卒業と入学の季節だからです。子供の頃から毎年心にその思い出が桜と共に刻まれます。また桜はぱーっと咲いて美しく、ぱーっと散っても美しく、日本人が好む精神性を現してると思います。
@バンメイ
@バンメイ 8 ай бұрын
そうですよね。その制度がある以前の日本人もやっぱり四月には「芽吹き」よりも「儚さ、散り様」を感じていたんだから…面白いですね。 どちらかと言えば桜の芽吹きは深緑の夏場の印象強いから…散って生まれ変わって また芽吹く…輪廻とかイメージしてるのかな?
@user-dv8lt9ge5l
@user-dv8lt9ge5l 8 ай бұрын
桜は出会いと別れの象徴ですよね。花見スポットではなくて、小中学校や街路樹みたいに日常に溶け込んでる桜こそ、日本人にとっての桜じゃないかな?仕事中とかでも、花見は毎年しなくても日常のさりげない桜をみて、センチメンタルになったりするから。
@孔明所轄
@孔明所轄 8 ай бұрын
同意。
@どみん-h4v
@どみん-h4v 8 ай бұрын
いいな。札幌はゴールデンウィーク(今)に桜が満開になるから卒業式、入学式の桜が羨ましかった
@user-jiji-gonta
@user-jiji-gonta 8 ай бұрын
おふたりのトークを聞いて、日本にずっと住んでいて当たり前すぎて気付かなかった視点、子どもの頃に感じたのに忘れていた感覚を思い出しました。普段は忙しくて振り返ることはあまりないからこそ、思い出させてくれてありがとうございます✨
@ゆきもも-l3z
@ゆきもも-l3z 8 ай бұрын
日本人です、毎年うれしいです✨✨泣きそうなほどの 気持ちがしますよ🌸🌸   「死ぬ前に桜を見たい」…と、よく言いますよ。。
@Hanna-ur6jt
@Hanna-ur6jt 8 ай бұрын
生まれてからずっと日本にいる日本人です。ですからもう40年以上日本にいることになりますが、それでも桜の季節は変わらず楽しみで、お花見は毎年しています。桜が咲き誇る景色を見ると、日本人で良かった〜、としみじみ思います。これだけ毎年見ていても飽きない。むしろ、もし海外に住んだら日本の桜の景色が恋しくなるだろうと思います。それくらい日本人にとって桜は特別な花であると思います🌸
@き-t5q
@き-t5q 8 ай бұрын
日本人は晩年になると、今年が最後の桜かとか、来年は桜が見られるだろうか、と思うような特別な花です 出会いと別れの時期に咲くので、喜びの中に寂しさも含んでいます
@misawa7706
@misawa7706 8 ай бұрын
「世の中に たえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし」 古今和歌集の詩です。 意味は、 もしも世の中に桜がなかったら、人々の春の心はどれ程のどかだったことでしょうか。です。 本来はのどかな季節なのに人々は桜が咲くのを今か今かと待ちこがれ、咲いたら咲いたで今度は散るのが気になり落ち着かない。 日本人の心をよく表す詩です。 また、この時期 稲の神様が降りてきて田植えを待つ間宿るのが桜の木です。桜は神の宿る木なのです。 太古より神様と自然との繋がりに重きをおく日本人の心です。 日本を愛し、日本の分化を尊重して下さりありがとうございます。
@ssktkm
@ssktkm 8 ай бұрын
桜の木をたわわに実った稲に見立てて、今秋の豊作を皆で祝い、その状況を招いた。今で言う引き寄せの法則につながる慣習ですね。
@MOTOKUN1496
@MOTOKUN1496 8 ай бұрын
桜にまつわる悲しい物語もありますね。パッと咲いてサッと散る。武士道に通ずる引き際の美学も。
@むら田ぱれたん
@むら田ぱれたん 8 ай бұрын
フランスのお二人に「日本の春に感じる寂しさを歌っている」と言われて、「ふうむ」とうなってしまいました。 日本人が当たり前すぎて気づいてなかったことを、簡潔に易しい言葉で指摘されて深く感じ入りました。 良い話が聞けました。ありがとう。
@佐々木純子-v9t
@佐々木純子-v9t 8 ай бұрын
桜は、人生にも例えられます。 1週間しか咲きませんが、 夏に蕾は作られるそうです。気温が下がり秋になると、葉は全部散り休眠に入ります。寒い日本の冬になり、初めて蕾が覚醒するんです『眠眠打破』という作用です。 寒さが強ければ強い程、蕾は力強く咲くのです。幹から花が直接に咲くのは不思議ですよね。 後から葉が出てくるので、桜の薄紅が綺麗な印象として、引き立ちます😃 冬の厳しい時期を耐えて咲く美しさは、人の人生にも当てはまりますよね。🌸を見て、1年を振り返ったり、辛かった時期を思い出して、今の幸せを噛み締めたり、涙が出たり、花見をしては様々思い返します。日本の春になくてはならならない代表が桜木ですね🌸
@えみり-l8s
@えみり-l8s 8 ай бұрын
仰るとおりです! その桜の寒さに晒されてから暖かくならないと咲かないという性質を知ってから益々大好きな花になりました 不思議な事に桜の枝を使って染色しても綺麗な桜色に染まるそうです 枝の中にもあの薄紅の色を内包しているというのも素敵だなと思います😊
@彩文聖
@彩文聖 8 ай бұрын
万葉集や古今和歌集の中でも桜はたくさん詠まれていて、日本人は小学生の頃から千年以上も昔の人たちの桜への想いを知ります。 見ている桜は今のものと少し違っていても、今の日本人の想いと変わらないことに驚き、嬉しくなります。 それは千年以上の間、途絶えることなく続いてきた共感の連鎖です。
@marikot693
@marikot693 8 ай бұрын
息子が中学の卒業式の日、担任の先生へのプレゼントとしてクラス全員で「3月9日」を教室で最後に歌いました。生徒も先生も泣いていました。とてもいいシーンで、目に焼き付いています😭
@Well-Brilliant
@Well-Brilliant 8 ай бұрын
桜を観る日本人の感性には【物の哀れ】の心情があると言われています。 桜が咲く日時は2週間ほどしか無いんですね。 短い時間に如何に咲くかは人の人生と重ね合わせて日本人は ”感じる” んですね!
@YouTube-yukika
@YouTube-yukika 19 күн бұрын
花火にも同じ事言えますねぇ
@VIV-j7b
@VIV-j7b 8 ай бұрын
松任谷由実さんの「春よ、来い」の最後の方のバックコーラスで「は〜るよこい、は〜やくこい」と重ねているのは誰もが子供の頃に聴いたり歌ったりした童謡「春よ来い」の一節で、それがまた懐かしさや郷愁を思い起こさせます。
@うにゃん-s9k
@うにゃん-s9k 8 ай бұрын
以前さだまさしさんが「花見とかで人が集まる華やかな桜じゃなくて1本でいいから毎年話しかけられる(『今年もきれいに咲いたね』とか『あれからこんなことがあったんだよ』とか)自分の桜を持つのもいいんじゃないかなぁと思う」と言っていたのですが、私もそうゆう桜があります。🌸多分多くの日本人がそうゆう場所、そうゆう桜を持っていると思います🌸日本に住んでおられる皆さんにもそうゆう🌸桜があればいいなぁと思います。
@いなり-q1b
@いなり-q1b 8 ай бұрын
いいお話が、なんだか「ゆう」という表現が気になって心に響きにくいのが残念。 学生さんならまぁ…。
@bibillie-maclean
@bibillie-maclean 8 ай бұрын
昨日、私にはファーストマクロス以来のマクロス、「マクロスデルタ」の劇場版を初見して来たのですが、自分の分身のリンゴの樹をタネから植えて、あれは祖母の木、あれはおかあちゃんの木…と言うのが重要なモチーフになっていました。こちらの動画を拝見していて、あの映画も日本人ならではの感性に裏打ちされていたのだなぁと、感じ入りました。外人さんにもハートがピカっと伝わると良いなと思います。
@akikoasai6374
@akikoasai6374 8 ай бұрын
この時期になると、同じくさだまさしさんが昔 「桜の散るスピード、蛍の飛ぶスピード、雪の散るスピード」はどれも同じくらいで日本人の感性に根付いているといった話をされていたのを思い出します(外国の蛍は点滅のスピードがピカピカと早い)。 「秒速5センチメートル」が正確かはわからないけれど、私にとってはあの映画のようにしみじみと時の流れを感じる季節です。
@e17.
@e17. 8 ай бұрын
私は桜の盆栽に語りかけてた時期がありました。 花を付けた、桜の花物盆栽を家に入れ花見をして語りかけてました♪ あ… 寂しい絵面ですね(笑 ひとりでそんな事をしいますとね♬
@うにゃん-s9k
@うにゃん-s9k 8 ай бұрын
@@いなり-q1b 失礼いたしました。「ゆう」は音ですね。書く時は「いう」ですね。
@kejibon501
@kejibon501 8 ай бұрын
桜は日本人の死生観に深く関わっているのだと思います。 重病人が、来年の桜の花は見られるのだろうか、とか 桜の木の下には屍が埋まっているとかの話をよく聞くんです。 出会いと別れの季節でもあるし、色んな思いが詰まってるんでしょうね。
@kohaluto
@kohaluto 8 ай бұрын
こんなに美しい桜の樹の下に死体が埋まってるなんて 文豪梶井基次郎の罪は重いですよねぇ
@Kokuzoumushi1007
@Kokuzoumushi1007 8 ай бұрын
@@kohaluto 埋まってるのは西行法師かな?(願わくば花の下にて春死なん)
@akikoasai6374
@akikoasai6374 8 ай бұрын
大人になってから桜を見ると、このメンバーで、この場所で、この人と、あと何回一緒に桜を見ることが出来るのだろうかと思う。 そして両親はあと何回桜を迎えられるのかと。 私にとっては森山直太朗さんの「さくら(独唱)」がこの感覚に1番しっくりくる。 「さらば友よ またこの場所で会おう」 それが叶わないことも多いだろうと知りつつも、口ずさまないではいられない。
@akiba7030
@akiba7030 8 ай бұрын
2人のコメントも素敵だけど、この2曲を選択した奥さんのセンスも流石です。
@aoiito2809
@aoiito2809 8 ай бұрын
イギリスに住んでいた時はサクラを眺めてはノスタルジックな気持ちになって泣いていました。桜には心を癒す力が秘められていると思います…
@bbbirry
@bbbirry 8 ай бұрын
レミオロメン、藤巻君が凄く好きなので、曲を聞いて感想を語ってくれて凄く嬉しいです。 3月9日は日本では昨今、卒業ソングとして定着していますが、元は結婚する友人に作った歌でした。 この動画を見ながら、私はふとオレちゃんとことみさんの事を想いました。 「新たな世界の入口に立ち、気付いたことは一人じゃないって事」
@toguromatorapu
@toguromatorapu 8 ай бұрын
友人の結婚式のために作った曲が、発売されてみたら違う捉え方で人気になった。感じ方って面白いな
@Shio_P-v5w
@Shio_P-v5w 8 ай бұрын
「後何年この景色を見られるだろうか」という感覚もありますが、「去年の桜からいろいろあったけど1年間生きてこれた」「桜・他の花よ今年も咲いてくれてありがとう」という自分自身へのねぎらいと桜や自然への感謝もあり、年末年始・お盆に次ぐ感じで時の流れを感じる時期です。 今咲いている(地域によってはこれから咲く)桜だけでなく、来年以降の桜も無事見られますように。
@のらりくらり
@のらりくらり 8 ай бұрын
機会があればイルカの「名残り雪」も聴いてほしいです。 一抹の寂しさと新しい季節に踏み出す強さを感じられます。 日本の春を感じさせる歌はそんな感じの曲が多いですね。
@一身上の都合
@一身上の都合 8 ай бұрын
桜へのこの独特な感情は日本人特有のものなのかと思っていましたが、生まれが日本ではない人も同じ気持ちを持っていることが嬉しいです。 短い桜の季節を楽しみましょう。
@おさるの子-x9b
@おさるの子-x9b 8 ай бұрын
桜が開花するまで、3月後半から毎日、会う人会う人「桜いつ咲くかなあ」という会話をするくらいには、私や私の周りの人は桜の開花を毎年楽しみにしています。 新年度が4月からなのもあって、桜が咲くと「また新しい一年が始まる」とワクワクしますし、新しい自分になるような感覚もあります。 そして散り際を見ると、これまでの別れを思い出します。 総じて、桜を見ていると色々と物思いに耽ってしまうものなのではないかと思います。(昔の和歌にもそういう歌があります。)
@りょぉ-g8i
@りょぉ-g8i 8 ай бұрын
日本にとって桜は特別なもの。 動画でも仰ってた通り華やかであり儚い。死を連想させる花なんです。 そして日本の年度末は3月なので出会いと別れの季節。色んな複雑な感情が込められてる歌ですよね。
@megumikosaka2092
@megumikosaka2092 8 ай бұрын
配達の仕事をしていた時、老人ホームの入居者の方々によく聞かれたのは「桜はまだ?」「今日の桜はどうだった?」という事です。 蝋梅や、水仙、梅は花が咲くとホームのロビーや談話室に飾られて香りを楽しむ事ができるけど、満開の桜は外に見に行かなければ見ることが出来ない、寒い季節は冷えから来る体調不良が増えるけど、桜の様子を話しで聞く頃になると、「お花見で公園を歩くから」と体を動かして楽しみに準備する方達が沢山居ました。 お花見の次の配達ではニコニコと「お花見行ってきたよー」「何周も公園を歩いたよ」と話してくださる方が多くてこちらまで嬉しくなりました。
@kj9540
@kj9540 8 ай бұрын
私は北海道出身ですが、地球温暖化の影響もあるので最近はわからないけど 2006年以前は札幌周辺で桜が咲くのは5月になってからだったし(満開はGW後) 先住民族であるアイヌの歴史が長くて日本の文化が行き渡るのが遅かったからなのか、 もしくは寒くて桜が育ちづらい環境だからかわかりませんが 本州などの多くの日本の地域みたいに桜があちこち咲いてないし 桜の名所が少ない上に寒いから花見の文化もそれほど深くなかったので 東京へ引っ越してからは桜が美しく見られるようにあちこち綺麗に植えられているのが新鮮で 日本人ですが桜や花見に対しての感動や特別な気持ちは日本へ来た外国人に近い感覚ですね! 余談ですが、日本で3月や4月になるとよくやる卒業や入学そして就職などと桜を組み合わせた「春」を思わせるテレビCMや映像などを見て 北海道では桜どころかまだ雪も残ってる冬なので違和感を感じてましたねw さらに北海道ではコタツがある家もありますが珍しいですし、文化としてコタツはないですね(冬は室内でもマイナス10℃以下になるのでコタツで下半身だけ温めても意味がない。なので部屋自体をガンガン暖房する=コタツはいらない) 沖縄はその逆だろうし日本といえども文化や風習そして感覚などは地域によって色々で面白いですね。
@tyororin6103
@tyororin6103 8 ай бұрын
うん。沖縄は1月が満開時期w今年の冬はまー暑いこと。最低気温が20度下回ることなんてほんの数日しかなかった気がする
@20世紀青年-t3x
@20世紀青年-t3x 8 ай бұрын
専門職らしい、こういう動画を待っていました。
@pacificd01
@pacificd01 8 ай бұрын
「嵐のように春がやってくる」って素晴らしい表現だなぁ👍
@pontahiro
@pontahiro 8 ай бұрын
日本では桜の季節は別れと旅立ちの季節ですからねぇ。それに日本人は桜に「散る美学」「一気に咲いて一気に散る潔さ」を感じてるから寂しく、わび・さび、を表現する事が多いのでしょう。
@masanaga5800
@masanaga5800 8 ай бұрын
会社勤めで仕事をしていると、週末にしか昼の花見は出来ません。 そして、週末に満開の桜が当たるのは数年に一度。 さらに、雨に降られて散ることも多い。 結果的に、満開の桜を昼に花見ができるのは、5年〜10年に一度くらいです。 その光景は、日本人にも稀なことです。それは忘れられない美しさとして、心に刻まれ、日本を愛する心の根源の一つになります。 同じことが秋の紅葉、夏の花火、初雪の景色にも通じますが、春の満開の桜は、その中でも随一のものです。
@トンカツラーメン-m2i
@トンカツラーメン-m2i 4 ай бұрын
朝観に行けばいいんちゃう?平日でも
@shiromitsuu
@shiromitsuu 8 ай бұрын
咲いて、散って、冬を越えて、また花が咲く 出逢いと別れ、喜びや悲しみ 春は色んな気持ちが交差しますね。 3月9日は何度聴いてもぐっときます( ߹꒳​߹ )♡︎
@buttefly0722
@buttefly0722 8 ай бұрын
「3月9日」は中学の卒業式の練習が終わった後、先生たちがサプライズで歌ってくれたんです。 先生の仕事で忙しいだろうに、一緒に歌ってボロボロに泣いた記憶があります。 恥ずかしくて「今日、3月9日じゃないやん笑」とか言ってたな 桜は小学校、中学校、高校とどこにでも咲いていて、引っ越して初めての春。こんな所に桜があったんだと気づく。 やっぱり切り離せないですね。
@634930769425
@634930769425 7 ай бұрын
というか卒業式に歌う曲ではない。
@pino0521
@pino0521 8 ай бұрын
「日本では嵐のように春がやってくる」 色々なことを思い出させてくれる言い回しでした まさにその通りかと思います
@heyoco_chan
@heyoco_chan 8 ай бұрын
春に咲いて儚く散る桜がそこらじゅうに植ってて、日本国民に広く親しまれる花であること 卒業や異動、引っ越しなど別れのシーンが3月に多いこと などから、日本の春の歌は寂しさや切なさが内包されてるんでしょうね。 前に進まなければいけない季節、というのは言い得て妙だと思いました。 3月になると天気予報に桜の開花予想がつくようになって、つぼみ、開花、見ごろ...と近づくたびにそわそわし、いつ並木を見に行こうか、お花見しようか、屋台でご飯を食べようか、ピクニックしようかと頭の中でたくさん妄想してます笑 今年は子供たちの卒園があり、これまで4年半を振り返ってしみじみ度が一層増す春になりました。 ちなみに私は森山直太朗の「さくら 独唱」が好きです🌸
@リデル-m1n
@リデル-m1n 8 ай бұрын
毎年桜を見ると 桜特有の華やかさや儚さ、 温かみを感じて、ずっとこの 朗らかさが続いてほしいと、 心惹かれるものがあります だから春という季節が特別に思えて春が 一番好きです😊🌸
@チャンネルなーちゃん
@チャンネルなーちゃん 8 ай бұрын
あと何回桜の季節を楽しめるのかと毎年思います。 そして今年も桜を愛でてます。 自分が小学校に入学した時から子供の入学式まで思い出しながら。
@チャンネルなーちゃん
@チャンネルなーちゃん 8 ай бұрын
桜が散る時、命が散る気がします。
@密ひそか
@密ひそか 8 ай бұрын
3月9日はいとこの結婚式の日でお祝い用作った曲で 卒業式で歌いたいとアレンジの許可の連絡があった時はすごく驚いたとおっしゃってましたね
@yukikoma2806
@yukikoma2806 8 ай бұрын
桜の開花、毎年すごく楽しみにしてます。短い期間に咲いて散る、それに「驕れるものも久しからずただ春の夜の夢の如し」を感じます。
@Baobab612
@Baobab612 8 ай бұрын
久々にユーミン聴いてみようと思ったら90年代が懐かしすぎてじーん🥲となりました💧
@mimaru3413
@mimaru3413 8 ай бұрын
ユーミンの「春よ来い」を聞く度に涙が込み上げて来ますが、特に桜の季節に聴くと深く心に響きます。 10年程前、丁度仕事を辞めて小金井公園で半日位桜の下で寝転んでハラハラと散り始めた桜を眺めた事が有ります。 今も鮮烈に心に留まり、辛い時や疲れた時など心を慰めてくれます❤
@touminsitai
@touminsitai 8 ай бұрын
桜の季節は別れと出会いが付き物だから、しんみりしちゃうよね
@あい-e4d2q
@あい-e4d2q 8 ай бұрын
Je suis né et j'ai grandi dans les montagnes du Japon. Il y avait une rangée de cerisiers en fleurs dans le village de l'autre côté de la rivière, et au printemps, les fleurs en pleine floraison s'étalaient comme une brume, ce qui en faisait un spectacle d'une beauté indescriptible. Pour moi, le paysage original des fleurs de cerisier est comme ça.
@いねむりカラス
@いねむりカラス 8 ай бұрын
松任谷正隆さんが初めてユーミンに出会った頃、そのコード進行の斬新さに驚いた。というお話をしていました。
@kotomi03jap-aus
@kotomi03jap-aus 8 ай бұрын
北海道在住ですが、こちらは毎年ゴールデンウィーク頃に桜が満開になります😊 道民の私にとって春は、白一色で色のなかった世界から一気に彩りが生まれるので四季の中でも1番好きな季節です! 桜が咲くのは毎年待ち遠しいですし、べべさんの仰る様に「華やかなだけど儚い」からこそ、そこに美しさを感じます。 北海道に咲く蝦夷山桜(エゾヤマザクラ)も美しいので、是非お花見しにいらして下さい🌸
@みっち-w7j
@みっち-w7j 8 ай бұрын
お二方のお子さんの入園式、運動会等々に参加したら、またまたエモい感覚になることでしょう✨楽しみですね😊
@MinaFuruya-ow9kw
@MinaFuruya-ow9kw 8 ай бұрын
日本には季節を歌う歌が多いです。ネットで探してみて下さい。四季が揃いますよ! あと松任谷由実さんはほぼ全季節を歌った天才です。
@たろうむし
@たろうむし 8 ай бұрын
たしかに! 探すの楽しそうだなぁ
@りょう-d5u8p
@りょう-d5u8p 3 ай бұрын
天才っていうか…あそこまで行くとほぼ魔神だよね😅
@餃子娘
@餃子娘 8 ай бұрын
9:50「嵐のように春がやってくる 」ってまさにそうですね!わーなんかすごく好きな表現です😊
@マーチン-l5f
@マーチン-l5f 8 ай бұрын
日本の四季全部風情、情緒があるのよ。春は桜、夏花火、秋紅葉、冬雪など。
@KANA-gr3wq
@KANA-gr3wq 8 ай бұрын
2005年の春に中学を卒業した身としては、レミオロメンが卒業式として印象に残ってる。(あとホームメイド家族) こういう寂しさを感じる日本の感性がもちろん大好きなんだけど、その感情に飲まれて感傷的になりすぎてしまうから心やスケジュールに余裕がないとこの感情には近づけなくなりました。 久々に触れて、去年と自分は何が変わったんだろう、この一年何も変わってないな、頑張らなきゃ。と思えました。ありがとうございます!
@四元恵子
@四元恵子 8 ай бұрын
お二人の会話が素晴らしいです。日本人の感性をとてもよく理解していらして、共感する事ばかりでした❣️ユーミンの「春よ、来い」は今では殆ど使わない昔風の表現が使われていて、懐かしさやノスタルジーが強調されています。例えば「流るる」「愛をくれし」「夢をくれし」等。普通に表現すれば「流れる」「愛をくれた」「夢をくれた」となるところが、こう表現する事で過去の思い出が甦り、文学的な深みを感じさせる歌詞になっています。
@弘文足立
@弘文足立 8 ай бұрын
古いシャンソンなので今の若者い方は知らないのかもしれませんが、フランスの季節を感じさせる歌といえば、さくらんぼの実る頃やリラ(ライラック)の花咲く頃(日本ではすみれの花咲く頃の題名で宝塚で歌われるので誰もが知ってます) また、ラ・メールも海水浴客のまだいない初夏のイメージを感じます。後は枯葉ですね。これらの季節の名曲は日本人の感性とも合って昔から長く歌い継がれています。もしかして日本での方がこれらの曲はフランスの若者の間より有名かも?
@shirouhataya5867
@shirouhataya5867 8 ай бұрын
「日本の学校に行っていないのが悔しい」とまで言ってもらえると、お二人の日本への愛を感じて本当に嬉しいですね。 そんな学校にまつわる春の曲として、Whiteberryの『桜並木道』をご紹介します。春を迎える日本の女子学生の気持ちがわかるかもしれませんよ😊
@M.Enfants
@M.Enfants 8 ай бұрын
春そのものを表現した曲ではなく、どちらもこれから来る春を想う曲で趣深い。
@まるまる-z3e
@まるまる-z3e 8 ай бұрын
俳句もそうですが行間なんですよね。どこの国も裏の意味隠された詩はあるけど日本は季節や自然がはいりやすい
@genchan1224able
@genchan1224able 8 ай бұрын
魔女の宅急便で歌っていた荒井由実さんと気づくところはさすがです✨
@鉢植え太郎
@鉢植え太郎 8 ай бұрын
春は桜の開花を楽しみにしています 桜を見るたびに春が来たんだなと感じられる
@kki2936
@kki2936 8 ай бұрын
古典的な日本の一年はお正月に始まるのですが、現代の日本は4月1日に始まります。入学と卒業、入社と定年退職、それらに伴うお引っ越しなど別れと出会いの交差点になるそんな季節に桜が咲きます。別れのお花見もあれば出会いのお花見もある。桜が咲くたびに多くの日本人が過去の出会いと別れのシーンを想い返してその桜景色に重ね合わせます。桜が特別な理由がここにあります。嬉しくもあり寂しくもある。ないまぜになったこの気持ちを一言でまとめるなら、「懐かしさ」が似合いますね。さすがBebichan、言い当てていますね。
@naokin7564
@naokin7564 8 ай бұрын
動画の中でほぼ語られてるんだけど、別れと出会いの季節と、 桜の開花から散るまでの模様がマッチしてるんだよね。
@ほのさん-d9t
@ほのさん-d9t 8 ай бұрын
毎年なぜかわからないけど桜が咲き始めるとソワソワするし満開になると写真撮っちゃうよね
@co.5172
@co.5172 8 ай бұрын
日本人がどれ程桜を大切にしているか、それを理解し、同時に同じように感じてくれて嬉しいです😊 残念ながら、日本に来て、桜の枝を振って花びらを散らそうとしたり、枝を折ったり、木に登って写真を撮ったりする外国人の方もいますから😢
@ジェシカジェシカ-x1g
@ジェシカジェシカ-x1g 8 ай бұрын
若い時は、あぁー咲いてるな!って感じで、あまり気に止めない桜🌸 大人になって子供を産んで…暫くしてから本当の意味で桜🌸を愛でたり儚さを知りました。 満開になるとほぼ1週間くらいで終わってしまう 天候に恵まれたら桜吹雪の中を通る事もありますが…そんな時は気持ちが良いです🥰
@太田研一
@太田研一 8 ай бұрын
歌を切り口に文化のコメントは、とっても興味深かったです👍
@ひさ-n7i
@ひさ-n7i 8 ай бұрын
日本の春は前に進まないといけない季節、、、 歳を重ねる毎に来年も元気で花見できるといいね、って切に思う。
@kame3444
@kame3444 8 ай бұрын
日本人には出会いと別れの季節が桜の季節なんですよね。 卒業、入学ですけどどうしても卒業の方が思い出として残りやすいので別れのイメージが強いです。 3月9日は高校の卒業式で合唱しました。 桜ですが、美しすぎて妖艶なイメージや描写も多いです。 美しい桜の樹の下には死体が埋まっているとか。血の色を吸って赤くなるとか。 幽霊や精霊みたいな怪談話にも使われますよね。それくらい美しいってことなんですけど。
@MyNocturn
@MyNocturn 8 ай бұрын
日本では別れと出会いの時期もあって桜に対してひと際思い入れが強くなっちゃいますね。
@田中信勝
@田中信勝 8 ай бұрын
福山雅治の桜坂もオススメです。 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで 揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色 君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず 愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで… 儚さと切なさがある歌詞は男心をくすぐります😂 ちなみに桜坂は東京都大田区田園調布本町の閑静な住宅街にあり素敵ですよ🌸
@片山高明-w1k
@片山高明-w1k 8 ай бұрын
お二人とも日本の四季やそれに伴う文化を理解されていてとても嬉しく感じます😆 3月9日や春よ来いは私も大好きな曲です💕 個人的に松任谷由実さんは天才だと思うくらい素敵な曲を作られていますよ🙌
@じゃが天丼
@じゃが天丼 8 ай бұрын
今年は、4月になってから、🌸桜が満開になる地域が多いので、入学式などで春を感じられます☺
@kumikofunada7356
@kumikofunada7356 7 ай бұрын
日本は3月に卒業、4月に入学や入社があり、日本人にとって春は、 別れと、新たな環境への旅立ちを経験する季節になっているので、 友人・家族や恩師、もしくは恋人との別れ、そして新しい環境への期待と不安など 寂しさ、儚さ、新たな旅立ちへの希望などが入り混ざった曲が多いのかなと思います。 そんな感情を、桜が咲き、散っていく姿に重ねている。 1000年前の和歌にも詠まれるほど。 日本人は、他国よりも、春の季節を感傷的に感じているかもしれないですね。
@Kaz-ve5lz
@Kaz-ve5lz 8 ай бұрын
季節と風景、映像があるのが日本の歌のような気がしますよね。流石、この分野のコメントがすばらしい。 また、たくさんのアーティストとのコラボ、楽しみに待ってます。
@sizenhaton
@sizenhaton 5 ай бұрын
日本の心、精神性を現すものですよね🌸 私は田舎育ちなんで桜の季節だけじゃなく夏も秋も冬も五感で感じて楽しみますが毎年毎年季節の始めに思うのは“一期一会”であってこの瞬間今年の私は最初で最後だなと思いながら楽しんでます🍀 それが日本の四季の素晴らしさだと思ってます✨️
@むうひまちゃんねるのおばあちゃん
@むうひまちゃんねるのおばあちゃん 8 ай бұрын
桜🌸は、日本🇯🇵の国の花です。日本のお金にも桜🌸がきざまれています。アメリカのワシントンや色々な国に日本から桜🌸の木が送られています。特にドイツ🇩🇪のベルリンの壁が壊され。統一された後地に、日本人の寄付一億以上のお金で、日本から桜🌸の木が送られています。桜🌸は日本との友好関係に凄く関係しています。🥰🥰
@なーさん-r7r
@なーさん-r7r 4 ай бұрын
素敵な動画を有難うございます。 寒くて暗い冬を耐える中で、桜が咲く春を待ち望む。 そんな心境です。
@kii.t.5678
@kii.t.5678 8 ай бұрын
さくら=春 日本人にとって春は、出会いと別れ、惜別と希望の特別な季節だから、その象徴の桜もやっぱり特別な花だと思います。 私は18歳の春、生まれ育った北海道から進学で京都に行きました。 北海道の3月はまだ冬の気配が色濃く残り、春はまだ遠く、冬枯れの木に白い空。 そんな中、降り立った京都は、桜満開、朗らかな日差しと鮮やかな雲一つない青空。 新しい環境に不安一杯だった私に、眩しいくらいの希望をくれた景色でした。 毎年、桜を見るたびにあの日の気持ちを思い出します。 さくらに「なつかしい」を感じたら、それはもう日本人なのではないでしょうか? ようこそ、日本へ!
@tirol-1969
@tirol-1969 8 ай бұрын
天候に恵まれて何よりです。 日本の春はお天気が悪い日も多いですからね😊
@Mc-bu1nx
@Mc-bu1nx 8 ай бұрын
『3月9日』は両親の結婚記念日がそのまま日付になっている曲なので、『春の曲』としては特に思い入れがありますね。 今年も妹と兄妹で盛大にお祝いをいたしました。 桜の花と云うと、中国の大連で戦死した伯父上に、東京の靖国神社まで挨拶に行く合図の様な感じです。 来週末には靖国神社に保存されているSLの掃除のボランティアがてら、伯父上にご挨拶に行って来ます。
@user-Sabisabigarlcat
@user-Sabisabigarlcat 8 ай бұрын
桜が咲くと思うとわくわく嬉しくて、 今年の桜を目に焼き付けたい思います。 散りゆく姿も美しいけれど、切なくて、本当に切なくて🥲また来年ね…ってしんみりですね。 桜の後の新緑の美しさもたまりませんよ。歳を重ねるごとに日本の四季に感謝です。
@福田理恵-q8x
@福田理恵-q8x 8 ай бұрын
春の寂しさ、春愁ということばがあります。 春が寂しいなんて日本人ならではで外国の人に理解できないと思ってました。 さすが音楽家で感性が鋭いんですね。歌詞の行間を読めて、メロデイからの悲しみも、分かつてしまうべべさん。 プロですね。作曲家だけど、言葉の語感を悟ってしまうんですね. もう半分日本人。 希望と別れの春、短い桜が終わる春、旅立ちの春。 春よ来いはピアノが雪か雨が降ってるような感じでじっと温かい春を待っている春一歩前のうたなんですかね。 これは春よ来いというNHKの朝ドラの主題歌でした。 主人公は橋田(渡る世間は鬼ばかりの脚本家)さんがモデルで子供時代から辛い戦争時代を乗り越えて、脚本家になるまでの話です。 その長い戦争時代の思いが春を待つ、よくなる時代を待つのと重なりましたね。
@高坂尚子-y7k
@高坂尚子-y7k 8 ай бұрын
フランスの方なのに、解説が完璧!😆 音楽についての専門的な説明や、文化や風習の違いからくる感情まで、改めて良い歌だと実感できました😊 これからも動画楽しみにしてます♪
@user-nananana777
@user-nananana777 8 ай бұрын
花見スポットにたくさん咲く満開の桜にはただキレイだねーと思う程度で特に何も感じないのに、山道にぽつんと立つ老木に申し訳程度にちょろっと咲く桜にはビシバシ感性刺激されてブワーッと感情が押し寄せてくるし、いつまでもいつまでも見ていられます。 老いていく儚さとそれでも花を咲かせる力強さが共存していてたまらなくて、無性に泣きそうになります。 咲く桜より散った花びらの方に風情を感じるし、武士道と同じで散り際の美学が染み付いているのだと感じます。 周囲や世間と感覚が合わず自分は少数派かと思っていましたが、こちらの動画やコメント欄を見て日本文化を語る上で欠かすことのできない要素だと気付き嬉しく思います。 気付かせて下さってありがとうございます。 実家の近くにあった老いた山桜が大好きだったこと、この季節になるといつも思い出します。
@hayatokim
@hayatokim 8 ай бұрын
なるほどー。そうやって言葉にしてもらえると改めて歌のよさに気づかされるし、日本の四季、春のすばらしさにも気づかされる。お二人のリアクションと話を聞いていてジーンとした。ありがとう。
@lavographyokinawa5986
@lavographyokinawa5986 6 ай бұрын
フランス語を勉強したくて、検索してたら、こちらのチャンネルを見つけました。 日本の生活や身近なものからフランス人が感じる文化や感性の違いを自然体で話されていて、とても良かったです。
@mii4261
@mii4261 5 ай бұрын
お二人のリアクションを通して、日本の四季の美しさを再認識させられました。 ありがとうございます😊
@takaratakara0513
@takaratakara0513 8 ай бұрын
多くの日本人にとって、桜の花は特別なものになっています。理由はいくつかあります。 ①咲き始めたらあっという間に満開になってすぐに散ってしまうその様が儚くて郷愁を感じる。 ②桜が咲く季節がちょうど3月の終わりから4月の初めにかけてなので、別れの時期、出会いの  時期と重なりあい、それらの思い出と結びついている。 ③咲いている様が圧倒的に美しく目を奪われてしまう。 他にも色々あると思いますが、このように人の心を惹きつける要素を沢山持っている素敵な花です。
@kaho-s6q
@kaho-s6q 8 ай бұрын
春よ来い、大好きな歌です🌸 春の優しさと儚さがたまらなく沁みる、、桜が咲いて賑わう季節なのにどこか寂しくもなるこの時期が一番好き。
@まつちやん
@まつちやん 8 ай бұрын
そりゃこの気候で半袖は鳥肌立ちますわ(笑) 外人さんが春の出会いと別れの季節の曲を特集するのはなかなか無いので良かったです レミオロメン好きでしたわ
@yukikoma2806
@yukikoma2806 4 ай бұрын
三月はソワソワ落ち着かなくなります。桜が楽しみ過ぎて。色んな思い出があって嬉しくも哀しくもあります。
@WKABC290
@WKABC290 8 ай бұрын
Enchanté, cette vidéo est très agréable. Vous êtes le plus érudit que des japonais. Les musique de japonais sont très différentes avent dans les année 90 que maintenant. … J’appends le français depuis trois ans, donc je l’écris qui est très absurde. Je suis désolé. Á la prochain !!s'll vous plait ! 初めまして。このビデオはとても感じが良いです。 お二人は日本人より造詣が深いです。 日本の音楽は今と90年代前とは、大きく違っています。 私はフランス語を3年前から学んでいますので、書き方がめちゃくちゃです。ごめんなさい。 また、宜しくお願いします
@破壊爽快
@破壊爽快 8 ай бұрын
こんなにも日本の春を愛してくれて嬉しい限りです。曲のチョイスも素晴らしいと思います。どうか日本で素晴らしい思い出を積み重ねてください。
@renchuwan0701
@renchuwan0701 8 ай бұрын
桜の季節になってくると、まだかな?まだかな?って毎年ワクワクします😊 そして、花が開く〜満開🌸の時期は凄く心穏やかになります。 そこから葉桜になり、葉っぱだけになる時期も風情があり自分は好きです😊 今年も咲いてくれてありがとうって気持ちになりますよ😊
@Robert-yb2et
@Robert-yb2et 8 ай бұрын
🌸が咲く季節になると、何となく気持ちが新たになります。
@oammynhpmks
@oammynhpmks 8 ай бұрын
「日本は嵐のように春が来る」その通りですよね。 日本が春だけじゃなく、どの季節も嵐ととも、いやおうなしに進んでいきます。 そんな時に、感傷的になるのかな。 春、一瞬のうちに散って季節を変えていく桜を見て、過去の出会いと別れ、嬉しかったこと悲しかったこと、すべてが同じように一瞬だったと思い返すんです。 そして自分の人生さえも一瞬だから、きちんと前進していかなきゃいけないと、身を正します。
@馬養音子
@馬養音子 8 ай бұрын
春よ、来いは本当に美しい日本語を駆使した作詞だと思う。直接的で感情的な最近の楽曲に比べて自分の主張が控えめなところも古き良き日本人の奥ゆかしさが垣間見える。 普段聞いてる曲が言いたいことをはっきり主張する系が多いので、時々懐メロを聞くとグッとくる。
@kottu2267
@kottu2267 7 ай бұрын
桜が咲くとワクワクして、花びらが散る様を見ると、花びらに背中を軽く押してもらえた様な気持ちになる…。
@MoanaYoko
@MoanaYoko 8 ай бұрын
良い選曲でした。特に「春よ来い」は、お二人が言われているようにすぐに日本のあの桜が満開の春をおもいださせます。アメリカ在住ですが、車を運転してこの曲を聞いていると日本にいるような気持ちになります。
@chamikeya3485
@chamikeya3485 8 ай бұрын
卒業と入学の季節。 寒くて辛い冬が終わり春の象徴が桜。 桜は一斉に咲いて、10日間くらいで散ってしまう。枯れた姿を見せずに散る潔さが、儚さをも感じさせ、淡いピンクが上品さも感じる。1年間も待って、たった10日間のこのショータイムを日本人は見逃したく無いのです。
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